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日経のコンビニエンス調査なるものが毎年行われています。
まだ2006年のものは出ていませんが、昨年のものを見ていましたが、結構意外な結果となっていました。

http://www.nikkei.co.jp/report/conveni/

まとめると2点。
・ここ10年で売上・店舗数とも減少している
・大手4社(セブン・ローソン・ファミマ・サークルKサンクス)のシェア低下

週末海に行くとき、これでもかというぐらいコンビニがありますし、特に千葉は歩いていける範囲にあるのでは!?というぐらいセブンがあるので、てっきり業務拡大・売上順調かと思っていました。汗。。。

ただ、最近割引や高価格商品、芸能人とのコラボ、店舗オジリナル企画などの差別化、など様々な手法を取り入れているのを思い浮かべると、少し納得がいくかもしれません。
スーパーが24時間営業になれば、コンビニである必要もありませんしね。


そんな中、東京ミッドタウンには24時間営業のスーパーマーケットが出展しています。
http://www.tokyo-midtown.com/jp/shop/271/index.html
都心に24時間営業のスーパー、、、果たして必要なのかと思いますが、ミッドタウンには、六本木ヒルズと違った狙いがあります。
・観光客より、日常利用者を重視
・東京への不満の解消を狙
 
(三井不動産ミッドタウン事業部統括 談)

そういえば、あれだけ高層ビルなのに展望台もないですね。

なんでも、日常的に使いやすい施設にするために、前述のミッドタウン統括では、グループアンケートを何度も取ったらしいです。
その結果、東京では「食」の不満が大きかったようです。肉と野菜で価格バランスを1箇所で整えられる場所が少ない、と。
だから、スーパーには高級食材と安価な価格の両方を置いたようですし、スーパーの周りに惣菜屋や精肉屋を置いたり、とミッドタウンで完結するようにしているようです。

ただ、それだけでは日常生活者を重視とまでは行かないのでは?と思ったのですが、よく考えたら、あそこはオフィス街でもあります。
24時間ということで、会社帰りにスーパーに寄って帰る、という動線もあるな、と思いました。

前職の職場は六本木ヒルズだったので、それから比べるとヒルズの不満をすべべて形にされているような気がしました。あのビル、不満だらけでしたからね。。。
事故多いし。。。

「生活動線」これからも気になるので、いろんなところで見ていきたいですね。