本日よりスノーピーク2018年版カタログの配布が始まっています!
【→スノーピーク2018新商品】
気になる新商品はコレ!

カ・マ・ボ・コ!
まさかのカマボコ型です。
その名は「ヴォールト」。ウィキってみると「ヴォールトとは、アーチを平行に押し出した形状(かまぼこ型)を特徴とする天井様式および建築構造の総称」だそうです。
スペック詳細はまだwebにアップされていませんが、「対応人数4人」と書かれているところを見ると、インナーのボトムサイズは縦横とも200cm台前半ではないかと。
かねてよりデュオキャンプでは200cmスクエア程度のテントが最適と思っているセマフカにとっては、まさにジャストサイズ。
これは気になります。
とはいえ、アメドS・アメドMを所有している現状からして、、、買う動機がほぼない。。。うーむ。
また、2017年から展開が始まったアイボリーラインでは、ワンポールテント「スピアトップ」が新たにリリースされました。

単純なワンポールではなく、各辺にフレームを配して内部空間を広く取ってあるのが特徴です。
MとLの2サイズ展開で、特にLは対応人数8人という超大型仕様。(←ランドロックは対応人数6人)
にしても、この2幕はスノーピークの独自性というよりは、どうも市場に対する戦略性を感じますナー。
ヴォールトは対ヒルバーグ。スピアトップは対ノルディスクを担っているように見えるのはボクだけででょうか。。。
ていうか、2018年のアイボリーラインでは、ランドロックかトルテュがリリースされると思っていたのですが、、、
紙のカタログも本日注文を入れたので、実はもっとラインナップがあるかもしれません。届いたら続報お知らせいたします!
【→スノーピーク2018新商品】
気になる新商品はコレ!

カ・マ・ボ・コ!
まさかのカマボコ型です。
その名は「ヴォールト」。ウィキってみると「ヴォールトとは、アーチを平行に押し出した形状(かまぼこ型)を特徴とする天井様式および建築構造の総称」だそうです。
スペック詳細はまだwebにアップされていませんが、「対応人数4人」と書かれているところを見ると、インナーのボトムサイズは縦横とも200cm台前半ではないかと。
かねてよりデュオキャンプでは200cmスクエア程度のテントが最適と思っているセマフカにとっては、まさにジャストサイズ。
これは気になります。
とはいえ、アメドS・アメドMを所有している現状からして、、、買う動機がほぼない。。。うーむ。
また、2017年から展開が始まったアイボリーラインでは、ワンポールテント「スピアトップ」が新たにリリースされました。

単純なワンポールではなく、各辺にフレームを配して内部空間を広く取ってあるのが特徴です。
MとLの2サイズ展開で、特にLは対応人数8人という超大型仕様。(←ランドロックは対応人数6人)
にしても、この2幕はスノーピークの独自性というよりは、どうも市場に対する戦略性を感じますナー。
ヴォールトは対ヒルバーグ。スピアトップは対ノルディスクを担っているように見えるのはボクだけででょうか。。。
ていうか、2018年のアイボリーラインでは、ランドロックかトルテュがリリースされると思っていたのですが、、、
紙のカタログも本日注文を入れたので、実はもっとラインナップがあるかもしれません。届いたら続報お知らせいたします!