2010年07月14日

仲間ウチの論理で情け無用

 大嶽親方、激白!琴三喜に助けてもらってた、というけど同じアナの狢。どっちにしたってやってた事は悪事だぞ。アナタ個人としてはそういう感情でしょうが、見せられた我々としてはそんなこと関係ない。規模と額。それを考えたらアンタラ二人とも

追放

は当然だと思う。言い訳の余地も逃げる余地もないよ。

 賭け事は誰かを痛めつけているわけじゃないじゃないか、犯罪って言ったって・・・という気持ちがどこかにあるんじゃないの?と悪く取りたくなるわ、そんなかばい方をしてもね。この際、自分が彼に頼っていた、と言う所までは謝罪すべきなのはわかるし、当然だとも思えるがだから彼は自分と同じ処分にしてほしくない、と言うのは甘え。んなこと知るかよ、って感じです。

 と言うのもそのお金が何度も言うけどお客さんのお金が源泉だから。娯楽を楽しみにして払った金が生きた金として何らかの還元に使われてるなら、わかる。でも事態は逆で浪費でしょ?誰がそれを肯定するのよ。皆が

何言ってんだ

とばかりに全くしらけた見方で事態の推移を見ているのか、わかってないわ。所詮、角界は異次元の世界なのか・・・。

 それに、これまでのイメージダウンから考えても、これ以上甘い処分がどうなるのか、と言う観点からしても大嶽親方の言ってることは甘い。本当に相撲界がつぶれないように願うのなら、今、謝罪以外のことで口出しすべきじゃない。ホント、わかってねーなー、と印象悪くなった。何しろ、大嶽親方の現役時代をリアルタイムで見ていたし。当時はまだ、相撲ファンと言えたし。それだけに、こっちがガッカリしてる気持ち、わかってねーよ!と言いたくなるわ。(苦笑)

 とにかく、賭博という単なる浪費行為とも厳しく言えるほどの行為なんだし、背後に暴力団がいた事もほぼ明白となった今、それなりに社会的地位や収入のあるものとしての義務・責任と言う観点からも見過ごすわけには行かないほどの事態。そのことがわからないような人なら、やっぱ残らなくていい。残したって、学習しないだろうし、期待もできん。きつい言い方だけど、責任取らされるも当然だし、他人の心配してる場合か?とも思いましたな・・・。



takenori027 at 22:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スポーツ編 

2010年07月12日

ヤッパリ任せて置けない相撲協会の運営

 うーん、なんか武蔵川理事長は未だに事態の深刻さがわかってないな。マスコミが無責任に情報をタレ流しやがって・・・とでも思っているのだろう。まあ確かにそういうところはあるけど、今まで自分たちがどう見られているのかがスッパリと欠けてる。だからマスコミに対して文句を言うのはお門違い。ある意味同じアナの狢とはあなた方のことです。

 

 と言うのも、まず次の二点について余りにも現時点でも自覚がなさすぎるよな!と思うから。これじゃあヤッパリ協会と言う組織を運営させるわけにはいかねーよ!と思っちゃう。それは、

 

世間はあくまで協会に対して内輪の論理で甘い、と見ている

 

マスコミはその尻馬に乗って報道してるに過ぎない

 

と言う点。よってたかって目の仇にしやがって!弱り目に祟り目だ・・・と嘆くのは間違ってる、というのはこの辺りなのだ。

 

 要するに、全部内部の人材で自己完結して良かった相撲協会の体制は、現在の世相に合ってない、ってことなだけ。組織運営という観点から見られており、なおかつプロスポーツの一つとしては情報開示によって自分たちをよりよく知ってもらい、イメージを良くし、様々な利益(資金調達や人気獲得など)を得ていかなければならないのだ。

 

 なのに、既存の利益構造がまだジリ貧と言うわけじゃなかった為に危機感がとぼしく、あまつさえ世相のせいにしてなかったか。角界の常識で事が通ると胡坐をかいてなかったか。時代の変化を嘆いている時点で変化の出来ない敗北者です、と宣言するようなものなのにね。ましてや、コレまでのよりどころだったタニマチシステムだって高齢化してる問題だってあったはず。よく見ると問題は多かったはずなのに・・・。

 

 もともと娯楽から始まった競技であり、江戸時代とかでは賭博は違法じゃないか、違法なら裏の歴史として実はずっとあったんじゃないの?と個人的には思っている。じゃあなぜ今になってこういう部分がやたらとクローズアップされるようになったのか?今まで無かったのに・・・と言う風に思うだろうが要するに、

 

マスコミの大衆受けするネタ探しとして目をつけられた

 

相撲界をたたいても怒る人たちより喝采を浴びせる人が明らかに多いから

 

という事。つまりいつの間にか自分たちがヒール役としての価値を見出されていて、かつては良いイメージの代表格として取り上げられていたに過ぎない。そのギャップに戸惑い、怒りを覚えているのだろうがその辺の変化と原因が自分たちにもあり、途中それを完璧に断つことが出来なかった。それに対する自覚が無かったから今の体たらくになった。それだけの事だが本当にそういう意識でいられなかったからこそ、この結果になったのだ。実際に不祥事としてこれだけ連続した以上、反論の余地はない。

 

 実際に報道されているとおり、金額が違う。個人レベルといえる100円とかせいぜい数千円、一万をちょっと超えるくらいなら私だって

 

コラコラ、ほどほどにせいよ

 

で済ませるだろうし、許せる気持ちにもなる。だけど、一回に50万とか聞いてハイソウデスカ、以後気をつけなさいよ、なんていうわけないでしょ。一般人の給料の一月あたりの2−3倍をポンと出しておきながら、コレぐらい許して、では通るはずも無い。しかもその金は誰の金か。支援してくれた人や、大相撲を見に来てくれた人の金でしょ。

 

 娯楽費用には使うな、なんて当然言わない。でもねー、こんな浪費されて誰が喜ぶの。お金を出したものの気持ちをも踏みにじっている気分になったら、たとえマスコミが横暴だとしても記者会見の席で威嚇なんてしないわな。おとなしくしてろ、とまでは言わないまでも、アル意味最悪の状況下の時にトップの人物がなおふてぶてしい態度を取った、となったらたとえ正当な背景や理由があったとしても世間はそういう状況下でそういう態度を取った、と言うことだけしか見てくれない。それすらわからない武蔵川理事長、やはりアナタやアナタ以下の皆さんには相撲協会の運営は任せられません。他の人にやってもらった方がマシだと思うよ、イヤホントニ。



takenori027 at 22:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スポーツ編 

2010年06月27日

すばらしかった!

 タダ、その一言に尽きる。いやー夜遅くにスタンバイして見た甲斐があったわ!内容も悪くなかったし。おめでとう!ありがとう!そして、もっと上を目指してがんばろう!日本代表!

 最初、岡田さんが言うとおりフォーメーションが悪く、相手のパス回しについていけない上に中央のスペースの突破を許していたりして危険な感じがした。デモその後、4−3−3に変えて安定したとか。ナルホド確かにそうだったな。10分過ぎあたりから中央からの攻撃は無くなっていき、サイドからのセンタリングなどのポストプレーが目立ち始めていた。と同時に、崩されていた、と言う危機感は去っていったしね。

 で、本田のゴール。いやー、値千金とはこの事か。まだ予断を許さない時間帯(17分)でのゴール。こう着状態が続いていただけに試合が動く、しかもこちらが先取点。これはデカかった!本田さまさまだわ、すばらしかった!しかし、私が敢えて試合を決めたものを挙げるとしたら、

遠藤のフリーキック

と言いたい。デンマークのオルセン監督が言ったからではなく、私もアレでデンマークが混乱したのが見て取れた。それだけあの一点のダメージがでかかった、という事。30分というそれ程先取点から時間がたってない上に、前半。組み立てなどの丁寧な攻撃と言う選択肢が取れなくなったデンマークの心理的プレッシャーは測り知れなかったほどだと思うし。その辺りで畳み掛けられなかった日本代表、このあたりが今後の課題だとも思ったけど。

 で、前半終了。やっぱ2−0ってのは大きかったな。何しろ、三点取らないといけない状況に追い込まれた上に、時折攻勢に出てこられた時にもスピードのあるパス回しや仕掛けてくる日本側に対して、デンマーク側はファウルで止めるのも難しくなったしね。不用意にファウルを与えると、またフリーキックでやられかねない・・・この心理的プレッシャーをあしらいつつ、三点取る。これは難しいでしょ。

 一点返されたけど、デンマークが一杯一杯だって事も見えてたし。明らかに走る選手がいなくなり、ベテランFWが得点決めたものの、その代償のようにその後脚を故障してたみたいだし。交代枠を使い切ったのだって、そういうリスクを負ってのことだけど、こういう部分でも日本に流れは全ていいように流れていた。そしたら、最後にトドメの三点目!岡崎、今度は決めたね。(笑)

 これで決まった!と素人の私でさえ思ったんだから、デンマークの皆さんはこれで終わった・・・とあきらめたはず。実際後の報道見たら、これで帰ったり、あきらめてシーンとしたり、喧嘩始めたり、と支離滅裂になったそうだしね。悪いけど、今こそ言わせてもらおう、

ざまぁみろ!

と。散々バカにされてて悔しい思いをしてたんだ、これくらいは許してもらおう。まあ主にこの気持ちはデンマークメディアに対してだけど、一般の人だって似たような気持ちだったろう。でなければ、日本にこれだけコテンパンにやられる事に怒りを覚えないだろうし。負ければ悔しいのは一緒か?そのあたりは聞いてみたいものですが。

 予選三試合終わって私なりに勝因を分析すると、以下の三つがあると思う。まず、

日本人にあったメンタリティである”まず、守備”と言うところから入った


守備的であっても、ボールを取りに行く守備、即ち攻撃的守備と言えるものだった(待ちではない)


攻撃の際、ボール回しより速い展開の攻撃が目立った

これが大抵勝因に結びついている印象がある。そしてこれこそが、日本のサッカーの基本でいい、とも思う。今後サッカーそのもののLVが上がり、選手(日本人としても)の意識が本当の意味でリスクを負う攻撃的意識に変化し、それらが実現できる環境がそろった時には改めて作り直せばいい、と思うが現時点での最良の日本サッカーとはコレだ!と言えるんじゃないかな。今回の三試合を見ていて、とてもそう感じた。ともあれ、予選突破したぞ!やったぁ〜〜〜〜!



takenori027 at 19:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スポーツ編 

どこまで拡大するのか相撲界の闇

 うーん、やはりボロボロと雨後のたけのこみたいにやってた皆さんが出てきたね。こうなると簡単に解雇や謹慎、引退勧告ってだけじゃ済まされないわな。名古屋場所を止める、と言う話だけど止めた方がいいと思う。

 文科省が興行停止命令をだすべきかな、こうなると。自主規制が取れない可能性もあるんだし。こんだけ汚染と言える状況が拡大しちゃうと、当事者だけを処罰、と言うわけにはいかないんだしさ。

 まあ野球や花札で賭けてる、と言うのが金のある力士だからね。子供がやるレベル=金額じゃないでしょ。10円程度と10万円以上、と言うのでは天と地ほどの違いがあるんだし。日本では賭博が認められてない以上犯罪は犯罪。海外で羽伸ばすとかちゃんとけじめをつけてないからこうなる。それは厳然たる事実だ。

 何より暴力団の資金源になるような行為をしてた、と言うのが決定的にイメージ悪くしてるよなー。内輪でのことならまだしも、外部のシステム=暴力団を利用してまで目先の娯楽に走ってたわけだからね、言い訳の余地はないよ。みんなやってた、って事は即ち

全員失格

にしかならないんだから。みんなやってんじゃん!と、そういう意識でいたであろう事は充分想像つくけどね。

 私としては前に書いたような解決策以外、相撲界が良い方向へ行くことは無い、と思っている。分け前と言う取り分がまだ充分にいきわたる状況だからやはり危機感に乏しいのだろうが、すでにいつでもガタガタッとつぶれてもおかしくない。そういう状況にユックリと近づいている事に気づけないんじゃ潔く滅んでいいよ、といわざるを得ない。あぐらかいて開き直る様な伝統芸能は、いりません。プロスポーツと言うなら、尚更淘汰があってしかるべき。憐憫の余地はない。



takenori027 at 19:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スポーツ編 

2010年06月26日

大久保の姿勢そのものが必要な時期

 オランダ戦でのオシムさんの評論に、大久保のシュートに対しての異論があったけどアレは私から言わせれば時期尚早といえるものだと思う。シュートするのが当然、と言う環境になっている国ならその論議は正しいのかもしれないが、日本の場合パスしがち。したがってあの姿勢そのものを肯定する段階なのだ、という事を知っておいてもらいたいな、と思いました。

 大久保のシュートシーン全てを覚えてないので、言われたら確かに、という事はあるだろう。但し、相手がオランダ。それまでパスをしてカットされるシーンが多かった事を考えればパスよりシュート、と言う事も決して悪くないと思う。確率論から言えば、私は大久保のシュートの方を肯定する。ジャブラニボールがはじきやすい、と言う条件もあるしね。

 無論流れの中でこれから展開して攻撃!といった状況だったらいきなりシュートなんかしやがって!と怒るだろうケド。(笑)あの場合、大久保が積極的に仕掛け、抜き去っておいてシュート!と言うプロセスをチャレンジしていた。余りに無理があるようなら別だがそれ程無茶と言えるほどじゃなかったと思う。周囲のサポート、押し上げ、と言った見込みがあったならこうしたほうが良かっただろう、と言うオシムさんの提言もなるほど、と言えるけどね。この場合、彼らの状況・プレーレベル・精神状態を考慮したらある意味、アレが精一杯じゃなかろうか。

 今後のための提言としてなら、充分に傾聴すべきだとは思う。なんといってもサッカー博士ともいうべき人の言葉。重いは重いしね。しかし、私はあの時の状況に賛成できかねます。これも議論。根拠は上記の如し。即ち、

ゴールする為のシュートを打とうとするのが当たり前、
と言うメンタリティを植えつけていく時期

なんだと。

 私はそういう意味で、中村俊輔の内容は非常に不満。ハッキリ言ってオランダ相手にパス回しの成功率は低いのに、ゲームコントロールするのはわかるけど、パス回しにこだわっちゃダメでしょ。するな、とは言わないがパスにこだわりすぎるな、とは言いたい。その証拠にシュート一本もナシ。打てるシーンが最低限一つはあっただけに

なんでやねん!

と思ったものだ。もったいないよ、アレだけの正確なキック力があるのにさ。人の動きが無いフリーキックじゃないとダメなんか?とかんぐりたくなるくらい。視野が広いんだから、隙あれば打つべき、と言うのはある意味大久保以上にあったと思うんだよね。

 それに、大久保のシュートを非難する前にやはり、

岡崎、決めろよテメェ(笑)

でしょ。彼の方がおいしい舞台もらってたんだからさ。モノにしなきゃね。



takenori027 at 14:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スポーツ編 

2010年06月20日

ワールドカップ、予選突破の可能性は低くない

デンマーク戦である事がまず希望として挙げられる。これがオランダと、なら無理だろ!と思ってますしね。(笑)

 デンマーク戦においてはマズいくつかの条件がある。それは

負けない戦いをする

後半終盤まで0-0だった場合
相手がロングボールのパワープレーにくるから注意

前半から気を抜かない事


だろうな。それについては明確な理由があるんだけど。

 まず、負けない戦いと言うのは簡単。日本は引き分けちゃえば得失点差で予選突破できる。だから必ずしも勝ちきる必要はナイ、と言う意識でいればいい。この要素は自分を落ち着かせる為の根拠として使用してもらいたいけど。

 次にパワープレーに来た時。これを一番気をつけて欲しい。混戦になったら相手の体格に押される事になりかねない。こういうプレーに来るのは疲れの出る後半ギリギリ。相手もその辺を見越している訳だし、それを前提にした守備の意識(メンタル面の落ち着きも含めて)が絶対条件。

 最後の点もとても重要だと思う。デンマークはスイスと同じような堅守速攻でくるチームだろう。だとすると前半から前掛りで点を取り、取ったら引いて守る。と言う勝ちパターンを狙ってくるだろう。ソレをさせない為にも前半の立ち上がりから集中してないといけない。

 しかも相手が前掛りにこないからといってこちらが行かない、というのもダメ。程よくプレッシャーをかけたり、相手のミスに乗じた時には速い展開からの攻撃でゴールを奪ってしまう意識は持っておくべき。姿勢や形としてはオランダと同じ様な感じでいいと思う。

 とにかく、自分たちの有利な点とやっちゃいけない点を整理して、相手がどういう風に仕掛けてくるか、前半開始後から集中してやれれば充分に予選突破という果実が得られる。これまでの試合内容と選手たちの姿勢からすれば、不可能ではない!ガンバレ!日本代表!

takenori027 at 12:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スポーツ編 

ここまで来ると・・・許容範囲外な相撲賭博

 うーん、現役力士だけじゃなくて親方衆もか。まあ当たり前だわな、ある意味。一人だけやってるわけないし。それにしてもこれだけ明るみに出て、なおかつ社会的信頼を失墜し、不祥事が連発状態じゃ何を言ったらいいのか困るくらいだ。こうなったら一片の情けも無く処断するしかないな。私が考えるのは以下の通り。

 いくつかのポイントがあるけど、これをしないとけじめにならないと思う。それが

相撲協会の運営は親方衆ではなく、経営のプロに任せる体制に変更

親方の資格は株取引ではなく、ライセンス方式にし、指導者学校を作る

今回の野球賭博にかかわっていた人物は全員引責解雇・引退のいずれかを選択

相撲協会の公益法人認可取り消し

今回の事にかかわる点と、過去の問題点を考えたらこれ位やらないともはや相撲はスポーツとして認められない。

 と言うか、ハッキリさせた方がいいだろう。この際、

相撲は伝統芸能なのかプロスポーツなのか

を。伝統芸能なら、格闘技の要素はおかしいでしょ。だから私としては相撲を伝統芸能としてみるのは無理があると思う。興行、すなわち客商売である上に体を張った真剣勝負、である以上プロスポーツとして扱うべき。即ち、組織そのものがオープンでなければならない。今の協会体制は密室の政治状態で、善悪含めて互助組織の様になっており、それがムラ社会になってる。全て悪い方に傾いているのだから、これ以上許すわけには行くまい。

 そもそも、今の時代組織運営は重要であり、なおかつ透明性が問われ、相撲もプロスポーツの一つとして競合している。プロスポーツ界の一部としての自覚が必要だが、閉鎖的環境にいきてきた彼ら(元)力士たちではそれは無理だろう。反論したくても、これだけ彼らだけでしか通用しない常識が犯罪として明るみになった以上、反論の余地はない。

 なぜなら、公益法人だからでもある。公益と言うのは国民の利益につながっている、と言うのが前提。伝統芸能としてはあるが、現在の状態は事実上のプロスポーツでしょ。成功報酬があるのだから、プロ。勝負にプロ意識を説いておいて他のプロスポーツとは違います、は通用しない。違います、と言う部分は伝統と格式と言う長い歴史があるプライドと見下しがあるだけに他ならない。

 それと、もう一つの側面からも公益とはいいがたい。それはファン層だ。ハッキリとした根拠が無いので私の個人的な感想だが恐らく相撲ファンである世代は高齢化しているはず。私はすでに相撲ファンをやめているし、若い世代は相撲そのものに何の感慨もないのではなかろうか。となると、明らかに全体の公益に資している、とは言いがたい。こうした面からも相撲はすでに公益法人ではない、と言えるのではないか?何より肝心な部分がわからず、知らされず、知る事も出来ず、のままで信用しろと言ってもこの体たらく・・・できるわけありません。



takenori027 at 11:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スポーツ編 | 社会編

2010年06月16日

またネガティブキャンペーンか。

 うーん、蓮ホウさんの秘書が痴漢疑惑?認めた?またか・・・って感じで事の是非なんてどーでもよくなったわ。餅ロン、事実ならその秘書は罪をキッチリ償うべき。それは当然。だけどこういうイジメみたいな報道って、いつまで続くのかね・・・。

 

 

 安直なマスコミ報道にも、飽きたわ。確かにモラルはだいじだけどさ、そんな事言ってる場合の状況なのか?と言いたいね。それに、今貧乏に転落してしまうかの瀬戸際だってのに、あの人の態度が気に食わない、だから足引っ張ってやる!みたいに子供じみたことしてどーすんのさ。国の行く末に関する報道を、したらどーなの?向ける矛先が違いますな。

 

 無論蓮ホウさんにも、そういう秘書を抱えている責任は、あるよ。彼女も女性だし、痴漢される気持ちは理解できるんじゃないかな。しかし、大臣になってこういうのが明るみに出てくるとなんかきな臭いものを感じる。私は蓮ホウさんが好きでも嫌いでもないのだが個性的な人間は敵を作りやすい。そういう連中がせっせと相手の粗探ししてるんじゃね?とかんぐりたくなるようなタイミングなんでね。

 

 とにかく、いえることは二つ。一つ目は

 

衣食足りて栄辱を知る

 

ので、今必要なのは名誉じゃない。満ち足りた生活を作り上げてくれる力量のある政治(家)だ。人畜無害だけど無能な政治家は今、無用。まあ今だけじゃなくて無能ならずっといらないけどね。(笑)

 

 二つ目は、

 

しばらく時間を与えろ

 

ってこと。そんなにコロコロ挿げ替えて仕事ができるか!っつーの。自分のお仕事に置き換えて見なさいな。と言いたいです。

takenori027 at 22:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 政治編 | 社会編

2010年06月15日

自覚が無いと言うより、わかってない

 いやー、ついに琴光喜が野球賭博を認めたか。やってんじゃないの?というのを裏付けちゃったからね。親方や相撲協会が黙っとけ、といったのなら更に罪が深いと言えるけど。それにしてもいいニュースってホント相撲協会って最近ないな。誰が優勝したとかって言うのは当然あるから、それはいいニュースとはいえないし。

 

 それにしても、協会は過去から積み上げてきた様々な遺産を単に食い潰してる自分たち、と言う現実に気づいているのだろうか?伝統と言うのは守るだけじゃなく、時代の変化の中でいい物を取り入れつつ少しずつ代謝を図っていかなければならないと言うのにね。

 

 だからコレまでどおりの墨守、というだけだともはやどうにもならないな。かといって外部の人材を受け入れたがらない、というのが未だに横行・・・しているように見えるしね。ま、外部からの圧力や人材受け入れってのは日本的組織だとそもそも苦手だろうけど。

 

 でも自分たちを客観的に見えてない=危機的状況に対して自覚が足りない、と見えるのは問題。とても公益法人とは認められないよな。そもそも相撲自体の由来は大衆芸能だったハズ。なのに格式ばった伝統芸能、みたいな意識で庶民との間が離れてきている。それに、世代交代できてないんじゃないかな?ファン層が。私もすでに相撲ファンである事を止めたくらいだから、私より若い世代の子は、

 

相撲?それがどーした。

 

と言いかねないんじゃないかな。距離感がドンドン遠くなっている・・・今の相撲界はガリバーみたいな異世界に感じます。残念だけど。

takenori027 at 22:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スポーツ編 | 社会編

2010年06月11日

増税はやる事やってから

 菅さん、首相に就任。おめでとう!で、頑張ってね。まあそんな心境です。すくなくとも鳩山さん見たいなことにならず、キチッとはしてくれると思うけどね。カタブツ、といわれない程度にブレーキはかけてほしいけど。(苦笑)

 

 しかし・・・支持率が回復したから、なんか本音が出てきた!ってかんじ。そう、増税。ありえないとは思ってないけど、現状のままでこれに突入していく事には断乎反対。理由は簡単、前にも言ったとおり

 

まず自分たちが身銭切って見せろよ

 

ってこと。それは何かといえば、

 

国会議員削減と公務員削減

 

を実現する事。三者痛み分け、というならまだしも、我々だけに負わせるってのはどう考えてもありえない。そもそも、今まで言われたりしててたなざらしじゃね?と思ったものを列挙してもこれだけある。

 

道州制

 

首相公選制度

 

憲法9条問題

 

もっとあるだろうけど、重要なトコとしてはこんな所じゃないかな。緊急を要するわけじゃないから、ほっとかれてんだろうけど今のうちにやっておいた方がいい、ということだってあるはず。逆に言えばそれだけこれまで先送りがずっと続いてたってことだけど。

 

 私は現在、みんなの党を支持している。それは簡単、上記の公務員削減と国会議員削減など私が言っている内容を公約にしてるから。きわめてシンプルです。それがどう困難かどうかはこの際重要じゃない。だって明日からいきなり政権とれる、って訳じゃないでしょ。じゃあ何を期待しているのか、と言えばこうした基本理念というか基本姿勢のところで一致しているか?なんだよね。

 

 要するに問題意識の共有が出来ているか?と言う観点から入口というべきこれらの基本政策。ここが一致しているから支持した。それだけの事です。最初はそこからでいい。難しい政策なんていわれたって、ど素人の我々が理解するのに限界があるわけだし。だったらこうしたところでハッキリと見極める事は重要。すくなくともそれが政治参加の第一歩だと思うし。演説聴いたから政治参加、ではない。

 

 そういう意味では挙国一致で、という菅さんの希望がにじみ出るような船出。私は前向きに期待はする、すくなくとももうマスコミがほこりをたたいて舞い上がらせている様なくだらない行為をするつもりは無い。でも、上記のような基本的な部分は譲れないから、それに反するとか期待にこたえてくれてないな、と感じた時には容赦なく意見を言うけどね。(笑)



takenori027 at 22:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 政治編