ザンビアには9月8日から9月13日まで、6日間滞在しました。
 ザンビア
どんな国か想像つかないって方にもイメージがつきやすいよう、分かりやすいようにまとめてみました。
実際に行ってみたい、計画を立てたいという方も、自分の旅をもとにルート、宿情報、費用などをまとめていますので、是非参考にしてみて下さい。


☑︎ 面積

75万㎢。日本の2倍です。



☑︎ 人口

1400万人。

 

☑︎ 言語

公用語は英語で、広く通じます。
その他、ベンバ語やトンガ語といった各民族の言葉が話されています。



☑︎ 宗教

75%がキリスト教徒、25%がイスラム教徒です。

 

☑︎ 気候、旅のシーズン

4月中旬〜8月は乾季で、緑あふれる時期。9月〜11月中旬は夏にあたり、野生動物を見るのに最適。12月〜4月上旬は雨季で、バードウォッチングに適したシーズンです。



☑︎ 通貨

ザンビアクワチャ。
1クワチャ=14.8円です。(2015年9月)。

 

☑︎ 物価

物価が高いと聞いていました。
宿は確かに高め。キャンプサイトに泊まらない限り1000円以下のはない。ドミトリーでも1500円くらいします。
ただ、食べ物などの生活に必要なものは高くないです。マラウィ、タンザニアより北の国と変わらない。
レストランも、ローカルレストランに入れば一食200円以下で済ますことができます。

 

☑︎ 治安

アフリカの中では比較的良好。
外務省の海外安全渡航情報では、4段階中の1番目『十分注意してください』となってます。
アンゴラ、コンゴの国境付近はやや情勢不安定です。
もちろん、スリや盗難程度は報告もあるので対策が必要です。



☑︎ ビザ

必要です。
通過ビザなどの区別はなし。
シングルビザが3ヶ月で50ドル。
ダブルビザは3ヶ月で80ドル。
国境、空港で取得可能。
必要書類はありません。
 

◆KAZAビザ(通称、ユニビザ)
南部アフリカ地域の共通ビザのことです。
どの国のビザかによって4種類あります。日本人は周辺諸国がビザ不要な国が多いため、恩恵に預かれるのはザンビア、ジンバブエの共通ビザのみ。
 
有効範囲:ザンビア、ジンバブエ内に限って何回でも出入国可能。ボツワナ、カサネの日帰りサファリもできる。
有効期間:30日間
ビザ代:50ドル
取得可能な場所:リビングストンの空港、ルサカの空港、ビクトリアフォールズ国境、カズングラ国境(ボツワナとの国境)

ポイントになるのが、取得可能な場所。上記の国境は、ボツワナ、ナミビアといった南西諸国から入国する人は取れますが、それ以外は取れません。他から周遊している人は取れないことになります。

上記は2015年9月の情報。範囲は拡大傾向なので、今後変わるかもしれません。今回の渡航で、マラウィの大使館に行ってみましたが、やはり上記の通りでした。

KAZA VISAのサイトはこちらから:http://www.kazavisa.info/index.php/about/zambia-zimbabwe-visa-info 


◆ビクトリアの滝を観光する時
ビクトリアの滝はザンビアとの国境にまたがります。ザンビア側、ジンバブエ側両方から見ることができ、その場合は両方のビザが要ります。
例えば、ジンバブエ側から滝を見て、ザンビア側からも少しだけ見て、またジンバブエに戻るとします。その場合、ザンビアのシングルビザとジンバブエのダブルビザが要ります。以前は日帰りビザがありましたが、廃止されました。その代わり、2カ国間を行き来できるユニビザができましたが、これを取得できる場所は限られています。

 
◆イエローカード
自分は入国の際に提示を求められました。



☑︎ 旅のルートと移動は?

ザンビア2
リロングウェ、マラウィ
↓ KOB車バス(18000マラウィクワチャ=4500円、14時間)
ルサカ
↓ KHONDWANI社バス(120ザンビアクワチャ=1800円、9時間)
リビングストン
↓  無料送迎バス
ビクトリアフォールズ、ジンバブエ

◆マラウィからの国境越えはこちらの記事を「預けた荷物が落ちていく《リロングウェからルサカ》
◆ルサカからリビングストンの移動はこちらこちらの記事を「奇跡!バスが時間通り発車して、時間通り到着した!《ルサカからリビングストン》」 



☑︎ 行って良かった場所は?

ビクトリアの滝
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乾季のビクトリア・フォールズ。水の量も少なく、この時期はイマイチという噂も聞いていました。しかし、この時期ならではの、滝の上を歩いたり、雨季には見えない滝壺や崖自体も十分圧巻でした。

 

☑︎ 他の観光地は?

南ラングワ国立公園
giraffe_south_luangwa
http://saiyu.co.jp/itinerary/new/GAZM11/

カフエ国立公園
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http://dearhino.exblog.jp/iv/detail/index.




☑︎ 良かった食べ物は?

リビングストンで自炊した、トマトアボカドパスタ
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アフリカを南下してきた人にとって、物価の上り始めるザンビア。節約のため、積極的に自炊を始めました。とはいうものの、調味料もない自分。味付けなしでも美味しいかなと思い、トマト・アボカド・ツナを混ぜたものをパスタの上に載せて食べたら、かなり美味しかったです。

なお、リビングストンでは毛虫を出すレストランに行きました。
興味のある人はその時の記事も:「【閲覧注意】アフリカのザンビアで、毛虫を食べました。」 

 

☑︎ 泊まった宿は?

◆ルサカ
Flint Stones
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ドミトリー:70クワチャ(1050円)
ホットシャワー:あり
蚊帳:あり
wifi:有料。1時間5クワチャ(75円)
キッチン:あり
自分の時はなぜかwifiが使えませんでした。他は特に問題はない宿です。何軒か周辺を歩いた中では最安値でした。

Lusaka Backpackers
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ドミトリー:12ドル(120クワチャ、1500円)
ホットシャワー:あり
蚊帳:あり
キッチン:あり
wifi:無料。高速。
中がとにかくおしゃれ。受付の前にはバーやプールもある。居心地はいい。
wifiもいい。

宿でゆっくり、ブログのアップでもしようみたいな時には、Lusaka Backpackers。昼間は外に出るし、泊まれるだけでいいという時にはFlint Stonesでいいと思います。

なお、泊まってはいませんが、これらの隣の通りのKalulu Backpackersは、90クワチャ(1350円)で、wifiあり、中もおしゃれでした。

◆リビングストン
Fawlty Towers
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ドミトリー:12ドル(120クワチャ、1470円)
wifi:無料。高速。
蚊帳:あり
周囲では、おそらくここが最安値。
上記の通り、Hostel Worldで1位を取ったハイクオリティな宿。
ホットシャワーあり、キッチンあり。
昼間には談話スペースで無料かつ飲み放題のお茶があります。
10時にはビクトリアの滝までの無料送迎バスがあります。
ザンビア入ってからはどこもそうですが、自分が行った9月には蚊が多めでした。

 

☑︎ 旅にかかった費用は?

全体でかかった費用は22711円
ビザ代を除いた1日平均の出費2382円です。
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宿泊費の1日平均は1311円、食費は378円です



☑︎ こんな人が多い

自分が行ったのは、都会や観光地のみなので参考にはならないと思います。その範囲の中では、やはり都会的な少しクールな人が多かった印象。ただ、話すと皆さん親切で、旅行者の自分にいろいろ親身になってくれました。
地方に行った旅人から噂を聞くと、怪しい人も増える一方で、アフリカらしい人懐こい人も増えるそうです。


 

☑︎  旅した感想は?

ビクトリアの滝以外、観光名所に乏しいザンビア。だからこそ、誰も行かないような地方に行ってみたいっていう気持ちもありましたが、旅程や物価のこともあって、通り過ぎて行きました。国のことがわかるほど旅した訳ではないけど、やっぱりもっとディープに浸かりたいっていう気持ちが残りました。

 
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