どるふ@浜松ボードゲームの会

浜松でボードゲームのオープン会を主催しています。 月1回土曜日に活動中!一緒に楽しみましょう。




◎ゲームの概要
種族を増やして狩場を増やすことが目的。

狩りをするためには道具カードが必要で、場から取れれます。

しかし、このゲームは電力会社同様、展開が進んでない人が有利で、初めに手に入れる優先権がある。

他には知識カードというものがあって、食料が腐敗しないとか、順位を入れ替えられるとか、道具カードを1枚多く持てるとか。

お金と言う概念がなく、食料供給、領土拡大、カード購入は全て食料でまかないます。
おまけに食料は毎ターン、3分の1が腐敗して捨てることに…。

この時代でも頭使わないと生き残れんのですね〜w


そんな感じでやりくりしながら、誰かが13人目以上の種族駒を置いたら、そのターンでゲーム終了。

最も種族が多いプレイヤーが勝利です。



◎感想


何年か振りにプレイしましたが、やっぱり面白い!

電力会社よりは時間掛からないし(ルール忘れちゃってたので時間かかっちゃいましたが)適度にシンプルになったのもいいですね〜


このゲームはトップに立っちゃうと、欲しいカードは買えない、狩りは動物がいなくなる、領土拡大も広げにくいと、ろくなことなしっ

そのことをよく踏まえて、しゃがみ続けるゲームですね。


しかし、誰かが口火を切るとそこからは一気に展開が進みクライマックス!

ありったけの食料を使い、領土拡大しまくって、すぐにゲーム終了となります。


電力会社と比較されて余り評価されてませんが、こちらの方が好きですね。


執筆時点ではショップは売り切れですが、ヤフオクにはありますね。

かなりオススメですヨ!


満足度 8/10


ちょいと動物補充ルールがミスっていたので、また再戦して下され。


フィヨルドとは氷河で侵食された地形です。

◎ざっくり説明
このゲームは前半と後半に分かれていて、前半はタイルをめくって場に置く。農場駒は置きたければ置く。

これを交互に繰り返し、裏向きのタイルが無くなるまで続く。

ほぼカルカソンヌだね〜。


こんな感じ。


で、後半は農場駒の隣接地から田畑駒をこれまた交互に置いて行く。


農場駒は家の形。田畑駒はディスクね。


両プレイヤーが駒を置けなくなったら1ラウンド終了。農場駒の数が得点となる。

それを3ラウンド繰り返し、総得点の多いプレイヤーが勝利。



◎感想


タイル引きの運はあるものの、なかなかのガチゲー。

前半の(大陸)発見パートがかなり重要で、ここで8割ぐらい勝敗が決まります。


自分だけの占有地を作ることが出来れば勝てるだけど、そこはタイル引きの運がそうはさせない。

タイルは置ける場合は置かなくてはいけないんどけど、置けない場合は横へ避けておいて、また新たにタイルを引けるんです。

しかし、相手プレイヤーが

『ここに置けるよ』と、親切に教えてあげる事も出来るんです。

もちろん、都合が悪いときは黙ってるもよしw

農場駒は4つしかないから、1手が本当にシビアなんだよね〜。


最後のタイルを置いたら後半戦は相手からスタート。置けなかったら自分から。

その辺の攻防は熱い。


そして、後半戦はものすごくテンポがイイ。

争うところはそう多くはないので、ポンポン置けちゃいます。
しかし何処を取って行くかの順番はかなり大事!


プレイ感は前半はカルカソンヌ、後半はキングダムビルダーって感じで、両方好きなたけっちとしてはかなり好物です。

コンパクトながら、なかなか詰まったいいゲームです。


満足度 7/10