2010年11月20日

ひさしぶりです。

ざっと書きますが、鳥取のあとに、あいちトリエンナーレに行って、パリに行って、ベルリンに行って、モデナに行って、メルボルンに行って、マニラに行って、バンコクに行っていました。

いまは京都にいます。どれだけ行っているんだと自分でも思いますが、実際にそうです。もはやどこでもいいです。

書きたいことは結構あったりするのですが、忙しいような。
そんなのいいわけで、書く気持ちがなかなかおきないので、書いていないだけなのですが。
そろそろこのブログも新しい形式にリニューアルしようかなと思っていたりします。

さて、いま京都で『ホットペッパー・〜』をやっているので、それも日本では久しぶりなので興味があったら是非というかんじなのですが(チケット無かったらこちらで関係者席を取りますよ。連絡ください。)

はじめて、しゃべるので。しかも京都で。講演会みたいな。なにをしゃべるんだ、おまえ。みたいなかんじですが。こちらも興味があったら是非。24日に。19時からです。

アウトプット第1回 武田力 「役者の視点から見た、海外で作品を創ること。やること。」

takedariki at 03:18コメント(2)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2010年09月13日

ひさしぶりです。
『無傷〜』や『ホットペッパー・〜』のヨーロッパツアーは8月いっぱいで終わって、帰ってきて。

この週末は、鳥取の「鳥の劇場」で『三月の5日間』をやってきました。

鳥の劇場はすごく良い劇場でした。もともと幼稚園と小学校だった建物を使っている劇場。

劇場だけれども、東京で言うところの劇場と比べると、まったく別次元の、劇場以上の場所になっている(もしくは成りつつあるというか)ように感じました。

もちろん、東京の劇場にはまた異なるニーズがあるんだろうけれども。見習うべきは、間違いなく東京よりも田舎だけれども、鳥の劇場にたくさんあるように感じます。

「劇場が、ここにあるということ」というか。またやりたい。鳥の劇場で。


今度は23日からのあいちトリエンナーレ『わたしたちは無傷な別人である』ですが。

それと同時並行で準備しているのが、横浜市内の小学校で授業としてやるW.Sというのがあって、それは12月のはじめ。

いちおう。もともとは小学校教員志望だったし。
ま、教員採用は一次試験で落ちているけれども。。
(しかもしっかりと横浜市で落ちてる)

じっさい。幼稚園で教えていた時期もあったし。
かなり楽しみだったり、しています。
3日間も、W.Sとして時間もらえているのも嬉しい。

こないだ、鳥取に行くまえの日にその小学校に打ち合わせと子どもたちの様子を見に行ったけれども、
早速ちょっとだけ子どもたちと遊んでみたりして、楽しくできそうなかんじだった。

小学生でほんき系の作品とかできたりしないかなとか、それはわかんないけれども。



takedariki at 21:51コメント(1)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2010年08月22日

どうも。

いまはオランダのグロニゲンというところに来ています。『わたしたちは無傷な別人である』のリハーサルと、プレビューで。

12日間かな。いたけれども。今回が一番きつかったかな。
やっぱり、リハーサルと本番(プレビュー)を海外でやるのは大変、というか。いろんな意味で大変。
やってよかったとはもちろん思うけれども、ほんとに海外で本番やるのも大変だけれども、リハーサルを何日も続けてやるのは大変なことです。

これは愛知トリエンナーレに向けてのリハーサルで、プレビューで。もうちょっと先のはなしをすれば、そのあとの海外ツアーを見越したものだけれども。

でね、やって。
もし、すこしでも興味があるならば、愛知の『無傷〜』は観にきたほうがいいと思う。
もちろん好きとか嫌いとかいろいろあるだろうけれども。興味があるならば、観にきたほうが絶対にいいし、観にきてほしい。
僕がいま一番やりたいのは、『無傷〜』だから。

と言いつつ、あしたから『ホットペッパー・クーラー・そしてお別れの挨拶』のツアーにそのまま突入するわけで、
いまはオランダにいるけれども、あしたにはスロベニアでゲネやって本番なわけだけれども。『ホットペッパー〜・』も好きなところ、たくさんあるんだけれども。
いまはとにかく『無傷〜』を伝えたいし、ほんとに伝えられるかというというところにいるわけです。それは海外を含めてね。ことばの問題はもちろんあるけれども。別にことばそのものを観せているわけではないし、それを超えたものを観せたいわけで。どうしたらそこに行けるか。というかある程度そこまで到達していると、このオランダの間に実感しているけれども、より素直に、たくさんの人にそれを観せれる、強さをもった作品にできるかどうか。

『わたしたちは無傷な別人である』が世界に伝われば、それはすごいことだと、僕は思うし。
チェルフィッチュも、演劇の世界も新しい局面が見れるような気がします。きっと。


takedariki at 08:48コメント(3)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2010年08月10日

携帯通じませんよ〜。
ソフトバンクだから本当は通じるんだけれども、経費削減です。

9/2までになんかあればPCメールか、わからない人はこのブログからなんとか連絡とってください。

やっと荷造りが終わった。最近は食料を持ち込みすぎているような気がする。。
半分以上は食料。

takedariki at 00:15コメント(3)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2010年08月07日

気付くといろいろなことが終わりました。


早稲田大学での授業、おかげさまで楽しくやれました。
情報のみということで、ここには1日しかアップしなかったけれども、急なはなしにも関わらず、授業に来てくれた方、どうもありがとう。

今回お邪魔した早稲田大学の助教授 間瀬さんがブログにそのときのこと、書いてくれました。

間瀬さん
ありがとうございます。

なかなか伝えたいことを授業で伝えるのは難しいね。
長島さんと2人でだったこともあるけれども、あっと言う間な時間。思い出せないくらい、くだらない話ばかり。
もったいないような、まそれがいつものペースだから良いと言えば良いけれども。

あと、おそらく僕はゲイだと思われたような気がする。ほんとは女の子大好きなんですが。。


墨田区在住アトレウス家、おかげさまで楽しくやれました。
古民家ということで、一回25人しか入れず、プレビューなどを含んでも8ステ×25人=200人しか観れないにも関わらず、早めに予約し観に来てくれた方、どうもありがとう。

昼と夜、あと墨田区の花火大会の日と毎回違う作品を用意したり、本番まえにシーンを大幅に変えたり、春のツアー中になんとなく思い描いていたバケーションを兼ねた「夏の思ひ出」イメージとは随分異なり、思っていたよりもずっと大変だったけれども、なかなか楽しくできました。

まえにも書いたけれども、ぼちらぼちら作品を創りたいと思っているので、その前段階としてかなり良い経験ができたと思います。おかげさまで。
長島さんが話をくれて、かつ上に長島さんがいてくれたからですが。
自分が主催者だったらあれほどデタラメにはできません。。参加していた人たちはわかると思うけれども。

でもいろんな意味でデタラメで、なかなか楽しかった。ありがとうございます。


そんなこんなで夏は終わったよ。
1日にアトレウス家が終わって、2日からチェルフィッチュ『わたしたちは無傷な別人である』の稽古。
10日から『無傷〜』@グロニゲン/オランダ。あとは『ホットペッパー・〜』@リュブリアナ/スロベニア、ハンブルグ/ドイツ、チューリッヒ/スイス。

旅たちます。


takedariki at 10:55コメント(4)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2010年07月11日

日本に帰ってきています。

バルセロナでは、前回サグラダ・ファミリアを批判っぽいことをして、
でも完成してないファミリアだけでガウディを判断するのは、ガウディに悪いんじゃないか。という気持ちがあって、本番前に1時間ほど電車に揺られ、気温30℃を超える中、田舎にあるガウディの最高傑作(という声もある)コロニア・グエル地下教会まで、いわゆる「ガウディ・リベンジ」を決めてきました。

その話を書こうかなと随分と前には思っていましたが、もう随分と日にちが経って、やっぱりそれはやめます。

R1011650
コロニア・グエルのばあちゃん。すごく小さい街です。昔のまま、残っているかんじ。

でもコロニア・グエルはサグラダ・ファミリアよりもずっとよかったような気がします。やっぱり建築はどんな空間を創りだすかだと思います。それは人がいた歴史も併せて。芝居もきっとおなじ。


さて特に最近は書くことがなくて、といってもなにもしていないわけではなくて、ダラダラといつもとおなじようにやっていますが、あしたからいまやっているプロジェクトの受付がはじまるので、書いておこうと思います。

墨東まち見世2010 
墨田区在住アトレウス家


ぼくはコラボレーターということで、
F/T09秋の『4.48サイコシス』のとき一緒にやったドラマトゥルク/翻訳家の長島確さんとやります。

地域アートですね。
墨田区の古民家でギリシャ悲劇をやります。といってもギリシャ悲劇はやりませんが。ま、観にきてくれればわかります。

昼と夜とで、窓から入ってくる光の加減とか、毎回、音や空気が変わるので、各回ぜんぜん違うパフォーマンスになると思います。その場に応じて台詞もパフォーマンスもチョイスしていくかんじ。興味があれば昼と夜とで観たりするのも楽しいのかもね。ぜんぜん違うから。きっと。

ちなみに31日夜は墨田区花火大会でこの古民家からも綺麗に見えます。
ぼくはビールを売ろうと思っています。

小さな古民家なのでチケットは20枚限定。興味があるかたはお早めに。
12日の10時から受付開始です。

takedariki at 13:35コメント(3)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2010年06月24日

こないだはドイツにいて、そのあとオーストリアのウィーン、そしていまはスペイン・バルセロナにいます。

あと2日で帰れる。あ〜やっとだ。

ウィーンもバルセロナも日本人がすごく多い。

しかも嫌なかんじの日本人が多い、ような気がする。観光だから浮かれてるのかな。わたしたちそこそこ、でもお金持ちですよ〜みたいなオーラ満載。それは日本人だけに限らないけれども。

R1011587ウィーンにて。

観光客の尻と、(日本で言うところの)ホームレスのおっちゃん。











そんで、
バルセロナにいるから、やっぱりサグラダ・ファミリアくらいは観ておこうと。

R1011595





バルセルナ。
サグラダ・ファミリア、

で働くおっちゃんたち。






ここは日本人パラダイス〜。ファミリアにいる三分の一は日本人でした。日本人の入場料でサグラダ・ファミリアはいまも建設されているといっても過言ではないような気がする。きょうでぼくもその一員。


R1011602ブレブレだけれども、これは全部日本人。ツアー客。

ほんとに、アントニ・ガウディがこの観光客でいっぱいで、最新鋭の機材をガンガンいれてもあと200年は完成しないという、いまのサグラダ・ファミリアの状態を望んでいたのかは謎です。

R1011603
あと。これはおまけ。変身中のおっちゃん。by サグラダ・ファミリア。


takedariki at 06:18コメント(4)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2010年06月12日

いまはドイツのハノーバーにいるのかと思っていたけれども。ここはドイツのデュッセルドルフというところらしいです。相変わらず連れていかれるがままに〜。でもなんだかそれも違うみたい、ブラウンシュヴァイクというとこらしいです。もはや、わけわかめ。

ツアーもようやく半分くらい終わりました。
海外とか仕事で行けていいねーなんて日本にいるときにはよくよく言われるけれども。そんなことないよ。日本で創って、それが評価されて、きちんとお金になるならばそれが一番いい形だと思う。良い作品を創るということに対してもね。慣れている日本のほうがいいわけで。

ま、もちろん悪いことばかりでもないですが。

作品のことを言えば、いろんな文化の中でやったほうがいろんな見方をお客さんがしてくれて、作品に対して新しい発見とかあったりたくさんするんだけれども。そういう難しいはなしは置いておいて。

ニブロールとシンガポールの演出家オン・ケンセンとやったときに、一緒にやったダンサーの杏菜ちゃんもブラウンシュヴァイクまで『ホットペッパー・〜』観にきてくれて。1年ぶりくらいに会って話をしたりして、「あ〜」と思わされたりすることが相変わらずたくさんあって。さりげなくこれまでも彼女からはいろいろと思い知らされる、勉強になってることがたくさんあり。相変わらずありがとうございます、というか相変わらずですいません(なんでかはわかんないけれど)というかんじです。

あと、『ラ・マレア 横浜』という作品で一緒にやったマリアーノ・ペンソッティの新作もドイツに呼ばれていて、今日観てきたけれども。スペイン語も、字幕のドイツ語もわからないけれども面白かった。岡田さんもベルギーで観て(このツアーの最初に行ったクンステン・フェスティバルで。ベルギーでもチェルフィッチュとともにマリアーノのカンパニーも呼ばれていたわけ。ぼくは本番前だったからベルギーでは観にいけなかった)面白かったと言っていたけれども。確かに納得。言葉がわからなくても惹き付ける力のある作品だった。日本でもそのうちやってほしい。ぼくにはそんな力、微塵もありませんが。言葉がわかる状態(字幕であったとしても)でもう一回観てみたい。ま、ひとまずがんばってもらった英語の台本読んでみようかな。

そんな流れで、過去のいろんなことを思い出してみたり。昔やったイベントを批判されたブログ読んでみたりと日本にいたらきっとしないことをしてみたり。ま、あとは日本じゃなかなか買えないデザインの服や靴を買ってみたり、知らない街をゆっくり歩いてみたり。というか正直言ってしまえば、早く日本に帰りたいです。。

R1011564これは、ポルトガル・リスボン。老夫婦2人が手をつないでゆっくりと坂道を下っているところ。リスボンは海のある中心街に向かってなだらかなくだり坂でつながっています。


3LaMarea_Kiss




『ラ・マレア』のぼく。基本ずっと字幕に合わせキスをしていました。個人的には一番おもしろいのはキスを9分間した後、インターバル(お客さんがほかの作品を観るための移動時間)1分の間に人陰に隠れてリップクリームを塗りたくっている2人が面白かったりすると思う。

takedariki at 08:24コメント(3)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2010年06月01日

ベルギーのブリュッセルが終わって、いまはポルトガルのリスボンにいます。
原宿ラフォーレに続き、公演中。『ホットペッパー・〜』の。

やっぱりいろんな土地でやるのはいいと思う。
前回書いたラフォーレでの最後のほう、「ジャニーズ」状態みたいなときは「なにやってもいいんでしょ」みたいな気持ちがあったけれども。もちろんそれ全快なわけではないけれども、きっとどこかしらに。飽き飽きし始めていたんだけれども。やっぱりお客さんとのやり取りなのね。舞台って。とブリュッセルで実感する。今回のような作品でも。3月にやった『わたしたちは無傷な〜』はお客さんとのやり取り全快だけれども。今回みたいのもやっぱりそうなんだな、と思った。言葉が通じなくてもね。パフォーマンスの善し悪しはもちろん伝わるし、原宿のとき以上にしっかりと観てくれていると思う。作品を。それでよかったと思えばキチンと拍手してくれるし、駄目ならば帰るし、(今回の『ホットペッパー・〜』ではそれはいまのとこないけれども)日本より健全だと思う。もちろん日本でもきちんと観てくれるお客さんもいるけれども。相対的に、そう感じる。ま、見方なんてその人次第でいいんだけれども。周りに流される人、多過ぎ。表面だけさらう人、多過ぎ。お客さんがアーティストを育てる部分が日本でももっとあっていいんじゃないかな。

それはそれとして、そろそろ自分の作品を創りだそうかなと思っています。
来年くらいにはやろうと思う。そろそろやんないとね。きっと、たぶん。

takedariki at 01:52コメント(6)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2010年05月18日

きょうもなんとか終わりました。『ホットペッパー・クーラー・そしてお別れの挨拶』

なんだか土日ときのう、きょうとすごい混んでで、すごいね。一瞬、自分たちはジャニーズだったかと思うくらいたくさんのお客さんがいて。立ち見とかベンチとか、もはや立ち見なのかベンチなのかすらわからない人とかもいて。

ジャニーズで思い出したけれども。
KAT−TUN、タイ公演無期延期

あれ?チェルフィッチュもタイ行くけれども。。しかも火中のバンコク。秋にだけれども。しかも『三月の5日間』で。「デモなんてお祭り気分でやってるだけじゃないですかね?どうですかね?」って言うの自分の係だ。火中だな。。
でもきっとチェルフィッチュは公演延期にはならないと思う。間違いなくジャニーズじゃないから。

そんなことはどうでもいいんだけれども。
あしたは昼間の14時公演だから、最終日だけれども、ここ連日と比べるとチケット少し余裕あるみたいです。

ゆっくり観れます。おすすめです。よかったらどうぞ。


takedariki at 23:58コメント(4)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2010年05月06日

どうも。

明日から『ホットペッパー・クーラー・そしてお別れの挨拶』をやります。
今回は原宿のラフォーレなので、お近くの人はどうぞ。遠くの人もよかったらどうぞ。

3月の『わたしたちは無傷な別人であるのか?』とはコンセプトが違うので、けっこう違いますよ。どっちかっていうとダンスざんす。でもセリフもあるよ。

金沢のはなしとか書きたかったんだけれども、日々は過ぎてゆく…。


ま、ひとつだけ。
このあいだ、立教大学の映像身体学科(アーティストの養成する学科)の授業で話をしたり、また文学部の授業を聴講させてもらったりしたんだけれども。

それらの授業では、チェルフィッチュの『三月の5日間』や青年団『東京ノート』、蜷川幸雄さんの『ハムレット』、ソチエスタ・ラファエロ・サンツィオの『神曲ー地獄編』とかを少しずつ、学生さんに観せていて。

学生さんのほとんどが舞台といえば蜷川さんや青年団のようなものを連想するようで、チェルフィッチュとか『神曲』には「こんなんあるんか!」とびっくりしていて。その衝撃とともに、おもしろいと感じてくれる学生さんが思いのほか多いことに、僕がびっくりして。もちろん好き嫌いはあるのは当然だし、そうでなければ健全ではないと思うけれども。それ以上の反応がかえってきたことに単純に驚いた。

でもチェルフィッチュも『神曲』も、少なくとも日本では、サブカルチャーであり、マイナーで。僕は「いい意味で」マイナーでいいと思っているんだけれども。

でもきっと、いままで以上に本質のレベルを上げていければ、「いい意味で」メジャーにもなれると思う。本質のレベルを上げていけば、最終的に至るのは、よくわからない・難しいものではなく、きっと「シンプル」なもの行き着くはずだから。それは同時にいままで以上に「必然な」ものになっているのだと思う。

ま、そんなところを個人的には目指しています。

takedariki at 22:43コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2010年04月20日

どうも。金沢から帰ってきました。
そのへんについてはまた今度。ひとまず、いろいろ楽しかったです。

ひとまず言えるのは、「I LOVE 金沢!」です。
金沢のひとにはお世話になりっぱなし。富山の人もいるけれども。

ま、時間ができたらゆっくり。

なんだか、忙しいような暇なような。
周りの人からは「忙しそうだね」なんて言われるけれども、
社会人のみなさまは、週5で朝から夜まで働いているわけで。
それに比べたら、自分は気楽なもので。
いまやってることだって「楽しい遊び」みたいな感覚なので。
そんなに忙しさはかんじない。

ま、あした終わったらチェルフィッチュの稽古だけなので、
そしたらゆっくり…と思ったらすぐに7日から本番ですが。

あしたはサイコシスでお世話になった長島さんのとこで、
授業してきます。立教の新座キャンパス映像身体学科。
なにしゃべろかな。

takedariki at 23:00コメント(1)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2010年04月10日

pick3








いまは横浜に帰ってきています。チェルフィッチュ『ホットぺッパー・〜』の稽古。

で、あしたはいつもなにかと取り上げてもらっているユカイハンズの青山さんがサロンをオープンされるということで。そのオープニング・パーティーにご招待いただいたので行ってきます。

ユカイハンズの中のユカイ班と言って。
いろいろなジャンルの若手アーティストたちが集まって刺激し合っていろいろやる、みたいなところです(たぶん)。僕もいちおうユカイ班。

と思ったら、サイト内「about」に詳しく書いてあったので、そのまま貼付けます。

“ユカイハンズとは、
(1) 写真家・青山裕企の個人事務所の屋号
(2) 写真家・青山裕企のネットワーク(人脈)
の総称です。

代表の青山よりも半歩先行くアーティストの方々(=「ユカイ班」)に協力いただき、
「この手でユカイを作り出そう」というコンセプトのもとさまざまな活動を展開してゆきます。”

ちなみに来年の冬に、ここから僕を特集してくれた雑誌でますよ。(予定では。。)なんか芝居もほんとの意味で横の繋がりってあんまり無いから、しかもユカイ班は、砂絵とか、映像とか、イラストレーターとか、カメラとか、ジャンル違い。でもジャンルは違えど、根底に流れるところでは共通している点が非常に多いから興味深いのです。

で、パーティー。だれでも参加できますよ。詳細は上記URLから。お暇でしたらどうぞ〜。もちろん僕もいます。金沢にはまた14日から。それまではこっちで意外とパーティーざんまいだったりします。


takedariki at 00:31コメント(1)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2010年04月01日

どうも。随分と春めいてきましたね。

ここ1週間くらい、近畿・北陸地方を青春18きっぷでうろうろしていました。
平城京遷都1300年ということで奈良に行って。平城京には行きませんでした。

代わりに平城京の前に首都だった藤原京を。いまや畑になってなにも残っていない土地をずっっと歩いて。奈良のひとは話かけてくれる人が多くて、「藤原京を歩くときはとにかく空想力が必要だ!」(現在はほとんどなにも残っていないから)とおっちゃんが40分に渡り、力説をしてくれました。

fujiwara10-3IMG_2858
なにもないけれども、菜の花とか桜咲いてる藤原京。

「あぁ」「なるほどなるほど」とか。ふだんからあんまり興味なさそうに聞こえる(ほんとうはそんなことないんだけれども)ぼくにこれだけ力説できるのはすごいことだなと。結局おっちゃんの話は途中からそっちのけで、そんなことを考えたり、つばを振りまき、たまにそれを浴びながら、しゃべるしゃべるおっちゃんの懸命な姿を見ていました。

ああいうはなしってどうやったら「じゃあこのへんで」と切ることができるんだろうね。用事があれば「さてと、そろそろ駅に向かわないと」とか言えるけれども。用事もないし。たのしかったけれども。

ほかにも行く先々でいろいろな人たちにいろいろと教えてもらい、その人たちに教えて貰うがままに、観光客が行かない(行けない)場所にいろいろと廻り巡り連れてってもらい。そんなこんなな行き当たりばったりな旅の日々を過ごしていました。

BlogPaint
撮ったときは「意味わからん」と思ったけれども、よくよく考えると意味わかった看板。

で、奈良にいたから金沢に寿司を食べにいこうと。それと2008年に日比野さんの企画でお世話になった金沢21世紀美術館に挨拶というか、5月にやる『ホットペッパー〜』のチラシが手元にあったから持っていこうと思って。で、行ったら高嶺格さんの『Good House,Nice Body〜いい家・よい体』という企画を紹介されて。インスタレーションとパフォーマンスを映像で撮ってコラボ?+土蔵?とかで(いまもいまいちなにをやるのかよくわかっていない)「興味あったけれど、そのオーディションの日は香港にいて」なんて話していたら、あれよあれよと。創作期間は2週間くらいで、金沢にいる間は高嶺さん家泊めてくれるってことだったし、チェルフィッチュの稽古の日は横浜に帰るということで。作品、創ることになりました。作品、創ります。

高嶺さんの作品は観たことがないけれども、しかも高嶺さんの名前すらほとんど知らなかったけれども。このときお会いしたかんじ、たぶん面白い方だとおもったから参加することにしました。日比野さんのときも、飴屋さんのときもそうだったし。4月はそんなに忙しくないし、流されてみるのもいいさいいさ〜。いまなにかやらないと2010年はチェルフィッチュだけになるし。「これは面白そうだ!」という感覚、というか嗅覚だけは優れている自信が、なんとなく、あるので。というか、基本的に運が良いので。

そんなわけで、4/4から20くらいまで金沢にいると思います。出来上がったら4/29から2011年の3/21までインスタレーション映像、21世紀美術館で観れます。
金沢の人、またよろしく。東京から遊びに来る人、どうぞ。美味しいものでも食べいきましょう。

そしてここからが本題。
東京から金沢に「車で」行くよとか、金沢から東京に「車で」行くよとか、電車代、出してやるよとか、飛行機代、出してやるよとか、そういったふとっぱらな方や話がありましたら教えてください、金沢に連れていってください。AT限定ですが免許も持っています。よろしくお願いします。

takedariki at 14:54コメント(4)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2010年03月14日

『わたしたちは無傷な別人であるのか?』終わりました。
観にきていただいた方、ありがとうございます。
気になっていたけれども観に来れなかった方、気にしていただいてありがとうございます。
よかったら次どうぞ。

コメント、いくつかいただいていますね。ありがとうございます。
本番まえになると、ちょっとした、いろいろな情報に惑わされるので、特にPCからは必要最低限以上の情報を得なくなるので、ブログも見ていませんでした。近々、コメント返します。気にしていただいてありがとうございます。

3/16から香港にいきます。で19日から『三月の5日間』やりますよ。
香港のどこでやるのか、よくわかっていません。いつもどおり連れていかれるままですが。
お近くの方はどうぞ。

takedariki at 19:50コメント(3)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2010年02月06日

左の「近々、やること」を、やります。

よかったらよろしくです。

takedariki at 19:11コメント(4)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2010年01月22日

どうも。
なんか暇でネットサーフィンをしていたら内閣府のモニター募集をyahooのトップでしていて、「お、受かったら一応お金出るんだ」と思ってクリックしてみたら。作文を書かなくちゃならなくて。で、ま。めんどくせーなとおもいつつも、なにせ暇だったんで書いてみたんだけれども。暇ながらにそこそこ書けて。せっかく書いたし、これでモニターに落ちたら、というかきっと落ちると思うんだけれども。暇ながらせっかく考えをまとめてみたわけだし、暇ながら書いた文章がもったいないので、ブログにもコピペしておこうとおもいました。

以下。まんま。コピペ。

***
芸術部門への事業仕分けに関しては、芸術家たちから多くの反対意見が出たようですが、芸術に関する仕分け自体、それほどおかしなことではないと思います。事業仕分けのやり方自体には私も多いに疑問を感じますが、実際に削減された「文化関係2 芸術家の国際交流」などは実際に形骸化しつつあったと私自身も感じていますし、 芸術家たち全体として出た声「文化振興は国の責務であり、費用対効果で考えるものではない」というのも肯定はできますが、行政の言う「芸術・文化に国がどのように税を投資するか明確な説明がなされておらず、効果説明が不足」というのも頷けます。

「アートだから」のひとことで作品のみを提供するのでは、世界経済の悪化や、さまざまなメディアが乱立する中、いままでも、そしてこれからもアート業界は成り立っていかないでしょう。 おそらく、ほとんど行政のみで行った今回の事業仕分けのような形ではなく、アートの世界をよく知り、全体を統括できる者が先導し、行政と相談をしながら、またその者がアートに関わるひとたちへきちんと話をしながら進めていくべきことであると思います。

本当に重要な、必要なアートというものは、あります。それは誰かが判断をしなければならないことで、その判断は観客のすべてであり、本当によい作品を観客が判断するための環境づくりや手助けに国や行政があるべきだと考えます。日本には国内だけではなく、海外でも評価を受けているアート作品も多いのです。今回の事業仕分けのようなお金の問題だけではなく、作品を観客によって育てていく土壌づくりこそが国の責務でしょう。
***

ま、10分くらいで書いた文章なので、稚拙ですが。
せっかく書いたので。一応、ね。

なんだか、こないだ書いた文章といい、最近のこのブログは真面目だね〜。
でももともと「社会派ブログ」を目指していた、ということを思い出してみたりして。
ま、社会のことなんて、自分が言わずとも、誰かが言ってくれるので、僕がわざわざ書く事もないような気がしますが。そうは言っても、アーティストはもっと自分たちの環境について知り、意見を言っていくべきだと思います。

事業仕分けに対する意見募集、〆切の数時間前になって、「いま、事業仕分けと言って、こんな大変なことになっています!みなさん行政に反対メールを送りましょう!」なんてメールがたくさん来たけれども。もっと前から気付いて、なにかあるならば言っていくべきでしょう。そんなすぐに文章書けるか、バカか。と思いましたが。あ、また社会派ブログになっちゃった。。


takedariki at 11:54コメント(3)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2010年01月18日

どうも。
明けましておめでとうございます。ひさしぶりですが、あいかわらず、楽しく生きております。

人に恵まれているなと感じる日々です。それは昔からですが。なぜかずっと、いろんな意味で運がいいのです。
それに比べて自分は不甲斐ないなと感じます。それもずっと前から。謙遜などではなく。ほんとにがんばりたい。。

あいかわらず酔って書いていますが、2010年が勝負な気がいろんな意味でしています。
おそらく本当にそうなるでしょう。今年にどれだけ学べるかが、今後に繋がっていくでしょう。俳優を続けていけるのか、それも、どのくらいの密度というかどのくらいのレベルの俳優として、成長。やっていけるのか。当たり前ですが、結果も出しながら。ボーとせずに、勝負していきたい。

少なからず、現在の段階では仕事面でも相当に恵まれていると感じているので、その場でどれだけ自分が出来るか、学んで、創りだしていけるかというところが、相当に大事かと思っております。

ま、ダメだとしても離島でのんびり小学校教諭をやって、学芸会をガチンコで、ほんきで、子ども泣かしながらやったりして、「芝居って面白いね」って子どもに伝えながら、のんびり暮らします。

はい、だから2010年がすごく大事。で、あろう。ということです。
だから、一生懸命がんばります。


takedariki at 23:24コメント(2)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2009年12月22日

どうも。
さいきんは。2009年を納め、随分とのんびりやっております。
ほんとに芝居やってないときは暇です。
はい、暇です。家で寝たり、起きたり、パソを無意識に開いてみたり。閉じたり。

そんな中でも、少しずつ2010年に向かって、いろいろと準備中。

クレジットカードをより還元率が良いものに変えてみたり、
うちの犬のリハビリをしてみたり、
サイコシスのときから気分でどうしても行けなかった歯医者にそろそろ行ってみようかと考えてみたり、
近年の懸案になっている英語をそろそろ本気でどうするか考えてみたり、
5年後の自分をどうするか考えてみたり、

暇なりに、ボーッといろいろ考えたりしています。

あー、2009年も終わるな〜。
2010年はずっとチェルフィッチュになりそうです。
どうなるかわかりませんが、ありがたい話です。

takedariki at 12:19コメント(2)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2009年12月14日

どうもです。
大学の、同じサークルの同期だった人たちが結婚したらしい。
あ〜、もうそんな時期なんだね。1月になったら、僕もすぐ27歳だもん。ふ〜ん。

そう、別に関係ないけれども(きっとまったく関係ないわけではないと思うんだけれども)一軒家を買おうと思っていて、来年はお金を貯めてみようと思う。
ま、そうはいっても芝居のお金だけでは到底足らないので、なんか他の手も考えながら。

衣食住ってあって、一番大事なのは住むところな気がする。特に日本のばあいは。素敵な住むところさえあれば他の2つはなんとかなる、気がする。

というか、他の2つはきっとどうにでもなる。

住むところだけは贅沢をしてもいいような、気がする。
豪邸ってわけじゃないけれども。豪邸になんか住みたくもないけれども。土地もふくめ、古い民家に住もうと思う。というか鎌倉近くに住もうと思う。いまのところは。できたら30歳過ぎたくらいにはなんとかしたい。落ち着きすぎるかな。でも住むところくらいは落ち着いてもいい、気がする。

takedariki at 00:25コメント(6)トラックバック(0) この記事をクリップ!
近々、やること。
チェルフィッチュでの作品】

国内では、
2010.9.24(金)-26(日)
『わたしたちは無傷な別人である』
あいちトリエンナーレ(愛知)

2010.11.20(土)-23(火)
『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』
アートコンプレックス1928(京都)

あとはぜんぶ海外。
ヨーロッパとアジアでやります。

上記、2作品とともに『三月の5日間』も。
詳しくは、チェルフィッチュのHP


****
高嶺 格 
Good House, Nice Body
〜いい家・よい体


2010.4.29(木)-2011.3.21(月)
金沢21世紀美術館

4月にふらっと、参加した映像作品。ちょっとだけ、出ていますよ〜。全裸で踊っています。

【そのほか】

立教大学ホームページ内
「CLOSE UP」
『池袋の街と人を、「つなぐ」アートを。』

立教大学からインタビューを受けました。
たけだと関わったばっかりに人生を狂わせつつある、河野くんとともに。
たけだのあらまし。
  • ライブドアブログ