2018年09月13日

上野の森へ 2-2

お昼を食べて元気になった私は さっさか歩いて「上野の森美術館」へ戻りました。

上野の森美術館脇
↓ここからスカイツリーが見える。
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婿殿は お客様の対応に忙しいので 娘と孫だけでお昼を食べに行こうとしていました。

レストラン案内板をみながら・・
Yくん、どれ食べたい?
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娘「あ、そこじゃなく私は上野精養軒で食べてみたい」と。

私「えっ、それだったらそこの方がいい。おとうさんにはいつも拒否されていたので行ったことがないもの」
飲み物だけでもいいからと一緒にいきました。

「韻松亭」さんの前を通り
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「いい雰囲気でしょ?でもYくんにはまだ早いか」と。

↓上野精養軒へ
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入るのは もちろん本格的フランス料理ではなく、
「カジュアル」な方、「カフェラン ランドール」へ。

孫は、「オムライス ハヤシソース サラダ付」(あらま、お子さまランチではないんだ)
娘は「ハンバーグ デミグラスソース」
夫は「ホットココア」私は「ジンジャーエール」・・
私はここでビーフシチューを食べたかった。

↓おいしそう!
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きれいに盛り付けてありますね パチリ
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ホットココア
上野20bd47c4


おいしかったこと(少しずつたべさせてくれました。きっと私が物欲しそうな顔をしていたのでしょう

食事を終えて 娘たちが展覧会の片付けを終えるまで 孫と科学館に行ってきました。
国立科学館・恐竜のところです(孫は恐竜好き)

わぁ〜すごい迫力
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テイラノs-IMGP6976


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「なんたら サウルス」「○×△リュウ(?)・・5歳児の記憶力はすごいですよね。
内部は撮影OKでしたが骨格標本、骨ばかりですので・・

記念写真
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そう、ここへ着いたときに また「ロケ」に出会いました。
↓この暑さの中で 冬物を着ている・・・
ロケ180905IMGP6970


なにか叫んでいる
「ありがとうございました。どうぞお通りください」と。何かのロケだったのですね。

物見高い私は「望遠」でパチリ
これくらいでは「肖像権問題」にはひっかからないでしょう。
ん?誰?
・・きっと 左端、上着をかけられてる人が「主要人物」・・う〜んわからん。
ロケ180905IMGP6971


ささ もうそろろ戻って片付けの手伝いしましょ。
お〜い Yくん、そっちは行かないよ。
あ上野s-IMGP6964



↓レンタトラックに積んで 長野まで・・
トラックs-IMGP6913


私たちは駐車場へ戻って山梨へ・・
追いかけてくるYくん・・またね、じじばばのお家に来てね(

さ、気を取り直して、ここからは車の中からの「東京見物」です。

芸大の脇を通り抜け
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本郷通りに 「本郷郵便局前」ですって
右に郵便局、左は東大
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まもなく「赤門」前
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本郷三丁目交差点
左右に走るのは「春日通り」
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私たちは真っ直ぐ 神田方面へ
まもなく見えてくるのが「ニコライ堂」
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神田を抜け(古書店は少なくなったなぁ・・などと今更ながらの会話をしながら)
「三省堂だ」だの「コンサイス」だの (大)昔にお世話になった・・かな?
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九段から四谷から新宿へ・・
あぁもう 退社どき、人間さまがうじゃうじゃと・・
新宿17時20分s-IMGP7043

新宿南口・・いつも「うじゃうじゃ」か

高速道路に乗ってしまえばこっちのもの・・一路 山梨へ。

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夕暮れですね。

私は助手席で眠っていてはいけないと膝をつまみながら・・
(after→充分、寝ていた、と夫)

いえいえ我慢していた・・と 証拠の品はこの写真↓ ↓

中央高速道路から 富士山が見えるのは ほんの一瞬、山と山の間に見えるだけです。
「きょうは 撮り逃のがさない!!」と目を見開いていたのです。
(この区間だけ起きていた?)

ここ!
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そして ここ!!
あs-IMGP7056


ほんの一瞬だけです。
運転しながら探すのはムリかと・・。
そういえば先日 山日新聞に「山梨県からは意外と見えない富士山」記事が載っていましたっけ。
「近すぎる」「山が邪魔」的な理由でした。
※ここで追加訂正 9/14
「中央道下り 富士山が見える場所」で調べたところ 他にも見える場所はありますって。
「中央道下り 富士山が見える場所」
パーキングやサービスエリアも含まれていますので ゆっくりと眺めるためには車を止めて・・ですね。
中央道富士五湖線を走るとそうれはそれは「大きな富士山」にあえます〜。
           追加 以上。


トンネルをいくつもくぐって甲府盆地へ。
夕焼け、夜景の向こうに 南アルプスが見えます(私には見えます)
あ、めずらしく南アルプスが姿を現していたんだ・・
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2018年09月10日

上野の森へ 1-2

上野の森へ行ってきました。

「上野の森美術館」での娘婿の個展「上野の森美術館・小林努展」最終日の9月5日のことです。
なかなか都合がつかずに結局最終日に行くことになってしまいましたが 「おかたづけ」の手伝いもできたし孫にも会えました。

個展会場にて
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今回は墨を使っての大きな作品の展示でした。
が ↓のような小さな作品もありました。
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作品を写すことはむずかしい。
大体私には絵画についてどうのこうのととは言えない。
いつも「もし この中でおひとつどうぞと言われたら これ」としか。

えぇ 今回は・・・
小さな作品から選びましょ。
↓これかな?
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↓これでも
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ガラスに私が写りこんでいる・・
いけませんね、こんな撮り方では。
小さな作品は昨年信濃毎日新聞さんの挿絵に使われたものですが原画は新聞にされたものとはまったく違うものですねぇ(と、先月に見た「林明子原画展」で深く感じたものでした‥今更ね)

さて、上野の森。
娘たちに会う前に作品はひととおり見てから約束の時間まで あたりを一回りして過ごしました。
予定としては皇居まで行き「三の丸尚蔵館」を見ることになっていましたが それだけの時間はとれそうもないので
「どこへ行く?」
夫は「アメ横へ」と
私はアメ横ではなく科学館か博物館に行きたかったのですが
「アメ横がどんなふうに変わっているか。うさぎやさんでどら焼きも買う」と・・
アメ横の変貌は何回も見ていたのですが 「うさぎやさん」につられました。
暑いけれど頑張る。

上野散歩です。

てくてくてくてく
「正岡子規記念球場」のわきをぬけてきていました。
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(※なぜに「正岡子規記念球場」かと思ったものですが NHKのTVドラマ『坂の上の雲』を見た時に納得)
↑の説明文を読んで「2009年12月のブログ」
で書いていました、私。
子規は野球が大好きでこの公園内で楽しみ、野球用語を翻訳・・「打者」「走者」「直球」などの言葉は子規が訳した言葉だそうです。
野球普及に貢献したということで この記念碑が建てられたそうです。
 と。


西郷さんにご挨拶
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大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」の評判が気になりますねぇ。

石段を下って通りに出ると あらら かわいらしい小さな車が通っていました
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上野d0be1257

観光用の貸し出し車?
なにも書いてありません。
帰宅してからネット検索してもわかりませんでした。
趣味人の車かな?
充分目立っていましたよ。

アメ横へ
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左の「アメ横」から御徒町駅方面、そして「うさぎや」さんまで・・暑かったこと。
アメ横は相変わらず外国語ばかりが聞こえてきていました。
楽し気に話している旅行者たち。海産物やおかし(飴類も)より多国籍食べ物の横丁になっていると思えてしまいます。

ん?あの人溜まりは?
「上野○○お散歩」的なTV取材だ。
澤部さん12:45


これより1時間ほど前、上野に着いた時に車の中からこの塊を見ていました。物見高い私は一応パチリ。
〇で囲んだあの方が中心のようです。TV画面ではしょっちゅう見かけるけれどお名前はわからない・・・。
ほら「欽ちゃんのアドリブ劇場に出ていた」と(帰宅してから検索)・・Sさん。

いえいえ〇で囲まないほうがいいかな?なんたって「肖像権」ってわからないから。
澤部さん10:55


探さないでいいですよ。坊主頭に、チェックのシャツ 黒いリュックにのご仁。



暑いからここを抜けていきましょう。
「御徒町駅への近道」「一番涼しい通路」ですって。
アメ横ウェルカムモールIMGP6884

ここって 昔は「アメリカ横丁」なんて呼んでいたような・・
「アメ横」はお菓子と海産物、「アメリカ横丁」の「アメ横」は有名外国製化粧品や時計バッグが買えたっけ

狭い通路の両脇にずらっと並んだお店は変わっていないような・・化粧品、バッグ、時計、靴・・・・・

通り抜けて御徒町駅前の通りへ。
「吉池」が・・「ユニクロ」だの「GU]だのと・・
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あ、地下には名残の「食料品」売り場があるようです。
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ここのコロッケはラードではないサラダ油で揚げていた・・と評判(半世紀近く前の評判です)を思い出しながらあとで寄ってみようっと。

通りの向こう側のお店の看板は全然変わっています。
思い出の「女性だけの甘味処」(お店の名前を思い出せない)がない!!お昼に「おでん・茶飯・あんみつ」を食べていた若き私。湯島に向かっての(春日通り)の「みつばち」さんとかね。
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うさぎやさん目指して てくてくてくてく(暑い!)
松坂屋さんから冷風が・・
上野松坂屋s-IMGP6889



大通りを渡って・・
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「うさぎやさん」へ
ん?静か・・・・
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「定休日」!!!!
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え〜〜っ 力が抜けた私は
「上野まではバスで行く!!」と宣言しながら目の前の「上野松坂屋」を眺めて
「あそこでお昼を食べたい。デパートにまだお好み食堂が残っているんだって」と・

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あ、連絡通路のこっちが映画館になっている・・
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さ、レトロなエレベーターで7階 お好み食堂へ
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上野松坂屋エレベーターs-IMGP6902


お好み食堂へ
いえ「ファミリーレストラン カトレア」でした。
「ファミレス」?・・そうか今風に言えばそういうことですね。

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私は五目海鮮かた焼きそば」
(レモンスカッシュにアイスクリーム載せ・・って メニューにはなかったようですが・・)
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五目海鮮・・中からホタテ、カキ、タコ、イカ、マンボウ(マンボウはないか)が出てきておいしくいただきました。そう、やさしいお味・・懐かしかったこと。

まわりは みな私たちくらいの年代の方ばかり。
サービスも優しく「きょうもお暑いようですね」などと・・ ふと見上げるとウェイトレスさんたちも それなりの「お年」の方ばかり・・そうか、気配りは年季が入っている。
夫は五目そば・・なんだか同じようなものを注文しちゃいました。

あ、最初に出てきた「お水」と「お茶」に小さく感激。私は両方欲しかった。
上野松坂屋s-IMGP6905


お昼を済ませると また元気が出て ささ上野公園に戻りましょ。

今度は「アメ横」ではなく「上中」を通り抜けて
↓ここに戻ることになります。
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ここまで付いてきてくださった方、お疲れ様、ごくろうさまでした。

まだまだ続く「上野の森」

・・今宵は ここまでに・・


taketake0402 at 23:24|PermalinkComments(3)clip!博物館 | あれやこれや

2018年09月05日

かつぬま朝市 2018年9月 (+ ワインコンクールのことなど)

雨降り予報だったけれど雨が落ちてこないので 夫は義母から頼まれていた白菜畑の耕耘に・・
「おまえさん(私)がいても役に立たないから」
「は〜い 私はかつぬま朝市」へ 🚗 

今回も時間がない朝市ウォッチング(ウォッチングになってしまった)

朝市会場から「柏尾山」方面を。
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どんより天気ですが雨は降っていません。
柏尾山の地肌が見えるところには鳥居のしるしが見えます。
あれは江戸時代からの伝統行事(一時中断したことがあるようですが)の「鳥居焼き」がおこなわれるところです.
「甲州市かつぬまぶどうまつり 2018」の夜。
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どんより天気。
・・・雨は降っていません。と しつこく書いているのは
「勝沼ノーレイン伝説」にこだわっているからです。
山梨市の我が家では降っていなかったのですが勝沼では一時ザーッと降ったみたいです。


「かつぬま朝市 レポート集」


でも 会長さんのドヤ顔は
「雨は、なし」「雨はけっちらした」と。
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ん?なに?
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なに?なに?

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(※すみません、ワン様たちの出演は演出です。編集です。かわいらしかったものでつい

検証

前の日の天気予報 傘マークがずらり。↓
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↓記録にはないですね。9時から12時開催中の雨量はゼロ。

2018-09-02


「かつぬま朝市ノーレイン伝説」健在・・ですね。

ちなみに「超・雨女」・・の次女は山中湖に出かけていました。
次女からのライン画面↓

7:53 雨ザーザーだって。
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「・・・そりゃあねぇ・・」
とは「あなたは超雨女だものね」の意味です。

ささ ノーレイン伝説はこのへんにして・・

↓「野の花」さんにて。
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「これください」ってお客さま。
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「これ」
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透明感のあるこの花びらは「カシワバアジサイ」ですって。(アジサイでしたら花びらではないか・・ガク・・)
素敵なリース。

あそこは・・
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もうほとんど売り切れ。
私はリンゴを買いました。
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お店の方
「昨日のテレビ,食彩の王国で天空カボチャをやっていましたね。弟さんも写っていた」と。
「そうですってね。私はあとで録画をみせてもらうんですが・・」
「あ、きょうはNHKのど自慢に○○さん(弟の妻)が出るって連絡が入ったので早く帰らなくっちゃ」と私。
甲州市からの生放送、義妹はゲストの「純烈」さん(?)の歌を練習して予選通過したと。(もう一人のゲスト「イルカ」さんの歌だったら予選通過していたかどうか))

急いでぐるっと回りましょ。

「おからと湯葉ください」
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「湯葉は売り切れてしまって・・」と。残念。
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「湯葉ください」と あと二人きていました。人気ですね「湯葉」

ん?どこからかお茶を煎じている香りが・・
さっきも 別のお店から香っていたけれど、ここにも・・
↓「こうとく窯」さん 
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きょうはコーヒーカップがよく売れたって↓s-IMGP6812


写真ではよくわかりませんが この緑色って不思議な結晶模様なのです。
すてきな色合いと不思議な結晶・・
夫はなぜ買ってきてくれなかったかと。・・・こうとく窯さんの「結晶ファン」
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背景から素敵な音色、やさしい歌声・・
楽し気な話声・・↓
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「こうとく窯」さんも参加。
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その楽器はなんですか?
「レインスティック 」あぁ、雨の音。

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「ワインセミナー」会場にて

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ん? ワインセミナーで乾杯??

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「2018 ワインコンクール」
でシャトレーゼさんのワインが金賞を受賞されたのですって。

Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2018


このワイン↓

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「かつぬま朝市」会場は シャトレーゼさんの土地です。朝市会場入り口にはシャトレーゼさんのワインショップがあります。

金賞ワインを買ってこようっと。
朝市


「金賞を受賞したワイン、ありますか?」残念。売り切れでした。
私はアルコールには弱いのでワインも飲めません。
人さまにプレゼントする時に自分では選ぶことができないので 審査員の味覚で選ばれたワインだったら「安心」・・好みはあるでしょうが、ね。

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↑試飲カウンター

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→HP「2018 ワインコンクール」で受賞したワインのリストが見られます。

ワインを楽しまれる方には
「公開ティスティング」
こういう機会も楽しそう。


そうそう 会場に入った駐車場で おいしそうに持ってらしたピザ。
私も買って帰ってお昼はピザにしよう・・なんて思っていたのに忘れて帰ってきてしまった。

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お昼用ではないけれど「チアシード」につられて買ってきたスコーンとチョコ&シナモンロールパン。

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帰らねば・・のど自慢が始まってしまいます。

わっ、義妹よ明るく楽し気に歌ってる。
「純烈」さんの歌「プロポーズ」で予選通過しての本選出場でした。

その出で立ちは・・あ、プロポーズされた時代に着ていたのね。

↓「客席に夫が」
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「ガンバレ」と弟
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ま、仲の良い夫婦です。
義妹の心根に助けられている弟。

寝たきりだった父や母も「ありがとう」と。

・・・ありがとう。ここで私もね。






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2018年08月31日

国立博物館「縄文展」・上野の森美術館

上野公園に行って

「国立博物館 縄文展」を見て

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身内の個展「上野の森美術館・小林努展」を見る。

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※同時開催:信濃毎日新聞 平成29年度掲載「思索のノート」(白井聡氏)挿絵展

両方を夫と娘も一緒に観る予定でしたがなかなか予定がたたなくていました。
ぐずぐずしてたら 縄文展が終わってしまう。
歴女の友に話したら28日だったら観に行ける、見てみたいと。
婿殿の個展は始まっていないけれど、ま、いいか、とりあえず「縄文展」
結局、山梨から4人、東京在住2人で観ることに・・。

行ってきました。
「国立博物館 縄文展」
国立博物館「平成館」での開催でした。
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内部は撮影できませんので 以上。
いえいえ 1万年も続いたという縄文時代のすばらしさ、不思議さを混雑(観客多い!)の中でも十分感じてくることができました。

私が教科書で教わったのは「登呂遺跡」とか 土偶といえば今にして思うとあの「遮光器土偶」・・あれ違うかしら・・頭の中に浮かんできたのは「埴輪」です。
ま、いいかげんな記憶と 釈迦堂遺跡博物館で見た「縄文」知識しか持ち合わせていない私ですが「縄文時代」という大昔の豊かさ細やかさに驚くばかり。
遠く離れた場所で同じような土偶や土器たち。
「あの土器を真似をして作った」という土器たち土偶たちって・・情報伝達は「足」ですかね。しっかり覚えてしっかり伝える、作る。
漆塗りの器、編み物、岩偶・・初めて見る縄文時代に使われていたものたちを 1万年も続いたその生活を想像しながら見てきました。

あ、そうそう
釈迦堂遺跡博物館からの出張土偶たちもしっかりと見てきましたよ。
小さな「板状土偶」たち・・


最後、出口に「ここだけ撮影OK」のサービス場所(最近は内部はダメでもこうしたサービス?が多いような)がありました。あわててロッカーからカメラを出してきてパチリ。
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↑この撮り方では単にポスターみたい。
たくさんのカメラの隙間で撮りました。

内部の様子は「インターネットミュージアム」さんで見られます。
縄文展 取材
動画もアップされてますね。


さて・・縄文展のすばらしさは以上をもちまして終わり。

今回は下調べしたことごとを記しておきましょう。

結局、足弱組(私も入っています)も含めて6人で行くことになり、私はしっかりと下調べをしておきました。

まず「歩く」
・・公園内の施設に行くときは いつもは上野駅公園口から歩くのですが
今回はね。
平成館なら鶯谷駅からが近いのかしら?
(鶯谷からは坂道がきついぞ、と夫の言葉がきこえていました)

地図上では近そうですが、国立博物館への観覧入場は正門のみ。
ネットは便利ですねぇ・・
「鶯谷駅から国立博物館までの徒歩ルート」
総距離 538 m 歩数 約 769 歩 所要時間 7 分 消費カロリー 約 27.0 kcal

※標準の徒歩速度(時速5km)で計算、とのこと。
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公園口からは?
「上野駅公園口から国立博物館までの徒歩ルート」
総距離 503m 歩数約719歩 所要時間 6 分 消費カロリー23.0kcal


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微妙ですねぇ・・構内歩数でも変わってくることでしょう。
結局 鶯谷駅南口からタクシーでいきました。(410円だったかな?)
南口を出たところ、目の前にタクシー乗り場がありました。
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帰りは全員歩いて公園口へ。
酷暑でなくてよかったこと。

お昼ごはん?
これも調べておきました。
東洋館別館にレストラン発見。
「レストラン案内」

「ホテルオークラレストラン ゆりの木」・・
お昼時を過ぎていましたので 待ち時間も少なく入ることができました。
よかったよかった。
というか、もう空席もありましたので私たちはコーヒーもお代わりしてデザートも頼んでゆっくりと一休み二休み・・
私はハッシュドビーフを・・一枚パチリ
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最後に書いておかねば。
この「縄文展」は入場制限をするほどの人気、ときいていました。
行列覚悟で行ったのですが 着いた時間がちょうど「お昼時」
観覧客の波がいったん引いた時だったのでしょう。館内で少し待っただけで入場できました。
で、出てきたのは13時半ごろだったでしょうか「入場制限」していました〜。
レストランもお昼時を過ぎていたので待ち時間少なし・・よかったよかった。
「あまり早いバスでは行けない」朝寝坊の友のおかげです。
早い時間に行っていたら「行列必至」

高速バスは大幅に遅れ(50分くらい遅れたかなあ)遅れを見こして 集合時間を11時30分平成館にて、としておいたのですが 東京組が先にチケットを購入しておいてくれました。
チケットがなければ正門から入れませんので東京・元気組の一人が正門で待っていてくれました。
鶯谷駅からタクシーに乗ってしまったら正門でチケットを買うことになります。
歩道にはチケット販売所までの長い行列がありました。山梨組は果樹作業の都合で前日まで予定がつかないので 前もってコンビニ発券などのチケットを手にすることはできませんでしたので・・
JRで行けば 上野駅(出口前 ・・改札を出ないで)で買ってから公園に入るのが便利かと。

そして こんなサイトを発見。
「縄文展 混んでいる?」
縄文展、始まったことには「空いていて不安」だったと・・
※別の展覧会の混雑状況もわかります。

ま、便利な世の中にはなっていますよ縄文人さん。
私の故郷 釈迦堂の縄文人さんはどこへ行ってしまったのかしら、私のご先祖さまたちは またあの地へどこから来たのかしら?
? ? ?

おまけ=新宿駅 バスターミナルにて。
バスターミナルから眺めると宮崎県のアンテナショップ「新宿みやざき館KONNE]が見えます。

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時間さえあればあそこに寄るのがいつもの私。
有名人が宮崎県知事に就任されて マンゴーや地鶏も有名になったあの時には レジが長い行列になって驚いたものでした。私はそれまでには「冷や汁」を食べ ちりめんじゃこを買ったりしていたのです。
気になるなぁ・・ズームしたら大きなホオズキが見えましたs-IMG_3464


そして・・
あら あのバスは・・
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草間彌生さんのデザイン「 幻の華(まぼろしのはな)号」!
新宿ー松本間を一日一往復しているバスです。
近づいてパチリ。
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松本まで乗っていきたくなりました






taketake0402 at 23:17|PermalinkComments(10)clip!博物館 

2018年08月29日

「釈迦堂遺跡博物館30周年展」へ

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「釈迦堂遺跡博物館開館30周年記念 企画展 釈迦堂遺跡の軌跡」
平成30年7月14日(土)〜9月10日(月)

この企画展には行こうとしていたのにもうすぐ終わってしまう・・
8月が終わってしまう。

写真と資料の企画展らしいけれど、写真の中に母の姿をさがしたり(発掘のアルバイトをしていました。手にする現金収入に喜々としながら)
今、東京国立博物館で開催中の「東京国立博物館 縄文展」に「出張」している土偶が「留守」のことを確かめるために行ってきました

企画展
発掘道具や新聞の切り抜き、当時の写真が展示されていました。
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第一の目的は達せられませんでしたが・・
第二の目的 「出張中」の表示は2階の常設展示室で確認してきました。

「東京国立博物館 縄文展」展示品の
 89番目に
「重文 板状土偶 山梨県笛吹市 釈迦堂遺跡 7個 縄文時代(前期)・前4000〜前3000年 山梨・ 釈迦堂遺跡博物館」とあります。

「板状土偶」7個 ↓「出張中」です
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7個って、こんなに小さな土偶たち。目立たないけれど大英博物館の「土偶展」にも出張してきたんですよ。

「企画展」に 戻ります。
企画展示の新聞切り抜きの中に見た「出産土偶」の記事に興味津々。

当初は「釈迦堂遺跡から男性土偶」「考古学界の定説覆す」・・1983年(s58年)10月20日山日新聞・・・・
と、それは大きなニュースだったようです。
土偶って女性のものが多かったと。

が、その後の新聞記事1980年(s55年)11月30日山日新聞
で、
「新見解打ち出す」「実は出産シーン」だと。

「出産土偶」↓ これです。
私は、釈迦堂遺跡博物館で「出産土偶」でというものを見ても何が何だかわかりませんでした。
今は展示も工夫されて 鏡を使って後ろも見せてくれています。
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が・・ほんとうのことを言うと私にはどこが出産シーンなのかわかりません。

レプリカで学芸員の方が説明してくださいました。
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↑「妊娠線」と「生まれてきた赤ちゃんの頭」・・あぁ 確かに。

赤ちゃんの頭を見間違えて(?)「男性土偶」としたこともわかるような・・。
※新聞記事
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展示されていた「アサヒグラフ」1981年12月25日号
アサヒグラフにもIMGP6700

表紙は 発掘されたたくさんの土偶たち。

開かれたページには出産土偶が。
「新見解」以前の発行ですので ここには もしかして「男性土偶」と紹介されていたのかな?
ピンボケ写真では拡大しても読めません。
アサヒグラフにはIMGP6700


ま。いずれにしても 出産土偶も釈迦堂遺跡博物館の「目玉」ですね。きっと。
国立博物館にこれも「出張」すればいいのに。

そして目を引いたのは この発掘現場を保存してほしい、との多くの声が上がっていたとの新聞記事。
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 請願書(陳情書?)
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そして 埋め戻され 高速道路に。
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発掘されたものは「博物館」を建設して収蔵展示されることになりました。
30年前
「釈迦堂遺跡博物館」の誕生です。
「土偶・土器・石器 国の重要文化財5599点を収蔵している」小さな博物館、

毎回紹介していますが、展示室の様子です。
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↓「水煙文土器」
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その他 
HP「釈迦堂遺跡博物館展示室」で垣間見ることができます。


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