たけお耳鼻咽喉科のブログ|四日市市小杉新町

2019年12月に四日市市小杉新町で開院する耳鼻咽喉科「たけお耳鼻咽喉科」のブログです。

こんにちは。

今日は補聴器外来のお話です。

当院では耳の診察、聴力の評価だけではなく、

補聴器の相談・貸し出し・調整・販売・アフターケア

毎週火曜日補聴器外来で行っております。

そして、この3月から補聴器適合検査を始めました。

補聴器適合検査とは何でしょうか?

補聴器適合検査とは

それぞれの患者様の聞こえに合った補聴器を見つけるために行う検査です。

まず、補聴器を装用せずに聞こえの検査を行います。
次に、補聴器を装用した状態で聞こえの検査を行います。
それぞれの結果を比較して、補聴器の効果を測定します。
その結果を元に補聴器の調整を行い、
患者様の聞こえにより合った補聴器を見つけていきます。


四日市市内では唯一、補聴器適合検査を受けていただくことができる診療所です。
(補聴器適合検査は保険診療で認められている検査です。)


『最近、テレビの音がおおきくなった』
『聞き返しが多いとご家族に言われる』

などの症状がありましたら、


是非、一度、補聴器につきましてもご相談ください。DSC_0200 (2)

こんにちは。

花粉の飛散が多くなっております。
花粉症の患者様は、天気のいい日の外出は十分に対策をしていただきますようお願いします。

今日のお話は、
それって本当に蓄膿症?です。

他の病院で副鼻腔炎蓄膿症と言われて、

ずっと抗生物質痰切りのお薬を飲んでいるけど、

症状が全く良くならない」

そんなご相談をよくいただきます。

症状として

においが分からない
鼻づまりがひどい
などがある場合は注意が必要です。

もしかすると、それは、
好酸球性副鼻腔炎かもしれません。

好酸球性副鼻腔炎とは、
局所のアレルギー反応が引き起こすと考えられる
難治性の副鼻腔炎です。
難病の指定も受けているほど治りが悪く再発を繰り返す病気です。


診断には、
① 採血
② CT
③ 鼻茸生検
が必要となります。

治療は、抗生物質の内服ではなく
① ステロイド投与
② 手術
いずれかが必要です。

当院では、市立四日市病院耳鼻咽喉科と連携して
・好酸球性副鼻腔炎の診断
・治療方針の検討
・難病申請のお手伝い

まで行っております。

治療を受けて頂いて、
においが改善したという患者様もたくさんいらっしゃいます。


是非、上記のような症状でお悩みの方はご相談ください。

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こんにちは。

今日は子供の鼻血についてのお話です。

子供はよく鼻血を出しますよね。

朝起きたら枕に鼻血が付いていたなんていうこともよくあると思います。

お母さま方からも子供の鼻血に関するご相談をよくいただきます。

子供がよく鼻血を出す原因は何なのか?

多くの場合、よく鼻血を出す子供は下のいずれかの病気を持っています。

 急性鼻炎 
→ いわゆる鼻かぜです。


② アレルギー性鼻炎 
→ ハウスダストが原因の通年性のものや花粉症などです。

上に書いたような鼻炎があると鼻血の頻度が非常に多くなります。

子供の鼻血を防ぐには、『鼻炎の治療が必要』ということです。

当院では急性鼻炎の治療はもちろん、

小児のアレルギー性鼻炎の診断・治療を積極的に行っています。

診断については、

注射を使わない20分で結果が出るアレルギー検査を行っています。

また、治療については、

体質から改善する舌下免疫療法を積極的に行っています。

ご興味のある方は、一度、ご相談ください。
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