キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 現在多忙につき、不定期更新中です。

ふもとっぱら

そうだ、富士山 行こう ふもとっぱら(2017年2月)その3

ふもとっぱらは夜19時半。

外気温は-1℃。シェルター内は約17℃です。

三脚を持ってきてないので、夜の撮影が厳しい。。。

いたずらで手持ちで思いっきりプラス補正で撮ると、まるで夕方のような空。河口湖周辺の街の明かりでしょうか。シャッタースピードは30秒くらいです。。。
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真面目に撮影したのが以下。よぉく目をこらせば星が見える、、、ハズ。。。
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次回は必ずや三脚を持参したい。。。くぅ。。。

星の撮影に苦戦してすっかり身体が冷えてしまいました。
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今日のハイボールは家から持参したボウモアです。アイラ島のスコッチのスモーキーなフレーバーはハイボールにしたときに実によいアクセント。


薪ストーブで暖まりながら飲むハイボールはまた格別です。

あっという間に酩酊し、21時過ぎには寝てしまいました。。。

目が覚めたのは6時過ぎ。もうすでに外は明るくなっています。
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ふもとっぱら名物の逆さ富士が撮影できる池は、この人だかりw
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人混みを縫ってボクもパチリ。
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樹々の前景がまた良いですナー。

タシークと、薪ストーブの煙と、富士山。もう年賀状にしちゃいたい絵です。(←しかして、たいした画ではない。。。)
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富士山単体でも、パチリと。
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望遠でも一枚。
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などと、しばし写真撮影して遊びつつ、(←数十枚撮りました。。。)

やがて、

ピッカーーーン。
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あぁ、富士山と太陽が実に神々しい。

そして太陽って暖かいなぁ。。。と、ちょっとだけ野生動物の生きる厳しさに思いを馳せたり。。。

やっぱりこの瞬間がふもとっぱらの醍醐味。

ちなみに朝までの最低気温は-6.4℃。シェルター内の最低温度は-3.2℃でした。

富士山の向こうから太陽が昇ってくる前の6時半頃の気温が-5.8℃、太陽が出て1時間ほど経った8時頃の気温は0.4℃です。

さて、朝食もホットサンドメーカー バウル― シングルの出番。
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うぐいすパンを薪ストーブの上でじっくり温めて、
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半分に割って、中を開いて、バターをひと塊イン。
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再びバウル―シングルでしばし温めれば、
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漫画「夜廻り猫」のこのシーンを思い出します。
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「夜廻り猫」は2015年10月からツイッターで毎日投稿されているマンガで、去年ついに単行本化されました。今月には2巻が発売となる人気のマンガです。(すでに予約済みw)

実にハートフルで、読むたびに心がじんわり暖かくなる、素敵なマンガです。

【夜廻り猫 1巻】

現在Amazonではレビュー総数が129件という多さで、平均点数が4.9点という物凄い作品。ボクは無人島に1冊だけマンガを持っていけるとしたら、間違いなくコレを選びますw

作品中おすすめの飲み物は「牛乳珈琲」ですが、そこは普通にブラックのコーヒーを淹れますw
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うぐいすパンの他、アンパンとカレーパンもいただいてお腹いっぱいw

朝食を食べ終えると、霜で真っ白だった地面が色を取り戻しています。
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シェルターの陰になっているところは、まだ霜で白い。。。
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9時になり、撤収開始。
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外の温度計を回収しましたが、この時外気温5.2℃に対し、シェルター内はちょうど+20度の25.2℃。

ちなみに太陽が昇ってくるとシェルター内の温度がぐんぐん上がり、最高で29℃台に達しました。暑っつ!

途中でコーヒーを飲みつつ、休み休みゆっくり撤収。たっぷり1時間以上かけての撤収作業でした。
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撤収を見届けるようにして、富士山も雲の中。。。
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11時頃にふもとっぱらを出発し、昨日薪を買った食堂で昼食を食べ、13時には世田谷の自宅に到着。

あぁ、良いキャンプでした。

次週は道志みちに出撃します!


【↓使用ギアはコチラ↓】
 

そうだ、富士山 行こう ふもとっぱら(2017年2月)その2

青根キャンプ場に行くつもりが、ふらりと足を延ばしてやって来たふもとっぱら。

午後はシェルターの中でまったり読書です。

薪ストーブがめらめらと燃え、
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やかんからは湯気が立ち上り、
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読書とビールが進む、、、はずもなく、どうしても眠くなってしまったので、しばし布団に入って昼寝。

起きると午後17時、外気温は3℃。シェルター内は薪の燃え方を抑えていたので14℃です。

西の山の中に陽が落ち、ふもとっぱらに夕暮れが迫ってきています。
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トイレに行って帰ってくると、富士山が赤く染まってきました。
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これぞふもとっぱらの醍醐味。

赤富士の後は、薄暮の空にそびえる富士山を楽しみます。
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あちらこちらでランタンの火が灯り、
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あぁ、なんともいえないふもとっぱらならではの幻想的な景色。

夕暮れの富士山を撮ったら、さっさと風呂に入りますw

冬はキャンパーが少ないので、風呂も空いてます。ふもとっぱらのお風呂は建物は年季が入ってますが、中は綺麗になっています。(男風呂は)洗い場が12個、湯船は2×5mくらいでしょうか。大人10人はゆっくり入れる大きさです。

風呂から帰って、今晩もものぐさソロキャンパーの手抜き飯ですw
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使う材料は鶏もも肉(もちろんカット済み)、炒め物用ミックス野菜、トマト味のパスタソース。

これで鶏肉のカチャトーラを作ります。

カチャトーラとはイタリア語で「猟師風」という意味で、トマト味の肉の煮込みイタリア家庭料理です。

今日も鍋はスノーピーク コロダッチ オーバル。
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薪ストーブの上に乗せて十分に温めます。

オリーブオイルをひいて、塩コショウした鶏肉を炒めます。
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鶏肉がかぶるくらいの水orお湯を入れ、(あれば)ベイリーフを入れます。
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鶏肉に火が通ったらカット野菜を投入。
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ふたをして蒸します。
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 野菜に火が通ったら、トマトソースを投入。
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火にかけながら全体を混ぜてなじませ、味が足りなければ塩コショウで味を調えます。
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仕上げにパセリとかパルメザンチーズを振れば、もうレストランで出せる味です(←見た目と気分だけ?w)

鶏肉のカチャトーラと言い切るには独自の解釈が入りすぎていますが、簡単にできるし、家族で楽しむには十分な味なので、料理下手のお父さんはぜひお試し下さいw

今日は料理はこれ1品のみ。

トイレからの帰り、夕闇に浮かび上がる富士山のシルエットが実に幽玄です。
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青根キャンプ場で手軽に遊ぶはずだったので、もちろん三脚は持ってきていません。。。手持ちで1秒のシャッター速度は、、、ツラいw

というところで今日はここまで。


【↓今回使用ギアはコチラ↓】


そうだ、富士山 行こう ふもとっぱら(2017年2月)その1

いつものように青根キャンプ場で遊びに行こうと、土曜朝9時半に世田谷の自宅を出発。

猫に朝5時にご飯をあげて、そのあとソファで2度寝してしまったので、すっかり遅くなってしまいました。

中央道は混んではいましたが、たいした渋滞もなく、まもなく小仏トンネルを通過しようというタイミングで、

そうだ、富士山 行こう。

と突然思ったのです。

しかし自宅にストックしてある広葉樹薪を忘れてきてしまったので、薪の確保が問題。薪ストーブには広葉樹薪が必須ですが、ふもとっぱらは針葉樹の薪しか販売がないのです。。。

まあ、周辺キャンプ場で広葉樹薪が入手できるという情報もあったので、なんとかなるだろうと思って、いつも降りている相模湖東ICを通過して中央道をひた走ります。

河口湖ICを降りて、スーパーで買い出しを終え、ふもとっぱらを目指して走っていると、
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!!!

広葉樹薪が積んであります!

車をUターンさせて、戻って来たその場所は、
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「結の駅なるさわ」なるお店。

広葉樹はミックスのようですが1束550円とたいへんお安い。

後で測ってみると1束8kg弱ありましたので、1kgあたり約70円。広葉樹薪1kg=100円の法則を大幅に割り込んでくる価格です。

ふもとっぱら到着は12時半ごろ。世田谷の自宅を出発して買い出しを含めて3時間弱での到着です。
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到着時、ざんねんながら富士山の頂上は雲の中。
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この程度なら後から晴れてくるだろうと思いながら設営。
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設営終了後はばっちり富士山の全景が拝めました。

幕はスノーピーク タシーク。インナーはアメニティドームS。車はマツダCX-5(カレコカーシェアリング)と、どれもいつもと同じメンバー。

富士山側の窓2か所をビニール窓化し、シェルターの中にいながら富士山を眺められます。
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ビニール+メッシュなので、視界はあまりクリアではありませんが、それでも十分な開放感です。

薪はふもとっぱらで買った針葉樹1束と途中の店で買った広葉樹が3束です。天気がよく風もなさそうなので、これで十分でしょう。
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いつものようにユニフレーム フィールドラックを逆さまに使って薪ラックとして使います。

今日の食事はホットサンドイッチクッカーのバウルーシングルを使います。
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ふもとっぱら近くのコンビニで買ったハンバーガーを
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ぎぅぅぅぅぅと挟みます。
薪ストーブの上で温めて、
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できあがり。
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続いては焼きおにぎり。
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ふふっ。実に美味そう。
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昼食後は散歩をした後で、シェルターの中でまったり読書。(もちろんビールを飲みながらw)

午後16時で外気温7℃。シェルター内は18℃でした。

シェルターの中からは常時富士山が見え、気分よく過ごせます。
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というところで今日はこの辺で。


【↓今回使用ギアはコチラ↓】


 

ふもとっぱら 短信 その3(2016年10月)

今回ふもとっぱらの明け方の最低気温は3.3℃。極寒です。もう一度言います。「極寒」です。

服装的にはトップスは内側からTシャツ→ネルチャツ→ユニクロのウルトラライトダウンジャケット→厚手の帆布のフィールドパーカ、ボトムスはジーンズの中にタイツ(ヒートテック)といういでたち。

真冬の装備までもう一歩という装備です。(ユニクロのウルトラライトダウンをアウターの一枚下に着るという技はとっても使えますヨ)

朝5時ごろに起き出し、富士山を眺めます。
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なんと美しい風景。 紫からオレンジまでの微妙なグラデーションが富士山のシルエットを包んでいます。

朝焼けてきました。
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そして朝焼けが終わり、
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ピッカーーー!
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ふもとっぱら全体から歓声が上がります。

明るさを変えて撮影した写真で、その瞬間をどうぞ。
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今まで極寒だったキャンプフィールドが、みるみる暖かくなっていきます。

あぁ、太陽ってスバラシい。
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ダイヤモンド富士を堪能した後で朝食。簡単に温かいうどんにしました。
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朝6時に5.5℃だった気温は、朝8時で14.6℃まで上昇。朝9時には19.6℃と、むしろ直射日光が暑く感じられるまでに。

リビングは東側を大きく開放しているので、タープの下なのにちっとも影ができません。。。(ていうかとっ散らかってるナ。。。)
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タープを下げて富士山を隠してしまうのももったいないので、タシークの中のインナーを先に撤収して、タシークの中にリビングを移動。
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あぁぁぁ、まったり過ごした良いキャンプでした。

トイレがウォシュレットになってサニタリー設備が充実したふもとっぱらは、ますます魅力的なキャンプ場になりましたー。

ふもとっぱら 短信 その2(2016年10月)

全員のテント設営を終えて、しばしまったりすると、もう夕食の仕込みの時間。

まずは鶏もも肉のローストを仕込みます。
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ユニフレームのダッチオーブン スーパーディープ 8インチをユニセラ&ユニセラブリッジに乗せ、ロゴス ダッチチャコールで熱を入れます。

ロゴス ダッチチャコールは1個でも燃焼が続くし、大きさが同じなので火力調整がしやすい。ダッチオーブン料理にはたいへん便利な炭ですナ。

この場合はいつも上火6個・下火2個で1時間を標準として調理をしています。(それでたいてい失敗ありません)

テーブルはすでに飲み会モード。
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前日に三軒茶屋で買っておいた、パテ・ド・カンパーニュなどのシャルキュトリーと美味しいパンの盛り合わせ。同じ店で買ったキッシュ、生ハムといちじくのサラダで、ゆるゆると飲み始めます。

続いてはエビ・タコ・マッシュルームのアヒージョ。
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富士山がほどよく暮れてきた頃、なんと裾野から月が昇ってきました。
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実は今回、キャンプにメインで持参しているカメラにバッテリーを入れ忘れまして。。。 サブで持ってきた超広角レンズ装着のミラーレスだけで撮影しています。

なので月をアップで撮れず、、、めちゃめちゃ悔しい思いをいたしました。みなさん、カメラのバッテリーにご注意を。。。

月に夢中になっている間に鶏もも肉のローストができました。時間にしてちょうど1時間です。
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玉ねぎ・ジャガイモ・人参を敷きつめた上に、ハーブソルトをまぶした骨付き鶏もも肉を乗せて焼くだけ。実に簡単です。

鶏と月を肴に酒が進みますナー。
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よい夜です。
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夜が更けてくると気温は1ケタ。。。

リビングをタシークの中に入れて、外飲みから一転、中飲みにw
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スノーピーク レインボーストーブを焚いて、ぬくぬくと過ごします。

入り口はオープンにしておいて、メンズは焚き火の番。
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焚き火には月が似合いますナ。

かくしてふもとっぱらの夜は更けていきましたとサ。

2日目の様子はまた明日。

【今回使用のギアはコチラ】

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