RC復活!表彰台への道

1980年代西山サーキットで走らせていました。16年ぶりにRC復帰。D-DriveでのF1に始まり現在はR246、ZENサーキットでZEN ZFC014、京商TF7を走らせてます。

スパー&ピニオンとモーター位置



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いきなり難しい式が出てきました。
ギヤ比を変更したい時には、基本的にはスパーをそのままにピニオンだけ大きくする方が多いと思いますが、
モーターの位置が前後することによって、ハンドリングも結構影響があるんですよね。
そんな時はスパーとピニオン位置をトライアンドエラーで前後させていたのですが、こんな式があることをLotusさんに教えていただきました。
忘れないように書いておきます。

例えば110T/29T、ギヤ比7.2でやっている方が、
ギヤ比5.5でやりたいとなった場合、ピニオンを38Tにすれば良いわけですが、
モーター位置が後ろに来てしまうので安定指向になってしまいます(この辺の感じ方は人それぞれ)
ハンドリングを極力変えたくない場合には今まではトライアンドエラーでスパーを小さくしていましたが、この式を使えば悩みはあっという間に解決。
スパー+ピニオンが同じ数字なら、モーター位置は同じになります。
110/29=139
110/38=148
108/37=145
105/36=141
102/35=137
99/34=133
96/33=129
スパーは105Tか102Tを使えばモーターはほぼ同じ位置にきます。

ギヤ比はGear SpeedというiPhoneアプリで計算してます。これも便利です。
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モーター位置を何ミリ変えたいなんて時にも正確に出来ます。モジュールのところは64ピッチなら0.4を入れればOKと思います。
107/28 ギヤ比7.2 モータースパー間距離27mm
110/29 ギヤ比7.2 モータースパー間距離 27.8mm
114/30 ギヤ比7.2 モータースパー間距離 28.8mm
なんて具合ですね。



T4 2020 ARS

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T4 2020用のARSがようやく日本に入ってきました。
2度のCハブとアルミナックルを購入。なんと2万円オーバー。これも世界経済のためですねw
最近の流行りの逆キャスター付き。楽しみです。
アルミナックルのカーボン部品は厚み2.5mm 、2.5mm皿ビスにて固定します。固定部のアルミの厚みは3mm。ノーマル樹脂の厚みは5mm なので、4mmスペーサーを使用すると樹脂と同じ高さになる仕様。ベアリングは950となります。

セッティングシートが見つからなかったので、様々トライ。
取説通りだと、内側1mmシム、外側1mmシムなので、アルミナックルだと内1mm、外5mmで同じになります。
ただ、ボールエンドは10mmが最長なので、5mm+2.5mm=7.5mmでナットが2.5mm しかかかりません。
という事で、内側は6mmボールエンドに3mmシム、外は10mmボールエンドに3mmシムとして組みました。
ロッド角度は同じになるので概ね同じようなトー変化になると思われます。
これでトー変化はほぼ0。外側だけで3mmの調整幅があるので0.5度位まではこれでOK。
これ以上のトー変化が欲しい方はバルクからとらなきゃです。

次に問題なのはリアサスアームのトー角。
サスピン位置を上げているので、モーターマウントとの隙間がかなりタイト。ちょっと試してみました。
結果は以下の如く。今回はノーマルサスとの比較のため2度でサスピン上から始めてみます。

FullSizeRenderサスアームトー2度、OK
FullSizeRenderサスアームトー1度、ダメ 
FullSizeRender サスアームトー1度、OK、バルク固定には必ず3×5ビスを使用すること。
FullSizeRenderシムで0.25mm上げ、 サスアームトー1度、 OK、ギリギリ。削った方がベターか。
FullSizeRender シムで0.3mm上げ、サスアームトー1度、ダメ、サスアームを削らないとダメ

最後に、キャスター2度につき0.5mmホイールベースが短かくなるという事で、サスアーム前のスペーサーは1.5mm としています。
早く走らせたい!!!!

2020 ZEN シリーズ戦 Rd1

強風吹き荒れる中のレースとなった初戦ですが、40人以上の参加者があり大変賑わっていました。
17.5Tブーストクラスもツーリングカークラス元全日本チャンピオンが3人も参加する大激戦区となってます。

フリー走行
朝からどうも車が走りません。
直線でもフラフラ。ビクビクの後巻き。ストレート入り口で全開クラッシュ、そのまま壁に天井よりぶつかってリアのボディポスト破損。幸い車には深刻なダメージはなさそうです。
ウイングをハイグリップ路面では非常に走りやすかったヘルキャット用からツイスター標準0.5mmに変更。なんとか走れるようになりました。

予選1
予想通りグリップしませんandなんか車が走らせにくい。
無難に走りきったもののヒート2位、総合5番手。

予選2
1ヒート目はチョイブレーキをかけたつもりでも実際にはかかっていないでコーナーに進入、アンダーを出すのが多かったので送信機で調整
私はグリップ悪いと一周9回位かけてるので非常に重要。素直にニュートラルブレーキでも良い気がしますが、あまり好きではないのでチョイブレーキの時(ほぼ触れただけの10%くらいのところか?)のフィーリングが重要。これは送信機のエキスポ(ARC)で調整してます。ニュートラルブレーキ4(デッドバンドの部分を少なくしているだけでブレーキは効いてません)、ARCポイント5、レート33に設定。
前進側もARCで立ち上がりを良くしているのですが、ドッカンになっており細かいコントロールが効かず逆に握れない感じでしたのでこれも調整。
ARCポイント5、レート16。これで下がスムースに繋がるようになりました。
車のセットは変えてませんが1ヒート目よりも走らせやすくなり、ポールから1秒以内に4人が入る中なんとポールを奪取。このメンバーの中でのポールは本当に嬉しい。

決勝
ポールからスタートしたもののリアグリップが厳しく、チョイ抑え気味で周回を重ねます。ヨコモ姉川選手とのマッチレースとなりましたが、流石上手いですよね。私が挙動を乱しても避けてくれるので、後ろの車を気にすることなく自分の運転に専念できます。最初から最後まで僅差の楽しいバトルでしたが、ボディ巻き込んだりして2人とも復帰待ちが2回。順位は結局3位でしたが、50歳を過ぎてから集中力の衰えを日々実感していく中、現状望める最高の結果でした!
50代になっても20代と真剣にやりあえるRCスポーツは最高です!

FullSizeRender


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今回からモーターをホビーウイングに変更。
今回のG3Rは前作と違い、扱い易くパワフル。標準ローターで、熱も気になりません。終始60度程度。
進角 40度、ブースト50、ターボ40でやってます。 シャーシはアルミにしてます。 ミッドだと曲がりは問題なく、今日のような低グリップ路面でも安定します。今のところ全路面でアルミの方がベター。

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