TRASH&TREASUREはライトノベルを中心に、管理人の気が向くままに記事を書くブログです。

2007年01月09日

遅すぎる終了宣言と誘導

このブログの更新継続はとっくに諦めてました

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2005年10月08日

『電撃ブートレッグ』 Volume.49(2005/9/29)

電撃文庫12月の新刊予定

AHEADシリーズ 終わりのクロニクル(7) 著/川上 稔 イラスト/さとやす(TENKY)
神栖麗奈は此処にいる 著/御影瑛路
絶世少女ディフェンソル 著/マサト真希 イラスト/芳住和之
イリスの虹 著/七月隆文 イラスト/平野克幸
乃木坂春香の秘密(3) 著/五十嵐雄策 イラスト/しゃあ
空ノ鐘の響く惑星で(9) 著/渡瀬草一郎 イラスト/岩崎美奈子
いぬかみっ!8 川平家のいちばん長い日 著/有沢まみず イラスト/若月神無
がるぐる!<上> Dancing Beast Night 著/成田良悟 イラスト/ヤスダスズヒト
先輩とぼく(0) 著/沖田 雅 イラスト/日柳こより
カレとカノジョと召喚魔法(5) 著/上月 司 イラスト/BUNBUN
座敷童にできるコト(3) 著/七飯宏隆 イラスト/池田陽介
絶対少年 妖精たちの都市〜横浜 著/浜崎達也 イラスト/戸部 淑
山姫アンチメモニクス(2) 著/三上 延 イラスト/榎宮 祐

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2005年09月01日

『電撃ブートレッグ』 Volume.48(2005/8/31)

電撃文庫11月の新刊予定

◇灼眼のシャナXI 著/高橋弥七郎 イラスト/いとうのいぢ
◇デュアン・サークII(6) 勇者への道<下> 著/深沢美潮 イラスト/戸部 淑
◇とある魔術の禁書目録<インデックス>(7) 著/鎌池和馬 イラスト/灰村キヨタカ
◇ボクのセカイをまもるヒト 著/谷川 流 イラスト/織澤あきふみ
◇Hyper Hybrid Organization00-03 組織誕生 著/高畑京一郎 イラスト/相川 有
◇私立! 三十三間堂学院(2) 著/佐藤ケイ イラスト/かみやまねき
◇AHEADシリーズ 終わりのクロニクル(6)<上>&<下> 著/川上 稔 イラスト/さとやす(TENKY)
◇アガルタ・フィエスタ!(2) 石のナイフと褐色の巫女 著/三田 誠 イラスト/双龍
◇12DEMONS II 著/御堂彰彦 イラスト/タケシマサトシ
◇WW 記憶師たちの黄昏 著/吉田親司 イラスト/3
◇トリックスターズL 著/久住四季 イラスト/甘塩コメコ
◇夏月の海に囁く呪文 著/雨宮 諒

高橋弥七郎さんは筆が速いですね。
とりあえずトリックスターズL期待。

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2005年08月11日

9S (6)

オンライン書店ビーケーワン:9S (6)9S (6) 著:葉山透(電撃文庫)

黒川はとうとう動き出した。合法的にNCT研究所を侵攻し、並行して由宇の遺産技術を手に入れるべく、様々な処置を施す。一方、闘真は黒川により地下室から脱出できなくなってしまっていた。その時、忽然と超越者が現れる。

待望のあの方のご登場ということで、どうなることかと思いきや、まだそうでもない。
構図的には捕まった由宇とそれを助けたい闘真と、さらにそれを取り巻く各勢力にあの方が飛び込んできたというところかな。(そのまんまともいう)

今回の主役は闘真。真目家や、一年半前の事件なども含めてやっと彼の外堀が埋まってきて、曖昧ながら存在意義というか主人公としての位置付けの必然性が出てきましたね。それはそれでいいけど、大局的には黒川、ADEM、由宇の情報戦がメインでまだ前哨戦って感じだから、やっぱり物語としては次が本番ということになるんでしょう。

比良見特別禁止地区、闘真の出生、七つの大罪などと、つまりは全ては一点に帰結するわけだけど、どうなるのか。
次に期待がかかる。

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2005年08月10日

荒野の恋 第1部 catch the tail

荒野の恋 第1部 catch the tail荒野の恋 第1部 catch the tail 著:桜庭一樹(ファミ通文庫)

山之内荒野は中学の入学式に行く通勤電車の中で、神無月悠也に助けられる。その誰だか気になっていた彼が同じクラスで喜ぶが――桜庭一樹が描く「恋の三部作」第一弾。

第一弾はサブタイトルのcatch the tail の通り、恋という物がよくわからない12歳の荒野が「恋のしっぽ」を捕まえるまで。大人と子供の狭間に位置する中学生が周りの大人の恋や、友達を通して恋とは何なのか、またその生々しさを知ることで子供から大人への成長していく様子が、その年齢にありがちな雰囲気としてよく伝わってくる。実際はどうだったかなんて男にはわからないけど、恋の話にすぐ赤面したり、妙に潔癖だったりするようなところはいかにも12歳っぽいし(想像)
非常にうまい。うますぎる。

第二部は11月刊行予定。作中では2年後、荒野は14歳になっているそうで。
次はどんな展開なのか。非常に楽しみである。

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2005年08月09日

空の中

空の中空の中 著:有川浩(メディアワークス)

試験飛行中の超音速ビジネスジェット機と航空自衛隊の航空機が四国沖において、相次いでその消息を絶つ。それは、人類が高度2万メートルに潜む「それ」との遭遇だった。

どうも私はこういうSFというのをあまり読んだことがなく、どうにも読んでもピンとこないのが悲しいのですが、こういうのをファーストコンタクトSFと言うようで。なるほど確かにこれをどう形容するかと言えばそれに該当するものだと思います。しかし、それをここまで面白くしているのは、登場人物でしょう。

それぞれ役割が決まっていて、それを緻密な心理描写で描ききってます。個人的には少年サイドの方が印象的な感じでしたが、自衛隊サイドの方の交渉における心の動きも素晴らしい。

そのキャラの中でも、なんといっても味があるのは宮じいかと。
年の積み重ねが生む説得力というか、何か若造とは違うものを持ってますよ。積極的に介入するわけでないんだけど、ここぞというところでスッとあるべき道を示す。間違いなく影の主役ですね。

読み終わって思ったことですが、これは電撃文庫と同じ枠組みでは出版しなかったのに納得。下手に挿絵があるよりはない方がマシといったところでしょうかね。
オススメ。

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2005年08月08日

ゆらゆらと揺れる海の彼方 (3)

オンライン書店ビーケーワン:ゆらゆらと揺れる海の彼方 (3)ゆらゆらと揺れる海の彼方 (3) 著:近藤信義(電撃文庫)

アールガウ神聖帝国に叛旗を翻すことにしたローデウェイク辺境州。
その圧倒的な彼我戦力差を埋めるため、バストーニュ王国への使者派遣を皮切りに幾重もの策を張り巡らす。

見所は《冥海》における海獣を使った戦でしょう。
今回は双方とも役者が揃っているだけに一巻のときとは迫力、規模が違います。優秀な将と指揮官、卓越した作戦、既存の強力な海獣と新型海獣と、やはりこの作品の醍醐味はここにありますね。
いや、私非常にこういうのが好きなんですよ。

一巻では曖昧だった《冥海》の描写も適切でわかりやすくなってきたし、ちょうどここで第一部完ということなので、この作品を評価するならまずここまで読んでみることを推奨。著者もここまでを一巻で収めたかったようですし。これであまり人気がない(ように私は感じる…だけ?)というのは勿体無いところですな。

さて。ノウラの謎も微妙に明らかになってきて、つづきも楽しみです。

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2005年08月07日

ゆらゆらと揺れる海の彼方 (2)

オンライン書店ビーケーワン:ゆらゆらと揺れる海の彼方 (2)ゆらゆらと揺れる海の彼方 (2) 著:近藤信義(電撃文庫)

アールガウ神聖帝国軍がレールダム福音連邦の首都ヘルデルラントを電撃的に奇襲し、これを陥落した。急速に版図を拡張しつづける彼の国の皇帝シルグド・ヴァン・フォルセティの真の目的が明らかになる。

今回はレールダム福音連邦から見た敵、アールガウ神聖帝国サイドの話。
一巻では一人の男爵と将軍くらいしか登場せず、正体不明だったわけですがやっと大将その他が登場。

なかでも目立っていたのはシュニッツラーとシグルドでしょうか。エミリアはなかなか今後が楽しみなキャラでありますが、やはりこの二人でしょう。シュニッツラーは帝国の人間的な部分を形にしたような武人で、シグルドはそのまんま超人という印象。実際は敵国だけあってキャラが少なくて、これくらいしかまともに出てないだけなんですけどね。

さて。役者が出揃ったことで、いよいよ次は本番である。

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2005年08月04日

レンタルマギカ 魔法使い、集う!

レンタルマギカ 魔法使い、集う!レンタルマギカ 魔法使い、集う! 著:三田誠(角川スニーカー文庫)

今回は短編集でスニーカーの連載分4つ+少し書き下ろしの構成。
ということで1巻では巻頭イラスト、2巻で突然作中に登場した幽霊娘がアストラルに入った経緯がやっとわかります。内容は連載ということで、1話完結型の〈アストラル〉本業の魔法使い派遣の話。

印象としては長編を補完している感じ。
幽霊娘を含め、いつきが穂波を覚えてない理由や、異常な怖がり、みかんや猫屋敷の魔法といった具合でしょうか。
長編が好きなら楽しめる内容だと思います。

形式上アディリシアの出番が減るのは仕方ないですが、いつきは少々眼を使いすぎな気が。大丈夫なんかな?
今のところ順調に面白いから、つづきも期待ですね。

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2005年08月01日

BLACK BLOOD BROTHERS (S)(1)

オンライン書店ビーケーワン:BLACK BLOOD BROTHERS (S)(1)BLACK BLOOD BROTHERS (S)(1) 著:あざの耕平(富士見ファンタジア文庫)

初出が全てドラゴンマガジンという、正統派短編集。
私としてはバイワウ卿の出身がわかったのが大きい。いや、ずっとなんで突然そんなぬいぐるみ持ってるのか気になってたもので。

内容は本編のシリアス路線と反するように、コメディ路線一直線。といっても、ちょいとシリアスもあるわけですが、どうせなら統一してる方がいいですね。かといって、デキる先輩や単なるテロリストのこと長編でやって九龍純度が低くなってもあれだし、なんとも微妙ではありますが。

もっと短編専用の新キャラを出して、本編の進行に影響が出ない程度に時間軸も歪めたりして、本編じゃできないようなこととかもう好きなようにバンバンやって、短編集も長編と同じくらい買う意味のあるものにしていって欲しいですね。

次は長編で年内発売とのことで、期待してます。

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