たまに頼まれてゲットしてます♪

台湾の友人の一人にタイルのコレクターがいて、時々オークションに参加しては品物を競り落としています。本人は自身で参加したいようなのですが、システム上外国からは参加できない事になっている様で、いつも代役を務めてます♪
その友人の目当ては日本で作られた古いタイル。おそらくは明治大正昭和初期といった頃のもの。装飾タイルとして建築の内外に使われていたものです。建物の解体時などに出てくるのでしょうね。表面はハンコか何かで印刷されてる様でしっかりとは整ってませんが、手仕事の成せる技を十分に感じ取る事ができます。いろいろ見てきましたがだいたいは厚みが1センチ以上あり、重厚な感じするものです。
こういう存在感は今の建築やその素材からはなかなか感じ取る事が出来なくなりました。効率と経済性を求めるばかり、近年の建築は手仕事を少なくしてしまっています。それはそれで良い面もあるのだろうけど、なくしてしまったものも少なくないでしょうね。
今回も一つ、どうにかゲットできました。自分のものではないので仕方ないんですが、手放すのがとても惜しいです〜♪
Takenaka
Architect office