キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 現在多忙につき、不定期更新中です。

ドッペルギャンガー

キャリーワゴンの車輪を交換するの巻

実はすでに2代目を使用中のドッペルギャンガーのキャリーワゴン。

マンションの部屋から正面玄関までキャンプ道具を運ぶのに重宝しています。

【→Amazon ドッペルギャンガー キャリーワゴン】

初代はアームの溶接部分がポキリと折れて廃車。およそ2年くらい使いました。

調子に乗ってグリグリと方向転換して引っ張り回していたのて、そりゃあ無理も来るってもんですナ。

2代目は反省してあまり乱暴な扱いはしてきませんでしたが、やはり2年でとうとうホイールが限界に。(キャンプ出撃回数でおよそ50回程度?)
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今まで荷物の搬出中に2度ほどタイヤが外れてるんですが、その度にエイヤっとホイールに嵌めなおしてなんとか無事にキャンプに出掛けてました。

この週末は花見をするのに近隣の公園まで椅子・テーブルを運ぶ必要があり、さすがにマンション内のような短い距離ではないので、交換をすることにしたのです。

よぉく見ると4つの車輪中、3つがホイールにダメージがあったのでスペアホイールの4個セットを購入。

【→Amazon ドッペルギャンガー スペアホイール 4個セット】

リビングに運ぶのも面倒くさいのでキャンプ道具部屋で作業をすることにします。
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ホンマ製作所の薪ストーブが入っているストッカーの上に、キャリーワゴンを逆立ちさせて置き、脚を気持ち広げました。

必要な工具は前輪がスパナ13mm・六角レンチ6mm、後輪がスパナ10mm・六角レンチ5mmです。

タイヤ・ホイールは前後の区別がありませんが、工具が前輪と後輪で違います。ここ絶妙に要注意事項です。

今回はこんな工具を使いました。
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スパナは100円ショップで買っておいたものが使えましたが、六角棒レンチは家にあったのでは大きさが合わなかったので改めて購入することにしました。

【→Amazon KTC L型 六角棒レンチ セット】

アマゾンで約600円でした。100円ショップでも済ませることもできるし、、、しかし平日にわざわざ100円ショップに行く手間を考えたら600円でも高くはないかも、、、いやいやしかし値段6倍だぞっ、ま、でも、、、と葛藤はあったのですが。。。

さて作業工程を撮影することもなくあっという間に交換は完了。
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作業で難しいところはなぁんにもありません。

ただし1点だけ、ナットをガッチガチに締め付けてしまうと車輪もガッチリ固定されちゃうので、締め付けはホイールと側板の間にわずかに隙間が空く程度に留めましょう。

本体がパープル&イエローの配色なので、イエローのホイールが映えますナ。
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これで週末の花見も安心です。(へ?天気予報、雨?うそ?まじ?)

さて、取り外した車輪を並べました。(すぐに猫が寄ってくる)
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だいたいホイールの壊れ方はいっしょです。

タイヤもまずまずすり減っていますネ。
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ちなみにドッペルギャンガーのキャリーワゴンは後輪が固定式なので、マンションの廊下で90°方向転換などを繰り返すと後輪のホイール・タイヤに負担がかかります。

なので壊れやすいのが後輪。スペアホイールは2個セットの用意もあるのがウレシイですね。

【→Amazon ドッペルギャンガー スペアホイール2個セット】

以上、そんなわけでドッペルギャンガーキャリーワゴンのスペアホイールはあっという間に交換完了。

心配なのは天気だけ。。。くっ。。。

そろそろDoDの話をしよう。

一昨年くらいまでは「デザインだけは派手な2流アウトドアブランド」というのがドッペルギャンガーの平均的な評価だったと思います。

昨シーズンからはロゴを現代的で親しみやすいものに変更し、ギアのデザインをナチュラル寄りに変え、他メーカーの2番煎じ的なギアではなくオリジナリティの高いギアを多く展開するなど、猛烈なスピードで進化してきた印象です。

今年は販売チャネルの絞り込みやプロモーションチャネルの多様化など、マーケティング施策でもぐっと洗練されてきた気がします。

また品質向上への意欲も積極的です。

昨年発売のカマボコテント。
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実物を触った時にずいぶん生地が薄いな~、と感じたものです。おそらく夏は遮熱性に乏しく、中がビニールハウス状態ではないかと感じられました。

人気はあるけれど、性能的には課題の残る製品、というのがセマフカ的率直な感想でした。

それが今年になってカマボコテント2がリリースされました。
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生地のスペックは1が耐水圧2000mmに対し、5000mmとスペックアップ。

これは耐雨性能の向上というよりは、生地が厚くなったことによる遮光・遮熱性能の向上、また結露のしにくさにつながっているハズです。

また非常に感心したのが、セット提案のチーズタープ。
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タープをカマボコテントの上に張るという提案です。このことによって遮光性は段違いに増します。夏の遮光・遮熱対策としてはこれ以上ない提案だと思います。

それにこのセッティングは優れた雨の日対策になります。カマボコテントのようなトンネル型タープの欠点はサイドパネルを開放した時に天井の面積がとても小さくなること。

なので雨の日にサイドパネルを開放すると、シェルターとしての有効面積が非常に小さくなります。

これがチーズタープを上に張ることで十分な大きさの屋根を作り出すことに成功しています。(※雨が溜まらないように傾斜をつけて張る必要があります)

しかもこの組み合わせを名付けて「チーカマスタイル」と呼称するあたり、名称のバカバカしさとは裏腹に、ものすごくクレバーな戦略を感じないではいられません。

それにこのチーズタープの素材。綿混紡のポリエステルです。このことにより焚き火の火の粉が飛んでも燃えにくくなり、(あくまで自己責任ですが)タープの下での焚き火が可能になります。

このような素材のタープはテンマクデザイン等の一部のメーカーしかリリースしていません。まさかドッペルギャンガーがこのような展開をしてくるとは夢にも思いませんでした。

ドッペルギャンガー(いや今や「DoD」と呼称すべきでしょうか)は、はっきりとブレイクスルーを果たしつつあります。

断言しますが、2017年にDoDは大ブレイクします。キャンプ場でのテントシェアはスノーピークとコールマンで8割がたを占めていて、ドッペルギャンガーのシェアはわずか数%(2%とか3%とか)程度だと思います。(←すべてセマフカ感覚値)それが今年はDoDのシェアが最大で10%近くまで上がるのではないでしょうか。(←要するに2〜3倍にはなりそう)

と大胆な予測はさておき、とにかく昨年からのDoDは面白い!間違いなく今年の台風の目。目が離せないブランドになってきましたヨ!

(DoDからはお金貰ってませんヨっ!)

NEWS:カユいところに手が届く ドッペルギャンガーのパーソナルマット

コレ、案外良さそうなんですヨ。

【Amazon】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア 丸洗いシーツエアマット 綿100% サラサラ 自動膨張式 ダブルサイズ CM2-268

ドッペルギャンガーの地味シリーズ?ということで、「らしからぬ」ブラウンカラーのダブルサイズのパーソナルマットです。

特徴3つ。

1.サイドのスナップボタンで連結して無限に広くできること
2.スナップボタンで留められるシーツが付属していること
3.丸める時にスナップボタンで左右の端を留められること

と、全てセマフカ的にはスナップボタン関係に興味が集中です。

1.はまあよくあるパターンです。幅が1150mmなので、ベッドであればセミダブルサイズ。ふたつ連結すれば2300mmとキングサイズを凌ぎます。これなら家族4人が仲良く寝れますネ。

ファミリーサイズのテントの幅が2700mmとか3000mmなので、フロアのほとんどを広々としたベッドとして使える感じです。

2.は意外とニーズがあったのではないか、とセマフカは推測しています。

パーソナルマットの、あのシャカシャカした表面の感触って、眠る時にはちょっと気になる方が多いのではないでしょうか。

セマフカ的アイテムはコレ。

【Amazon】mofua natural 防ダニ・抗菌防臭ふんわりタオル地敷パッド

いわゆる「敷パッド」というやつで、四隅の裏にゴムが付いていて、パーソナルマットの角に引掛けられるところが使い勝手がいい。

夏はファブリックのさらりとした感触が心地よく、秋もやわらかなぬくもりが気持ちいいというオールシーズンOKなアイテムです。

セマフカ御用達のパーソナルマットは(今や廃盤となった)コールマンのキャンパーインフレーターマットWですが、これは幅が1300mmあるので、ダブルサイズ用(幅1400mm)がぴったり。

ま、こうした使い方で全く不便はないのですが、今回のドッペルギャンガーのはジャストサイズのコットンのシーツがスナップボタンでしっかり留められるというのだから、これはうれしい。

3.はなかなか目のつけどころがシャープです。

ダブルサイズのパーソナルマットは予め縦に二つ折りにしてからくるくる丸めるのですが、どうしても端っこがズレてきちゃう。

これはスナップボタンで左右の端を止められるので、ズレない、という仕掛けです。ま、別にパーソナルマットについてクリティカルな機能ではないのですが、ちょっと嬉しいゾ、と。


他のスペックとしては厚さが4.5cmと、この手の製品群の中ではかなり厚い方です。これを超えるのはロゴスの超厚マットの5.0cmのみ。コールマンは4.0cmです。寝心地は申し分ないと思われます。

以上、アッというコンセプトやカラーリングで世を沸かせているドッペルギャンガーですが、このマットはかな~り正統派の佳品ではないでしょうか。

ダブルサイズのマットを検討している方は、選択肢に加えてみてもいいと思いますヨ。

Amazon以外のお店へのリンクは以下です。

【→楽天市場 ドッペルギャンガー 丸洗いシーツエアマット ブラウン】



NEWS:ドッペルギャンガーがまさかのナチュラルカラーを展開

もう、なんですかね、ドッペルギャンガーさんには毎度度肝を抜かれますヨ。

いや、ね。ナチュラルカラーのテント・タープって、どう考えてもドッペルギャンガー以外のメーカーが出すのだったら、セマフカで紹介しないですよね。

ボクが紹介するしないを決めるのは、ニュースリリースを見た時に「ほほぅ」と唸るかどうか。なので、スルーするニュースリリースがほとんどです。

ドッペルギャンガーはとにかくド派手なギアで目立ってきただけに、逆にナチュラルカラーの展開が斬新過ぎます。

ギアは2種。テントとタープです。

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア プレミアムワンタッチテントT5-465


DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア ナチュラルタープ ヘキサ TT5-473

テントはボトムサイズ300×270cmのファミリーサイズ。でありながらドッペルギャンガーお得意のワンタッチテントというから驚き。

2016年5月現在のAmazonでのお値段は3.5万円と、大きさ・スペックで競合するコールマン タフワイドドームより割高ですが、ワンタッチ機構を評価するのであれば、十分お値打ちではないでしょうか。

ファミリードームテントでは、こうしたベージュのカラーリングは実は皆無。うまいところを突いてきた感じがします。

タープは縦横4.2m。前後左右対称のヘキサ型。生地の厚さは190Tということなので、まあ標準的といえるでしょうか。コールマンのと同等と思われます。またスノーピークのポンタやペンタとも同等の厚みかと。(ちなみにスノーピークのヘキサやレクタはもっと厚みのある生地です。)

また斬新なのが、小川張りのためのセッティングテープが本体に付いていること。これ、詳細は調べてませんが、付属品として付いているのではなく、タープの一部として「着いている」状態だと思います。これは斬新です。

ファミリーサイズのドームテント+オープンタープを検討していて、コールマンはありふれてるしなぁ、とお悩みの諸兄は案外と真面目に選択肢に入れていいのではないでしょうか。

ちなみにテントのオプションは、マットはコールマンの295×200cmが使えそうですし、他270×270cmのものがコールマン、ロゴスあたりでありますし、不自由はしないでしょう。

グランドシートはどのメーカーでもいいですが295×295cmのを選んで、前室側にちょっとはみ出すように敷けば便利かと思います。

うーん、やっぱり、案外悪くない。そんなテント&タープですネ。意外と、ねw

誰かドッペルギャンガーを止めてくれw

もう、なんていうか、ドッペルギャンガーさん凄いですヨ。またまた珍妙なギアを2種リリースしてきました。

ひとつは1LDKタープ。
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【→ドッペルギャンガー 1LDKタープ ページを表示する】

ワンタッチタープにくっつけることによって、寝室を作り出すアイテムです。

ひとつ付けるとリビングダイニング+寝室で1LDK、よって3つ付ければ寝室が3つできるので3LDKになる、という斜め上のネーミングがいかにもドッペルギャンガー的。

そして特筆すべきはそのサイズ。2種あって、インナーのサイズで言うとT3は200×222cmでデュオから3人家族まで、T5は280×220cmなので4人家族がゆったり寝られるサイズです。 (ただし大人の身長では足元の高さがなく、仰向けに寝転ぶと足先がテントのウォールに付いちゃうと思います)

リビングに寝室を複数アタッチメントする仕様は例えばスノーピークのランドベースなどが代表的ですが、オプションのテントはソロ用。ユニークなケシュアの4ルームテントも寝室はせいぜい2人が限界です。

ひとつの寝室に4人家族が寝れるような4ルームテントは他に類を見ません。

3家族でこのタープではだいぶ手狭な印象もありますが、間口約3mのTT8のオプションのサイドパネルを跳ね上げれば約3×5mのリビングが生まれるので、10人程度ならまあなんとか大丈夫でしょう。 

デイキャンプで子供の休憩場とか荷物置き場に使うというのもよい使い方だと思います。(お父さんの昼寝場所でもいいですがw)

ふと気づくとドッペルギャンガーのワンタッチタープ周りはそれなりのシステムに進化しています。

ちょっと、好きですネ。この独創性、というか悪ふざけ、というか。。。

しかしワンタッチタープを中心とするシステムなので、荒天では使用不可。使用の際にはくれぐれも強風に気をつけてくださいネ。

続いてのギアはネオンカラーの鍛造ペグ。
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【→ドッペルギャンガー ネオンステーク ページを表示する】

カラフルなペグは村の鍛冶屋さんが有名ですが、こちらはさらにエッジの効いた蛍光色となっています。それだけではなく蓄光ステッカーまで付属しているという念の入り用。実にドッペルギャンガー的です。

惜しむらくは長さ20cmのみの展開ということ。タープのメインポールを支えるペグとしては役不足です。

上記の1LDKタープのテントをペグダウンする程度ならOKですが、ワンタッチタープ本体をペグダウンするには相応しくないでしょう。

にしてもこの蛍光カラーはカラフルなドッペルギャンガーのテントとぜひセットで使いたいですネ。

いっやー、ほんとにエッジの立った、というかほとんど気の狂ったギア2種。ドッペルギャンガーの勢い(なんの?)が止まりませんナ。

【↓Amazonへのリンクを掲載しておきます】
※タープのサイズは2種あって、オプションもそれぞれ専用品ですので、購入の際にはお気を付けください。
【間口303cm】

【間口220cm】


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