キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 春・秋は平日ほぼ毎日更新。夏・冬は不定期更新となります。

ふもとっぱら

ふもとっぱらキャンプ短信(2015年5月)

ふもとっぱらで大人8人・子供4人の大キャンプを敢行いたしました。

集合時間から遅れること1時間。。。9時半にようやくチェックイン。混み合ってます。。。(みんなゴメンね。。。)
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ここふもとっぱらはチェックイン8:30。チェックアウト14:00です。多くのキャンプ場が12時イン・翌11時アウトのように、入れ替え制的な体系になっているのに対して、実におおらかなルールです。広大なフリーサイトだからなせる技ですナ。

設営したのは下マップの赤丸のあたり。トイレが遠くとも、広々としたロケーションを優先しました。
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これが我々のサイト。(一番左の奥に見えるテントは別の方です)
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・ロゴス ドゥーブルXL:家族4人
・キャプテンスタッグのテント:家族3人
・スノーピーク アメニティドームS:我々夫婦2人
・タシーク
 デフォルト2人用インナー:大人(男性)1人
 アメドS用インナー:大人(女性)2人
+コールマン パーティシェード
+スノーピーク ヘキサM
という構成でした。
ロゴスとキャンプスタッグ以外は全て我が家の所有ギアです。(無駄に多い、、、ネ)

タシークはデフォルトインナーとアメドSのインナーをインして、サイドから出入りする3ルーム仕様にしました。

コールマンパーティシェードがリビングで、ヘキサはゆったりくつろぐ用です。

実は仕事がらみで来たので、僕以外は全員キャンプ初心者。設営とご飯の世話でてんやわんやし、ほとんどキャンプの様子の写真を撮れませんでした。。。
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と、いうわけで今回のキャンプ短信は写真集をどうぞw ふもとっぱらの雰囲気を味わってくださいマセ。

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ふもとっぱらの他の記事はコチラ
ふもとっぱら レビュー サイト編(2015年5月)
ふもとっぱら レビュー 設備編(2015年5月)

ふもとっぱら レビュー 設備編(2015年5月)

他に類を見ない「富士山が見える高原キャンプ場」であるふもとっぱらレビューの後半は設備編です。

まずはトイレ。キャンプサイトのトイレは2か所と考えてください。

まずはメインのトイレですが、こちらの建物が目印。
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こちらがトイレです。
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男女の区別はありません。

中はこんな感じ。
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個室が3つと、男性小用が2個です。

これは真ん中の個室の前あたりから撮った写真。小用便器が丸見えなので、男女共用のトイレでは、、、ここで用を足すのは相当気まずい。。。
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個室の中はこんな感じ。
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広くて清潔です。ウォシュレットではありませんが、暖房便座なので、座った時のヒヤっと感はありません。これだけでも大分助かりますネ。ただし、男女共用なので、なんていうか、やっぱ気まずい。。。

で、トイレ棟の目の前にある、白い物体。実はこれもトイレです。2つ設置されていて、1つにつきトイレが4個あるので、計8個のトイレが使えます。(取材時は1個が使用禁止でした。。。)
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NPO法人キャンパーの事業の一環で設置されたトイレトレーラーだそうです。

中はこんな感じ。いわゆる仮設トイレよりは広くて快適です。
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ふもとっぱらさん提供のマップでいうと、中央やや上がこれらトイレ群です。
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もう一か所のトイレは上のマップで言うと、中央やや右下のキャンプフィールドのど真ん中にあります。

こんな感じ。(なんか、斜め・・・?写真の腕が悪くてスミマセンね、ホント。。。)
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ま、清潔にはなっていますが、想像の通りのクオリティです。

トイレは以上。

続いて炊事場ですが、これは非常に簡易的。
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このようなシンクがキャンプフィールドに点在しています。全体で10か所程度でしょうか。明かりや屋根はありません。見たままの通り、給湯設備もありません。

トイレ棟の横のシンクは木製テーブルが設置されていますが、他の場所はシンクだけなので、洗い物がたいへんです。ちょっと炊事場の設備は貧弱すぎる感じがしますネ。

なお、お風呂は基本使えません。団体客がいる時やイベント時のみ利用可能だそうです。車で20分ほどの場所に「風の湯」という立ち寄り湯があるので、そちらが便利かと思います。

続いては売店。管理棟が売店併設です。

が、、、売ってるのはこれだけ。各種燃料と調味料程度で、ビールや氷はありません。
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最寄りのスーパーは車で30分程度かかりますので、食材はチェックイン前に済ませておくとよいでしょう。コンビニは車で10分程度の場所にあるので、ちょっとしたものの買い足しは不自由ないと思います。とにかくキャンプ場にはアルコール類はいっさい売っていないので、夜中に「ビールが足りないっ!」ってことがないよう注意してください。

薪はこんな感じで管理棟の前に積んであります。夜中は箱に料金を入れれば勝手に持って行っていいようです。
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すべて針葉樹です。途中のコンビニにも薪が400円程度で売っていますが、程度の悪い薪なので、針葉樹で差し支えなければふもとっぱらの売店ので十分だと思います。

広葉樹の薪は車で20分程度のところにある「ミルクランド」という施設で入手できるようです。

管理棟とトイレ棟にそれぞれソフトドリンクの自販機があります。(しつこいですが、アルコール類は売っていません!)
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以上、ふもとっぱらの売店・サニタリー設備は、非常に貧弱と言わざるを得ません。富士山が一望できる最高のロケーションでありながら、設備面はやや残念な結果。やはりすべてを備えたキャンプ場というのは非常に稀なのですナー。

他の記事はコチラ
ふもとっぱら レビュー サイト編(2015年5月)

ふもとっぱら レビュー サイト編(2015年5月)

ふもとっぱらは、関東近辺で「高原キャンプ」と言えば「ふもとっぱら」というくらいの有名キャンプ場。都内からは中央道ないし東名で2時間半~3時間というロケーション。途中の道中は富士山を眺めながらのドライブが楽しめます。

都内から見るとちょうど富士山の裏側ですね。
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このように広大な草地が広がっています。
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さて、管理棟はこんな感じ。山を背負って爽やかなたたずまいです。期待が膨らみますネ。
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サイトはこんな感じ。
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ま、「ふもとっぱら」で検索すれば、こうした写真は山ほど出てきますが。。。

広大な草原に背の高い樹が点在するだけですので、木陰が少ないです。しかも、樹の保護のために、樹の下には車もテントも置いてはいけないルールなので、タープなど日陰を作る道具は必携です。

フリーサイトなので、テント&タープを贅沢に張っているレイアウトが目立ちます。取材した日は土日ですが、ゆったりと気ままにキャンプが楽しめる感じです。

ふもとっぱら見て富士山が東側にあたるので、早起きして日の出と富士山の写真を撮るのが定番。
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取材した5月末は日の出が4時半でしたが、みなさんけっこう早起きして、富士山を眺めながらくつろいでいる方が多かったです。1/4くらいのキャンパーが5時には起きていた感じがしますが、こんなことは他のキャンプ場ではありえませんネ。

これもふもとっぱら定番の逆さ富士。
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富士山の山頂からなかなか雲が取れず、パッとしない写真になりましたが、天気がよければ必ず雲が晴れる瞬間はあるので、粘り強くタイミングを待つといいでしょう。

ちなみにカメラは通常のオート設定だと、近景の暗さに引っ張られて全体が明るく撮られてしまい、雲のニュアンスや富士山のシルエットが上手に出ない場合があります。露出補正の機能があれば-1程度の補正をしてやるといいでしょう。

ふもとっぱらさん提供のマップが以下ですが、中央やや上がトイレ棟になっています。ここに近いところからテントが張られていく感じです。
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サイトの端からトイレ棟に歩いて行こうとすると下手すれば10分近くかかりますので、それがサイト選びの主な検討材料になります。

ちなみにどの場所からも富士山は綺麗に見えます。

どのキャンプ場でも、どこにテントを張るかは重要な問題ですが、ここふもとっぱらでは意外な要素があったのでお知らせします。
これです。
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ふもとっぱらの南東の端の建物ですが、これ牛舎です。ふもとっぱら中央部には元牛舎と思われる建物があるので、ふもとっぱら所有の施設なのか、あるいは隣接する東京農業大学 富士畜産農場の施設なのか詳細は未確認です。(中も未確認なので、牛ではなく他の家畜かもしれませんが)

風向きによっては牛舎特有の臭いが風に乗って漂ってきます。

そうした意味でもふもとっぱらではあまり奥の方に行かず、トイレ棟にほど近い中央部近辺テントを張るのが無難と言えるかもしれません。

また1点注意点。ふもとっぱらは草原サイトなので、その下は柔らかい土と思いきや、実はそうではない場所も多いです。これは草が剥げている場所。けっこう石混じりであることがわかります。
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事実、同行メンバが持参した(テント付属の)ペグを打ってみましたが、あえなく折れ曲がってしまいました。こうした場所ではソリッドステークなどの鍛造ペグじゃないと歯が立たないと思います。このような高原キャンプは時に強い風が吹くので、鍛造ペグを持参してしっかりとペグダウンしたほうがいいと思います。

ブログ等では「地面は柔らかい土」としている方もいるので、すべての場所でこうであるわけではないと思いますが、目視であちこち見る限り砂礫混じりの地面がけっこう多い気がしました。

それにしても富士山を常に臨みながらのキャンプは本当に贅沢。
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有名なのも納得、という印象でした。

売店・設備のレビューはこちら→「ふもとっぱら レビュー 設備編(2015年5月)
 
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