キャンプ場とキャンプ道具を狭く深く語るブログ(略して「セマフカ」)

利用したキャンプ場や使っているキャンプ道具のことを紹介するブログです。キャンプ場やキャンプギアの本当に知りたい情報を具体的にお伝えします! 初心者のキャンプ道具選びにも役立つ情報を心掛けています。 また、アウトドアブランドのニュースリリースや様々なアウトドアイベントも目についた限り紹介します。 現在多忙につき、不定期更新中です。

ST-310

SOTO ST-310をフルアーマー化するの巻

先日はSOTO(ソト)のレギュレーターストーブST-310にアシストレバーをつけました。(SOTO ST-310 ユーザは括目せよっ!


【→Amazon】ソト(SOTO) レギュレーターストーブ専用点火アシストレバー ST-3104

今日は脚をつけます。脚は耐熱性のあるシリコンチューブ(シリコンホース)を使います。内径4mmがジャストフィットです。

【→Amazon】シリコンチューブ  内径4mm  黒 2m 

今回はAmazonで購入しましたが、ホームセンターで内径の合うのを買ってくればいいと思います。色も赤とか青とかがあるので、好きな色を買えばいいでしょう。

どのように装着するかによって切る長さが異なりますが、今日は手っ取り早く接地部分だけに取り付けることにします。

約1cmをカッターナイフで切り取ります。
SOTO ST-310 シリコンチューブ

シリコンチューブが長ければ家庭用洗剤を1滴穴に垂らして押し進めるところですが、短いのでノー洗剤で入っていきます。端からすすすっと挿入。
SOTO ST-310 シリコンチューブ

はい。あっという間に装着完了。
"SOTO

ものの5分で4本の脚に装着できました。
SOTO ST-310 シリコンチューブ
ST-310の欠点は水平が取れていない場所で滑りがちなところ。これで滑りにくくなります。ていうか、ぜんっぜん滑らないな、これ。

ウィンドガードを取り付けてみました。
SOTO ST-310 シリコンチューブ
ウィンドガードは脚の接地部分ギリギリまで来るので、シリコンチューブを長く履かせると干渉してしまいます。この長さなら大丈夫です。


【→Amazon】ソト(SOTO) レギュレーターストーブ用ウィンドスクリーン ST-3101

下のアシストセットに付属のシリコンチューブはけっこう上まで履かせる長さなので、ウィンドガードが取り付けられません。(レビューでも散々な言われようです)

【→Amazon】ソト(SOTO) レギュレーターストーブ専用アシストセット ST-3104CS

これは熱くなるST-310の脚を素手でつかめるようにするための仕様だと思います。

ST-310ユーザなら使い終わった後で熱々のゴトクに触ってしまい、火傷をしたことが1度や2度ではないはずです。

ご自身の使い方に合わせて短く履かせるスリッポン仕様(ウィンドガード装着優先)か、長く履かせるブーツ仕様(火傷防止優先)かを決めてください。

ちなみに左がアシストレバー+シリコンチューブ脚(スリッポン仕様)+ウィンドガードのフルアーマー仕様。右がすっぴんです。
SOTO ST-310 シリコンチューブ
SOTO ST-310 シリコンチューブ
うーむ、同じST-310でも風格が違いますナ。型番はST310-FAがよろしいのではないか、とw

以上、ST-310のフルアーマー大作戦でした。

SOTO ST-310 ユーザは括目せよっ!

CB缶(カセットガス缶)が使えるシングルバーナーの名品といえばSOTO(ソト)レギュレーターストーブST-310。

僕も2個所有していますが、コレたいへん便利。

【→Amazon】ソト(SOTO) レギュレーターストーブ ST-310

キッチンスタンドの上に並べてツーバーナーで使うもよし。テーブルの上に置いてコーヒー用の湯を沸かすもよし。

さっと取りだしてさっと使える。そんなフレキシブルさがどうにもこうにも使い勝手がいいです。

が、ちょいと弱点が2点ほどありまして、、、

まず「イグナイタ(点火スイッチ)が押しにくい」

これは点火の機構を全てストーブの中に内蔵したためという理由だそうですが、火力ツマミの下側の奥に付いているので、絶妙に押すのが面倒。

それと「脚がすべる」ということ。脚にいっさいの滑り止めが付いていないので、水平の取れていない滑らかなテーブルトップの上だと、ススーっとすべることがあります。これ、絶妙にやっかい。

ま、そうした欠点が全く気にならないくらい、このST-310は出来がいいんですが、ネ。

と、達観の域に達しているST-310ユーザの皆様にぜひ使っていただきたいのが、コレ。

【→Amazon】ソト(SOTO) レギュレーターストーブ専用点火アシストレバー ST-3104

ドライバー1本で装着できて、かつ装着したままストーブがたためます。これはいいです。

ていうか、なんでデフォルトでこうなっていないのか?という素朴なツッコミ。。。

こちらのセットはアシストレバーに加え、脚に滑り止めとして履かせるシリコンチューブとケースのセット。

ソト(SOTO) レギュレーターストーブ専用アシストセット ST-3104CS

シリコンチューブはホームセンターで買えるので、このケースにグッときた方のみ買いですナ。

パッケージはこんな感じです。
IMG_4087_s
さっそくに取り付けてみましたが、本当に簡単。ものの2,3分で装着完了です。取り付け方は上記商品ページに掲載の通り。追加情報を掲載する余地すらありません。

あとはフィールドで試すのみ。んー、早くキャンプに行きたい!
 

ヒレステーキを華麗にワイルドに焼き上げようではないか!

キャンプでステーキをどうやって焼いてますか?

炭火でBBQグリル?ガス火でフライパン?

いろいろ方法はあると思いますが、今日はスノーピーク コロダッチのリッド(蓋)で焼いてみたいと思います。

ちなみにBBQグリルでステーキを焼く方法はコチラの記事「塊(かたまり)肉を上手に焼いて、男の威信を高めようではないか!」をご参照ください。

さて、まずはコロダッチのリッドをセッティングしましょう。
20150627_201052_0
スノーピーク コロダッチ オーバルのリッドにはこのようなリブ(凸凹)がついているので、これで肉を焼いたら、さぞや素敵な感じに焼けるだろうと思ったのですネ。

今回のセッティングですが、バーナーはSOTO ST-310。リッドを載せたところ安定がイマイチだったので、ユニフレームのクッカースタンドをかませました。

肉はコストコで買っておいたUSビーフのヒレ肉。キャンプ前夜から冷蔵庫で解凍し、夜にはほどよく解凍されています。しばし常温に戻し、キッチンペーパーで肉の表面をふき取ります。
20150627_201856_0
生肉をまな板に載せたくないので、キッチンペーパーの上で塩コショウ。塩コショウするのはこの時点では片面だけでOKです。

リッドが焼けてきました。このように煙が出るまで熱するのがコツです。サラダオイルは予め薄くひいてあります。
20150627_201955_0

静かに肉を乗せましょう。塩コショウをした面が下です。
20150627_202011_0
で、おもむろにこちらの面にも塩コショウ。
20150627_202027_0

頃合いを見て焼き加減を確認。やはり、いい具合にリッドの焼き目がつきますネ。しかしまだ焼き色が甘いので、そぉーっともとに戻して焼き続けます。
20150627_202104_0
きれいに全面ボーダー柄の焼き目がついたら、肉を90度くるりとヨコに回転させます。
20150627_202118_0
これによって焼き目がチェック模様になります。回転角度を60度くらいにすれば、シャープなチェック模様になります。その辺はお好みでどうぞ。

ここまで火加減は強めの中火です。
20150627_202136_0

きれいなチェック模様がついたら、肉を裏返します。
20150627_202202_0

肉を裏返したら、火は弱火に落とします。
20150627_202239_0
強い火で焼き続けると、肉の中心部が温まる前に、表面が焦げてしまうからです。

裏面にも感じのいいチェック模様がついたら側面を焼いていきます。肉の表面の色が変わる程度にあっさりでいいです。全側面をまんべんなく焼いてください。
20150627_202327_0

側面を焼き終えたら、まな板に移して切り分けます。中まで火が入っているかどうかは、あまり気にしなくてOKです。理由は後で説明します。
20150627_202556_0

このくらいの焼き加減でOK。
20150627_202642_0
肉の中心部に指をあてて(指の裏側が温度を感じやすいです)、ほんのり温かい状態ならベストですが、今回は冷たい状態でも構いません。

で、これをリッドに戻します。ここが今回のポイントです。
20150627_202712_0

いただく時は箸で肉の両面を軽〜く色が変わる程度に焼き付けていただきます。中まで温まっているベストの状態ならあっさりと、中が冷たい状態なら少し時間をかけて焼き付けます。
20150627_202753_0
だんだんとリッドが冷めてくるので、途中から弱火をあててあげるといいと思います。

僕は塩コショウのみのシンプルな味付けが好きですが、市販のステーキソースにつけて食べてもいいですし、レトルトのトマト味のパスタソースやジェノベーゼソースでいただいても美味ですゾ。

食べている最中の火はリッドの中心から外れた個所に当てて、肉は反対側に寄せておくと、肉に火が入り過ぎなくてよいです。
20150627_203141_0
肉を焼き付ける時は、火があたっているところでじぅ〜とやってくださいネ。

ダッチオーブンを使うと、肉が驚くほど柔らかく焼きあがります。ダッチオーブン凄いです。家で豚ばら肉を焼いた時にも、表面はカリッと中はジューシーに美味しく仕上がりました。まさにダッチオーブンマジック。ローストや煮込み料理だけに使うのはもったいないですネ。

それにこの方法だと、肉への火の通し方がアバウトでOKなのがいいところ。料理に自信のないお父さんでも大丈夫です。

コロダッチのように裏がリブになっていない、ごくごく普通のダッチオーブンのリッドでも全く問題ないと思います。肉にチェック模様はつきませんが、代わりに「LODGE」とか「LOGOS」とかいう焼き目が付くのも一興だと思いますヨ。リッドで肉を焼くなんて、ちょっとワイルドだと思いませんか?

ダッチオーブンをお持ちの方はぜひ試してみてください!


今回使用のスノーピーク コロダッチ オーバルはコチラ。

snowpeak オンラインストア
6d47678621b74fc485cdd81155685502_s

Amazon

スノーピーク(snow peak) コロダッチオーバル CS-503

ナチュラム
楽天市場
【→コロダッチオーバル 検索結果一覧を表示する】


他、使用のギアの詳細はコチラです(Amazonのページを表示します)


ソト(SOTO) レギュレーターストーブ ST-310


ユニフレーム(UNIFLAME) クッカースタンド 610831

ソト(SOTO) レギュレーターストーブ ST-310 レビュー

今日は「SOTO レギュレーターストーブ ST-310」のお話です。
20140531_132842_0

オートキャンプのバーナーの最終形はツーバーナーであると、誰しも思い込んでいた時期がありました。

しかし、ここ数年再燃しているアウトドアブームの中身を眺めると、ロースタイルキャンプのブームがはっきりと来ています。テーブルも高さ70cm程度のものではなく、20~40cmの低いものに流行りの軸足が移っている感じがします。

キャンプスタイル自体が、よりシンプルに、より大地に近く、という方向にシフトしているのですね。

なので料理も、ゴテゴテした道具でゴテゴテした料理を作ることから、シンプルなスタイルでシンプルな料理を楽しむ方向に変わっていくと思っています。

そうなるとキッチンスタンドでの使用を前提としたツーバーナーではなく、ローテーブルの上で使いやすいシングルバーナーの復権が進んでいくでしょう。

もちろんツーバーナーが廃れていくということではなく、オートキャンプのスタイルがより多様化していくということなのだと思います。

さて、そんな中で僕が最近買ったのが「SOTO レギュレーターストーブ ST-310」。言わずと知れたシングルバーナーの名品です。

ソロキャンプを楽しむためにコンパクトなシングルバーナーを買おうと思って、迷わず「SOTO  レギュレーターストーブ ST-310」を選択しました。

新しくバーナーを買うなら、アウトドア用のガス缶ではなく、ポピュラーなカセットガスが使えるものを買おうと思っていたのが1点。

シンプルな道具がいいと思っていたので、分離式ではなく一体型にしようと思ったのが2点目。

かつ機能美に優れたシングルバーナーを考えると、「SOTO  レギュレーターストーブ ST-310」の一択になったというわけです。

というわけで、今回は「SOTO  レギュレーターストーブ ST-310」のディテールを紹介していきたいと思います。

畳んだ状態はこんな感じ。
20140601_085740_0

非常にコンパクトですね。付属のポーチにオプションのウィンドスクリーンもいっしょにぴったり入ります。
20140601_085855_0

足を広げると、スプリング機構でビシッと台座に固定されます。
20140601_085946_0

ガス缶の取り付けはガイドにはめて約60度ぐいっと回すだけ。実にシンプルです。
20140601_090021_0

点火装置はここ。
20140601_090109_0
火力調整つまみの下の奥に位置していますが、けっこう押しにくいです。これは恐らくチャイルドレジスタンスの観点であえて押しにくい位置に付けているのだと思います。使い勝手は若干悪いですが、これはいたしかたないところですね。

火力調整ツマミが独特のデザインです。
20140601_090130_0

これがけっこう使いやすい。微妙な火力調整がすごくしやすいです。特にご飯を炊くときに、ものすごく重宝しています。

アウトドア用のバーナーは弱火での火力調整が弱点だったりしますが、SOTO  レギュレーターストーブ ST-310は弱火での微妙な火力調整に非常に優れていますね。

スタンドとゴトクが一体であるのも特徴ですね。
20140601_090255_0
これによって全体的なデザインがすっきりしていて素晴らしい機能美を生み出しています。もちろん抜群の安定感の元でもあります。しかし、ゴトクのエッジが丸いために鍋底との摩擦が少なく、水平でないと鍋が滑りやすいという欠点にもなっています。

ウィンドスクリーンを装着したところを横から見るとこう。
20140601_090518_0
バーナー部分を風からガードし、かつ鍋との間の隙間を確保してあります。「こんなものではウィンドスクリーンの用を成さない」という意見もあるようですが、僕は十分実用的だと思います。

10年ぶりにシングルバーナーを買いましたが、このSOTO レギュレーターストーブ ST-310は本当に名品の名にふさわしい。末永く愛用したい一品です。

20140601_073649_0
20140601_061238_0

【↓Amazon 価格の確認・ご購入はぜひ下記からどうぞm(_ _)m】


【↓ナチュラムもご確認ください】
SOTO レギュレーターストーブ
SOTO レギュレーターストーブ




SOTO レギュレーターストーブ専用ウインドスクリーン
SOTO レギュレーターストーブ専用ウインドスクリーン

 


SOTO レギュレーターストーブ+パワーガス【お得な2点セット】
SOTO レギュレーターストーブ+パワーガス【お得な2点セット】




SOTO レギュレーターストーブ+パワーガス+専用ウインドスクリーン【お得な3点セット】
SOTO レギュレーターストーブ+パワーガス+専用ウインドスクリーン【お得な3点セット】





 

もし失くしても間違いなく同じものを買う道具たち一覧

というわけで一覧してみます。

■GENTOS EX-757MS(LEDランタン)

単三4本で明るさ150lmで暖色でコンパクト。
なにしろ使い勝手がいい。
ソロキャンプなら1灯を吊るせば十分だし、ファミリーキャンプなら2灯吊るして事足りる。ハンディライトとしても使い勝手がいい。
すでに2個持っているけど、3個目を買ってもいい。

■SOTO ST-310(シングルガスバーナー)

なにしろコンパクト。とろ火が可能なところが使い勝手がよく、全開での火力も申し分ない。カセットガスが使えるのもうれしい。
1個持っているけど、これも2個目を買ってもいい。

■スノーピーク ヘキサM(タープ)

とにかく張った姿が美しい。
最初はしわしわにしか張れなかったけど、今はピシッと張れる。
タープをピシッと張れるか否かが初心者と中級者を分ける関門だが、特にスノーピークのヘキサは他のタープよりも美しく張ることが使命とされる厳しいタープである。

■スノーピーク アメニティドームS(テント)

テントは寝るだけの用途なので、ソロorデュオならSで十分。
前室が広いのが使い勝手がよく、他の性能も全般的に申し分なし。欠点が見当たらない優等生。
なによりスノーピークのヘキサと合わせるなら、これしか考えられない。

■ユニフレーム ファイアグリル(焚火台)

安い、美しい、使い勝手がいい。
でも買ったばかりのはピカピカでちょっと恥ずかしい。ユニさんで2、3回使ったのを出荷してくれるサービスないかしらん。。。

■ユニフレーム Fan5Duo(鍋セット)

中鍋・小鍋・ザル・フライパン・炊飯鍋がこれほどコンパクトにまとまるのは、たいへんよろしい。
特に炊飯鍋は秀逸。食べたい食べたくないにかかわらず、いつでも飯が炊きたくなる。そんな鍋。

■イスカ ノンスリップピロー(枕)

地味だけど、、、きっと同じものを買う。
人間は枕に対して異常に保守的な生き物だと思う。

■シアトルスポーツ ソフトクーラー40qt

キャンプに限らずどこにでも連れていけるナイスな相棒。
保冷性能はハードクーラーにかなわないが、乱暴に扱える柔軟さと、なんでも放り込める容量と、カジュアルなデザインと、とにかくいろいろ総合力で他のブランドの追随を許さない魅力がある、ソフトクーラーの絶対エース。

■スノーピーク ペグハンマーPRO.C

ソリステはエッリゼステークでも別にいいな、と思うけど、ハンマーは浮気できない。
しかも鉄ヘッドのPRO.Sじゃなく、絶対に銅ヘッドのPRO.C。
このハンマーでペグダウンするためにキャンプに行くと言って全く過言ではない。
靴を履きつぶすのが営業の勲章ならば、銅ヘッドを叩き潰すのがキャンパーの勲章と、かなり本気に思う。

【↓Amazon 一応リンクを張っておきます。お口に合えば、是非】



 
記事検索
タグクラウド
livedoor プロフィール
【読者の皆様へ】
当ブログ記載のキャンプ場・キャンプ道具についてご質問があれば、メッセージにてお気軽にご相談ください!できるだけお答えさせていただきます!
メッセージ

名前
メール
本文






Amazonライブリンク
  • ライブドアブログ