キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 春・秋は平日ほぼ毎日更新。夏・冬は不定期更新となります。

くりの木キャンプ場

くりの木キャンプ場 レビュー 短信2(2015年7月)

2泊3日で行ってきたくりの木キャンプ場の2日目。

初日はタープの下にアメドSインナーというカンガルースタイルでしたが、今日はレイアウトを変更しました。
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嫁が合流するので、出す荷物が増えるのと、後ろのK2,K3サイトにも宿泊の方がいらっしゃるようなので、できるだけ視界を空けようと思ったのです。中央にヘキサタープ。右の端にアメドS(今日はフライ付き)、左の端に車としました。

日中は渋川市内にラーメンを食べに行ったり、東吾妻町まで足を延ばして温泉に入ったりして過ごし、キャンプ場に戻りましたが、、、気温は32℃。。。暑い。。。
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タープ下より木陰のほうが涼しい。
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しばし、うとうと。。。

夕方、嫁が来たので明るいうちから夕食です。
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道の駅で買ったズッキーニをイカといっしょにオリーブオイル・ニンニクでさっとソテーしました。ズッキーニがみずみずしくて美味。

そのあとはロゴス ピラミッドグリル コンパクトで(通販で買った)手羽餃子とウィンナーを焼き焼き。今日も手抜き料理です。
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ま、サラダとかも作りましたが。。。
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メインディッシュはコロダッチオーバルのリッドで焼くステーキ。
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右に積んであるのが、ヒレ肉。左で焼いているのがフォアグラです。フォアグラもずいぶん安くなったもんです。我が家の冷凍庫にはいつも2、3個常備してあります。

さっと表面に火が通ったら切り分けて、ヒレ肉といっしょにいただきます。
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見てくれこそレストランに遠く及びませんが、味は絶品ですゾ。

焚き火をゆるゆる楽しみつつ、夜は更けていきましたとサ。
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翌朝はひとり起き出して、コーヒータイム。ここ管理小屋前エリアは東側に針葉樹の林があるので、朝は木陰になって涼しいです。(逆に西の高台エリアはまともに朝日を浴びて、夏は朝から暑いだろうと思います)。ちなみに夜中の最低気温は16.7℃。とても快適に就寝できました。
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にしても、いつもの焚き火テーブル&SOTOレギュレーターストーブST-310ではなく、IGT&プレートバーナーLIが我ながら新鮮だったり。。。

その後嫁が起き出して、ホットサンドで簡単に朝食にして、暑くなる前に撤収。

いやぁ~、くりの木キャンプ場、とてもよいキャンプ場でした。

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帰りは近くの神社で参拝。
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「子持神社」の名の通り、子授け・安産・子育てにご利益あるとか、ないとか。。。

こちらくりの木キャンプ場は、廃業したくり園の土地を借り受けて2012年にオープンした新しいキャンプ場です。圧倒的な眺望の良さもさることながら、管理人の方の細やかな気遣いが随所に感じられる温かいキャンプ場と思いました。

またぜひ訪れたいキャンプ場です。

hp
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くりの木キャンプ場 レビュー 短信1(2015年7月)

たまたま群馬県に用事があったので、かねてから目を付けていた「天空のキャンプ場」こと「くりの木キャンプ場」を利用してきました。

金曜日の昼間に用事を済ませて18時にチェックイン。翌土曜日には嫁が合流し、ソロ1泊・デュオ1泊の計2泊で楽しんできました。

くりの木キャンプ場は「チェックインは19時まで」とのことで、他のキャンプ場よりもチェックインの時刻が遅いのが特徴です。おかげでじっくり昼間の用件に取り組むことができました。

初日はさすがの平日なのでキャンパーは僕を含めて2組のみ。僕が管理小屋前のK1サイト。もう1組は西の高台のW2サイトでした。どちらのサイトもくりの木キャンプ場の夜景ベストロケーションです。

週末は梅雨の合間の貴重な晴れ間となりました。週半ばまではずっと雨マークが付いていたので、天気の神様の特別サービスですナ。(ワタクシ、雨男で有名なんですが、、、ネ)
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ヘキサMの下にアメドSインナーのみという真夏スタイル。ひとりなので荷物も少なめに展開。さすがに7月上旬は日が長く、18時からの設営でも、明るいうちに楽々設営完了。

空が暗くなってきました。
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ビール→ハイボールとやっつけます。ひとり夜景を眺めながら、いい時間ですナ。
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ちょっとホワイトバランスを変えると、こんな感じ。クールな感じもまたいいですナ。
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朝の風景もまたよし。
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夜から朝にかけての最低気温は17℃でした。標高はそれほど高くないはずですが、さすがに平地よりは少し気温が低いですね。

朝いちばんの仕事は夕食の後片付け。
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ウィンナーを焼いた程度なので汚れ物は少ないです。ビールは糖質0のアサヒスタイルフリーが定番。スコッチはこれも定番のグレンフィディックを家から持参しました。

タンブラーは「ガンダム バーニアタンブラー チタニウム」。バンダイのショップでゲットした限定商品です。ダブルウォールのチタン製で、新潟県燕市生産という本格派。ガンダムのランドセルに付いているバーニアをモチーフにしたという、実にマニアックな逸品です。

それにしても、ひとりキャンプではロゴスのピラミッドグリル コンパクトが実にいい働きをしますナ。

LEDに押されて出番の減ったデイツのハリケーンランタンも今回は持参。
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やっぱ、夜景を楽しむキャンプにLEDの明かりはふさわしくな、、、い、っていうか、、、夜景自体がLEDの明かりなのでは、、、という気がしなくもないが。。。ま、とにかくあまり明るいランプはNGでしょ、ということで。。。

真鍮製のボディに朝露がびっしりついています。プラスチックボディにはない情緒ですナ。
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キャンプ場の入り口からもパチリ。3サイト分の広いスペースを独占です。(1サイト分すら使い切れてませんが。。。)
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ちなみに今回の車はカレコの渋谷セルリアンタワー特設ステーションで借りたスバルのフォレスター X-Break。もう何回か借りてますが、コレ、まじいいス。自分で買ってもいい。ていうか、くりの木キャンプ場はこのクラスのほうが安心ですゾ。なにしろ坂がスゴい。

で、朝の儀式。ユニフレーム 焚き火テーブル、SOTO ST-310、ユニフレーム 山ケトル、エバニューのチタンクッカー、チャムスのマグは朝のコーヒータイムの定番の1軍。
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で、今日は夕方から嫁が合流するので、スノーピークのIGTを設営。テントをタープの外に移動してフライをかけて、コーヒータイムの続きを。
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早朝の涼しい時間帯に作業を済ませて、あとはゆったりと気持ちのいい時間を過ごしました。(鳥の鳴き声がゴイスーですが。。。)

以上、くりの木キャンプ場の1泊目でした。2泊目はまた次回!

hp
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くりの木キャンプ場 レビュー 設備編(2015年7月)

今日はくりの木キャンプ場レビューの設備編です。

くりの木キャンプ場は2012年にオープンした新しいキャンプ場です。その分建物は新しく、また清潔に保たれています。

サニタリー棟は管理小屋と一体です。
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この管理棟の裏側がトイレ。向かって右側から行くと男子トイレ。左側から回ると女子トイレになっています。

男子小用はこんな感じ。清潔です。
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個室は2個で、中はこんな感じ。
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ウォシュレット・暖房便座の設置はありません。普通の水洗です。清潔に保たれています。男子用は個室が2個ですが、女子トイレは個室が3個あります。

手洗い場はコチラ。女子トイレ入り口の前です。鏡もあります。
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炊事棟は管理棟向かって左側の部屋。
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このように完全屋内の炊事場は珍しいですネ。シンクが5台設置されています。給湯設備はありません。

「休憩用」の椅子とテーブル。けっして食事用ではないそうです。(どのようなタイミングで使うかは、、、果たしてナゾですが。。。)
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シンクはステンレスシンク。生ごみは持ち帰りです。
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生ごみに限らず、くりの木キャンプ場はキャンパーが出したゴミは全て持ち帰りとなっています。

あ、炭捨て場はあります。管理棟の裏です。
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以上、トイレ・炊事場は管理棟と一体の一か所のみ。全部で20サイト程度なので、数は足りていますが、西の高台エリアからは若干距離があります。(距離というか、高低差。。。)

トイレは普通の水洗、炊事場の給湯設備はなしと、設備レベルは普通ですが、建屋は新しいですし、非常に清潔に保たれており好感が持てます。気持ちよくキャンプができると思います。

管理棟の中はこんな感じ。
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売店は燃料と若干の消耗品のみ。非常にシンプルです。
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薪は1束500円。広葉樹ですが、今回使った感じでは火付きがよく、かつ火持ちがいいという、優秀な薪でした。火持ちがいいので、デュオなら1束でもいいかもしれません。(静かなキャンプ場なので、薪をくべるペースが自然と遅くなる。。。)

レンタル品は充実しています。HPに詳しく紹介があります。
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以上、くりの木キャンプ場 レビュー 設備編でした。次回からは宿泊記をお送りします。

hp
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くりの木キャンプ場 レビュー サイト編3(2015年7月)

高台の3エリアを紹介してきたくりの木キャンプ場 サイトレビューですが、本日は残りのエリアを紹介します。

さておなじみのマップ。
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 高台エリアにぐるりと囲まれている「中央エリア」は、グーグルマップで見るとこう。
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この等高線が示す通り、中央エリアは左右を高台にはさまれた谷になっています。

中央エリアの北側の入り口に立って、南を向いて中央エリア全体を眺めるとこう。
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この写真ですでに地形がすり鉢状になっているのがわかります。

くりの木キャンプ場は「天空のキャンプ場」として知られていますが、それは高台エリアのみの話で、ここ中央エリアはさしずめ「地底のキャンプ場」とも呼ぶべきロケーションです。

中央エリアのサイトにはこのように直火ができる炉が設置してあります。なんとなくテーマパークっぽいです。。。
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ちなみにここは中央エリアの中でも最南東に位置するC1サイト。
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木々に囲まれて、わずかに夜景が見えそうです。。。(木々の向こうの街がよく写るように、実際より暗く撮影しています)

続いてC4、C5ですが、
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南側の木々の切れ目から夜景が臨めます。

このように中央エリアは夜景目当てで訪れるとかなりがっかりしますので気をつけてください。(予約の際にキャンプ場の方がきちんと案内してくれると思いますが)

この中央エリアのサイトは、あえて形容するなら「ジャングルサイト」。すり鉢状の地形に木々が生い茂り、風の通りが悪いです。真夏はとても蒸し暑く、また虫が多いと思います。

サイトによりわずかに夜景は臨めますが、高台サイトを羨むようにしてキャンプをする羽目になるでしょう。

焚き火の炉にひと工夫あり、ちょっとわくわくしますが、他の欠点を補うにはパンチ不足。

総じて、中央エリアはほとんど利用する理由が見いだせないエリアです。「高台エリアは予約でいっぱいだけど、ま、雰囲気だけでも。。。」という動機で1泊だけされてはいかがでしょうか。(運よく当日キャンセルが出るかもしれませんし)

さて、西の高台エリアの北側は「スモールサイト」と表記されています。車を中央エリアに停めて、荷物を背負って斜面を登っていくと、
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小型のテントが張れる程度の小さなサイトが現れます。小型テント+小型タープでいっぱいいっぱいだと思います。

ここはS6サイトですが、同様のサイトがこれだけあります。
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どのサイトも南東側が開けた高台(というか斜面)にあるので、夜景はまずまず臨めると思います。
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いずれもひとりで夜景キャンプを静かに楽しむなら最適なサイトです。手痛い失恋をした時にでも利用するといいのではないでしょうか。。。

欠点はサイトが駐車スペースから遠く、また急斜面を登らなくてはならないこと。またサニタリー棟が遠いことです。

続いては東の高台エリアにあるバンガロー。全3棟あります。
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いずれのデッキからも夜景が臨めます。
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以上、3回にわたってサイトレビューをしてきました。次回はくりの木キャンプ場 レビュー 設備編です。

hp
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くりの木キャンプ場 レビュー サイト編2(2015年7月)

今日はくりの木キャンプ場のサイトレビュー2回目です。

4つあるエリアのうち、昨日は管理小屋前エリアを紹介し、「くりの木キャンプ場随一の好エリア」としましたが、夜景に限れば、西の高台エリアにわずかに軍配があがるかもしれません。

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管理小屋前エリアは3サイトひと続きのエリアでしたが、西の高台エリアはひとつひとつのサイトが独立しています。

車をこのように道路わきに停めて、
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階段を上がります。
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その先にはこのようなサイトが登場。
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ここは西の高台エリアの最前列W1サイトですが、2家族専用サイトで、必ず2サイト分の料金がかかります。広さはたっぷりで、テント×2・タープ×1が問題なく張れると思います。

南側を振り向くとこう。
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南側はクリーンに視界が開け、この風景。
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W2からは1家族用のサイトになるので、西の高台エリアを1家族で利用する場合はW2がベスト夜景のサイトです。W2はW1と同じくらいの夜景が臨めると思います。

W3はやや視界の開け方が劣りますが、十分夜景が楽しめるでしょう。W4はサイトの目の前の樹が視界を遮っていて、夜景が見にくいと思います。

やはり西の高台エリアも南側のほうが夜景がよく見えますので、予約時によく確認をしましょう。(ちなみにサイトは南側からW1,W2,・・・となっています)

西の高台エリアの欠点は2点。まずはサニタリー設備が遠いこと。歩いて5分足らずでしょうが、高低差があって、けっこうたいへんです。そして駐車スペースとテントサイトが階段でつながっていること。荷物の上げ下ろしが絶妙にたいへんだと思います。

その2点が許せれば、W1・2はくりの木キャンプ場最高の夜景が臨めますし、プライベート感たっぷりのキャンプが楽しめるはずです。

続いては「東の高台エリア」
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これはE1エリア。このような林の中の広場です。
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南側を臨むとこう。木々が若干邪魔ですが、その間から夜景が臨めます。

E2はE1の後方に少し上がったところです。
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夜景レベルはE1とほぼ同等です。

東の高台エリアは管理小屋前・西の高台エリアに比べ夜景のレベルは落ちますが、それでも十分楽しめる穴場エリアと言えます。

サニタリー棟が比較的近いのもいいところです。欠点はサイトの中に車の乗り入れができないこと。手前の駐車スペースに駐車することになりますが、段差・高低差はあまりないので西の高台エリアほどの不便さはないと思います。

以上、今日は西の高台エリア・東の高台エリアを紹介しました。明日は中央エリアを紹介します。

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