2010年12月27日

茨城県考古学協会シンポジウムのお知らせ

「茨城中世考古学の最前線-編年と基準資料-」

 

実行委員会では,今後の研究の基礎となる在地土器の年代基準を確定させることを念頭に,編年と基礎資料の整理を中心に取り組んできました。これらの活動の総括として,基礎資料収集の成果と在地土器編年案,それらの成果をもとにした茨城の中世を特色付ける遺跡等についての発表の場を設け,さらなる中世考古学の進展の場となるべく,当シンポジウムを企画いたしました。

 

1 日時 平成23年1月29日(土) 13時00分~16時30分

             30日(日)   8時55分~15時30分

 

2 会場・定員 茨城県立歴史館(水戸市)講堂

        先着200名(事前申し込み不要)
 

3 発表内容及び日程

ア 29日(土)

  開会挨拶(13:0013:15) 川崎純徳

  県央・県北地区のかわらけ(13:2013:45) 田口睦子

  県南地区のかわらけ(13:4514:10) 広瀬季一郎

  茨城県内出土の非ロクロ成形かわらけについて14:1014:35) 川村満博

  県内の在地土器(14:3515:00) 越田真太郎

   休憩(15:0015:30※かわらけ,土鍋等の展示を行う

  県内出土の国産陶器(15:3015:55) 大関武

  茨城県の中世史研究と考古資料(15:5516:30) 飛田英世

イ 30日(日)

   日程説明及び事務連絡(8:559:00

   常陸における中世墓研究の回顧と展望9:009:35) 関口慶久

   宗教遺跡・遺物にみる中世の茨城9:3510:10) 比毛君男

   休憩(10:1010:20

④ 中世城館の構造と年代~茨城県内の事例集成と基準資料~          

  10:2010:55) 宇留野主税

製塩遺跡について~村松白根遺跡を中心に~10:5511:30) 皆川修

   昼食(11301300※かわらけ,土鍋等の展示を行う

講演「中世の「城郭」と東アジア     

  13:0014:00)江戸東京博物館 齋藤慎一

   休憩(14:0014:20

⑦ パネルディスカッション

 「中世常陸の考古学の現状と課題について」

     (14:2015:20)司会…瓦吹堅 

     パネラー…斎藤,田口,広瀬,川村,越田,大関,飛田

          関口,比毛,宇留野,皆川,

⑧ 閉会挨拶(15:2015:30



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