ジラしのテク誠愛の家

2010年05月15日

BLACK STAR

日本の曲でDJネタになりそうなのを「和モノ」とかってよく言うけど、結構多いのが歌謡曲の間奏部分なんかを切り取って「ココのブレイクがサンプリングに使える」とかいうパターン。

 

「和モノ」っつーだけあって、いかにも音楽を「モノ扱い」してる感じじゃん?

説明しやすいんでゴールドも「和モノ」っつー言い方する時もあるけんど、本当はあんまし本意じゃ〜ないんだよな。

もっとメロディラインを含めて、ひとつの曲として感じてほしいな〜なんて思ってるんだけどさ。

 

そんな事考えながら、昔から持ってたCDを聞き返してたら、すんげーのを再発見しちゃいました!

 

kiss of life今夜は、崎谷健次郎1989年リリース「KISS OF LIFE」ってアルバムに収録されとる「BLACK STAR」をご紹介だ〜ッ!!

 

 

 

 

 

この崎谷健次郎、「もう一度夜をとめて」(←YO!クリック)っていう超美メロの名バラードを代表曲にしとりまして、そんな事もありDANCE」というフィールドであんまし語られる事の無いアーティストなんだけど、ハッキシ言ってこの人はスゴいよ。

現在も堅実にアーティスト活動を続けている崎谷氏ですが、特にキャリア前半はダンサブルな曲を多数発表しておりまして、ゴールドもDJやる時には結構お世話になってるんだよな。

 

んだけど、このKISS OF LIFE」ってアルバムをリリースする1990年前後の崎谷氏は、奇しくも時代的にトレンディ・ドラマ最盛期という事もあって、「ボクは時代の最先端をいくトレンディ・ミュージックを追求したい」みたいな事を真顔で言っててさ。

 

当時から「トレンディ」という言葉にどうにも胡散クサさを感じていたゴールド、このアルバムはリアルタイムで買ったものの、あんまし聴いてなかったんだよな。

 

んで、ひっさびさに聴いてみたらコレがなかなかカックいい!

当時としてはかなり早くからハウスミュージック的なアプローチなんかもしててさ。

 

んで、ショーゲキ的だったのが7曲目に収録されとる「BLACK STAR」って曲!!

 

硬質なビート、攻撃的な歌詞、途中で黒人演説みたいのがサンプリングされてたりとか、とにかくイケイケのダンス・トラックでさ。

今から20年以上前にこんなコトやってたってのは本当に凄いよ。

まさにJAPANESE CITY FUNK!!

 

当時を知るゴールド世代の連中には「バラード」のイメージで捉えられ、最近の若いコらにはその存在自体を知られてもいない崎谷健次郎だけど、この人の曲には他にもビシビシ踊らせてくれるカックいいのがイ〜ッパイあります。

是非チェキってもらいたいモンだね。

 

 

崎谷健次郎/「BLACK STAR」

http://www.geocities.jp/goldweapon1970/blackstar.mp3

 


ちぇきら〜!



takehirogold at 23:57│Comments(6)TrackBack(0) 名盤紹介 

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この記事へのコメント

1. Posted by ドンタコス   2010年05月16日 07:16
どーも。

その昔、「SOULMUSIC命」ってな感じのかたーいオッサンと酒を飲んでるときに、自分が軽く「ブラコン」って言葉を口に出した瞬間、すんげーイヤな顔されたことがありました。

「ブラコンって……何!、もう一回言ってみて!!!」みたいな。

たしかに「和モノ」って、「モノ」扱いしてるように思えるかもしれません。

もしくは、以前ゴールドさんのBLOGにもあった、「洋モノ」「和モノ」=ポ○ノを連想させるのも(これには、ちょっと笑った。)

何かいい表現を、オリジナルで作って下さい。
そして、一部で定着させていきましょう。
少なくとも、自分は使います(笑)。

「モダンソウル」や「BOOGIE」なんて言葉も、実はあってないようなもんですからね。
2. Posted by ふ゛り   2010年05月16日 07:56
朝っぱらから同じアルバムを引っ張り出して聴いています。
崎谷氏、都会や海岸ドライブに向く曲も多いのですが、特に後期は聴いていられぬブロークンハート曲が多くて、自分のココロの病が増長しそうで最近封印です。

ドンタコスさん、良い事おっしゃる。
3. Posted by たけひろゴールド   2010年05月20日 02:28
>ドンタコス

「ブラコン」って言葉の響き、ゴールドはすんごい好きなんだけど、たしかに昔からのソウル親父なんかにはキライなオッサンが多いスよね〜。

> 何かいい表現を、オリジナルで作って下さい。

特にちょっち都会的で踊れるブラッキー風味なのを、ゴールドは「Japanese City Funk」と勝手に提唱して掘り下げていきたいなんて思ってますYO〜!!

4. Posted by たけひろゴールド   2010年05月20日 02:33
>ぶり

> 朝っぱらから同じアルバムを引っ張り出して聴いています。

おー!ウレPね〜。
ぶりもコレ持ってるんだね〜!

> 崎谷氏、都会や海岸ドライブに向く曲も多いのですが、特に後期は聴いていられぬブロークンハート曲が多くて、自分のココロの病が増長しそうで最近封印です。

ゴールドはすんごく聴いたのは「アンビバレント」までだったな〜。
アレも狂ってて良いアルバムDA・YO・NE〜!

本場のR&Bなんかがビートありきでメロディ軽視の傾向が強い中、アムロなんかもアメリカかぶれな新曲出してたりしてさ。

もっと「美メロでありながらファンキー」っつーのを聴きたいんだけどね〜。
5. Posted by うららん   2010年05月22日 22:14
崎谷健次郎って好きだったよ
だけどこんなノリの曲ははじめて。

どっちかというとd-projectぽいね。

ってそんなの知らない
6. Posted by たけひろゴールド   2010年05月22日 23:17
>うららん

崎谷カックいいよね〜!
たしかにこのノリは崎谷的にメズラCかも・・・?!

> どっちかというとd-projectぽいね。
>
> ってそんなの知らない

もち知ってるぜ〜!
ゴールド、ジョー・リノイエの大ファンだもん。



・・・な〜んつって、ゴールド、そこまでマニアックでは無い!!

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