2012年03月
もう世間では完全に流行り終わった感のある「食べるラー油」ですが、我が家ではいまだに自家製食べラーをよく作ります。我が家の食べラーの作り方を紹介します。
さきいか1袋、ポテチ1袋、柿の種少々、一味唐辛子適量、ごま油1瓶、あとサラダ油をごま油と同量用意します。さきいかを5ミリくらいに小さく刻み、ポテチと柿の種は粉々にします。それらを合わせてその上に一味唐辛子を狂ったように(このフレーズ気に入りましたので使わせてもらいます)何回もふりかけます。ごま油とサラダ油を混ぜてフライパンで熱し、そこに先ほどの具を入れてよく混ぜれば完成です。油の温度が高すぎると具が焦げてしまいますので低温でやった方がイイです。是非一度お試しください。でもそれほど美味しいものじゃないですよ。日持ちするのでおかずがない時に重宝するくらいのモンです。
さきいか1袋、ポテチ1袋、柿の種少々、一味唐辛子適量、ごま油1瓶、あとサラダ油をごま油と同量用意します。さきいかを5ミリくらいに小さく刻み、ポテチと柿の種は粉々にします。それらを合わせてその上に一味唐辛子を狂ったように(このフレーズ気に入りましたので使わせてもらいます)何回もふりかけます。ごま油とサラダ油を混ぜてフライパンで熱し、そこに先ほどの具を入れてよく混ぜれば完成です。油の温度が高すぎると具が焦げてしまいますので低温でやった方がイイです。是非一度お試しください。でもそれほど美味しいものじゃないですよ。日持ちするのでおかずがない時に重宝するくらいのモンです。
ケータイを充電しているときにいつも思います。
人が指を突っ込んだら死ぬくらいの強い電流が流れているのに、こんなちっちゃなケータイひとつに充電何分かかってんねん!水道の蛇口からちっちゃいコップに水を入れるみたいにジャーッと一気にやらんかい!!と。
何の不満の声も発しない利用者の皆さんの気の長さには、尊敬の念を抱かずにはいられません。
人が指を突っ込んだら死ぬくらいの強い電流が流れているのに、こんなちっちゃなケータイひとつに充電何分かかってんねん!水道の蛇口からちっちゃいコップに水を入れるみたいにジャーッと一気にやらんかい!!と。
何の不満の声も発しない利用者の皆さんの気の長さには、尊敬の念を抱かずにはいられません。
子供の頃、名古屋の親戚がこちらへ来るたびにおみやげに持ってきてくれた「納屋橋まんじゅう」。大変おいしいまんじゅうでしたが、次の日にはもう皮が硬くなって、そのままでは食べられませんでした。そこで母親が作ってくれたのがまんじゅうを油で揚げた「あげまんじゅう」。すごくおいしかったのを覚えています。
今日、ウチのまんじゅうでも作ってみました。商品用じゃなく自家消費用として。皮が硬くなったまんじゅうに小麦粉をつけてサッと油であげます。パクッとかじると、う~ん懐かしい・・・油とあんがよく合います。たまに作って食べたくなる味です。ただ、これもウチには出来たてのまんじゅうが売るほどあるのに、それを食べずに皮が硬くなるまで待って、それから作らなければいけないのがネックですが。
今日、ウチのまんじゅうでも作ってみました。商品用じゃなく自家消費用として。皮が硬くなったまんじゅうに小麦粉をつけてサッと油であげます。パクッとかじると、う~ん懐かしい・・・油とあんがよく合います。たまに作って食べたくなる味です。ただ、これもウチには出来たてのまんじゅうが売るほどあるのに、それを食べずに皮が硬くなるまで待って、それから作らなければいけないのがネックですが。
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