キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 現在多忙につき、不定期更新中です。

キャプテンスタッグ

オトコゴコロをくすぐる黒いヤツら

ひと昔前に黒い家電が流行った時期がありましたネ。

黒い冷蔵庫とか、黒い掃除機とか。

ま、メンズ単身者向け、ということだったのでしょうが、、、もうすっかり世の中から消えてしまいました。。。

が、アウトドアギアはここ最近、黒いギアが増えています。

例えば、黒ピルツ復活!なんてのは最たるニュースですね。
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【→ZETT株式会社 ニュースリリースを表示する】


くぅ〜カッコいい。

黒ギアでちょっと好きなのが尾上製作所さんのコレ。(以下、画像はAmazonへのリンクとなっています)


工夫次第で使い方は無限大と思います。テーブルとしてだけではなく、荷物置きとしても高い実用性があります。

尾上製作所さんは主にBBQグリルを作っているメーカーですが、実に質実剛健なモノ作りをしているメーカーと感じます。

このマルチファイヤーテーブルも実に男臭い。むしろ漢臭いと書かせていただきたい。

同じ尾上製作所さんでは、このフォールディングラックも実に漢らしい。

世の中はオシャレなウッドラック全盛ですが、見よ!このスチールの無骨さを!

実はキャプテンスタッグさんも漢の黒ギアを展開しています。

まずはテーブル。

黒メッシュのテーブルトップが実にマッチョです。尾上製作所さんはムキムキのマッチョですが、キャプテンスタッグさんはシュッとした細マッチョ。セクシーささえ漂っていますナ。

このキッチンテーブルも唯一無二。

ザ・漢の台所ですナ。

ぜひ黒のタンクトップ(できればメッシュの)姿で使っていただきたいw

以上、近ごろ気になるマッチョな黒ギアでした。

鹿ベンチを試してみた

通称「鹿ベンチ」と呼ばれ、一部キャンパーに親しまれている椅子をご存知でしょうか?


モノはこれ。

なぜ鹿ベンチかというと、キャプテンスタッグのマークが鹿だから。ちなみに「STAG」は牡鹿の意です。

で、みなさん思い思いにマルチクロスやラグをかけたり、布を張り替えてリメイクするなどして、オシャレに使っているようです。


さて先週末、セマフカではキャンプが初めてという子連れ家族を二組連れてキャンプをしてきました。

それぞれ2歳、4歳の子連れなので、宿泊はキャビン。

で、悩んだのが椅子です。子供用に椅子を用意すべきかどうか。。。

結論は2人掛けのベンチを使うこと。

これならお母さんと一緒に座れるし、お母さんも子供がずっと膝の上という苦行に耐えずに済みます。

用意したのは前述のキャプテンスタッグ
と、
アウトプットライフ
の2種。


ママ達にこの背もたれ付きベンチはなかなかの高評価だったようです。

ゆっくりくつろぐには適していないので、座るのは食事時に限られるかもしれませんが、小さなお子さんがいるキャンプでは、重宝するアイテムだと思います。

さて、キャプテンスタッグとアウトプットライフのベンチの比較行ってみましょう。

まずは価格差が大きいです。2016年5月現在、Amazonでキャプテンスタッグが5000円弱、アウトプットライフが13000円弱。価格差は実に倍以上です。

並べてみました。
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アウトプットライフの方がひと回り大きいですネ。

幅はキャプテンスタッグが104cm、アウトプットライフが115cmと、その差10cm余り。

実際に座ってみると、なるほど、キャプテンスタッグは大人ふたりがギリギリ座れる幅で、アウトプットライフは大人ふたりがストレスなく並んで座れる幅でした。

小さい子供といっしょに座る前提ならキャプテンスタッグでよいですが、大人ふたり前提ならアウトプットライフのほうがいいと思います。

このことは幅だけでなく、座面の高さからも言えることで、キャプテンスタッグが座面高28.5cm、アウトプットライフが34.5cmなので、キャプテンスタッグのほうが小さいお子さんが登りやすいと思われます。

続いて座り心地ですが、これはどちらも期待できません。

座面が比較的地面に対して平行なので、食事時に座る椅子としては、たいへん使いやすい。

しかし座ってうたた寝したり、焚き火を見ながらくつろぐには適していません。つまり、背もたれ付きベンチとはそういう椅子です。

また構造上、背もたれの最上部にアルミのパイプが通っています。背もたれに身体を預けるとこれが背骨に当たるので、ずっともたれていると背中が痛くなってきます。

座面の最前部にも同様にパイプが通っていますが、キャプテンスタッグは座面高が低いのであまり気になりません。アウトプットライフは座面高が普通のレギャラーハイトのチェアと同じ座面高なので、小柄な男性や多くの女性は太ももの裏が当たって、やはり長時間座っていると、ももが痛んでくるかもしれません。

続いて生地の張り感です。アウトプットライフは実にピシッとした張りがあって、安心感があります。対してキャプテンスタッグはテンションが甘く感じます。

価格差は大きさじゃなく、この張り感でいちばん顕著な差を感じましたネ。

なんか、こういう「張り感」は、文章でも写真でもなかなか伝わらない。難しい。。。

ところでオンウェーのコンフォートチェアと並べてみました。
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だからなんだ、、、という感じですが、、、(汗

そうだ。気になるキズ関連の検証。

こうした大物のアウトドアギアは小さな傷がついているのがほとんどお約束。キャプテンスタッグのようなリーズナブルなブランドのギアであればなおさらです。

アームレストには擦り傷がありました。
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ま、これは必ずあるキズですか、ネ。

価格が倍以上するアウトプットライフはもっとひどい傷が。。。
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またパイプにも擦り傷が何カ所かありました。
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両者ともほぼ想定通りの傷ですが、アウトプットライフは価格のわりに傷が多かった気が。。。仕様として全体的なクオリティは低くないだけに、ちょっと惜しい。

これら背もたれ付きベンチは折に触れ追加のレビューを入れていきたいと思います!

本当に売れているテントを考察してみた

というわけで、2016年3月時点でのAmazonのレビュー数を根拠に「本当に売れているテント」を探ってみました。

長く販売している製品はそれだけたくさん売れているはずなので、ツールを使ってAmazonでの販売期間を出し、販売期間100日あたりのレビュー数で評価しました。

以下、【1p=100日間での平均レビュー数】でのトップ3です。

1位:46.6p

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) クレセントドーム テント [3人用] M-3105

2位:13.2p

キャンパーズコレクション テント バックパックドームテント2 BPD-2UV(CDG)

3位:8.8p

North Eagle(ノースイーグル) テント イーグルミニドーム200II [2~3人用] NE164

ていうかキャプテンスタッグのテント売れすぎです。販売全期間を通しておおむね4000円前後の価格なので、メジャーブランド+低価格というところがヒットの要因でしょうか。

2位のキャンパーズコレクションは1万円越えの価格設定ですが、広い前室やルックスの良さが受け入れらた要因かと。

3位以下は10p以下の団子状態なので、上位1,2位がいかに群を抜いているかが分かります。(もちろん、あくまでAmazonのレビュー数で、という条件ですが)

さて、気づいた方も多いと思いますが、実はトップ3には美しいまでの共通点がありました。

それは「ボトムサイズが200cmクラス」ということ。

キャプテンスタッグとノースイーグルが200×200cmで、キャンパーズコレクションが210×210cmです。

テントのボトムサイズは270×270cm・300×300cmがポピュラーといわれ、スノーピーク・コールマン・ロゴス等々の多くのブランドがこのサイズのテントをリリースしていますし、実際に売れ筋とされています。

今回の結果を受けて驚くのは、現在日本でテントブランドのトップ2といわれるスノーピーク・コールマン共に「200×200cmクラスのテントをリリースしてない」事実です。

「2大ブランドがリリースしていないサイズのテントがAmazonで最も売れているテント」というのは面白い現象です。

さてここで200cmスクエアのテントのサイズ的な用途を検討してみましょう。

一般的にソロテントは200×150cm程度、ファミリーサイズは270cm~300cmスクエアで、この2サイズ感がテントのラインナップのほとんどを占めているのではないでしょうか。

つまり、マーケットでは「ソロ用」と「ファミリー用」が幅をきかせていて、「デュオ用」というクラスがおざなりにされているというのが現状です。それが200cmスクエアということです。

200cmスクエアクラスのテントが1-3位を独占したのは、需要のわりにリリースされているモデルが少ないので、特定のモデルに売れが集中したからではないでしょうか。

我が家はデュオキャンパーですが、使用テントはスノーピークのアメニティドームS(220×160cm)です。友人のデュオキャンパーはコールマンのBCクロスドーム(270cmスクエア)です。

で、時おり思うのは「デュオではアメドSはちょっと狭くてクロスドームではちょっと大きい」ということ。

ボクにしたって実は「高品質の200cmスクエアのテントが欲しいナー」と常々思っているのです。

200cmだとちょっと頭の部分の圧迫感が心配なので、210×210cm程度がいいなぁとは思っているのですが、「200cmスクエアは大人2名がゆったり寝ることができて、かつ荷物を置く場所もたっぷりある」というサイズだと思います。

200×150cmは大人2名がゆったり寝れますが、荷物を置く場所が少ない。270cmスクエアは大人2名がゆったり寝れて荷物も余裕で置けるけど、無駄なスペースが多いというサイズ。

図にするとこんな感じ。例によってパーソナルマット(190×60cm)を並べて考察しました。
テント比較_デュオ_1

また200cmスクエアはソロでもむやみに大きすぎるということもないし、3人親子・大人3人でも寝るだけならなんとかなるという万能感があります。
テント比較_デュオ_2
という絶妙なサイズ感が200cmスクエアのテント。セマフカ的にも今までその存在を取り上げてきませんでしたが、安いですし「とりあえず買ってみる」という用途では十分視野に入ってくるモデルだと思います。

うーん、セマフカでもどれか買ってみようかナ。。。

NEWS:3ルームテントの新選択 キャプテンスタッグのお手頃テント

我が家はキャンプ初心者の友人を招いてのグループキャンプが多いので、テント等の装備がたくさんあります。

そんな中で、夫婦・カップル毎にテントを割り当てたい場合、サイトのルールで「1サイト1テントに限る」という時に活躍するのが3ルームテントです。

今所有のはこれ。
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キャンパーズコレクションで、実売2万円台前半と購入しやすい価格です。

しかしこれ、ファスナーが壊れてしまったりと、安価なだけに耐久性がありません。定期的な買い替えが必要なテントです。すでに生産終了品で在庫限りなので、いつ買えなくなるかという懸念があります。

それに、どのみちリビングは別に作るので、無駄にデカいという難点もあります。

ま、グループキャンプでの多寝室対応はスノーピークの大型シェルターにインナーを複数仕込むというやり方もありますが、いかんせん予算が厳しい。。。

という地味ぃ~な悩みを抱えていたところに、これ発見。


【→Amazon】キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) CS 3ルームドームテントUV 4人用 キャリーバッグ付 UA-15

これ、3~4人用ドームテント的なコンパクトな図体ながら寝室を2室備える、れっきとした3ルームテントです。
_SL1500__s
インナーのボトムサイズは230×140なので、2人用の寝室としては(寝るだけなら)十分な大きさ。

リビングをできるだけ広く取ってテントは寝るだけにすれば、ゲスト2組4名がコンパクトに収まります。

これは、いい!

しかし、キャンパーズコレクションの3ルームもまだ使えるっちゃあ、使えるし、、、

うーん、悩むっ!

地味だけど、本当に地味だけどオススメしたい、、、ロングトング

地味だけどオススメしたいシリーズ第3弾は、ロングトングです。アルファベットで書くとLongTong。キングコングはKingKong。香港はHongKongですネ。

・・・

いや、まったく意味はないんですが。。。

BBQの時に重宝するのがトング。割り箸よりも圧倒的に便利ですよね。で、せっかくBBQ用にトングを買うなら、ロングタイプを選んでほしい。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) レストバーベキューロングトング40cm M-7636

炭の火力が強いときなんかは30cm程度のトングだと握った手が非常に熱い。40cmあると楽勝です。10cmの差は偉大ですヨ。

今お持ちのものが30cmくらいの標準的なトングであっても買い足す価値はあります。実際我が家はノーマル・ロングの2丁持ちですゾ。

たまに100均でもロングタイプを売っていることがあるので、まずは100均へGOしてみてください。

これ、地味ですが、かな~り重宝するアイテムです。


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