Takenaka Architect office Ash

建築とそのまわりの日常と

スティーブ・ジョブス

ようやくコレを読み終えました。

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お亡くなりになったのは急でしたね。パソコンこそずっとマックを使い続けてきていましたが、この人の事は何も知らなかったんだなとその日になって気付きました。やってどうしようも無いことを知りつつも、近くのアップルストアにリンゴを奉納しにいったりしたものです。



読んでいくと抜群に面白いというか、エッジの効いた人だったんだなあという事がわかります。相当に周囲を振り回す人ですが、一途さを持って信念を曲げない所は企業のトップを超えて芸術家の域に達しているかのようです。彼はたまたま作りたかったものがコンピューターであり、なおかつ近未来が見えていたんでしょうね。世界を変えるんだという意識がひしひしと伝わってきます。



本は面白かったんですが、書かれているのは彼がCEOを辞める所ぐらいまでです。そこから臨終の間の事は内容にはなく、伝記としては片手落ちのような気がしました。あるいは著者はそこの所を見計らって3巻目を用意してるんでしょうか?



56年の生涯は駆け足だったでしょうね。生きてたら何を作ろうとしたのかなあ?まだ数年は彼のアイデアが入った製品が出てくる様ですが、もう少し彼の未来を見続けていたかったです。今となっては仕方がないですね。代わりに僕が彼の未来を引き継ごうと思います(←オマエがかよ!?)



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