キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 春・秋は平日ほぼ毎日更新。夏・冬は不定期更新となります。

エネループ

エネループユーザ必携!最終兵器充電器

キャンプ翌週の日課は毎日毎日エネループを充電することでした。手持ちの充電器は4本充電できるタイプが1個のみ。ジェントスのLEDランタン数個を使用すると、充電すべきエネループが20本前後となることも珍しくありません。

毎日、毎日、4本ずつ、充電器へのエネループの入れ替え作業。。。毎週キャンプに出掛けていると、1日入れ替えを忘れただけで、消耗したエネループを再度キャンプに持っていく羽目に。。。これ、地味ぃ〜に悩みでした。

で、解決してくれたのが、コレ。
僕が購入したのは12本タイプですが、8〜16本まで各タイプがそろっています。

本体とACアダプタだけのシンプルな構成。
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電源を差し、電池を入れました。
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インジケーターが青く光ります。

充電中はこのインジケーターが動いて充電中であることを知らせてくれます。充電が終わると満タン表示になります。
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エネループ12本を充電するのに今まで3日間かかっていたのが、1日に短縮されました。これ、本当にありがたいです。

また最大の16本充電タイプではなく12本にしたのは、キャンプで一度に使うエネループが20本前後なので、16本だろうが12本だろうが、どうせ2回充電する作業が必要だからです。であれば、少しでも安いほうがいい、とw

ちなみに充電中は「キーーーーーン、ジジーーーーーー」といった音が微妙にします。静かな室内だとちょっと気になるかもしれません。

ちなみに我が家はリビングの片隅に置いていますが、隣の寝室では全く聞こえませんし、リビングでテレビがついている環境なら全く気にならないレベルです。

これエネループユーザに超オススメですゾっ。

ジェントスEX-1000Cに使う電池はこれで決まりっ!

最大光量で5.5時間しか点灯しない大飯食らいのジェントスEX-1000Cにふさわしい電池をついに発見しました。

まずはEX-1000Cの仕様のおさらいですが、使う電池は単一電池が4本。

単一電池4本をわずかひと晩で消耗しちゃうのは、あまりに不経済というもの。

「なら、エネループを使えばいいんじゃないの?」という発想がしごく当然です。

しかし、当ブログでも何度か考察・実験をしている通り、単一電池と単三電池では内部抵抗の違いから、流れる電流量に違いが生じます。結論だけ言うと、単三電池のほうが暗いです。(詳しくはコチラ→「単三電池と単一電池の違いは大きさだけじゃなかった件」

よくある単三→単一スペーサーで単三エネループを使った場合は、電池容量こそ3倍に増すものの、点るLEDの明るさは単一電池使用時とは比べるべくもありません。

単一のエネループも存在しますが「中身は単三を3本束ねただけのモノ」という仕様のようです。結局、普通の単一電池より、暗いです。

結論すると「単一電池を使うランタンでは、エネループではランタンのスペック通りの明るさを得られず、使う意味が全くない」ということになります。

で、エネループ信者の当ブログでは単一電池タイプのランタンの紹介に消極的だったわけです。

そんなところに、朗報。

というか、なぜ今まで誰も教えてくれなかったのか?

コレ。東芝インパルスです。

【Amazon→】充電式IMPULSE 充電池 ニッケル水素電池 単1形 TNH-1A

レビューを見る限り、「中身もちゃんとした単一電池」のようです。

1本1000円超。高っ!(汗

ですが、さっそく購入して実験です。

まずは普通の単一乾電池でEX-1000Cを最大光量で点灯しました。
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続いて、東芝インパルスを点灯。
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むぅ!ほぼ差がありません。

※パラメータは全て固定、、、のはずが実はホワイトバランスのみオートのままでした。。。なので、色味がわずかにずれたのと、なぜかダイナミックレンジ/コントラストも違いが見られます。。。(しかも2枚目のピントが甘いような。。。)なわけで、厳密なテストにならず申し訳ないm(_ _)m。しかしISO・絞り・シャッタースピードは固定なので、明るさはほぼ正確に比較できているはずです。

今まで単一電池を使い捨てるのが嫌で、単一ランタンを敬遠してきましたが、東芝インパルスが全てを変えちゃいましたヨ。

今までの記事はなんだったの!的な!いや、マジすんません。こんなスバラシイ単一充電池があったとは、不肖ますたー、リサーチ不足でした。本当にすみませんでした。

惜しむらくは東芝インパルスの単価!1本1000円越えはマジビビります。しかしその価値は十分にあると、当ブログでは断言させいただきますゾ!

ちなみに適合充電器はコチラ。

【Amazon→】充電式IMPULSE 充電器 単1形・単2形兼用充電器 TNHC-12SC

っつか、スペアとしてもう4本買うかどうか、、、悩む。。。

2015/04現在、Amazonでは充電器のプライムの扱いがないので、購入は楽天市場がいいかもしれません。
【楽天市場→東芝インパルス単一形  TNH-1A 最安値検索一覧】
【楽天市場→東芝インパルス単一用充電器 TNHC-12SC 最安値検索一覧】 

電池を正しく保管していますか?

アウトドアファンならエネループを使っていますよね!

我が家はランタンはほぼLEDランタンなので、単三のエネループを20数本所有しています。
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100円ショップで買ったアクリルのケースに入っています。

で、こんな風に小分けにしています。
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これも100円ショップで売っているチャック付きポリ袋です。

電池の事故や安全な保管方法については、消防庁や製品安全センターでたびたび資料がリリースされています。

電池の事故で多いのはボタン型のリチウムイオン電池が保管中にショートして発火するというもの。複数の電池をヘアピン等の金属製品といっしょに乱雑に入れていたため接点が触れて起きる事故です。

ポピュラーなボタン電池にCR2032という型番があります。先日紹介したパナソニックのネックライトもこの型の電池を使用しています。このCR2032は電圧が3Vあります。普通の単三アルカリ乾電池が1.5Vですから、倍の電圧があります。そして電池自体が小さくて薄いために乱雑に保管した時に事故を起こしがちなのだそうです。

我が家ではCR2032などのボタン電池は必ず保管は買った時のパッケージのままで、使用後はすぐに廃棄します。使用途中の電池を保管することはしません。

エネループは上記のようにサイズぴったりのポリ袋に小分けにして保管しています。

これ、事故を防ぐ以外にもメリットがあります。2泊以上のキャンプの場合、エネループのスペアを持っていきますが、小分けの袋を1、2袋ひょいとコンテナボックスに突っ込んでいけばとても手軽です。

充電済みのはプラスマイナスの向きが揃った状態で袋に入れておいて、使用済みのはプラスマイナスを互い違いの向きに入れるというマイルールがあるので、家に帰った後でどれを充電すべきか一目瞭然です。

所有しているLEDランタンの機種は様々ですが、使用する電池は単三で統一しています。それぞれ単三6本・単三4本・単三3本という使用本数なので、小分けにする時は6本入りと4本入りを作るようにしています。

一度キャンプに行くと十数本を充電しなければならないので、毎日充電器から電池を入れ替えなくてはならないのがちとツラいですが。。。(充電器は4本入り1個しか持っていないので。。。)

以上、正しく電池を保管して、安全なキャンプを!

【→Amazon エネループ一覧を表示する】

単三電池と単一電池の違いは大きさだけじゃなかった件

みなさん、エネループ何本お持ちですか?

LEDライト全盛の今、ランタンとハンディライトを合わせて数台持っているのが普通だと思います。当然、エネループを使っている率も高いと思います。

我が家のキャンプ用ライトは、LEDランタン×5台、ハンディライト×2個です。所有するエネループは実に単三×30本にのぼります。

我が家ではほどんどが単三使用の製品で、単一使用のはGENTOS EX-777XPを1台持っているだけですが、こうした場合、単三→単一のスペーサーを使って、単三エネループを単一電池の代わりに使っている、または使おうと思っている方もいるのではないでしょうか。

残念ながら、それは間違いです。

僕も当初はそのように使っていたのですが、公称スペックに比べ「どうも暗い」という印象を持っていました。

そこで調べてみたところ、電池の内部抵抗が電池サイズにより異なり、一度に流せる電流の量が違うということが原因のようでした。僕は根っからの文系なので詳しい説明は?ですが、要するに「単三よりも単一のほうが一度に流せる電流の量が大きい」ということのようです。電圧としては単三も単一も同じ1.5V(エネループは1.2V)なので、違いは容量だけかと思っていましたが、「実はパワーが違う」ということのようです。

実際、GENTOS EX-777XPに単一アルカリ電池を装填して試してみたところ、「うっそ、めちゃめちゃ明るいじゃん」と思わず叫んでしまいました。

一眼レフのパラメータを固定して、露出を全く条件で撮影したのが以下。(明るさの差がよく分かるように、実際よりも暗く写るように撮影パラメータを調整してあります)


GENTOS EX-777XP【メーカー公称値:280ルーメン】を単三エネループで点灯
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ま、十分明るいんですよ。実際。(写真は暗めに写るように調整しています)

GENTOS EX-757MS 【メーカー公称値:150ルーメン】を単三エネループで点灯
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そう、こっちのほうが明るいんです。280ルーメンのランタンを単三エネループで使うと、150ルーメンのランタンに負けるんです。(EX-757MSはレンズで光を集光させているので、この実験で短絡的にルーメン(=総光量)を比べることはできませんが)

ということで、いよいよ本命。

 GENTOS EX-777XP【メーカー公称値:280ルーメン】を単一アルカリ乾電池で点灯
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全っ然、違いますね。

結論「単一使用のランタンは必ず単一乾電池を使うべし」ということです。スペーサーを使って単三エネループを使用するのであれば、いっそはじめから単三使用のランタンを買った方がずっといいです。

なお、単一エネループも製品としては存在しますが、中身は「単三エネループを3個並列にしただけ」のようですので、電流の問題は解決していません。(単一エネループはバカ高いので実験はしていません。どなたか実験してレポートしてください。。。)

もしこの問題を予め知っていたら、あるいはGENTOS EX-777XPは買わなかったかもしれません。280ルーメンという大光量は魅力ですが、150ルーメン程度の単三使用のランタンを2個並べて使う道を選んだかもしれませんね。

エネループの魅力は繰り返し使えて、環境的にも経済的にもエコであることだけではなく、長時間にわたって電圧が一定であることだと思います。アルカリ電池は1.5Vと、1.2Vのエネループよりも電圧が高いですが、使用開始してから電圧の降下が顕著なので、「明かりがだんだん暗くなる」ということが実感としてよくわかります。2泊程度のキャンプなら、エネループは使用開始時から終了時までほぼ体感の光量が変化しません。そうした部分でも、普通の乾電池より、エネループの方が使用時の性能としては優れていると思います。

ともあれ、単一電池の使用でポテンシャルマックスで煌々と輝くGENTOS EX-777XPは捨てがたい魅力です。「これ、エネループ使えないんだよねー」とぶつぶつ言いながらも、これからも使い続けると思います。。。

さあ、単一アルカリ乾電池の大光量ランタンか、単三エネループのランタンか、あなたはどっち?

■■■2015/06/08追記■■■

実験での比較が1.2V単三 対 V1.5単一となっている点、また「電圧が同じなら同じ電流が得られるはず」との知見もあり、記事の信頼性には自信を持てません。いずれ機会を見て再調査・再実験しますが、少なくとも「単一電池仕様のランタンを、繰り返し使える充電池を用いて、かつスペックどおりの性能を発揮させたい」という動機の場合には、下記の東芝インパルスを使うことで解決できます。

なお記事中での777と757の明るさの違いですが、目視では「全光束=ルーメン」は判断できない、と言えます。ルーメンとは光源から発せられる光の総量を示しますが、757はレンズで集光しているため、1方向への照射能力が777よりも高いはずです。なので、例えば777と757が同ルーメンであった場合、757の方が実験では上方の壁を照らす能力が高く示されるはずです。

本稿は科学的に適正な手法・表現を踏襲できておりませんので、あくまでヨタヨタしたおっさんのつぶやき程度に思ってください。記事は多くの方の意見を求めるために当初のまま残しておきますので、科学的な見識の豊富な方はぜひコメントをお寄せ下さい!

■■■2015/04/14追記■■■
東芝インパルスの単一充電池が超使えます。
コチラの記事(→「ジェントスEX-1000Cに使う電池はこれで決まりっ!」)を参照してください。



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GENTOS(ジェントス) LEDランタン エクスプローラー プロフェッショナル 【明るさ280ルーメン/連続点灯72時間】 EX-777XP

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GENTOS(ジェントス) エクスプローラー 【明るさ150ルーメン/実用点灯20時間】 EX-757MS
 
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