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建築とそのまわりの日常と

外壁

  • 2018年11月21日
ようやく足場が取れて外観が現れました。今回の建物は平屋と2階建てからできています。2階建ての切妻屋根が住居部分、平屋の片流れの屋根が作業所です。両方とも外壁はガルバリウム鋼板の小波板。特に今回はSGLという耐候性の高いメッキが施されたものを使っています。コストを下げつつも耐久性が確保できる優れた素材です。色は周囲環境に馴染む様、薄めのグレーを選んでみました。
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現場

  • 2018年11月20日
刈谷の家の現場が進みました。この家の内装はほとんどがベニヤ。それも今回は国産のヒノキでできたベニヤを使っています。シナベニヤに比べると年輪がはっきりとしていて、表情豊かな素材です。壁天井とも大工さんが隙間なく貼り込んでくれてるおかげで、空間もすっきりとした印象になってきました。年明けの竣工に向けて作業が続きます。IMG_5012
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BIMセミナー

  • 2018年11月01日
住宅研究会でBIMのセミナーを行いました。今や建築の図面も3Dで書く時代に突入しています、といいつつも名古屋付近の設計事務所を見る限りまだ手探り状態にあると言えます。僕もすでにBIMは取り入れているのですけど、正直に申せば使いにくいところがあります。パソコンもフリーズしちゃうし。メモリを増設するなど対策を立てつつも、今のままで良いのだろうかと思うところもあります。この日は特に白坂隆之介さんという、BIMをバリバリ使いこなしている建築家の方にお話もいただきました。 やってらっしゃる事がスマートで格好いい。こんなふうにできたらなあ。使いこなせば使いこなすほど、多分便利になっていくんだよなあ。さあ、どうしよう。。。悩みながら進んで参ります。
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どうやったんですか!?

  • 2018年10月24日
どうやったんですか!?思わず現場の大工さんに聞いてしまいました。斜めになった天井に棒状の木材(すじかい)がさらに斜めに突き刺さる様にくっついています。なんてことないような景色で、これが実は至難の業。すじかいが先に出来上がっているので、そこに天井板をくっつけています。斜めの材に斜めを組み合わせるので形状はとても複雑なことになります。簡単にはできません。しかしここではそれらが隙間なくびっちりとくっついています。こんな事できるの?と思わず二度見してしまいました。

昔から日本の大工さんは柱や梁を継いだりする時に、パズルの様な複雑な形を作ってそれを行ってきました。今や材木は工場での機械加工が主流になり、その様な技術は廃れてしまっています。なかなか、大工さんの腕に期待することが難しくなっています。なのに何としたことでしょう。この現場はとても腕の良い大工さんがついてくれたようです。ラッキーだなあと思いました。
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コゲラ

  • 2018年10月20日
頭の上で聞き慣れない声がすると思ったらこの人たちがいました。コゲラさん。小さくてスズメとヒヨドリの中間くらいの大きさしかないのですが、これでも立派な(?)キツツキの仲間です。見ている間にも木の幹をあちこち器用に動き回り、樹皮を突きまくってました。ゴハン探しの最中だったかもです。それにしてもキツツキって、あれだけ激しく頭を振っているのに脳震盪にならないんでしょうか?他人事ながら心配でなりません・・・。見つけたのは名古屋の市役所周囲にある庭木のあたり。すぐ近くには樹木の豊富な名城公園もあります。都心なのでカラスやスズメ、鳩やムクドリの数には圧倒されますが、それでもいろいろな野鳥の姿を時折見かけることができます。
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コーヒー

  • 2018年10月17日
去年ぐらいから自分で焙煎するコーヒーにはまってます。銀杏を炒る網カゴにコーヒーの生豆を入れて弱火で20分程度。簡単に煎りたてのコーヒー豆が完成します。破格なのはそのお値段でしょうか。ブラジル・サントスなら100gで100円くらい。焙煎済みの豆を購入するより俄然安くなってます。焙煎して水分が蒸発する分軽くはなりますが、それでも80~90g程度となります。高級な豆はそれなりの価格になりますけど、自分で焙煎する価値は十分にあります。

自分で作り始めるといろいろ研究してみたくなり、いろいろな国の生豆を購入してきました。国や農園によって豆の作り方も様々です。それに自分の煎り具合、コーヒーの淹れ方によっても味が変わります。やってみて、かなり奥が深く広い世界だと気づきました。自分の仕事とは直接結びつかないかもしれないけど、いつかそういう生産している国・・・グァテマラ、タンザニア、ブラジル、メキシコ、インドネシア等々・・・訪れてみたいと考えています。
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  • 20:37 | Edit

ブランディング

  • 2018年10月07日
とあるクリニックの方から、お店がわかりにくくて困ってるとご相談があった。場所は駅近くで1階。通りは行き交う人も多いところ。そんなに目立たないものかな?グーグルマップなどで確認してから現地に直行。 特にわかりくにいこともなく(?)すんなりと到着できた。問題ないかな、と思ったのだけどよくよく観ると正面のお名前のところがわかりにくく、ちょっと見えるように工夫した方がいいですねとお話した。目立つところってやはり重要だ。そこが何であるのか的確に、わかりやすく人々に伝えなければならない。

他にも周囲との関係とか何がここの強みなのかとかお話しているうちに、これってブランディングだよなあと思い始めた。他とは何が違うのか、その価値をどう伝えたら良いのか。ブランディングはその大元から考えてコンセプトを作り、建築やデザインに結びつけていく。個人が生きていく上での大切な術と言っても言い過ぎではないような気がする。これからますます大切になっていく分野だ。いろいろお話出来てありがたかった。どうかここが、ますます多くの人々の役に立っていきます様に!
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現場

  • 2018年09月30日
光陰矢の如し、というか前の更新からおよそ一ヶ月。私は一体何をしてたんでしょう??カレンダーを振り返って見て、あんな事やこんな事がよみがえりました。事が終わるとさーっと忘れてしまう自分はなんだかコワイです汗。

そんな中でしっかりと継続しているのが現場。刈谷の家は外壁の下地まで出来てきました。今夜の台風が心配ではありますが、工務店もしっかりと養生はしてくれているようで、どうか何事もなく通過してくれます様に。しかしこれで今年は何度目の台風来襲なんでしょう。自然の力で仕方ないとはいえ、どうか過度にはなってほしくないものです。
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とよはしアートイベントsebone

  • 2018年09月04日
私は一体、何をしようとしていたのか・・・。豊橋で行われていたアートイベントseboneにJIAの一員として参加してきました。イベント会場に物見台があったんですが誰も登ろうとしないのでちょっと工夫を加えることに。会場にあった木材と輪ゴムを使って即席の屋台(?)を作りました。これでちょっとは目立つことになったでしょうか、登っていただけるお客さんもちらほら。いろいろやりながらあっという間に一日が過ぎました。楽しいイベントでした^^。
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刈谷の家

  • 2018年08月24日
現場が進行して上棟を迎えました。柱と梁の、骨組みだけの家ができていきます。天井の高さとか部屋の広さとか、そこに出来る景色とか、想像が現実化していくところです。釘、これ使いたいんだけどいい?大工さんが聞いてきました。ちょっと待っててね。構造事務所に電話。こんな事言ってるんだけど、どう?あ、そう、それだったらいいね。釘を打つピッチを変えてくれたらいいですよ。そっかー、了解。お話して現場を進めていただきました。大工を含め職人は10人ぐらいはいたでしょうか。みな生き生きとした顔をして仕事をしていました。現場はまだまだこれからが長い道のり。夏が戻ってきたような日で、空の蒼さと刈り取られた緑がこの場を祝福しているように見えました。
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