おそらくこれは個人宅なので名古屋某所と言う以外あまり詳しい事は言えないのですが、気になってる建物です。
外から見ると2階建てになっているのですが構造は不明、というよりはもともと平屋だったところにそのままもう一つ建物を乗っけてしまったようになってます。ところどころ見られる単管は風で飛ばされないための補強でしょう。重みで下が潰れないかと思うのですが、今のところは大丈夫な様です。
それと何よりも気になるのがこの建物、全体が鳥小屋なんです。鳥と言ってもニワトリではなく様々な種類のインコがいるのがプラスチックの波板越しに見ていてわかります。何羽いるかわかりませんが、ギャーギャーと鳴き声が聞こえてくるところから相当な数がいる様子。ワタシもかなりの鳥好きですが、これはいわば鳥の要塞といったところでしょうか。しかし何故、こんなに沢山の鳥が??趣味なのか、あるいはブリーダーか何かやってらっしゃるのか。。。
今のところ、まだこの建物のオーナーにお会いした事はありません。勇気を持ってトビラをたたこうとした事は何度もあるのですが、常に外から鍵がかかっていて人気がありません。でも確実に使われてはいる様で、建物にくっついている電気のメーターがそれを物語ります。
世の中には個人が作った不思議な建物があちこちにあります。まだ訪れた事はないのですが、中にはシュヴァルの理想宮とかワッツタワーとか伴野一六邸など、芸術・文化財クラスとまで言われる様なものまであります。どこかキケンな香りがしながらも気になるものは気になる。。。この小屋にどういう価値があるかまだわかりませんが、いつか解明する事があればお伝えしたいと思ってます~♪
Takenaka
Architect office
Ash
