2017年12月08日

この間「世界の果てまでイッテQ」で屋久島が放送されてましたね。
ということで、中の人が屋久島に一人旅をして遭難しかけた記録を残します。


成田空港から飛行機に乗って(人生初)、鹿児島空港到着
その後、高速フェリーに二時間乗って屋久島北東の宮之浦港に到着です。
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僕が宿を借りた「癒しの民宿とんとん」は島の南東側ですが、
港から三十キロしか離れてないし、自転車レンタルして行けるだろ、と軽く考えていました。
観光所のおばさんには「止めなさい」と何回も注意されていたのに……。
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結局島自体が山みたいなものなので、
三十キロひたすらきつい山道をこぎ続けるはめになりました。
途中の山道のドラッグストアでスポドリを買えなかったら、熱中症になっていたと思います。


そして、二日目には屋久島の電波の通じない深い森で道を見失いかけ、
地面についた人の足跡を這いつくばって、探すという登山をしていました。
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登山届けを出していなかったので、遭難しても誰も気づかなかったはず……
人生で一番強く「生きて帰りたい。」と思わされた旅でした。
↓屋久杉
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一橋祭からもう二週間がたちますね。
皆さんの2017年一橋祭はどうでしたか。


えんのしたは、西本館1Fエントランスで、毎年恒例の0円古本市を開催しました。
ご来場頂きありがとうございました。

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今回は、お一人さま5冊まで無償提供、紙袋購入で+5冊提供としました。

また日替わりで以下の特設コーナーを設置しました。

24日(金):洋書フェア
25日(土):古書フェア(特に古い本を集めたフェア)
26日(日):福bookろフェア(福袋方式で古本を提供)

特に26日の「福bookろフェア」は好評で、
用意した福袋40セットが、2時間程度で全てなくなってしまいました。


↓開催前日の様子
一橋祭写真3

一橋祭写真2


↓当日の様子
一橋祭写真


一橋祭写真4



喫茶スペースも大盛況でした。
特にコーヒーやココアが人気でした!
皆さん、おくつろぎ頂けたでしょうか?
一橋祭写真5



では最後に結果をまとめます。
3日間合計で445名の方に、1283冊の古本を提供しました。

以下のグラフは、提供した古本のうちわけです。

提供した古本のうちわけ

社会科学」のジャンルが470冊で最多でした。
さすが、「社会科学の総合大学」ですね。


さらに「社会科学」の中でうちわけを見てみると、以下のようになります。

「社会科学」うちわけ

特に「経済・財政・統計」、「社会」、「経営」の本が多いことがわかります。
以上のデータなどをふまえ、今度ともより良い古本市の開催に努めてまいります!


えんのしたは、
秋冬学期も図書館一階コピー機裏で運営しております。

学部別におすすめの本を揃えておりますので、
ぜひ一度お越しください。

2017年10月14日

こんばんは!季節の変わり目ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

中間レポート・テストに追われているとかそんな時期ですよね。現実逃避しながら書いています。



さてさて、すでにTwitterや教室に置いてあるビラを見てご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、えんのしたはただいま絶賛秋新歓中です。

すでに何人か入ってくれていてとても嬉しいです。

秋ビラ画像

ビラにも少し載っているのですが、今回はえんのしたがどういう人におすすめなのかについて書いてみようと思います。



~えんのしたはこういう人におすすめ~

本が好きな人にオススメ

「本と人とをつなぐ」をモットーとしているえんのしたは、専用の倉庫に数千冊の本を持っています。

普段の図書館内での運営をはじめ、様々な機会で本と関わることが出来ます。


②サークル難民の人にオススメ

秋新歓をやっている団体ってそんなにないですよね。

えんのしたは随時入サー可能かつ2年生以上も歓迎です。
2年秋から入った先輩もいますし、ちょっと歴史を遡ると4年生が入ったり院生が入ったりしたこともあるそうですよ。

他サークル・他部活に入っている人も多いので兼サー先を探している方もぜひ!


③企画・運営に興味がある人にオススメ

KODA祭や一橋祭での古本市、ブックトーク、くにたち図書館での展示...など、えんのしたは様々なイベントの企画・運営を行っています。

こんなことやりたいなーと思ったら気軽に提案・実現できます!

ちょうど10/16(月)まで開催されている時計台棟書店の選書にも関わらせて頂いています。図書館に行くついでにふらっと覗いてみて下さいね。




はい、こんな感じです。実際メンバーになんで入ったのか聞くと、「本が好き。雰囲気。なんとなく流れで。」という答えが多いです。




ここまで読んでくれた方はたぶんそこそこ興味を持ってくれていると思うので、ぜひ新歓イベントに来てください!!



<秋新歓イベント情報>

〇ミーティング見学会@部室 毎週金曜17:30~、西生協前集合

→普段の活動や雰囲気が一番よくわかるイベントです。17:10から説明会もやってます。


〇サークル説明会 10/19(木)3限@1407、10/24(火)4限@1204、11/15(水)3限@未定

→いきなりミーティング見学に行くのはハードルが高い!という人のためのイベントです。こちらに参加したい方は、事前にえんのしたのTwitterかGmailへ連絡してもらえると助かります。


〇ケーキ会  10/16(月)4限、11/14(火)4限 いずれも3限後西正門前集合

→おいしいケーキが食べたい人のためのイベントです。ちゃんとサークルの説明もします。飛び入り参加歓迎。



詳しくはTwitterで随時新歓情報が発信されると思うのでぜひチェックしてみて下さい~!ではでは。






2017年07月10日

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 7/3(月)に一橋大学図書館主催のブックトークに参加しました!アジア経済研究所研究員の今井宏平先生をお招きして、著書『トルコ現代史』について講演を行っていただきました。

 えんのしたは司会を担当しました。
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 この本はタイトルの通り、1923年のトルコ共和国建国から2016年現在までの93年間の歴史を政治と外交を軸に振り返った本です。(トルコの某大統領いわく)「中東の中心」であるトルコをお手軽に知ることができる良書だと思います。

 ブックトークでは著者の立場からの各章の分析や本の内容をより掘り下げたお話をしていただきました。個人的には話の合間の今井先生ご自身のトルコでの経験やトルコ文化の紹介の話が興味深かったです。
 9割以上がムスリムのトルコ人でもお酒を飲むそうですよ。トルコ人の父ケマル・アタテュルクはアルコール度数40度の酒を毎日飲んでいたら肝硬変で亡くなったそうです。
 あと、トルコはお肉が美味しいらしいです。ケバブが食べたい。

 参加者は学部生よりも院生や社会学研究科の方が多かった印象でした。えんのしたと大学図書館の共催でこれからもいろいろな先生方にブックトークをしていただくことになると思うのですが、肩身が狭いので学部生にももっと参加してもらいたいです。

 トルコは2023年には建国100周年を迎えます。政情が安定していたらいいなあ…。





2017年06月29日

…『えんのしたの人たちって本の話ばっかしてるの? だっていっぱい本読んでるんでしょ?』…

想像に難くないだろうが、えんのしたあるあるである。

こういった旨のことを学内の友人知人から投げかけられることは少ないが、初対面の人たちに向かって自らの所属しているサークルについて説明しようとすると、どうしてもそういった印象を与えてしまうことは確かだ。





しかし実際には本を読むよりも本を運ぶことのほうが多いぐらいのサークルなわけで、読書家を他称されるような人は片手で数えられる。

むしろ、本の読み方が分からなくて、でも本が好きで、みたいな人が実は多いのではないだろうか。

少なくとも、この記事を書いている僕はそうなのだ。





本のことは好きなつもりだけど、じゃあ本をたくさん読むのかと問われると答えはNOだし、何か特定のジャンルについて語れるほどのこだわりもない。

そんなこんなでこの1、2年間、本の好きなところについて悶々と考えてきたが、ようやく答えが見つかってきたような気がする。

本の好きなところは3つあり、今日はそのうちの1つについてサラッと述べて終わりにしたい。





そう、題名にある通り、本は積んでおけるのだ。僕はそこが好きだ。

子細を語りたいところだが、積んでおけるところのどこに良さがあるのか、一考してほしくもある。

よって、今日は読書術、読書論に関する本をいくつか紹介して終わろうと思う。手抜きでごめんね。





読書術 (岩波現代文庫)
加藤 周一
岩波書店
2000-11-16


読書と社会科学 (岩波新書)
内田 義彦
岩波書店
1985-01-21






内田義彦の文章は今の3年生が受験した年に国語の問題で出されてましたね。

次の1冊も有名でしょうがオススメです。というか上の3冊は中の人の貧しい読書経験の中から抽出してきました。読書術・読書論についての本でオススメなどあれば教えてください。お願いします。





記事を更新するための記事、みたいになってしまいましたが、またぼちぼちと更新していければと思います。それでは。



・・・次からは題名詐欺しないように気をつけます(小声)(スーワ)



*見出画像:『積読(つんどく) - 日本語俗語辞書』より http://zokugo-dict.com/18tu/tundoku.htm