私がボクシングを好きになったのは 1986年頃だと思います。 小学4年生ですね。
1986年というのはマイク・タイソンが初めて世界王者になり
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日本でも浜田剛史が衝撃の1RKOで世界王者になった記念すべき年です。 この二人の試合を観たのがきっかけですね。
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今よりももっとボクサーが世間的に有名だったと思います。
浜田剛史タイソンの名前なんて日本人全員が知ってましたから。




タイソンの
「無敗」という戦績に心踊らされました。 「負けたことがないなんてすごいなぁ」って思ってました。

マイク・タイソンは私にとってスーパーマンのような存在でしたね。
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小学生のときの私は
「この地球上のどこかにスーパーマンがいる」って思っていたんです。 人間を超えたスーパーマン同士の戦いが見てみたい!

ボクシングは私にとって
ウルトラマン
とかサンバルカンみたいな「戦隊もの」のような感覚だったんですね。
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中学生、高校生のときもそんな感覚だったと思います。 マイク・タイソンがいて、
ホリフィールドがいて、
フリオ・セサール・チャベスみたいなスーパーマンがいて・・・





でもね、ボクシングって そんな浅いもんじゃないんです。 強い人と強い人が戦うだけの そんな安っぽいドラマじゃないんです。
自分の弱さを自覚した人同士が
自分の弱さを克服して命をぶつけ合うんです。

「無敗」というのは
「私はまだ自分より強い人と戦ったことがない未熟者です」という意味です。

みんな
負けて本当の強さを手に入れていくんです。 ボクシングってそのドラマなんですよね。
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自分の弱さを自覚できる人だけが本当に強くなっていくんです。
その過程をリングの上でわかりやすく見ることができるんです。 この世にスーパーマンなんていないんですね。 だからボクシングは面白いんです。



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