2006年11月29日

この冬は暖房やめます 温暖化対策で環境省

 環境省は27日、今冬、東京・霞が関の同省庁舎の暖房を原則停止する、と発表した。地球温暖化対策の一環で、計84トンの二酸化炭素(CO2)排出量の削減につながると試算している。

 昨冬も2月下旬から約1カ月間、試験的に庁舎の暖房を止めたが、人の体温オフィス機器の放熱によって平均室温が24度ほどに保てたうえ、二十数トンのCO2削減効果があったため、期間を拡大することにした。

 12月1日から来年3月末まで暖房を止め、職員にセーターなどの着用を呼びかける。ただし、職員の健康に配慮し、例外として、庁舎が冷え込む休日明けの朝と、室温が17度未満のときは暖房をつける。  政府は、06年度の政府機関のCO2排出量を01年度より7%減らすことを目標に掲げるが、昨年度は1.2%減にとどまった。

asahi.comトップ > サイエンス > ニュース 2006年11月28日より

takemasu3 at 18:52│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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