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建築とそのまわりの日常と

陽明山前山公園公共浴室

  • 2018年08月13日
しばらくブログ更新出来てませんでした。この間に自身の環境のこと含めいろいろあって滞ってました〜スイマセン!書けれるところを書いていきます。

まずは台湾に行って仕事の打ち合わせ。日本時代の建物の保存であったりとか、旅行センターの改装であったりとかを手がけています。その合間に、かつて自分が設計した施設を見てきました。台北からバスでしばらく行ったところに陽明山という緑豊かなところがあります。そこに公衆浴場があって、その周囲の休憩施設を設計しました。湯上がりの火照った体をクーリングする場所です。もともと池の周囲に温泉はあって、そこから周囲を見ながら佇めるような場所となっています。 ちなみにここの温泉入浴料は無料!台北に立ち寄られた際には是非立ち寄ってみてくださいね。
陽明山前山公園公共浴室

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まだだれもいない

  • 2018年07月24日
朝早くの、まだ誰も登園していない教室に忍び込みました。手付かずの空気がそこにあって、がらんとした空間は夏の暑さが嘘のようにも思えて、子供達の喧騒は一体何処へ。しばらくしているとここが、ここでしかない場所であることに気付きました。壁にも窓にも天井にもやりたいことがいっぱいで。新しい何かがここから生まれます。
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金城学院

  • 2018年07月18日
今年最後の授業を行ってきました。課題は店舗併用住宅。最後には先生方々と話し合い一等を決めました。今年の学生の成長ぶりには目覚ましいものがあります。いつもの年と違うように思えました。このまま教えていきたいものですが、残念ながら今日ここまで。いつかどこかでさらに飛躍した彼女たちの作品を見てみたいものです。
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現場

  • 2018年07月12日
刈谷の家の現場監理を行いました。すっかりと空は夏空。その下で基礎の仕事が進んでいました。床下の断熱材も問題ないことを確認。まずは舟を漕ぎ出したところでしょうか。およそ半年の旅がここに始まっています。
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  • 23:07 | Edit

地盤改良

  • 2018年07月02日
刈谷の家の本格的な工事が始まりました、と言っても写真からすると仮設のトイレが出来たくらい。何も変化がない様な感じですが、実際には地面に地盤改良の杭が何本も打たれています。敷地は堤防のすぐ隣。昔は川が蛇行していたらしく、地盤の上層部には軟弱層がありました。建物が支持できる層まで杭を到達させて工事を進行させます。
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新竹駅

  • 2018年06月26日
泊まったホテルの近くにこの駅がありました。こういう佇まいは今の建築からなくなってしまった様な気がします。シンメトリーで、頂部の時計台を中心にしてどっしりとし、不動の位置を獲得しているかの様にさえ見えます。軸をずらしたりとか、植栽などで姿を消したり弱めたりすることも建築を作る方法だとは思うのですが、街の中心となるところはこのぐらいの存在感があって然るべきですね。設計は日本の松崎万長さん。1913年に完成したといいますからもう100年以上使われ続けています。大切に使われ続けている姿を見て、とてもありがたい気持ちになりました。
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家の記憶

  • 2018年06月20日
もともとここには、古いレンガの家があったんでしょうね。台湾の典型的な、大きな平屋の家があったんだと思います。都市化が進み周囲はビルが押し寄せて、広かった家も分割されて切り取られちゃった。最後にはその家も取り壊され、壁と窓と床が残された。今となっては草も生え花も咲き、家の中だか外なのだかわからない不思議な場所が出来ていました。どんな家族がここに住んでいたんだろう。あの窓からは何が見えたんでしょうね。ここだけ昔のままの時間が残されてしまいました。 
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  • 22:53 | Edit

日本宿舎

  • 2018年06月19日
台湾で木造住宅の復元作業に関わっています。あちらでは今こそコンクリートの建物がほとんどですが、日本統治の時代には木で家屋などが作られていました。今回、竹東方面に残されていた宿舎を復元することとなり、その調査に行きました。見てみると瓦屋根の住宅はその趣こそ残していましたが、しばらくは使われていなかった様子。屋根は抜け落ち床もボロボロ。梁の上に至るまで白蟻の害が見受けられました。相当な手入れが必要とされることがわかります。日本だったらただのボロ屋で解体して更地にしてお終いだよな。。。ところが測量を開始するとなぜだか近くのおじちゃんやおばちゃんが乱入し、昔はああだったこうだったと教えてくださり、終いには測量のお手伝いまでしていただきました。ついには地元の議員さんまでいらっしゃり、この建物を残したいという熱い思いを語って立ち去られました(中国語でほとんど内容は理解できませんでしたが・・・)。異次元ワールドです台湾。さて、作業を続けます^^。
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刈谷の家

  • 2018年06月14日
刈谷の家の地鎮祭が行われました。当日は天気にも恵まれ、無事に式典を終えることができました。今回の土地は市街化調整区域で、なおかつ接道がないというなかなかレアな条件下にありましたが、どうにか建築の許可を得ることができました。これから半年かけて工事が進みます!

※市街化調整区域とは、建物を作ることを極力抑える様に定められた区域です。様々な制約があり、役所との折衝が必要となります。
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撮影

  • 2018年05月31日
光ヶ丘の家をスタジオゼロの鈴木さんに撮影していただきました。いつも思うことなのですが、体張って撮っていただいてるからなのか、鈴木さんの撮影風景はすごく絵になります。撮るというより獲るといった感じでしょうか。

そんな鈴木さんから面白い話をお聞きすることができました。いわく、写真は嘘をつくと。え、そんなこと言っていいの??と一瞬ったんですが、今時の写真はデジタルで修正も入るし、必ずしも真実ではないとのこと。確かにそうだなあ。ただ真実ではないかもしれないけれど、伝えたい何かを伝えようとはしている。では一体、今の写真とは何なのか。学校で先生もしてらっしゃる鈴木さんは、そのことを学生さんにも問いているとのことでした。今時の写真はいろいろな意図が加わった結果となり、考え様によっては絵の様にも思えます。一体何と呼べばいいんでしょう?jpegというのはその答えの一つかもしれないけど、何か漢字か日本語にしてみたいですね。新しいことばが生まれるかもしれません。
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