キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 現在多忙につき、不定期更新中です。

城南島キャンプ場

城南島キャンプ場 短信(2015年5月)

仕事のチームの仲間と城南島キャンプ場でキャンプをしてきました。

昼間に横浜の本牧海釣り施設で釣りを楽しんだ後で15時半のチェックイン。オートキャンプ場は家族限定なので、駐車場が離れている第一キャンプ場での宿泊です。

駐車場に車を停めて、
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借りたリヤカーにキャンプ道具を積み込みます。
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1台じゃ足りんわいっ!ということでもう1台借りてきましたが、2台がすぐにいっぱいになりました。(荷物、無駄に多いネ。。。あは)
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駐車場から第一キャンプ場まではおよそ5分。すべて舗装された道なのでたいへんではないです。(それにしてもオートサイトに慣れた身としては、ちと、ツライ。。。)

無事に設営完了。今回はコールマン タフワイドドームで男3人の雑魚寝です。
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着陸態勢の飛行機が頻繁に頭上を通り過ぎます。すごい轟音です。おちおち会話もしてられません。
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夕食は昼間に釣ったシコイワシ。(残念ながらシコイワシしか釣れませんでした。。。)
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捌くのは簡単です。うろこを手のひらで軽くこすって落とし、内臓ごと頭をちぎるだけ。(けっこうワイルドですが)

から揚げ粉をつけて揚げました。美味。
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食べきれなかった分はオイルサーディンにしました。
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1時間くらい塩につけてから、オリーブオイルでコトコトと煮るだけ。若干固い骨の食感は残りますが、丸ごとバクバクいけます。

ま、シコイワシだけだと、アレなんで、普通に肉・野菜を買ってきてました。やっぱキャンプはお肉でBBQですネw
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火の使用は20時までです。時間になると係の方が回ってきて、焚き火を消すよう促されました。そんな時間でも飛行機の轟音は続いています。

焚き火を眺めながら、酒を酌み交わし、まったりと語り合う、、、などというキャンプは城南島キャンプ場ではできないようですナ。。。

夜明けの海。まだ静かな羽田空港を臨みます。
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早朝は飛行機の轟音はありませんが、近くのごみ中間処理施設の騒音が鳴り響きます。写真は爽やかですが、缶ゴミ・瓶ゴミのガラガラ音がまあうるさいです。。。
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ご飯・味噌汁・納豆・生卵の朝食をいただいて、8時には撤収。
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リヤカーへのスタッキング技術が向上しました。撤収時はリヤカー1台にすべてのキャンプ道具が乗りました。(引くのはたいへんだったけど、、、ネ)

以上、滞在時間17時間というショートステイ。都心のキャンプ場体験はなかなかに貴重でしたヨ。

城南島キャンプ場 レビュー(2015年5月)

城南島キャンプ場は羽田空港至近にある都心のキャンプ場です。機会があって利用してきたのでレビューいたします。

まず気をつけたいのはオートキャンプは家族限定ということ 。友人同士等でのキャンプを考えている場合はオートキャンプ場は利用できません。グループキャンプの場合は駐車場が離れているキャンプ場なら利用できます。(リヤカーを貸してくれます)

オートサイトは全22サイト。こんな感じです。
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カーポートがあって、隣がおよそ10×10m程度(HP参照。ただし「そんなにあるか?」という気がする。。。感覚値では8×10くらい)の芝生のサイトです。植栽はよく手入れされていて、「自然」というよりは「公園」という趣きです。

海を臨むサイトは数サイトのみ。こんな風に整然とサイトが並びます。
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サイトから見える風景はこう。これはカメラは高く掲げて撮影をしています。
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キャンプサイトが海面とほぼ同じ高さで、海との間には高さ2m程度のコンクリートブロックがあるので、子供はお父さんが肩車しないと、直接海を見ることができないかもしれません。

橋のように見えているのは、羽田空港の誘導灯です。

望遠にして見ると、
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羽田空港の様子がよく見えます。
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夕方は頻繁に着陸する飛行機が見えます。キャンプ場に轟音が轟きます。

さて、設備ですが、トイレはこんな感じ。
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ハード(=建物)は立派です。やはりなんとなく、行政によって作られた感が漂います。ハードとソフトのバランスが悪いというか、、、こんな立派なトイレって、民間のトイレではありえませんよネ。

そんでもって無機質で、飾り気・遊びの要素が皆無で、もちろんウォシュレットはありません。ちなみに男性用の個室は様式1・和式2のバランスです。

手洗い場の水道は自動になっています。やはりアンバランス。
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炊事場はこう。
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やはり立派です。

給湯設備はありません。
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キャンプ場のすぐ前に浜辺もありますが、今は工事中にて立ち入り禁止。2015年6月下旬まで工事の予定だそうです。
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と、いうわけでまとめます。

とにかく城南島キャンプ場の魅力は都心から近いこと。ボクの自宅(世田谷区)からだと、わずか30分で着いてしまいます。

キャンプ場はよく整備されていて、清潔です。ただし、ウォシュレットや給湯設備はありません。

羽田空港が目の前なので、飛行機が頻繁に離着陸します。キャンプ場の真上をかすめていく感じです。数分に一回は会話が途切れます。これは地味に(地味でもないけど)ストレスです。ですが、飛行機好きにはたまらないかもしれません。

またそのほかにうるさいのがこれ。
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キャンプ場の真裏がエコプラントになっています。ゴミの中間処理をする施設です。

ここが早朝から稼働していて、カンや瓶などの「ガラガラガラガラ、ガチャーン」的な音が頻繁に辺りに響きます。おちおち寝ていられません。

昼間は飛行機の轟音、飛行機がまだ飛んでいない早朝はエコプラントの騒音と、とにかく城南島キャンプ場はうるさい。

それと、猫が多いのも特徴。
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食事中も近くまで寄ってきておこぼれをねだる眼差しでじっとこちらを見つめてきます。夜は出しっぱなしのお菓子なんかは確実に取られますし、生ごみも漁られますので、就寝時には確実に食べ物・食べ残しを片づけることが大事です。

と、いうわけで、城南島キャンプ場はけっしてゆっくり快適に過ごせるキャンプ場とは言い難いですが、キャンプに慣れるための練習としてなら、近いし、凶悪な虫もいないので、目的は果たせるのではないでしょうか。

取材した日は金曜日でしたが、オートサイトに3組。普通のキャンプ場に3組の宿泊客がいました。普通のキャンプ場はパパママお子さんの3人家族(なぜオートサイトにしなかったのか謎ですが)・男性ソロ・子連れママ友3家族(テントは大1・小1)という客層でした。

あ、ちなみに売店はありません。薪の販売はありますが、煮炊き用としてなのか、ぺらっぺらの薪です。煮炊きならすぐに強い火力を得られそうですが、焚火用としてはすぐに燃え尽きてしまいそうです。また、公園なのでジュースの自販機はたくさんあります。

以上、貴重な都心のキャンプ場、城南島キャンプ場のレビューでした。
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