竹千寿のこと、日々のこと。

自然に囲まれた静かなところから、店主の安部和美が竹千寿の日々のことをつづります。

贈り物の竹千寿 http://shop.takesenjyu.jp/

カテゴリ: 竹千寿のお品のこと

お歳暮の時期も近くなり、商品の出荷も本格化して参りました。

昨日、今日と商談会にも出席し

事務も工場の方も、慌ただしくしております。

そんな中、昨日の午前中は工場での作業に徹しました。

笹ちまき「鶏ごぼうおこわ」です。

午前中は大切な「混ぜ」の工程を担いました。

味をもち米にしっかりと含ませないといけません、

硬さ具合も火加減次第で変わってしまう作業です。

竹千寿店主、製造作業中は職人の顔つきとなります。

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一つ一つ丁寧に、笹の葉で巻いて仕上げていきます。

この食べきりサイズ、便利が良いのです。
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こちらのタイプと別に、個包装のギフトセットもございます。

味がバラエティ豊かなのでこちらの笹ちまきのギフトも人気となっております。

自家用に、贈り物にいかがでしょうか?

今回は竹千寿の中でも洋風のおこわ、

「鯛バジルおこわ」のご紹介です。

斬新な味ですが、女性のリピーターの方が目立つお品です。


まずは鯛の下ごしらえから始まります。

おこわに混ぜ込むほぐし身。たっぷりと混ぜ込みます。
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そして、トッピングの鯛の切り身。

少しカリっとするまで焼きを入れます。

ブラックペッパーがアクセントです。
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そして、事前にパック詰めをしていたバジルのペーストです。

もちろん自社で仕込んでいます。

バジルのもつ清涼感の香りがフレッシュな気分にしてくれます。

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おこわ、というと和風のイメージがありますが

実は、バジルのように洋風の味付けはもち米との相性バッチリなのです。

是非一度、ご賞味ください!

本日は、工房にて一仕事。

メニューは、竹千寿でも人気の「穴子のおこわ」です。

この穴子に使用するタレは、当店自慢の自家製となっております。

じっくり煮込んで仕込んでおきます。

この秘伝のタレと、特製のだし汁とで配合し、もち米を炊いていきます。
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グツグツ煮込んでいくと、あっという間にスープがなくなりますので

メニューの中でも、特に穴子は火加減を注意しないといけません。

混ぜる手を休ませることなく、優しく混ぜていきます。

↑2キロのもち米を炊いてる画像です。

これを数セット繰り返します。

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こうして竹筒に詰め、穴子の身をのせ、蒸しあげれば完成です。

長崎対馬の天然穴子。

この穴子もまた、特製タレを付け、焼き、タレを付け、焼きを繰り返し焼き上げています。

手間をかけてこそ、竹千寿。

今回は、穴子の調理風景のご紹介でした。

本日も柔らかな日差しが心地よい一日でした。

そんな日は、どこかへお出かけしたくなりますね。



さて今回は、掲載のお知らせです。

竹千寿のおせち「招き重」が、『2015年岩田屋のおせち』に掲載されております。

初登場でございます!
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九州らしさが詰まったおせち。

岩屋様、そして竹千寿のウェブページにて予約を開始しております。

FAX、お電話でも承っております。
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また、10月29日から岩田屋様本館の地下2Fにて催事販売も行います。

竹ちまきの販売を初め、「招き重」のご予約受付をさせていただきます。

是非、お立ち寄りくださいませ。

肌寒くなってきましたので、ホカホカの話題を。

今回は竹千寿の代表商品でもあります「竹ちまき」の

調理工程をご紹介させていただきます。

地下水で洗米したもち米に加え、豚肉、筍、人参、干椎茸を使用します。
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具沢山です!

熱した鉄鍋にて具材→もち米の順で炒めていきます。

頃合いを見てスープを投入。
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グツグツと、もち米が美味しいスープを吸い込むまで

優しく優しく、時間をかけて混ぜていきます。

スープを吸い込んだところで、青竹に詰めて

最終的に一気に蒸しあげ、香りを封じ込めます。

その後、1本1本真空パック詰めをし冷凍。
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竹のふたを開けると、湯気とともにほホワ~っと竹の香りが漂います。

レンジや蒸し器で温め直すだけでホカホカ本格ちまきの出来上がりです🎶



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