キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 春・秋は平日ほぼ毎日更新。夏・冬は不定期更新となります。

伊豆自然村キャンプフィールド

伊豆自然村キャンプフィールド サイトコレクション(2016年6月)

というわけで、蛍が飛ぶキャンプ場「伊豆自然村キャンプフィールド」のサイトコレクション、行ってみよう!

お隣のグループはリビングはひとつで、小テントをたくさん張る「ヴィレッジスタイル」
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なかなかに手慣れた感じです。

川沿いの芝サイトは今年も満員。
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こちらはスノーピーク アメニティドームとエルフィールドヘキサ。バリバリのスノーピーカーですネ。
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川側をポールで跳ね上げて視界を広く取っています。リビングでくつろぎながら蛍が見れるスタイル。さすがです。

こちらはスノーピークのタシーク、かな。右側の小テントはアネックスですかね。
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確かに家族3人ではタシークのデフォルトのインナーでは狭いですから、ファミリーキャンプでアネックススタイルがよいでしょう。(4人用インナー、高いし。。。)

こちらはスノーピーク ランドロック。
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先ほどのタシークもそうですが、この日は雨の心配もなかったので、みなさんこのようなフルオープンスタイルが多かったですネ。

全体的にスノーピークの2ルームが多かった中で、唯一のコールマン ウェザーマスター。
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近ごろはキャンプ場内に必ず1張りは見るようになりました。徐々にシェアが上がってきている気配ですゾ。

コチラはスバルWRXでキャンプ。くぅ、たまらんですナ。
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ワタクシもいつかスバルブルーのWRXでスマートにワイルドにソロキャンプに行きたいものです。

以上、写真は少ないですが、オープンスタイルが目立った初夏の伊豆自然村キャンプフィールドでした。
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にしてもタープがないと日射しが、、、と思うのですが、みなさん平気なのかな、、、と。

スノーピークの2ルームならシールドルーフがありますが、これは真上からの日差しは防げるけれど、サイドはノーガード。本当に日射しが強い日は、2ルームの上から日射しを遮るように大型のタープを張る等の対策が有効な気がするのです。

スノーピーククラスでも2重じゃないと、強い日射しは防げませんし。

うーん、ワタクシ真夏にキャンプをしないので、なんとも分かりませんが。。。今年は真夏の直射光芝サイトにチャレンジしてみようかしら。。。

伊豆自然村キャンプフィールド 短信(2016年6月)

今年も出撃してきました。蛍が見れるキャンプ場「伊豆自然村キャンプフィールド」。

3組のグループキャンプでしたが、到着が遅くなったため大きなサイトが取れず。。。林間サイト2か所に分かれての設置です。

広い1サイトは車3台+ノルディック アスガルド+リビング。もう1サイトに小さなテントを2張りして2組分の寝室を設置しました。

雨の心配がなさそうだったので、リビングはタープなしのオープンスタイル。林間で木陰だったので日差しも遮ってくれました。
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夕食は各家の男子がそれぞれ1-2品作る方式。

ワタクシ提供の1品目はグリルパンで金目鯛・エビ・イカ・ホタテを香ばしく焼いて、
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家で仕込んでおいたガスパチョを敷いた上に乗せます。(なんか、色悪いな。。。カメラの設定間違えた。。。?)
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ガスパチョは凍らせておいたのでシャーベット状です。熱々の魚介のグリエと冷え冷えのガスパチョのソルベを合わせていただく夏にふさわしいお料理。

料理をあまりやらない諸兄は、レトルトのパスタソースの「ポモドーロ」(トマトソース)を凍らせた奴を持参して、細かく砕きながら皿に敷いて、バルサミコ酢とオリーブオイルをそれぞれ大さじ1杯程度まわしかけた上に、焼けた魚介類を乗せていただくとそれっぽい感じになると思います。

フレッシュバジルかイタリアンパセリを飾るとグッとオシャレになりますゾ。

2品目はハンバーグ。(やっぱ、色、、、変。昼間から飲み過ぎた。。。?)
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スキレットでじっくり焼きます。

両面焦げ目をつけたらフタをして蒸し焼きにしておいてください。(専用蓋を用意しなくても、手持ちの鍋セットの蓋で大丈夫。そもそも買い揃える時に鍋の直径を合わせておいて、蓋を共用できるようにしておくのが吉)

ハンバーグが焼けたら、別のフライパン(今回はユニフレームのFan5Duoのフライパン)で作っておいたソースをぶっかけます。
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こちらの料理、名づけて「夏こそ!スパイシーハンバーグ」。

ハンバーグのタネを作る時に入れるスパイスは、通常は黒コショウとナツメグですが、これらを3倍に増量したうえにクローブ・クミン・タイムを入れてスパイシーに味付けてあります。

ソースはナス・ズッキーニ・トマトといった夏野菜を炒めて、市販のデミグラスソースでさっと煮込みました。こちらにも上記同様のスパイスが入ります。

料理というのは、使うスパイスや野菜を変えるだけで、簡単に季節感を演出することができますヨ。

他にも友人夫婦が美味しい料理を振る舞ってくれました。
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さてお楽しみの蛍タイム。
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夜景を撮るのは初めてなので、勝手が分からず。。。あまり良い写真が撮れませんでした。(←予習しておけよっ。というツッコミはグッとこらえていただきたい)

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一匹が明滅しながらす~っと飛んできた時はこんな写真が撮れました。
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去年はとても蛍が多くまさに「乱舞」といった感じですが、今年は数が少なく残念。

原因は以下の2点ではないか、と。
・湿度が低く、気温が低かった
・満月が近かった

湿度・温度は仕方ないですね。これは時の運です。本当は雨上りのムッと蒸し暑い日がいちばんいいのだそうです。この日はからりと晴れて、夜は少し気温が下がるという、普通のキャンプでは過ごしやすい天気だったのですが、蛍鑑賞に向かないコンディション。

月については、新月のほうがよく蛍が出るらしいですが、この日は満月の2日前くらいの明るい夜でした。

蛍を鑑賞した後は、みんなでまったり焚き火タイム。

伊豆自然村キャンプは売店がなく、管理棟でわずかな量の薪・炭を売っているだけなので、薪は家から持参です。

翌朝の気温は17℃。半袖短パンではちょっと肌寒い気温です。
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アメドSはフライのすべてのファスナーを開くフルオープンスタイルですが、インナーのメッシュは閉めたまま。このくらいでちょうどいい夜を過ごすことができました。

フライをかけるのは万が一の雨に備えるためと、夜露を避けるためです。写真手前の三角形の部分のわずかな軒下に靴を入れると、ちょうどいい靴置き場となります。

気持ちのよい朝です。
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恒例のコーヒータイムは、いつもチャムスのマグではなく、スターウォーズ ストームトルーパー柄のタンブラー。
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うーん、よい蛍キャンプとなりました。

伊豆自然村キャンプフィールドの過去の記事はコチラ。
【→タグ「伊豆自然村キャンプフィールド」一覧】

あ、ちなみに去年はワラビを採りましたが、、、橋にはこんな立て看板が。。。
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これ、去年は橋を使わずに、山側からワラビゾーンに入ったので気づきませんでしたが、去年以前からあったのでしょうか。。。関係者の皆様深くお詫びいたします。申し訳ありませんでした。m(_ _)m

良識あるキャンパーはルールを守ってキャンプをしてくださいネ!

伊豆自然村キャンプフィールド 短信(2015年6月)

今年の蛍キャンプは「伊豆自然村キャンプフィールド」で3組のグループキャンプで敢行しました。

同行の一組は今年キャンプデビューの4人家族。
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幕はロゴスのneos PANELドゥーブル XLです。
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前回ふもとっぱらのキャンプがこの家族と幕のデビューでしたが、設営もシンプルだし、パネルシステムも雨の時の強い味方だし、なかなか機能的な良い幕と感じました。

前回は僕が指導しながら30分ほどかけて設営をしましたが、今回はほったらかし。でもなんとか30分ほどで張り終えました。(サブフレーム2本通し忘れ。パネルを跳ね上げたポールはペグダウンしてないというオチがつきました。。。初心者は「フレームが余ってないか?」「必要なペグダウンは済んでいるか?」を必ずチェックですナ)

我が家はいつものアメドSインナー in タシーク。これ、実にいい感じです。
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もう1組は昨年から我が家のゲストとして何回かキャンプを共にしている夫婦。今回は雪峰祭でゲットしたスノーピーク ランドブリーズ4をひっさげて、初の自前幕キャンプです。
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っつか、写真撮り忘れた。。。後姿しかありません。。。

それにしても、アメドではなくランブリでデビューとは、かなり大胆ですが、ランブリはリニューアル前の型なので、雪峰祭で安くなっていた、ということのようです。

13時過ぎに到着して、まったり過ごす、、、ということもなく、自分のテントと全体のリビングの設置の後は、残る2組のテント設営の指導で、気が付くと16時です。。。

作業をしているとムシッと暑く、17時前の気温は23℃近く、湿度は67%です。蛍が出るには絶好のコンディションになりました。
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ちなみに早めの夕食は伊豆キャンプならではの金目鯛の煮つけ。途中、熱海のお魚屋さんで買ってきたものです。
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他、ユニフレームのハーフダッチで作るパエリアと、スノーピークのコロダッチ オーバルで作る手羽元のローストなんかを作りました。(いちいち写真がなくて、本当に申し訳ない。。。)

ちなみに我らがサイトは蛍が舞うメインポイントのすぐ近く。
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川の向こうから見ると、こんな感じのロケーション。
夜はこの川を中心にして蛍がたくさん舞い飛びました。
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(こんな写真しかなくて、本当に申し訳ない。。。)

リビングでまったりと酒を飲みながら、時おりサイトのほうまで飛んでくる蛍を眺めるという、なんとも贅沢な時間を過ごすことができました。

で、突然ですが、こちらが伊豆自然村キャンプフィールドさんが提供しているマップ。
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このマップでも「山菜」とあるので、公開してしまいましょう。

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ふふっ。6月も末だというのに、あっという間にこれだけのワラビが採れました。

朝5時から山に入って、約30分でこの収穫。
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約600gが採れました。夫婦二人で1週間楽しむには十分な量です。

家に帰ってあく抜きをして、
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美味しくいただきましたとサ。

魚釣り師と同じく、山菜取り師もどこで山菜が採れるかは、あまり教えたくないもの。その原則にのっとってボクも山菜の情報は乗せるかどうか悩んだのです。。。

ボクがこの情報を公開することで「フザけんなヨっ!」と怒り狂うキャンパー兼山菜取り師が幾人かはいると思うのです。(実をいうと、ボクもそのひとりではあるのですが。。。やっぱ、たくさん山菜が採れる場所は、教えたくない。。。)まあ、でも、キャンプ場の敷地内で、そのキャンプ場が「山菜」とマップに書いているのですから、やっぱ、これだけ採れますよ、という情報は必要であるかな、、、と思うのです。

というわけで、ワラビが生えている場所はそれほど広範囲ではありませんが、密集しているので短時間でたくさん採れます。初夏に訪問した際にはぜひチャレンジしてみてください。

っつか、この時期は虫が多いです。ブンブンわらわらと飛んでいるわけではありませんが、気が付くと凶悪なブヨ・やぶ蚊に噛まれています。

夜になるまで短パンで過ごしたのがイケナかった。。。
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あ、汚い足でスミマセン。。。

こんなのが両足合わせて数か所です。。。痛みはそれほどではありませんが、とにかく痒い。土日のキャンプでやられて、水曜日の今日になってもまだ痒いです。

対策はまず「必ず長袖・長ズボン」を着用することです。ボトムはアウトドアっぽく短パン+レギンスでもいいと思います。ただし、ショートソックスだとくるぶしがわずかに露出するので、長い靴下を履きましょう。(僕みたいにくるぶしがパンパンになりますヨ)

それと「ちゃんとした塗り薬を持参する」ことも大事。薬局で目的・用途を伝えて、ステロイド系なり抗ヒスタミン系なり、ちゃんとした薬を買っておきましょう。もはやウナクールでは追いつきませんゾ。

とにかく蛍が出る場所には、ほとんど必ずブヨ・やぶ蚊がいると思って間違いないでしょう。(←それをわかっていながら、むざむざ刺される人もいる。。。あは。)


さて、今回の翌朝までの最低気温は約16℃。寝苦しくもなく寒くもなく、とても快適に眠れました。昼前から雨の予報だったので、朝食を食べてすぐに撤収。

帰り道は箱根の立ち寄り温泉に寄って、実に充実した土日になりましたとサ。 

伊豆自然村キャンプフィールド レビュー 設備編(2015年6月)

今日は「蛍が見れるキャンプ場」伊豆自然村キャンプフィールドのレビュー 設備編をお送りします。

さてまずは定番のトイレチェック。
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管理棟のすぐ横がトイレ棟です。ウッドキャビン風の建屋ですが、けっこうくたびれています。なぜか扉がポリタンクを重りにして常時開放されています。

中はこんな感じ。
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床は木目調のクッションフロアです。外側はせっかく天然木の建屋なのに、なんか中途半端感があります。。。男性用は小用が2個と個室が2個です。

が、2015年6月現在、片方の個室は故障中で、閉め切られています。。。
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中はこう。ウォシュレット・暖房便座などの設置はなく、ごく普通の水洗です。
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清潔に保たれています。

ただ、隅っこには掃除用具や工具が無造作に置かれていて、、、なんか行き届いてない感が漂います。
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女性用は個室が3個です。(故障中の個室はありません。)ちょっとだけ気になったのは、男性用の個室と女性用の個室が完全に壁で閉ざされてなくて、壁の高い位置が欄間状に開いていることです。換気等のためにこのような設計になっているのだとは思いますが、ちょっとこれは、いろいろ問題ありか、と。。。(写真はなんとなく撮りそびれてしまいました。。。)ま、女性で気になる方は、いちばん端の個室に入らなければいいだけの話ですが。

トイレ棟はもう一か所ありますが、クオリティはだいたい同様です。

管理棟のちょっと奥に炊事棟があります。
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ステンレスシンクは清潔に保たれています。かたわらに広い台が設置されているのが便利ですね。
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お!給湯設備あるではないか!

・・・と思いきや、故障中でした。
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もはや「故障」の文字が見えないくらいかすれてますが。。。直す気、ないですナ。。。これ。

炊事棟も同様のものがもう一か所にあります。

管理棟はこちら。
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売店はなく、前のテーブルに炭と薪が売っているだけです。どちらも600円ですが、炭はともかく、薪が酷かったです。木材の端材を10本(もないかな。。。)ほど束ねただけのもので、これで600円というのは、今まで見てきたキャンプ場の薪の中では品質・価格設定共にありえないレベルです。

あまりのみすぼらしさに管理人さんの見ている前で写真を撮ることも、質問することもできませんでしたので、写真の一部を拡大しますが、
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木炭の奥に置かれているのが、その薪。これ、4束くらいの量です。。。1束200円なら、まあ、これしかないなら買わないこともない、というレベルです。

ま、薪は自分で拾え、ということなのでしょうが、キャンプサイトの周辺は沢が幾筋が流れる割と湿気のある林なので、よい薪が採取できない環境です。

取材時は梅雨時でもあり、乾いた木が採取できず、泣く泣く焚き火なしのキャンプとなりました。。。焚き火なしのキャンプというのは、ほとんど初めてではないでしょうか。。。

ゴミ捨て場はビン・カンとその他ゴミという簡易な分別でOKです。ちゃんとゴミ捨て場があります。

炭は、、、
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え?草むら。。。?「炭すて場」って、書いてありますが。。。燃えないんですかね。。。

以上、ざっと伊豆自然村キャンプフィールドの設備を紹介しましたが、一言で言うと「行き届いてない感が満載」でした。

ハードが古いとかいうことではなく(いや、もちろんハードも古いのですが、、、)、運用面がずさんという意味です。トイレも給湯機も、故障しているのを(おそらく)そのまま放置の状態ですし、販売している薪はお金を取ることすら恥ずかしいレベルです。とにかく行き届いていません。

「蛍が飛ぶキャンプ場」という唯一無二の「ウリ」に甘えてしまったのでしょうか。キャンプ場としての設備は非常に残念な状態でした。

宿泊をされる方は、そのあたりをぜひ承知の上で訪問してください。ま、トイレも炊事棟も清潔は保たれているので、諸々を予め承知の上でしたら、けっして不快な思いはしないと思います。

薪は持参した方がベターと思います。(この日は最寄りのホームセンター(車で40分)まで薪を購入しに行ったのですが、「売り切れ」でした。あるいはこの周辺一帯で薪が入荷していなかった可能性もあります。)


高規格の設備が大好物の当ブログとしては、非常に辛口な評価となりましたが、同行した友人たちは特に気になることもなかったようなので、まあ、キャンプ場にどこまでを求めるのか、ということだと思います。

それにしても蛍が乱舞する様子は本当に見事で、感動できるキャンプとはなりました。なんだかんだで、「まあ、また行ってもいいか」というのが、総合的な感想です。

サイト編はコチラ
伊豆自然村キャンプフィールド レビュー サイト編(2015年6月)

伊豆自然村キャンプフィールド レビュー サイト編(2015年6月)

「蛍が見れるキャンプ場」で有名なのが伊豆自然村キャンプフィールド。

場所はこんな感じ。伊豆スカイラインのほど近く、山の中に突如キャンプ場が現れます。
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伊豆スカイラインは伊豆半島東部を40kmに渡って走る自動車専用の道路。信号なしで快適で爽快な丘陵ドライブを楽しむことができます。

伊豆スカイラインを降りてからキャンプ場までは細い道路が続くので、大きい車はすれ違い注意です。

関東方面からくるとここまでコンビニ・スーパーは皆無なので、伊豆半島に入る前に買い物は済ませておいた方が吉でしょう。最寄りのスーパー・コンビニまではいずれも10km超あります。

サイトの雰囲気はこんな感じ。(設営前にとりあえずテーブルを出して、オールフリーを開けたところです。。。)
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目の前の草むらは実は川が流れていて、ここに蛍が飛びます。

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これは伊豆自然村キャンプフィールドのwebページに掲載のマップですが、橋の左下の「P」の場所がこのサイトです。現地ではここが「Aサイト」と書かれていて、3組分の区画があります。

テントを設営した感じはこう。3家族で出かけたのでAサイトを独占です。写真の右後ろにもう一張りテントがあって、3家族がゆったりキャンプを楽しむことができました。
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地面は芝生とクローバーに覆われています。地中は大きな石や砂利もなく、やわらかい土です。ペグは刺しやすいですが、水はけがやや悪いです。またAサイトは2方を藪に囲まれているので、風の通りがやや悪く、奥の方は夏はだいぶ蒸すような気がします。

フリーサイトはこんな感じです。
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川沿いに車の通路があり、その1本の道沿いにキャンプサイトが続いています。西洋芝とクローバーの良質のサイトですが、Aサイトと同様若干水はけが悪い感じがします。

少し高い場所にある林間サイトはこんな様子。
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爽やかな広葉樹に囲まれた広場で、薄暗さはそれほどありません。

山の方の道路沿いにもサイトがあり、キャンパーが宿泊していました。「林道サイト」というらしいです。
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最奥はこんな感じ。。。
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テントと椅子だけの簡素な装備です。靴を見るとお父さんと息子さんの2人だと思います。「蛍がいるから、キャンプに行こう!」とやってきたのですネ。いいです。こういうのいいですヨ。我が家のようなスーパーヘビー級の装備をひっさげてやるメタボなキャンプより、ずっと清々しくて、いいです。なんか、キャンプの原点を感じますネ。

蛍の写真がよく撮られている場所はこちら。
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地図で言うと橋の上に立って左側を見た感じです。

夜、同じアングルで撮るとこう。
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あ、は、すみませんネ。ド下手な写真で。。。一眼レフを持ってくるのを怠ってしまいまして。。。(ヤル気あんのか!というお叱りは甘んじて受け入れます。マジすんません)

19:40-20:30は全消灯ということで、キャン場が真っ暗になります。川のうえに蛍がたくさん飛んで、それはそれは幻想的な雰囲気でした。(こういう時は、どうも、子供よりも大人のほうがはしゃいでいる気がしますが。。。)

一部の蛍はキャンプサイトまで飛んでくるので、そんな風景を見ながらまったり酒を飲むという、最高の贅沢が味わえます。

Aサイト・フリーサイトのどこからでも蛍が飛ぶのを見ることができると思います。フリーサイトの場合は道路際にリビングを設置すると、より蛍が飛ぶ風景を楽しめると思います。

また、川魚の養殖場が併設されていますので、魚のつかみ取りを楽しむことができます。
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以上、伊豆自然村キャンプフィールドのサイト紹介でした。次回は設備編をお送りします! 
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