2005年09月06日

LAキャリアフォーラム

日本人留学生向けに日本の企業を集めたキャリアフェアというのがある。これはディスコインターナショナルという会社が主催していて、留学生の間ではよく知られている。特に10月にボストンで行われるキャリアフォーラムは世界最大、百数十社の会社が一堂に集まる。日本企業と接する機会の無い留学生にとってはとても貴重な就職活動の場。企業側も、留学生として成功してきた人たちが来ると考え、日本での就職に比べれば比較的少ない採用プロセスで採用にいたるケースが多いようだ(2日間ぐらいの面接で内定が出ることもある)。詳細はここ

9月の3,4日とLos AngelesのHollywood(のど真ん中)でそのディスコインターナショナルが開催するキャリアフォーラムがあった。今回は理系向けで、主にIT系の求人が多かった。以前に言っていた通り、これに参加してきました。

自分の中ではボストンを就活のメインと位置づけ、今回のキャリアフォーラムは様子見といった感じでいました。なので、あまり事前の準備をしておらず、企業分析どころか、自己分析も満足に終わらせぬまま挑むことになりました(レジュメはしっかりとデザインにも凝って作りましたけどね)。事前にWeb上から当日の面接の予約もできるのですが、めんどくさいのですべて興味のある会社はwalk-inで行きました。募集はIT系の職になっているけど、ほかの部門の話も聞けるだろうと気軽に考えていたのですが、ほぼどの会社も採用職種以外はお断りという感じのアナウンスをしていました。IT系は自分がそもそも求めている職ではないので、なかなかまともに面接を受けるような会社が見当たらず、結局2社しか面接を受けませんでした。しかも、どちらもIT系の職なので、あまり話がかみ合わない。多少の面接の練習にはなったかなという感じでした。一応、近いうちに連絡を戴けるとのことなので(たいていこういう場合は落ちているのだけど)、気軽に待とうと思います。ちなみに面接をさせていただいた会社は外資系銀行のIT部門と鉄鋼会社の子会社のITソルーションを扱う会社です。

面接で、いくつか突っ込まれて少しあたふたしたところがあったので、それらについてしっかり答えられるようにして、本番のボストンに挑みたいと思います。

全くの余談ですが、飛行機の設計について勉強しているにも関わらず、自分は飛行機に乗るのが嫌いなのですが、今回乗った飛行機はほとんど揺れずとてもいいフライトでした。機体はBoeing737だった模様。内装を見た感じはかなり新しい機体のようで、最近の飛行制御技術はすごいな〜と一人で感心してました。これなら酔うことがなくなりそう。

もう一つ余談。キャリアフォーラムの会場で、主催のディスコインターナショナルの社員が雑誌インタビューを受けていたのをそばで盗み聞きしたのですが、これらのキャリアフォーラムには日本の大学の学生の参加者もかなりいるようです。早・慶・上智のバイリンガルの学生がわざわざ来るようです。参加学生の所属する大学の上位リストにこれらの日本の大学が必ず入ってくるようです。最初に書きましたが、採用プロセスが日本のそれと比べて格段に少ないですし、大手の有名企業がこぞって参加し、学生の数も日本に比べれば格段に少ないので、希望の企業にコンタクトできる可能性が格段に上がります。そんなところに魅力を感じて、高い旅費を払ってまで来るのでしょう。

takeshi7993 at 16:06│Comments(0)TrackBack(1)留学生活 

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1. Boston Career Forum 2005  [ THE PATH ]   2005年10月16日 14:00
アメリカの大学・大学院に在籍している日本人なら知らない人はいないであろう,ボストンキャリアフォーラムという,日本語と英語が話せるバイリンガルのための最大規模の就職フェアが毎年10月にボストンで行われている.去年,なぜか登録もしてないのにキャリアフォーラムの...

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