May 05, 2010

GT富士その2

そしていよいよ搬入日。
事前にある程度の設営を終わらせていたので、
ゆったりとした搬入日のはず・・・だったのですが、
夜9時にまたまたパーツが届くということで
この日も夜の12時を回ってしまいました。


みんな疲れていたので、僕もできることをやろうと、、、

元メカニックですから・・・


クールスーツ&ドリンクシステムの制作をやったけど、
「これじゃ壊れた時、文句言えないじゃん」って言いながら
自分でせっせと作りました。


ということで、翌日の公式セッション!
走り出していきなりのトップ!!

結局最後までタイムは破られず、新生チームのデビュー&つちやの復帰を
トップで飾ることができました。


素直に嬉しかった。。。


中にはあんまり速いと性能調整で絞られるから気をつけなっていう話も
聞こえてきましたが、正直、あんまり興味はありません。

とにかく全力を尽くして、ベストの結果を出すことが自分のスタイルです。

それにこの体制で遅く走るなんてできるわけがない。


メカニックはポルシェ使いが揃っていて、チャンピオン経験者がほとんど。
元つちや、元シフト、元ノバ、現ノバの清栄が揃い、
エンジニアは元トムスで現童夢の吉良くん。

エンジンマネージメントがCOX with 東名エンジン。

そして監督が親父。

スタッフも過去に僕と一緒に仕事をしてきた仲間が集まってくれて、
新しいチームですが、全員が仲間で、最強・最高のメンバーが集まってくれました。


正直、500クラスでも戦えるメンバーです。


そんなわけでトップスタートでしたが、実はそんなに順調ではなかったんです。

そんな不安が表面に出たのが予選1回目。
フリーでは都筑くんにほとんどの時間を乗ってもらっていたので、
どれだけ路面が変わっていたかが判んなかったんですけど、
いきなりNEWタイヤで出てみたら、あまりの違いにびっくりしました。

フリーと違って乗り難い、乗り難い。タイムが出ないんで焦った、焦った。

何とか7番手でスーパーラップに進出できてよかった〜って感じです。


これでは都筑くんは苦労しただろうなぁ〜と反省しつつ、
スーパーラップへ向けてセット変更を施しました。

この辺は久しぶりのGTのレースってことのブランクを感じましたね。
でもこれでしっかりレースモードのスイッチが入った感じです。

スーパーラップはほぼノーミスで走ることができ、
マシンが到着してからの流れの中ではベストな結果が出せたのではないかなと。

でも、、、
あと少しのところでポールが取れなかったのは悔しかったです。

そんなに甘いもんじゃないと言うことは分っていますが、、、
でも悔しかったー

反面、みんなの力でここまで来れたこと。
その苦労を一つの結果として、2位というポジションを取れたことは
すごく嬉しかったです。

だから嬉しさと悔しさが半分半分。

そんな予選でした。


でも流石、正美さんでしたね!
同じポルシェで、ポッと出のチームに負けられないっていうオーラが
ビンビン伝わってきました。


正直、こんな戦いができるのが嬉しいー

いぇい!



ということで予選は終わりましたが、決勝は厳しい戦いになるだろうなぁ〜、と。

全くデータがない上、新しいチームなので確認事項だけでもいっぱいです。


この日も夜遅くまで作業をしてましたが、僕は途中で帰りました。
流石にドライバー業に集中しないとね。


そして決勝の朝を迎えました。


つづく。




takeshi278 at 18:46│Comments(1)TrackBack(0)clip!

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この記事へのコメント

1. Posted by 一通   May 10, 2010 18:39
5 搬入日も12時過ぎてしまうとはまた忙しかったですね。
それにしてもクールスーツやドリンクのシステムを作れてしまうとは・・・そしてフリー走行でトップタイムを出してしまうとは・・・。
何でもできてしまってスーパーマンみたいです。
チームの総合力がまたすごいですね。
そんなドライバーさん方とチームの力で路面状況の変化に悩まされながらもセットを変えて2番手に!
とても爽やか&鮮やかなご活躍でしたね!

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