2011年02月21日
早速２回目です。しかも東京です。
文楽観た後、お茶するために有楽町〜銀座辺りを歩いていたら、東映系某劇場前を通りかかりました。
で、ちょうどいい時間のがあったので、お茶の後に観てしまいました。
（文楽の後に「男たちの挽歌」って趣味バラバラやん！と自分で自分に突っ込みながら）
文楽観た後、お茶するために有楽町〜銀座辺りを歩いていたら、東映系某劇場前を通りかかりました。
で、ちょうどいい時間のがあったので、お茶の後に観てしまいました。
（文楽の後に「男たちの挽歌」って趣味バラバラやん！と自分で自分に突っ込みながら）
さて、自分とこのアクセス解析見てると、ここ２日はソン・スンホン氏のファンと覚しき方が多数いらしてるらしく見えるから、って訳でもありませんが。
２回目はソン・スンホンってこんなに男前やったっけ？と思いつつ、男前はぼろぼろになってても男前なんやな〜と思いつつ観てました。（「氷雨」と「ひとまず走れ！」しか知らんかったし、と言い訳。）
ヒョクの敵を取りに行く白いスーツ、二丁拳銃のヨンチュン（ソン・スンホン）は必見。
敵を取りに行くときと、死ぬときの音楽が一緒だったり、ヒョクとヨンチュンの再会の場面に流れるのは「男たちの挽歌�供廚亮臑蟆里離瓮蹈妊�ーだったり、白いスーツに黒いシャツ、返り血と自分の血の赤の様式美とか、実はまったく報われないところとか。
２回観ると実は自分のツボにハマってることに気付き、オリジナル版に対する思い入れがなければスンホン氏に持ってかれてるところでした。
週末もう一度観に行くとともに、オリジナル版も観直します。
【追記】
壁紙の台詞（兄貴が望んでいようがいまいが関係ない、俺は俺の道を行く）は予想とは違う場面で使われてました。
２回目はソン・スンホンってこんなに男前やったっけ？と思いつつ、男前はぼろぼろになってても男前なんやな〜と思いつつ観てました。（「氷雨」と「ひとまず走れ！」しか知らんかったし、と言い訳。）
ヒョクの敵を取りに行く白いスーツ、二丁拳銃のヨンチュン（ソン・スンホン）は必見。
敵を取りに行くときと、死ぬときの音楽が一緒だったり、ヒョクとヨンチュンの再会の場面に流れるのは「男たちの挽歌�供廚亮臑蟆里離瓮蹈妊�ーだったり、白いスーツに黒いシャツ、返り血と自分の血の赤の様式美とか、実はまったく報われないところとか。
２回観ると実は自分のツボにハマってることに気付き、オリジナル版に対する思い入れがなければスンホン氏に持ってかれてるところでした。
週末もう一度観に行くとともに、オリジナル版も観直します。
【追記】
壁紙の台詞（兄貴が望んでいようがいまいが関係ない、俺は俺の道を行く）は予想とは違う場面で使われてました。
takeshi_kansai
