2007年01月21日

海外の大学院留学生たちが送る!サイエンス・実況中継

以前告知していたメールマガジンが発行されたので、お知らせです。

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科学技術のブレークスルーが未来の社会を変える!?新メールマガジンが発行されます!

自分たちの生活や仕事に、とても身近なことなのに、多くの人にとっては、それがどう成り立っているのか、どう発展していってるか分からない・・・それがサイエンスとテクノロジーではないでしょうか?

しかしこれからは、世界を相手に商売するビジネスマンも経営者も、ますます幅広い理系の知識を持って生きて行かなければならない世の中になってきています。

研究者・科学者であっても、自分の専門分野という限られた枠だけでなく、その外で起こっていることを多く知っていれば、新たな発見への道が開かれるかもしれません。

そこで、アメリカをはじめとする海外の大学院で学んだ我々27人のサイエンティストの卵が、さまざまな研究分野での最先端の情報を分かりやすく紹介して、2週間に一度お届けします。

http://www.mag2.com/m/0000220966.html


一部の情報を抜粋すると、、、

・メタボリック・シンドロームって具体的にどんな病気?
・心をコントロールするホルモンってあるの?
・コエンザイムQ10とポリフェノールって本当に効くの?
・効率よい太陽電池ってできるのか?
・私たちが踏んでいる「土」の偉大な秘密
・生命の現象をコンピュータで再現できる?
・ダイオキシンなどの汚染物質にさらされた土壌をきれいにする「法則」
・私たちの体は「時計遺伝子」によって支配されている?
・病気に負けない「最強のイネ』を作り出す秘訣
・ロボットに手術されたり介護される時代が来る?
・「微生物」って我々の味方、それとも敵?
・ガンに対するワクチンって何?
・私たちを構成する細胞を形づけているのは実は油の成分だった?
・働く人に優しい職場作りを研究するサイエンスとは?
・日本人が大活躍「ナノテクノロジー」の驚くべき可能性・味を感じるセンサーや匂いを感じるセンサー付きの携帯電話ができる?
・家事の順序、渋滞フリーの道路作り、効率よい工場生産、すべてコンピュータで解決
・「一つの問題の解決は新たな問題の始まり」である数学の公式
・クリーンで安全な、新しい「核融合」でエネルギー問題を解決
・「航空宇宙工学」と「デザイン」との関係
・われわれの生活に密着している「環境ホルモン」とのつきあい方

また、最新の研究紹介以外にも、理系分野でアメリカの大学院に行くことをなぜ選んだのかなど、海外の大学院教育の現状を紹介していきます。

メールマガジンの登録はもちろん無料です。未来型の科学の姿を通じて、自分の知っている世界を広げていって下さい。

http://www.mag2.com/m/0000220966.html

2006年08月20日

最後のお知らせ

以前のエントリーで、この夏の後、PhD取得のためにアメリカに戻る選択肢もあると書きましたが、結局、日本に残ることを決断しました。

留学中の2年間は自分にとって一番内容の濃い期間でした。今後の人生においてこの2年間を上回るような経験をしていきたいと考えています。

今後は東京でベンチャーのコンサルティングファームで働きます。

自分が大学院でやってきたことは実は2つあって、ひとつは航空宇宙工学という分野で、もうひとつはシステムデザインでした。このコンサルティングファームでは後者の内容が応用できそうで、それは留学をするにあたり自分で設定したキャリアにも一致しています。

一時的に航空宇宙工学とは離れてしまいますが、またいつの日か、航空宇宙とシステムデザインを融合した仕事ができればと考えています。

留学を終えたので、このブログも終了とします。誰かの役に立つこともあるかもしれませんので、エントリーを消したりすることは今のところ予定していません。

長い間お付き合いいただきありがとうございました。

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takeshi7993 at 20:00|この記事のURLComments(7)TrackBack(0)

2006年07月28日

お知らせ

アメリカ大学院留学している理系の研究者の卵たちのネットワークであるカガクシャネットが発行を予定しているメールマガジン「海外の大学院留学生たちが送る!サイエンス・実況中継」に私の留学のキッカケと研究紹介を寄稿しました。

このメルマガでは、アメリカをはじめとする海外の理系大学院で教育された次世代を担う27人の科学者の卵が、ホットなサイエンス分野を分かりやすく紹介。社会に貢献する未来の研究者の姿とは?また、最先端のサイエンティスト教育と研究環境を誇る、米国での留学生活もレポート。

ご興味のある方はぜひ登録してみてください。

2006年06月04日

お知らせ

このブログをしばらくお休みします。

留学をひとまず終えて日本に滞在しており、書くネタもあまり無いので。


もしかしたら、留学用のコンテンツを別途整理あるいは追加していくかもしれませんし、留学後の別のブログを作るかもしれませんが。

8月にPhDとしてアメリカに戻ることになれば、またこのブログを再開します。

とりあえず、そういうことで。

なにかご連絡があれば、以下のアドレスにメールください。
メルアド


king


takeshi7993 at 15:17|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年05月26日

ニート

帰国してから早1週間。完全なるニート状態・・・・。
そろそろ何もしないという生活がイヤになり、頭が腐り始めてきたような気がする。

帰国前にESを出してしまって帰国後は面接漬け、という計画だったが、すべての会社にESで落とされて・・・。

ということはなく、帰国前にESを書く暇&気力がなく、ESを出していないので面接のお知らせも来ないだけ。帰国してから3日ぐらいでとりあえず5社ぐらいのESを書いて提出したので、これから、これから。

とあるコンサルのインターンは6月頭から8月頭までに決まった。その間も就活の面接を受けなくてはならなくなってしまった。

そういえば、家の近くのコンビニにフラッと行ったら(アメリカにいるときはフラッとコンビニに立ち寄るというのができなかった。これができる日本っていいね)こんなものを見つけてしまった。

redbull

アメリカ在住者にはおなじみのRedBull。そういえば、偶然つけていたラジオで「レッドブルに最近ハマッている」とか言っていたのでこのパーソナリティーはアメリカに住んでんのかなとそのときは思ったのだけど、日本でも発売し始めていたんですね。

卒業前の1,2ヶ月間は毎週のようにRedBullをまとめ買いしておりました。日本でもお世話になるんでしょうか?

takeshi7993 at 18:27|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

2006年05月16日

帰国

16日朝アトランタ発の飛行機で帰国なので、14日の夜にマイアミからアトランタにいったん帰った。次のルームメートに部屋を空け渡して、荷物を船便で郵送して、Labのコンピューターのデータをコピーして・・・。

ここで問題発生。I-20の更新ができていない。留学生課とラボを往復してI-20変更の手続きを完了させようとするが、終わらない。まあ、期限は12月まであるので、最悪でも帰ってこれるからいいか。

夕方、ラボにまだ残っていた同学年の友人たちにお別れの挨拶をしてラボを後にした。

rocky mountain夜はルームメートのPと最後のロッキーでのビール。これからこの安ビールを飲めなくなるのはちょっと寂しい。ロッキーに行く前にAJ君に会ったので、彼とF君もロッキーに来てくれた。ロッキーの後は家でもう一杯。

夜中の2時ごろみなは帰って行った。しかしフライトが朝の7時なので、5時出の俺は寝ずにキッチンなどの掃除。

そして、帰国。

やっと帰ってきたという感覚はあるけど、いまいち実感ナシ。

そういや、成田空港のリムジンバス乗り場でGo Jacketsの管理人さんのTomoさん夫妻とばったり遭遇。ホント驚きました!どうやら飛行機は違ったようですが。今後とも長いお付き合いになりそうです。

2006年05月14日

Miami & Key West

10日から14日はマイアミとキーウェストへ。ここからは両親はNYから日本へ帰国したが、自分はこの2年間の疲れを癒すために南国のリゾートへ。

10日にNYからマイアミに飛び、ダウンタウンで一泊し、翌11日はGrey Houndというバスを使ってキーウェストへ向かった。片道4,5時間。出発は朝の6時。眠気と疲れからバスでは爆睡。11時ごろキーウェストに着いた。自転車を借りて島を一周した(チャリのブレーキがペダルを逆回転することでかかるタイプでなかなか慣れなかった)。島自体が小さいので2時間ぐらいで一周できる。アメリカ最南端などを周った。有名なキーウェストのSunsetを見るために、有名なサンセットスポットへこれまたチャリで。サンセットスポットは観光地になっているので、出店あり大道芸あり。アルコールも外で飲める!!キレイなサンセットでした。

key west

key west

key west

key west

key west


翌12日は昼発のGrey Houndに乗ってマイアミに戻り、次の目的地であるマイアミサウスビーチへ向かった。サウスビーチに着いたときはもう夕方だったので、リンカーン通りという繁華街をブラブラしながら夕飯を食らう。その後、店を変えてもう一杯。それにしてもここは物価が高い!リゾート地なだけある。そして、キレイで魅力的な女性が多い!モデルや女優の卵が下積みしているらしい。

サウスビーチ2日目にビーチへ。この日はあまり日差しが強くなかった。海はとてもきれい。トップレス、いましたよ。

3日目も帰りの飛行機までビーチへ。この日は日差しが強くてやばいほど焼けた。

サウスビーチはとてもよかった。気候、海、街の雰囲気。またぜひ行きたい。今度はあまり金額を気にしなくていいくらい稼いだときにね。

miami

miami

miami

2006年05月10日

NY & Boston

7日から10日まで両親に付き合って、ニューヨークとボストンを観光。個人的にはNY、Bostonともに3度目。

boston

boston

NY
takeshi7993 at 18:17|この記事のURLComments(30)TrackBack(0)

2006年05月07日

Commencement 5/6 Sat

ん〜ん。なんか想像していたよりも、自分自身が冷めてしまっていた。あまりExitedしなかった。寝不足のせいか?中途半端な立場のせいか?

イベント自体はこれぞアメリカの卒業式!!という感じですばらしかった。日本ではありえない。

ジョージアドームというNFLをやるドームを貸しきっての卒業式だった。この学期卒業するのは全部で2000人ぐらい。PhDが70人ぐらいと言っていた。M.S.は500人ぐらい。あとは学部生。

服装
学位によって服装が違う。学部生は黒いガウンに黒の帽子。帽子にはタセルという紐をつける。
人によってはソロリティーの帯をかけていたりもした。M.S.は学部生のセット+フード(首にかけて背中に垂らす)。PhDはフードは最初はつけておらず、Diplomaを壇上でもらうときに、指導教官にPhD用のフードをかけてもらう。

入場
朝の8時頃にcandidatesはドームに集合し、ある順番に並ばされる。9時、フィールドの入り口からフィールドに入ると、音楽と観客の拍手と歓声に迎えられた。一列で歩きながら、自分の席につく。テレビカメラも入っていて、ドームの大画面に映像が流れている。Candidatesの入場が続いている間、大学のマスコットであるBuzzが出てきて、さまざまな悪戯を試みる。並んでいるCandidatesをからかったり、帽子を奪って逃げ回ったり、はたまた、壇上に並んでいるDiplomaをCandidateと一緒に盗難使用としたり、スピーチの真似事をしたり・・・・。教授たちも壇上、あるいはフィールド内に勢ぞろいすると式典がいよいよ始まる。

スピーチ
開会の挨拶を学部長?が手短に終えた後、学長が長々と演説。声がドーム内を反響してほとんど聞き取れなかった。昨晩3時間ぐらいしか寝れなかったのあり、しばし爆睡。学長の後はゲストスピーカー。今回はHome Depというアメリカでは有名な日曜大工の店を展開している企業のお偉いさん。共同設立者らしい。アトランタに本社がある。ちなみに去年の秋のCommencementにはNASAの長官が来たらしい。NASAの長官だったらまた寝ているということはなかったのに(笑)2つのスピーチで1時間ぐらい。

授与式
いよいよ、Diploma(証書)の授与。一人一人にDiplomaを手渡してくれる。学部長に名前を読み上げられて壇上に上がり、Diplomaのダミーを受け取り(正式のDiplomaは後日郵送される)、学長と握手をし壇上を横切って降りる。その間、写真が勝手に取られ、テレビカメラもずっと回っておりドーム内の大画面に映し出されている。壇上を降りると、Georgia Techのシンボルの車が置いてあり、そこでもさらに写真撮影。これらの写真は後ほど買いませんかという通知が来るそうだ。授与の順番はPhD→M.S.→Bachelorの順。自分の番(M.S.)が終わってからがまた長い。Bachelorがいっぱいいるので。途中で席を抜け出す人多数続出。自分も途中で抜け出した。

ということで卒業式は終わり。両親が日本から来ていたので、記念撮影をしてホテルまで見送った。会場を去るときに指導教官にバッタリ会って、両親と挨拶(といってもうちの両親は全く英語がダメなのでThank youとしか言ってなかったけど・・・)。

自分は家に帰ってひたすら荷物のパッキング。特に何も無く・・・。
卒業式前後にいろんな人になんかパーティーやんないのと聞きまくったけど、皆家族やら彼氏・彼女との予定があるよう。こういうのはやっぱりアメリカなんだろうね。

この2年弱は大変だったし、自分でも頑張ったと思うし、いい思い出になったので、当日は涙が出る場面があるかなと思っていたけど、そんな感情的になることもなく、回想に浸ることもなく、なんというか拍子抜けしてしまった。

自分のいい写真が無いので、ここで雰囲気だけでもお楽しみください。

2006年05月06日

I DID IT!!

ご報告です。本日、Spring semesterも終了し、計5セメスター、約2年間に及んだアメリカでのマスタープログラムが終了しました。

ついに、明日(土曜日)はCommencement(卒業式)です。黒いガウンを着て帽子をかぶり、アメリカの卒業式を堪能してきたいと思います。

ご声援いただいた皆様には感謝しております。ありがとうございました。

最近の出来事はまた近いうちにアップしたいと思います。

King

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