2017年04月17日

新学期

2017-02-28-11-23-11


お久しぶりです。
私はまあまあ元気にしております。

毎日のルーティンを構築中で、あれやこれや試行錯誤しております。

昨年度は夫タケヤマが現役最後の一年で学年を外れたため、給食がなく一年間、弁当を作りました。弁当を作るのはいいんですが、朝6時に出て行くのでそれに間に合うように作るというのが問題。5時半におきて味噌汁とおにぎり(もみ紫蘇と紅生姜の刻んだものをご飯に混ぜ、芯に叩いた梅干しを入れるというもの)と弁当を作りました。最初はそんなんできるんかと思いましたが、やってみれば何とかなるもんで、一年過ぎました。

今年度は給食があるのですが、早起きを続ければ?ということで今年も5時半起きを続けています。

一年続けて、二度寝しない日が少しずつ増えて来ました。そうすると午前が長いので色々やってみることになります。やっぱ午前中は脳の動く傾向が違いますね。

一週間の私の時間割。
なかなかその通り実行できないんですけど、大きめに図に書いて色分けしてボードに貼りました。

事前のメモ
一週間、一日 メモに書き出す。
実は、メモ帳の作り方を見つけて作ったのがきっかけ。
何冊も作ったので使い道を考えてという逆コースでした。
買い物メモ、ToDoリスト、予定表、見えるようにしておくといいですね。

おやつ断ち、ローカーボ化
健康のために間食をやめました。少しずつローカーボにしています。
もちろんこれまでも、何度もそう思ったのですが、できませんでした。今回は続いています。現在23日目です。タバコをやめた時も、ある日突然やめました。いくら減煙しても完全には禁煙できず、自分では買わなくても、時々もらいタバコしたりしてたのが、ピタッと止まりました。それと同じ感じ。

LINE社会科学講座
大人の若い友人たちを対象にものの見方考え方のようなものを伝える作業を始めました。週に一回、ネット上にテキストをあげ、そこからコメントを付けあってやりとりします。始めたら紆余曲折、蛇行して舵取りは大変。でも、こちらも学ぶことは多いです。

こうやって眺めてみると、何だか全部地道な作業です。
今はそういう時期なんだろうなと思います。

急がずルーティンを作って60代の生活を安定させたいです。

**************

写真はアロエの花です。
地味で質実剛健なアロエが見事な花を咲かせるもんです。

水族館劇場が東京に戻って来ます。
今週、行きます。楽しみです。
この世のような夢

四月から新しいドラマが始まってます
倉本聰「やすらぎの郷」
岡田惠和「ひよっこ」

どちらも非常にいいです。
両方とも毎日あるので、1日のアクセントになってます。

毎日の出来事の中で本当に嫌なこともいっぱいありますが
こうやっていいこともあります。
何というか、新しい試みや新しい人が見えて来ているように思います。
劣化したものが壊れて行くときに事故のように何かが起こるのは当然で
だから、嫌なことが起こってやだなではなく、良くないものが劣化することは当たり前、いいことだくらいに思いたいものです。

こないだ、元教え子が「パラダイムチェンジ」って何ですか?と質問が来ました。
彼女も同じようなことを考えてるんだろうなと思います。

**************

三月、四月は金欠の月
豆や卵や豆腐が多用されます。
あと一ヶ月、頑張ります。
うふふ。




takeyabu31 at 11:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 長電話(日記/告知) 

2017年03月19日

嘘をつくなというな。

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竹薮は某防衛大臣を好かない。
全くもって好かない。
立ち居振る舞いから洋服のセンスから表情から声の調子から
とにかく好かない。

だからと言って、
嫌い=悪いではないし
(もちろん、彼女の場合は悪いんだけど)
政治というのは好き嫌いでもないので
この間の顛末をなんだかなあ〜〜〜と思って見ている。

特に「嘘をついた」ことを
鬼の首を取ったようにいいたてることだ。

そして異口同音に嘘をつくなという。

それはまあ、その通りなんだけども。
それって何か意味あるんですか?
マジで。

このブログでも既に書いたと思うんだけども、物事の前提になる心構えってのは、それはもう言わずもがなで、そこを言い立ててもなにも進まないってことをちゃんと確認した方がいい。

やる気があるのか!!とかって叱り飛ばしても、相手が「あります」って言ったらそれ終わりで、嘘つけ、ないに決まってるとせめても、やる気って血液検査したらわかるんですか?とかいう冗談はさておき、あるかないかは検証しようがない。だったらやる気を問題にするよりも、いついつまでにこれこれをやれと指示して、できなかったら、なぜできないのかという原因を究明し、その原因を取り除くようにすることが解決であって、やる気など問題にしてもなんの意味もない。

だから、件の大臣も、嘘をついたので大臣の資質が疑わしいという精神論ではなく、見える事実を問題にした方がずっとずっと生産的だ。攻める方が「嘘をつくな!」と精神論に堕してしまうから守る方も「誠心誠意」とかいうことになる。

日本人は精神論大好きだからねえ。

「誠心誠意」というのなら、日報の改ざんが「誠心誠意」なんですね?
ぐらいのことを言えないかね。

良い悪いの前に事実確認、因果関係の確認がまず第一で、その事実を共通の前提にして、そこから良い悪いの判断が始まるのが順序であって、良い悪い(ひょっとしたら好き嫌いー冗談ではなくほんとにありそうな気がするから猛烈怖いが)の立場から事実をいじろうとするから、話が噛み合わない。


今回の制服組の反乱は、文民統制によって現場が守られないからだろう。
現場はいつも置き去りにされ、命を危険にさらすことを求められ、感謝するとか言われる。国を守るために、個人的に殺人を犯すことを求められるのだから、戦闘行為ではなく衝突になるのは当たり前だなとツッコミたくなるが、その辺のことを全く考えず、

戦闘を衝突と言い換える「姑息さ」
記憶で物を言う「非常識」

などの精神論を問題にしている限り、政治的解決は絶対にできないだろう。
政治家諸氏、マスコミ諸氏は
そのあたりをよく考えて議論してもらいたい。

「嘘をつくな」禁止、
「事実と異なる」で良い。
その次は「この事実を認めるか」である。
認めるしかない。
さらに、「この事実はなにを意味するか」と話は進む。
それができないから、「誠心誠意」なんて無意味な言語しか出てこない。

今の国会は感情的に子どもをしかりつける、愚かな親と全く同じだ。

親子には感情的交流というのもあろう。
しかし、国会でそれをやるのはなあ。

***************

久々にお昼にぶっかけうどんを作った。
茹でたうどんに温泉卵と天ぷらを少々
(今回は芋天と人参と筍のかき揚げ)
ちくわなどの練り物
刻みネギ
そこに濃いめのタレをかける

餅麦で作ったという生うどんがあったので買ってみたのだが、
袋通りの茹で加減では柔らかすぎた。

でも、やはり、うどんは美味しい。




takeyabu31 at 17:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 婦人口論(批評) | ポスト3.11

2017年03月13日

大人の社会科、大人の国語、社会科学LINE

2017-02-28-11-23-11


大人の社会科と銘打って始めた企画。
月に一度、プラスド西東京というNPOの事業の一つとして
大体子育て終了?もうちょっと?くらいの方を対象に講座をやってます。
満三年にあと一回まできました。
最初は大人の社会科だけだったのが、二年目から「小説を読む」を追加。
昨年度は、社会科でお金、小説は3.11を読む。
今年度は、社会科で女ってなんだ 小説は、戦争を読む。

これ、本当に力一杯でやってて、
終わったら疲れ果て日曜日は使い物にならない状態。
でも、三年間ずっとおつきあいしていただいてる方もあって、
竹薮自身を成長させてくれていると思っています。

思えば、還暦を過ぎて、新しい経験をできるのはうれしいこと。
素晴らしい聞き手に感謝です。

普段授業をするときは
もう勝手知ったる博物館の学芸員のような感じで
どこに何があるか、見学者がどこでどう感動したりするか
もう熟知しています。
あんなパターンやこんなパターン。
それに対応して、竹薮もああ出たりこう出たり。

でも「大人の〜」はちょっと違う。
しちめんどくさいことを考えたり、学んだりしてみようという大人の女性。
そういう人たちは感受性が豊かで。ご自分の感じたことが竹薮によってどのように表現されるのか待ち受けてる感じなんです。そこには無意識だけど真剣なやり取りがあります。

この間、倉本聰のドキュメンタリで、
プロというのは自分の力で何事かをなすだけでは不十分で
「何かがおりてくる」ように自分をもっていける人だといってました。

竹薮にとって「大人の〜」はまさにそれです。
2時間喋るのに、だいたい机の前に7、8時間座るし
それ以前いろいろ読むし
一週間くらいはずっと頭にそのテーマが転がってます。

で、レジュメを用意してあらすじは決まってるんですが
喋り出すと、内容がレジュメより二段は深まります。
事前に考えてない言葉やふくらみが出てきて、発見があるのです。
それは場の力で、素晴らしい聞き手がいて、
そこに向かって気持ちの良い緊張があって話すからだと思ってます。
もうぐったり。でも気持ちいい。脳をしっかり使います。

そういう場があることは本当に豊かなことだと思います。
この間は番外編でゆるこちゃんが卒論の発表会をしました。
いいでしょう。

もうひとつ
ネット上で社会科学的に考えるとはどういうことかというゼミをやってます。
毎週、ひとつ竹薮がテキストを書いて、LINE上にあげます。
そうすると、そこにわ〜〜〜とコメントがついて議論が進むのです。
参加者は30代女子3名(あれ?40代もいたっけ?)人文系の人ばっかで、心理とかそういうことはよく考えるけど社会科学的発想が薄い。日頃からそうじゃなくてさあ、こういう風には思えない?と突っ込みたくなる竹薮。そこで、こんなんやってみようかと提案したら、ワーワーと盛り上がり実施することに。二月から初めて、週1で真面目に、楽しくやってます。

知ってる人、わかってる人が、知らない人、わからない人に語る。説明する。
そこからフィードバックがあって、さらに知が発展する。
これって学問の基本形だと思います。

学問て、大学に行って単位取ることではなくて、生きるのに必要なことを学ぶということだと思います。大学で学ぶ学問も本当は同じはずなのに、世の中の仕組みがそれを単なる学歴に矮小化してしまいました。それはとても残念なこと。「大人の〜」も「LINE〜」も生きてるのに必要なことを一緒に考えるということです。今、苦しいこと、どうにもならないことを、それはなぜなのか?その意味することは何か?などを説明して、それが理解されるのは本当にうれしいです。

だから、もっと考えよう、読もうって気持ちになる。
もういいやってことはない。
特に今激動の時期だし。

主婦は家庭科じゃなくて全教科。
これ竹薮の持論です。

もうすぐ新年度
今年は、大人の国語で恋愛小説を読みます。社会科の方は激動って何がどう激動なのか?みたいなことを考えます。お近くの方でご興味あればぜひどうぞ。新年度から月に一度、日曜日2時半からです。

****************

今日は寒い。
気温はそうでもないけど、日が射さないと我が家は寒い。
まあ、気温は19度で暖房入れるほどでもないですが
いつもは日光のせいでポカポカなので、さむっと思います。

だから今夜は豚汁の予定。
他は何にしましょうかね。

写真は道端のアロエに咲いた花。
こんなに艶かしい花なんですね。

****************

秋から旧館の問題主婦が消えてます。
プロバイダを変更したためです。
内容はDLしてあるので、おいおい、こちらに移動しようと思ってるんですが、なかなか。
でも頑張ります。
iPadでしかアクセスできなくなったmixiの対策や、もう混沌としてきたTwitterのリストの整理もしたい。今週から高3生は新年度で週に二回出勤します。だから、4月の半ばから高卒生が本格化するまでに、何とかしないとね。やること満載。ありがたいことです。

ちなみにこんなの始めました。
いつまで続くか。
でもまあ、ちょっとやってみます。





takeyabu31 at 15:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 婦人口論(批評) | 問題主婦の主婦論

2017年03月06日

本当に美味しいものは

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こんなツイを読んだ
安倍首相は二度目の登板のときに「自分に媚びる人たちにのみ排他的に過分のご利益を与える」というルールを採択したのだと思います。それで党内と官僚とメディアの首根っこをあっという間に抑えてしまった。これは首相の狡知より「抑えられた」側の性根の卑しさの「成果」と言うべきでしょう。内田樹2017年3月4日

これを読んで思った。
なんで、そんなに「過分の」お金や権力がほしいのか。
理解できない。
もちろん竹薮としては、もうちょっとお金ほしい。
でも、せいぜい年に百万でいい。
そりゃ何億もあったら色々出来ることやしたいことがある。
でも、それは竹薮個人のためではない。

例えば、竹薮は外食が好きではない。
1人前1万円ぐらいの食事でも、全然ありがたがらない。こんなもん?とか思う。
それよりは自分で作って自画自賛でビール飲んでる方がいい。

当たり前だ。
1万円の食事の材料費ってどのくらいだろう。5千円てことはないとおもう。もっと少ないはずだ。それが商売というものだ。

竹薮が絶賛した外食は、山形で止まった旅館の夕食。これはほんとに美味しかった。何がって日本海で取れた魚の刺身や山形牛のステーキよりも、山の幸が絶品だったのだ。山の中の宿だったのだが、四季を通じて山に入り採集したものを新鮮なまま、あるいは保存したものを調理して出す。詳しくはもう忘れてしまったが、本当に美味しかった。つまり、誰でもとっていいものだ。その「過分」ではないものをどう生かすかというセンスと技術がすばらしいのだ。あれはまた食べたい。何度でも食べたい。

でも、年に1回、2年に1回でいい。

「過分」という「人より上」という相対的なものに高いお金を払う気にはなれない。
そう思うと<自分の好きなものを好きなように作って食べる>これは日常というより、
趣味なのかもしれない。

だから、そういう趣味のない人はファストフードだと割り切って、サービスを買えばいい。
それを高級だと誤解して有難がるから、おかしなことになる。

「あ」の人は自分の仲間に特別に利益配慮して、
それを有難がるひとたちが「あ」の人に群がり「あ」の人をまもる。

ほんとにありがたいですか?
ほんとにそのお金で買ってるお料理美味しいですか?
美味しいはずだとおもいこんでるだけじゃないですか。

今朝、タケヤマがバッグのファスナーが壊れたから、このバックどうしよう?と言った。ファスナー取り替えればいいんじゃないの?0号なら確実にダンボールいっぱいのファスナー持ってたけど、洋裁好きな人に上げちゃったかも。探したらなかった。でも、ファスナー1本くらいどこにでも売ってるし、取り替えるのはさほど苦でもない作業だ。それなら、取り替えようと竹薮は思う。なんでも使い安いバッグで気に入ってるんだそうだし。そもそも、リサイクルショップで買ったヤツなんだけど。

これが、平等に貧しくなるってことなんじゃないかと思う。ブランドもののバッグ、ほんとにすばらしいですか。すばらしいはずだと思ってるだけじゃないですか。何千万もする時計はどうですか?

その人が、ほんとに時計が好きなら、バッグがアイデンティティならとめないけど。

竹薮は本当に雑草が好きなので、最近見つけた「ヒメオドリコソウ」の群生から一株頂戴したいのだが、少々躊躇している。所有者のわからない土地だから。で、その「ヒメオドリコソウ」と「ブランドバッグ」は「好き」という点では同価値だ。

自分が愛するものは「過分」である必要はない。

それでも「過分」を求める人がいる。
すごいなあ。

こないだ、若い友人が言った
「アウトカーストの人でないと仲良くなれな〜〜〜〜い!」
大賛成である。

***************

1号、2号共に家を空けていた数日がすぎて今朝は山のような洗濯物。
日常が戻ってきた。さあて、踏ん張りましょう。

写真は2号が障害者センターの文化祭でもらってきたビオラ
秋にはちっちゃな苗だったものが、成長し、花が咲くのなんのって。
花も長く咲きますねえ。まだ全然、花がらになりません。
いくつかはタネにして増やしてみようかな?なんて。
うまくいくでしょうか。

土曜、日曜とタケノコたちの好物を作りました。
土曜は中華おこわと煮卵、角煮
日曜はキャベツのグラタン
今日は何にしましょうか。



takeyabu31 at 07:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック こまつな倶楽部(食べる) | 婦人口論(批評)

2017年02月25日

全てをスルーするの続き

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こないだ、ある人からアスパルガーの精神年齢は実年齢×4分の3だと聞いた。
なるほど。
で、わたしは、現在の成人年齢は30歳だと考えている。
つまり30歳は20歳。

1号は今年30になる。ということは20歳。×4分の3は15歳。
つまり彼の精神年齢は15歳なんだ。
素晴らしい。
思春期になったのだ。
じゃあ今までのはなんだったのだと考えれば、反抗期ってことになる。
はいはい。

今、1号はもう大変な母嫌いで大変なことになっている。ほんと、大変。
でも、15歳なら当たり前だ。

で、ともかくスルーする。
ただただスルーする。

実は竹薮は明治生まれの父と大正生まれの母に育てられたので、効率の悪いのが嫌い。
「ちゃっちゃとやる」のが大好き。
口もでる。
Aした方がいいのに、Bするのを見てるのは、かなり苦痛。
しかし、スルーする。

今日も午後3時までにやった方がいいことがあった。
で、午後1時から3時まで出かける用があった。それならば、出かける用の前にやるべきことを済ませるのは普通だと思うのだが、彼は惰眠。いつものように惰眠。アスペルガーだから仕方ないんだけども、頑強にいつものルーティンを守る。う〜〜〜ん。

わたしの方はいつもの家事をして、録画を見て、それが済んだらCURVESに行った。
家にいるとイライラするから。帰ったら、予定より早く出たのかいなかった。だから色々するべきことをして、書斎に入る。そのうち帰ってきて、バタバタやって出て行った。5時過ぎだったか。

そう、遅れてもいいのだ。
3時っていわれても、3時でなくともいい。
(そこで、3時にやろうというのはわたしの効率主義に過ぎない)
遅れても慌てることはない。別に誰かに迷惑かけたわけじゃないから。

というわけで、スルーだ。

2号は27歳になるからマイナス10歳で17歳
これまた思春期真っ只中。
家にいるのが嫌で仕方ない。
この家の居心地が悪いというなら、どの家の居心地がいいか言ってみろと詰め寄りたいがスルー。
思春期の人間というのは、とにかくめんどくさいもんで、それを正攻法で合理的な説得などできやしない。本当に人間はめんどくさい。

スルー。

この歳になって、こういう面倒くささを味わうとは思わなかった。

竹薮が上京するとき、0号は一年以上前から準備して、アイロンだの一人用炊飯器だのを買い揃え、家を決めたら後は運び入れるだけだったことを思い出す。その後も荷物が届くたびに隙間にはタオルや石鹸やティッシュペーパーが詰まってて、新聞紙なんてことはなかった。

そういうのが竹薮のイメージだったんだけども、どうも違ってるらしい。
だから、何?だ。

子どもが変わるということは、親も変わるということだ。
親子が丸ごと変わるんだ。

さて、どうなりますか。
踏ん張りどころだよ。お母さん。

***************

今日の夕飯

筑前煮の残り物
子鯵のマリネの残り物
きのこのアヒージョの残り物
お取り寄せのタン

タンだけ焼きました。
今日はタケヤマと二人なので、冷蔵庫から出しただけ。
お取り寄せのタンは美味しかった。
タケノコたちがいなければ、ご飯もこんなに簡単なんだね。

早く来い来い、そういう日!

***************

テレビドラマレビューのブログを作ろうと思ってます。
うふ。

上の写真はお榊の裏についていた花。
初めて見ました。
こないだ、お榊の鉢植えを買いました。
あんな花が咲くようになるかな。



takeyabu31 at 21:40|PermalinkComments(3)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック とんまの親子(子育て介護) 

2017年02月03日

全てをスルーするオイル

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何ともう二ヶ月以上更新していなかったという事実に呆然とします。
本当に申し訳ありません。
竹薮はまあまあ元気にしています。
しかし、昨今のご時世、楽ではありません。

どのへんから説明すればいいでしょう。
例えば、プリントの配り方。
普通、一番前に人数分渡して後ろへ後ろへと回しますね。

竹薮の職場では、三人がけか二人がけの机です。
三人がけが二列と二人がけが一列の場合。
三か所にプリントを渡します。

その時、まず、三枚ないし二枚とって後ろに回し、それから隣に一枚ずつ渡す。
これが竹薮の指示。
そうでないと、隣に一枚一枚渡してから後ろへ回してしまう。
それでは時間がかかる。

回収する時も同じ
後ろから来るのを待って、自分のを重ね、隣のを重ねると時間がかかる。
だから各机で集めて置いて、後ろから来たら、そこに重ねる。
その時、もちろん天地を揃える。

これ、各年度の最初に徹底します。

他に、授業中に竹薮がテキストを説明する時、
二段落の
終わりから
1、2、3、4行目
という言い方をする。

なぜこういうかというと
二段落の/二段落を見る
終わりから/最後の行を見る
1、2、3、4行目/竹薮と一緒に1、2、3、4と数える

そうすると、すぐ竹薮のしゃべりについてこれる。

耳が敏感なら「このようにするべし」と言わなくても自然にそうなるように声を出してるんだけど、残念ながら、4行目と言い終わるまで探さない、という不届きものが大半である。

これもなんども繰り返し注意します。

一事が万事、この通りで
竹薮はうるさいのなんの。
でも、これらの方法にはちゃんと合理的根拠があって、
これ以上にいい方法があるなら提案してほしいってなもんで、
根拠を説明されたらぐうの音も出ないはずなんです。

さて、今年度はこのような細かい作法が一年かけて徹底できなかった。
竹薮イズムとでもいうべきものがことごとく崩れた一年でした。

竹薮の授業の核心である「言葉のノート」
これは全員が授業の進行と同時に作るものであり、
勉強の根幹となるもの。

それを作らないものが少なくなかった。
作っても続かない。続かないから中身が蓄積していかない。
今日現在、毎日毎日、メールや電話で急襲している当の本人が
言葉のノートが心もとない。
年明けに、誰かのを写してましたが、それでも使えていない。

(逆に毎日一緒にお風呂に入ってるという子もいるけれど。。。)

去年まではこんなことはなかった。
毎週毎週授業のたびに点検して、
最後の授業ではノートの表紙裏にメッセージを書くので最終週は大忙しだったのです。
でも、今年は暇で暇で。提出しないから。

大学行っても、就職しても、言葉のノートは役に立つと行ってくれる子も少なくない。
そりゃそうです。日本語の基本ルール集なんだから。
言っちゃ何だけど、入試ごときもののためだけに日本語を矮小化してなるものかと思ってるんで。

それだけの経験と知識となんやかんやのこもったもんなのです。

それが定着しない。

コップの水があふれるようにっていうけど、
今年はそうだったんだろうなと思います。

溢れたら、もうダメですよね。

そこで、竹薮は考えました。
竹薮が変わらなければならない。
強権的に怒る、しかり飛ばす、決め台詞「そんなんじゃ受からない」とか、
そういう方法論の方もおられますが、それは竹薮の趣味ではないし、「そんなんじゃ受からない」なんて意味のない脅しは全くもって思想信条に反します。

もちろん散々叱ってきましたよ。
怒鳴りもします。
大きな声で怒鳴るのは校舎で竹薮だけです。
でも、それは脅しじゃないわけで。

で、です。
全てをスルーすることにしました。
どんなにがっかりしても
(そりゃ真剣に声を枯らして教えてるんだから、それでもやらなきゃがっかりです)
どんなに腹がたっても
(立つんです。だって毎週毎週ずーっとテキスト持ってこない子とかいるんです)
でもスルーする。

太陽の回りのように毎回、毎回同じことを繰り返すのみ。
呼びかけるのみ。
そうしようと思う。

たまにはため息つきますが、
たまには限定された人に愚痴りますが、
もうこの一年の間にできるだけとか、
今やってやらないと誰がやるとかそういうことは考えない。

どんなに苦労して育てた子どもだって、
大人になって親をうるさく思う。
それなら生徒たちが赤の他人のしかも何のゆかりもない竹薮のいうことを聞くなんて
そんなことは成立しない。

変えようと思うのが傲慢で、変わろうとするべきなんじゃないか。

竹薮の本質は変わらない。
ただプレゼンの仕方、他者との距離の取り方が変わるということです。

急がなくていい。
ゆっくりでいい。
今じゃないかもしれない。

一回でできなければ十回二十回繰り返せばいい。
毎日毎日メールで質問を送ってくる子、
ありがとうもお願いしますもない子だったけど、
事務方が「お願いします」は教えてくれたようで、
今日の電話で竹薮が
「ありがとうございます」からでしょと教えました。
明日も教えよう。

そのほかのことも、言ったじゃない!!じゃなくて百回でも言おう。
言ったじゃないって気持ちなしで。

時代は変わる。
AIが人間の代わりをするようになって
ベーシックインカムが実現して
今はそうじゃないけど、早晩そうなる。
あと50年もすればきっとそうなる。
だったら、早くできるようにならなくていいし、
何かができるようになるための手段の学びじゃなくて
学ぶことそれ自体が目的になる。
働くことに生きがいを感じるように学ぶことに生きがいを感じるようになる。

学びが手段でないのなら、評価も必要なくなる。
少なくとも今のような評価ではなくなる。

だったら、早く遠く、できるだけという発想は
今、過去のものになりつつあるんだろう。

旧人類である竹薮は
早く、遠く、要領よく、できるだけと育てられた。
それは染み付いたものだ。

シミ抜きしなくちゃいけない。

それで「全てをスルーするオイル」

ゆかねえが月に二回、地元でボランティア活動をしています。
介護している家族の集まりケアラーズカフェでアロママッサージをしてるのです。
そこから発生してメディカルアロマのクラスをやりました。
ちょこっと竹薮も参加。
そこで、オリジナルのブレンドオイルを作るというのがあって
竹薮の注文が「全てをスルーするオイル」というのです。
100点満点で5点でも、何やってんのよ!やる気あんの!じゃなくて「あら、たいへ〜ん」て言えるオイル。
ゆかねえ、そんな注文は初めてだと言いながら、作ってくれました。

ベチバー/マジョラム/パチョリ/シダーウッド

それをロールオンタイプの容器に入れて持ち歩く。
オイルは嗅いで0.2秒で脳に到達しますから、即効です。

ベチバーってこんな植物

ベチバーはインドやスリランカでは、「安静の油」と呼ばれ、神経を鎮静させる働きがあり、ストレスや緊張を和らげます。また、循環器系や免疫系を刺激し、体全体の活性化を促す作用もあります。

マジョラム
マジョラムの香りは、不眠や不安から解き放ち、心に安らぎを与えてくれます。副交感神経を活発化させる作用があるとされ、緊張によって強ばった心と体をほぐして穏やかにし、リラックス状態へと導いてくれます。頭をスッキリとさせて集中を高める作用もありますので、ソワソワと落ち着かないときや頭がモヤモヤしている時にも向いています。

パチョリ
鎮静作用があるので、緊張や不安をやわらげて穏やかな気持ちへと
導きます。思い詰めてしまったり、考えすぎてイライラしている時にも有効です。

シダーウッド
脳を活性化し、持競力や忍耐力を高めてくれるので、無気力なときや集中したいときに役立ちます。不安や緊張をほぐしてくれるので、心に安定と強さを与えてくれます。


さて、どうなりますか。

気の利く子は笑いながら、ほら先生、深呼吸、塗って塗ってと気づかせてくれてます。
そういう応援を背に、今年度をしめ、新年度に向かいます。

************

水曜日に猛烈何かダメージをくらい、木曜は仮死状態。起きたのは午後四時でした。
今日は朝からまあまあ活動。
でも。二日間、家から出てません。
家から出なくても何とかなるもんで

今日の夕飯

何と、卵焼きとソーセージとほうれん草の中巻き
ひじきと切り干し大根の煮物
イワシの丸干し
豚汁

お昼にパウンドを焼きました。
甘夏のパウンド、粉は半量全粒粉にして。
焼きたてのとき、耳がザクザクして美味しいのなんのって。
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上の写真は
夏に友達にもらった多肉植物。
脇芽が出てきました。



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2016年11月25日

挨拶が生きてるか

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今日、CURVESの帰りにスーパーによってレジに並んだ。
わたしの順番になって、お願いしますと声を掛けた。

袋はご入り用ですか。いいえ結構です。
〇〇円になります。これでお願いします。
〇〇円のお返しです。どうも、ありがとう。

これ、文字で書くとやりとりが成立してるけど、実際は成立してないの。レジの人は決まった台詞を言ってるだけで、わたしの言葉を聞いて反応してるはいない。

だから、このやりとりは死んでいる。

ここ何年か、コンビニとかスーパーとかシルバーの人たちとか、なるだけ挨拶するようにしてる。シルバー男性は無視されることが多い。耳が遠いのとか、挨拶されるなんて思ってもみないとか、そんなとこだろう。

シルバーの女性は皆にこやかに挨拶してくれる。いってらっしゃい、気をつけて。寒いね。気をつけて。生きた挨拶だ。朝イチでこれだと元気出る。

コンビニは割と生きてる。
7割がた生きてる。
夜のスーパーも。

なんだろ、今日のスーパーの人。
不思議だなと思いながら、歩道橋のエレベーターに乗る。
中から年配のご婦人が降りてきた。
こんにちは
はいこんにちは。延長押しておきましたよ。
あら、ありがとうございます。

延長は全然必要ないけど、押してくれる気持ちがうれしいじゃないか。

気持ちが続く限り、挨拶はしようと思う。

***********

今日の夕飯
昨日のお汁を豚汁にして、とり天揚げる

明日のお昼は、メカジキのカレー焼きで
夜は鶏叉焼 ナムル

ほかに野菜はなんにするかね。

あしたは朝から夜までいないので、三食作って出ていく日なんです。

*************
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今朝の空
三日月の下に星一つ
空は下から明けてきている。



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2016年11月06日

必然的関係@蟻んこ女子部

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れー子さんから、お線香が届いた。
お供えだ。6ヶ月前の。

この辺がれー子時間。

手紙が入っていた。一部引用
竹薮さんのおばあちゃんへ
一度だけお目にかかりました。
雨の日の京橋でした。
赤いコートをお召しになって
映画をご覧になったあとは意気軒昂
力強い「蟻」の印影が私たちをはげましてくれました。
そうか、京橋のあの試写会か。
雨だった。
私は初めてさした傘を、試写会場に忘れてきたのだ。
その日初めてゆるこちゃんにもあった。

私は何か用があって、ばあちゃんを連れて行けなかった。
そこで泉津に頼んで、家にばあちゃんを迎えにいってもらい、
京橋の試写会場まで連れてきてもらった。
道中、ばあちゃんは、戦争の話だか竹薮の話だかを泉津に語り倒したそうだ。

そして、会場で泉津はいった。
「竹薮さん、おばあちゃんがもしもの時は、
 あのコート私にください」
そのコートは、ちょっと暗い赤のたっぷりしたロングコートで
テンセルの単衣だった。
「わかった」と返事した。異存は全くない。

十年後、もしもの時が来て
「もしもがくるよ、もうすぐ。
 赤のコート以外に色々コート送っていい?」
「いいっすよ」
というわけで、赤いのと、トレンチと、黄色いのと3枚送った。
その前に、片付けででた竹薮が幼稚園の卒園できたスーツもだ。

泉津は今、東京を離れ、結婚し一歳の子のお母さんになっている。
菜園をやっていて、そこでお嬢はどろんこになっている。

昨日のテキストにこんな一節があった。
偶発的な共同性は、「子供のときウンコをもらしたことを、大人になっても冷やかされる」ようなかつてのムラ的共同性とは、質的に異ならざるを得ない。同じノリを共有することについて「境遇や記憶の共有」のごとき必然性はもはやない。こうした必然性の欠如は、当事者の意識するところとなり、その結果、臆病な同調によって辛うじて存続するような人為的共同性がもたらされることになる。
宮台真司『「郊外化」と「近代の成熟」』
蟻んこ女子部は必然的関係である。よって六ヶ月後の線香だろうと、生きてるうちに死んだ時の話をしようと、遺品を一方的に送りつけようと、全く無問題である。「蟻の兵隊」と奥村和一のために必死に走った半年は必然だったのだ。

0号もそこに関わっている。「『蟻の兵隊』を観る会」最高齢が0号だ。
れー子さんの手紙にあるように蟻の印を彫った。
蟻印影

その印影は、蟻の兵隊の幟になった。
その一枚は、奥村さんのお棺に入った。
幟を作ってくれたyumiさんもそんな必然的関係の一人だ。

本気が本気を呼ぶのよね。
竹薮の人間関係は基本、必然的関係だ。偶発でも必然になる。
あれもこれもそれもどれも。

最近、竹薮の本気は空振りばっかだが、確信を疑ったら、そこで終わりかも。
自分を「バカみたい」と思いながら、これからも本気なんだろなと思う。

****************

十月は大変だった。
這いずりまわった感じがある。
十一月になって、ようやくなんか、どうにかなりそうな感じ。

寒いですね。
秋がなかったですね。

<今日の夕飯>
鶏肉とジャガイモの蒸し焼き
野菜どっさりの比内鶏だしスープ

****************

えっと、なんかあったっけ
頭休んでるので特になし。



takeyabu31 at 20:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 主婦のとも(おつきあい) 

2016年10月25日

ずぼぼぼ。

2016-10-25-05-35-08


涼しくなった。
寒いくらいだ。
でも、スカッと晴れないので、なんかモヤモヤしてる。
職場では風邪が多い。

茹でガエル理論というのがある。
『2匹のカエルを用意し、一方は熱湯に入れ、
もう一方は緩やかに昇温する冷水に入れる。
すると、前者は直ちに飛び跳ね脱出・生存するのに対し、
後者は水温の上昇を知覚できずに死亡する』
現実にはカエルは両方とも飛び出すそうだ。
しかし人間は現状適応能力があるため、茹だってしまう傾向がある。

その最たるものがこれ。
ドイツの聖職者であったマルティン・ニーメラーのこと。
ナチが共産主義者を襲つたとき、自分はやや不安になつた。
けれども結局自分は共産主義者でなかつたので何もしなかつた。
それからナチは社会主義者を攻撃した。自分の不安はやや増大した。
けれども自分は依然として社会主義者ではなかつた。そこでやはり何もしなかつた。
それから学校が、新聞が、ユダヤ人が、というふうに次々と攻撃の手が加わり、
そのたびに自分の不安は増したが、なおも何事も行わなかつた。
さてそれからナチは教会を攻撃した。そうして自分はまさに教会の人間であつた。
そこで自分は何事かをした。しかしそのときにはすでに手遅れであつた。
— 丸山眞男訳、「現代における人間と政治」(1961年)
今、まさにこれでしょう。
日本はどんどん茹でられてる。
除染した土を全国の道路やなんかの工事に使うんだって。
(みんなで渡れば怖くないってか)
介護保険もどんどん切り捨てて。
年金も切り下げ。
もうね、国民年金もらっても特養に入れない。足りないから。
(自然淘汰かね。いや、「自然」じゃないから社会淘汰か)

大学もひどいことになっていて、
若い子が過労で自殺して、
日曜には、とうとうテロが起こった。
疎外された老人の炎上を求めた自爆テロ。

思えば、この老人は茹だっていく状況に適応せず、
飛び出すために自爆したのかもしらん。

ずぼぼぼぼ
ずぼぼ
ずぼぼぼぼぼ

知らない間に茹だって死んじゃうのはいいけど、
こちとらわかって茹だるんだよ。拷問じゃん。
石川五右衛門より辛い。

元気なんか出ないよ。

しかしなんとかしなくちゃならないから、散歩に行って帰ってから背中に一つ、左右の腿に一つずつカイロを貼って、ひたすら白湯を飲みつつ、明日の仕事の準備をした。PCで歌謡曲を聴きながら。

散歩、カイロ、白湯は元気になるための重要なノウハウだ。
スマホを持てば、やりとりしている友人知人たちの言葉が見える。

声なきものの声をきく人々。

ゆるこちゃんの卒論が大詰めになっている。もうA4で80ページとかいう大作なんだけど、やっつけ仕事じゃなくて本当に頑張ったの。その間ずっと付き合ってきて、じわっと感動している。ゆるこちゃんが通信の大学に入る時の志望理由書の添削してからもう10年近い。彼女は小手先でちゃっちゃってのができないので、こんなに時間がかかった。でも、今回本当に書くって決めてからは、書いて書いて書きまくった。彼女の中にあるあれこれを全部入れた。学術論文は先行研究の整理から始まるけど、そんなもん知ったこっちゃない。だって社会人が単位のためでなく、自分のために書くんだよ。なんで先行研究なんぞに跪かなきゃならん。思いの丈を書けばいいと思う。これから、10年は生きていけるようなもの。もっと言えば死ぬまでの方向性のようなものだ。それを掴むことが大事だ。それ以外にない。

果たしてゆるこちゃんの大作はもうジーンとする。
卒論読んで涙ぐむなんてことがあるか。
こないだ、ゆかねえにそのプリントアウトを渡したら、夜中の2時半までかかって読んだと。仕事してるからね。そういう時間になる。それで、また自分の仕事、やりたいことに引きつけてメッセージをくれた。
「沈黙の茹でガエルがいっぱいいるよね」
そうだ。いる。
「でも触れてると、言葉が出てくるんだよ」
そうか。

強い個人からなる近代社会モデルを梃子にして、
弱い個人の表現の自由をいかに担保するか。
一言で言えばそういうことがテーマ。
そんなの憲法の授業のどこでも言わないと思う。
ゆるこちゃんのオリジナルだ。

これは今後のキモだ。

カリスマとか強力なリーダーとかじゃダメなんだ。
マルクスとか毛沢東とかゲバラとかもちろんトランプでも誰でもだ。
そういう時代は終わったの。

どんどん温度が上がっていく湯の中で、一人一人が熱を下げていかないと。
氷を作って入れて冷まさないと。
本当に民主主義にならないと。
今よりずっとめんどくさくならないと。
でも、それでも呼吸が楽で茹らないならずっといい。

そう思ってみると、自分のやりたいように生きている人は結構いる。

これとか ドブ恋7

この人も 坂爪圭吾「いばや通信」

みんなが好きに生きれば、湯は沸かないから。
そのためには、強力なリーダーになるんじゃなくて一人一人とゆっくり人間関係を作ることなんだろうと思う。縁側のばあさまみたいなの。
この気付きはちょっと変わり目かもしれない。

自爆した先輩。
炎上じゃなかったんだよ、方向は。

**************

今日はへばっていて、ご飯作る気にならず。
洗濯して干して畳んで、台所片付けて、資源ごみ出してぼーーーっ。
というわけで、よそのおじさんが作ったご飯を持ってきてもらいました。

明日は作る。
朝起きて作る。
予定は、
今日作るつもりだった餃子のひき肉でドライカレー 
それと豚の角煮、ジャガイモ入り。
キャベツ、人参、きゅうりで酢の物山ほど。
白菜と柿の浅漬け

竹薮用には玄米がゆ作って保温ポットに入れていこう。

さあ、明日から深呼吸。
本当、お誕生日前後には大きな動きがある。
頭の中一周回った。

写真は今朝の空。
最近、朝の空を撮ってtwitterにあげてるの。


takeyabu31 at 23:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック ポスト3.11 

2016年10月11日

告知色々、昨日の今日

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寒い一日でした。
午後、自転車で買い物に出たら、ジーンズの足が寒かったです。

おかげさまで休息の一日。
午前はもちろん、午後も寝ました。
洗濯物と朝飯、買い物、夕飯だけ。
いくらでも眠れますぞ。

長電話がかかってきて、おしゃべりしてるなかで、「すぐ具合が悪くなる」ということに気づきました。0号がいなくなったこと、2号の回復も著しいことなどから、具合が悪くなれるということもあるのではないかと思います。不調を抑圧しなくていい。それはいいことじゃないか。うん。

というわけで、今日も更新します。
明日はできないかな。

さて告知です。
色々あります。

まずこれです。


坂上香さんという女性監督の映画製作についてのクラウドファンディングです。
刑務所の中の人たちが自分に向かい合うプロセスをドキュメンタリで撮るものです。
昨年、公民館で「トークバック」という映画を見ました。こういう取り組みは本当に大事で、別に受刑者や被虐待者や薬物依存者でなくとも、人生の各段階でこういう作業が必要なんですけどね。ぜひご覧になってほしいです。
で、この監督が日本の刑務所にカメラを持ち込みました。
ぜひご支援ください。
ゴールを達成していても、次の作品につながります。
よろしくお願いします。

次は「私たちは買われた」展を企画した女子高生サポートセンターColaboです。
ETV特集でも報道されました。性的な被害にあった若い人たちをバッシングする向きもあり、理解がないなと胸の痛いことでした。彼女たちを支援するサポーターは一年6000円です。一ヶ月500円です。ぜひ、ご支援ください。他にも色々な支援があります。ぜひよろしくお願いします。

三つめ
今度の日曜、国立の一橋で樋口健二さんと小出裕章さんのコラボトークがあります。
日時  :2016年10月16日(日)13:30開場  14:00開演〜18:00終了
参加費 :予約1,000円 当日1,200円
場所  :一橋大学 国立西キャンパス本館21教室
      (バリアフリー対応、スロープ、エレベータ、車椅子対応化粧室あり)

最近、首都圏は空間線量高くなったりしてます。
フクイチの一号機のカバーを外したからです。
雨も多いしね。

でも、なんだかね、ちょっとね。
いえ、これは今度にしましょう。

最後に
久々に蟻の兵隊の上映があります。
10/18 立教大学池袋キャンパス 14号館5階のD501教室 16:40から。
入場無料です。
詳細はこちら

竹薮も久々に奥村さんに会いに行こうと思ってます。
「なんだかね」の気分を検証するために。

*************

<今日と明日の夕飯>
中華五目炒め
炊き込みご飯
人参、隠元、ちくわの炒め物
小鰯の煮物
豆乳スープ
ポークビーンズ入り卵焼き
小松菜ともやしのナムル

明日はフルタイムなんで、その分も含めしっかり料理して冷蔵庫に詰める。

************
昨日の記事に「しんさん」さんからのコメントで上の本を推薦していただきました。
面白そうです。中古本が安くなってたので早速注文しました。
「なんだかね」問題のことも含めて読もうと思ってます。

今は
これを読んでます。
翻訳物の、しかも哲学小説の、しちめんどくさいくどい文体に慣れるまでの時間がかかりそうですが、久々の重厚な作品なので、今週の楽しみにしようと思います。

文学はいいですよね。
自分を棚上げにできます。

では最後に
おにぎりアクション2016





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2016年10月10日

げんき

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元気が戻ってきたはず、だつた。

夏休みに入った時点でかなり元気だと自覚して、その後もかなり元気だった。

自分が元気だなんてもう一生涯あり得ないと思っていた。みんなで呑みながら元気なんてないわよね。いつもいつも疲れてるわよね、そうよそうよ、ちょっとましぐらいよねといいあってた。それなのにかなり元気なのだ。

第一に解放感
0号のことを考えでないでいいというのはすごい。
ひと一人の存在感は大変なものなんだなとつくづく思う。
考えの内容が問題なのではなく気にかけなくていいというのが楽なのだ、主婦というのは家族ものことを気にかけているもので、それが一人減るという解放感が竹薮を楽にしている。

第二は定期的な運動。
CURVESで運動することが習慣になっていて、それが幸いしている。いろいろあって一ヶ月まるまるお休みしてしまうことがあるのだが、その後また復活して通い始めると身体が戻ってくるのが分かる。これはすごいことだなと思う。家で動いている範囲ではとても身体を維持することはできない。

なかなかきっちり通えないが、最低8回を目標に通うこと。そうすることで身体を守りたい。
出来れば、ほかに早朝ウォーキングとかもしたいところなんだが、どうだろう。

第三に早起きするようになったこと。
今年度からタケヤマが担任から外れたため給食がなくなって弁当をもっていくことになった。タケヤマは朝六時に家を出るので、五時半に起きて弁当の用意をする、冷めないうちに詰めてしまうという荒技だが、エアコンのある場所にいるのでなんとかセーフである。

そうなると午前がながい。うまくいったときには8時には一渡り家事がおわっている。ぼんやりやっても10時にはおわる。そこで二度寝したりもあるが、ずっと起きてると、夜ははやくねることになる。これがいいんだな

最後にアロマだ。
春にゆかねえに講義をうけてアロマオイルを使う生活をはじめた。匂いを嗅ぐ、皮膚に塗る、飲むの三本立てだ。これが猛烈気持ちよくて、アロマのキャップをあけるたびにQOLがあがるといって過言ではない。朝、アースリズムをぬる。バジル、ローズマリー、コリアンダー、ユーカリをカプセルに入れて飲む、夜はラベンダーを塗る。合間にミントを嗅いだり、レモンやオレンジをお水にたらしてのだんり、もうアロマ三昧である。

画期的なのが、歯磨き。
歯磨きの後でティトリーでうがいというのがあって、これは凄くて、翌朝の口の中が全く違う。ベタつき一切なし。しかし、あまりに不味いので、歯ブラシにペーストをつけたあとに一滴垂らして歯磨きする。これなら不味くない。うがいほどではないが、ペーストだけの時と全く違う。これ続けたら歯周病と縁が切れるのではないかとおもっている。

そんなこんなで眠剤とも縁が切れた。
それから、ドリンク剤も一切飲まなくなった。すごいことだ。

思い起こせばば2010年の春寝込んでいらい、ひとりで外出もできないくらいバッテリーがいかれてしまった。それから6年。縮こまっていたものが少しずつ本来をとりもどしたといっていい。

元気ってなんだろう。ほんとに不思議だ。
いまさらだけど、つくづく動くという事の意味を思う。
現代人動きすぎです。
なんというか、短見です。
効率を考えてっていうけど、どのスパンでどれだけの成果が効率がいいのか。ごく短い時間しか考えてなくてその結果具合悪くなったりしてるんじゃないか。あるいは大きな病気をしてるんじゃないか。長い目で見れば、ある程度の健康を維持した方がずっといいのに、明日のことだけ考えてなくて十年さきがみえてない。その明日だってたいしたことないのにさ。

オイルも同じで効くなんておもってないでしょうけど、ほんと効きます。

毎日10本以上のオイルの蓋を開けます。においを嗅ぐだけじゃやなくて、塗ったり飲んだりするわけで、これがほんとに気分がいいのです。ほんとは毎日マッサージしたいのですが、これはひとりじゃできません。

あ、塗ったり飲んだりはそこら辺のオイルじゃ出来ませんから、やってみたいと思う方、連絡ください。

で、順調だったのに、九月から十月にかけて、熱出したり、口唇ヘルペスできたり、不調。

土曜日がフルに声出す日で一日に8時間ハイテンション講義すると、日曜は、果ててしまう。なのに、日曜出勤で、月曜も出勤となると、もう声が全く戻らず、苦しい。今日など膝が痛くて不自由。膝が痛いなんて何年ぶりだろう。

最近時々、この身体が軋むような感じがある。痛いんじゃなく、なんか苦しい。

というわけで、今日は絶対にアロママッサージしてねる。で明日は一日しゃべらない。

これも多分ら動き過ぎ、働き過ぎなんだよな。
この天候不順のなか、気をつけねば。
反省だ。
時間割と大人の社会科の時間を調整することだ。今年はもう仕方ないので、来年の課題です。

十月、十一月、出かけたい予定もあるので、早く元気に戻らねば。

お、いかんいかん。
この早くがいけないの。

**********

今日の夕飯

野菜高い!!!!!
買い物する元気ない。
というわけであり物で。

ポークビーンズ
大豆を戻して、圧力鍋で。
人参、玉ねぎ、ベーコン、トマトピューレ

かぼちゃキャベツのサラダ
キュウリとトマトのトッピング

それにしても、野菜たかい。
毎日そればっかおもってます。

*********

休日なんで、電車空いてる。
電車のなかで、ポチポチ、ブログ打ってたら、乗り過ごしました。二駅も(´-ε-`)ぶぅ

今戻るとこ。

今日見たドラマ
日曜スタートのもの。

キャリア
レンタル救世主

土曜日の大人の土ドラ

この中ではレンタル救世主がいいな。
今日は急ぎでハイスピードで横目で見たので、もう一度ちゃんと見ようとおもう。

早くこいこい木曜日。
なんだっけ
「高野先生を見よ」
81歳で年に100日以上当直してるんだから。

写真はカントリーマアムの新製品
牛蒡!
チョコレートと牛蒡が別々に感じられます。軽率な健康志向のパターン。

というわけで、まだ家に帰りついてません。今日中に着くかな?


takeyabu31 at 22:52|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック どーもdeこーも(美と健康) | 長電話(日記/告知)

2016年10月09日

散れ!と言えない。

2016-10-04-08-51-47


日曜出勤した。
補講のために。

授業が多少延長して、(何たって次がないから)
なんだかんだ言ってたら、まあ廊下がうるさいのなんのって。
今日は冬期講習の申し込み日で、先着順なので、申し込み受付開始の1時間も前から生徒がたまってくるのだ。

外はお祭りだしどうにもならない。

そこで
廊下に出て一喝する。
躊躇なく一喝する。
うるさい!!
受付はまだでしょう。
さっさと散りなさい!!

生徒、こりゃダメだと散る。
本当にもぉ。

授業を終えて、廊下に出たら、また小さな集団ができている。
まあ、もう直ぐだしな。
で、自動ドアを出てエレベーターホールに出たらまあまあ。
地べたに座った男子高校生の集団。
半分寝そべったようなのもいれば、上下に伸びた階段に引っかかってるのもいて、なんというかアメーバ状に蠢いている。手に手に講習の申込書を持っている。

竹薮を見上げていう。
おつかれさまで〜〜〜すww

あんたたちさあ、勉強しなさいよ。
こんなとこで溜まってないで。

いや、どう取るか悩んでるんです。

嘘言いなさい。
申込書で遊んでるのよ。

さすがだなあ。そういう見方もできるのか。

さすがじゃないわよ、まったく。

だが、なんというかウキウキした雰囲気が伝わってくる。
一種の祭りだな。
講習は祭りだというのは正しかろう。
もう本当にパワーを使う。
生徒たちはこの申し込み段階から祭りなんだな。

だとすると、多少の混乱はありだなと思い直した。
公正を期すためにクジ付きの整理券にするとかはつまんないかもしれん。

箸が転んでも可笑しい年頃、
群れて騒ぐお年頃、
どうやったって勉強なんかしやしないんだから。
というわけで
散れ!!とは言えなかった。

***************

昨日は授業と大人の社会科でしゃべり倒して、完全に声を磨耗。
パワーも消耗。
家に帰ってぼーっとバカみたいなドラマの録画を一本見て緩む。
ラストコップ
デカなのかバカなのかというコピーだが本当その通り。

再生が終わって、現在放送中の画面に戻ったら
今度はETV特集になった。
福島原発に一番近い病院 ある老医師の2000日
いい番組だった。高野病院のこの五年間を淡々と描いていた。
高野先生(81)はすごいんだけども、
高野先生「が」すごいんじゃなくて、
高野先生をめぐる状況がすごいんだよ。
緩んだ後に「疲れたなんて言って申し訳ありません」という気分になった。

当分「高野先生を見よ」をスローガンにする。

***************
今日の夕飯

豚キムチ
かぼちゃとピーマンのきんぴら
大根と三つ葉、油揚、生姜、昆布のおすまし

他にもう一品野菜が欲しいが、
今日、隣の駅のクィーンズを覗いて目をむいた。
ほうれん草430円でした。

天の神様、雨をちょっと控えてください。
お願いします。








takeyabu31 at 17:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 長電話(日記/告知) 

2016年10月07日

お前は音楽を選んで良かったな。

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今日午前中ふと見たテレビ番組
戦火のマエストロというBSのドキュメンタリー番組

詳しい内容はこちらのブログでどうぞ。
近衛秀麿 ユダヤ人を救った「A級戦犯の弟」

要は、シンドラーとか杉原千畝とかと同じなんだけど、
全然印象が違う。

二時間番組の後半しか見てないので、定かではないから、本も読んでみようと思うけども
その印象だけをちょっと書いてみる。

授業で「社会」と「世界」はちがうと教える。
(これ竹薮用語ですので、念のため)
社会は人間「が」作ったもの
世界は人間「を」作ったもの
だから当然、社会は人間の自由になるが、世界は自由にならない。
そして、社会は世界よりも上位の概念。

世界「が」作ったって言っても、そのように作ったのは人間なんだから、
社会も世界の人間の概念に過ぎないんだけども、
でもでも世界には人間にとってどうにもならないものが分類される。
自然、神、そしてそれらを捉えようとする芸術。

社会は人間が作ったものだから、人間が破壊することも可能。
そして、腹の立つことって大体、社会。
どんなに腹が立ってても、ふと見上げた空の月の美しさにふっと息をつくことができる。
どうしようもない時に、ああ神様と思わず祈る。

そんなふうに人間は世界なしでは生きていけない。

今は「社会」ばっかでどうしようもないよね。
もっと生活の中に「世界」が欲しい。

もっと自然を ためにする自然ではなく、ただただ自然を
もっと神を 入信しなさいというのではなく、大いなるものに思いを馳せようってこと
もっと芸術を 娯楽じゃなくて芸術。癒されたり楽しんだりするだけじゃなくて、我を忘れるような芸術を

そんなふうに思う。
疲れると本が読みたくなる。
没頭する本がいい。
読み飛ばせるようなのではなく、真剣に読むもの。
そうするとリセットされる。
これは寝るのとはちょっと違う。

さて、近衛秀麿
彼は指揮者だった。
音楽をやっていた。世界の人だったのだ。
杉原千畝は外交官だった。シンドラーは実業家だった。だが近衛秀麿は音楽家だった。
シンドラーは戦後、ドイツとエルサレムの二重生活を送っている。杉原千畝は不遇の生活になる。だが近衛秀麿はただただ音楽をやっている。この違いだ。なんというか自由なのだ。

秀麿はユダヤ人に降りかかった災難を許せなかったろう。だが、音楽を守りたかったという面もあるのではないかと思う。彼は「ユダヤ人」を救ったというよりもユダヤ人「音楽家」を救ったのだ。
ある時破壊され尽くしたワルシャワでシューベルトの未完成を演奏するのだが、オーケストラメンバーはドイツ人ばかりかと思いきやポーランド系ユダヤ人も多くいたという。痛烈な皮肉だし、レジスタンスだと思うが、だが、彼らはただただ音楽をやりたかったのではないかと思う。

もう社会にうんざりだったのだ。
社会にかかわりあうなんてもう真っ平ごめんなんだ。
だから、音楽をやりたい。

確か、サラエボでも似たようなことがあったと記憶する

いろいろあって日本に戻って兄弟は再会する
そして弟に「お前は音楽を選んで良かったな」といい、服毒自殺する。
社会の中ではもう生きていけなかったから。
世界を持っている弟に「良かったな」と言ったんだと思う。


世界を持ってるって大事です。
本当はすべての人が世界を持っているはず。
命そのものが世界なんだから。

それなのにどうしてこうも社会に入れあげるかな。



***************

今日の夕飯

白菜と挽き肉とニラの豆乳煮込み
 豆乳のスープって美味しいですよねえ。大好き。
ひじきと切り干し大根の煮物
豚汁

野菜、今日はありました。
でも高い。小松菜まで230円しましたよ。

世界はご機嫌斜めですね。

***************

明日は大人の社会科です。
女ってなんだ第三回

コンスタントに10名を越えてたのが、ここ二回ばかし10名を割り込んでます。
ウーーン、どうしたもんじゃろのう。

明日は、女と仕事、女と教育の話をする予定。

***************

写真は今朝の空
 きれいな朝日でした。

明日は荒天とか。移動がなければ別にいいんだけども
明日は大人の社会科の都合で、職場と地元を二往復するので
大雨はなしにして欲しいです。




takeyabu31 at 22:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 婦人口論(批評) 

さみしいな。

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夕方のドラッグストアで懐かしいママ友にあった。
保育園の仲間で、夜十時集合、朝までという飲み会をよくやってた。誰もお受験なんかしないので、中学卒業まで付き合いは続く。多少膨らんだり萎んだりしながら、なにか始めようと言っては飲み会、やっては飲み会、終わっては飲み会という付き合い。

子どもが高校に入ると離れてしまう。
誰か音頭取りがいないとね。

で、今日、レジのところで
ちょっと何年ぶりよ。
お互いにわかってよかったね。

彼女どうしてる?
もういないよ。
なんで?
わかんないの。
うそ。

ちょっとショックだった。
件の彼女は元ヤンで、
知り合った頃は商売をしていた。
その後いろいろあったのだが、とにかく頭のいい人で、この人がちゃんと教育受けてたらなあと何度もおもった。感受性がいいんだ。

ある時、森達也の「放送禁止歌」を読んだとうれしそうにいった。

ねえさんしってる?しってるよ。持ってる。やっぱなあ、おもしろいよね。うん。なんとなく本屋で気になって買ったの、私なかなかでしょ、えらい?えらいえらい!

そんな会話をした頃、彼女がラテンが好きだと知ったので、村上龍のKYOKOを貸した。案の定夢中になり、もうお尻がむずむずすると騒いだ。で、映画化されたKYOKOを見たらしい。

ねえさん、本はいいのに映画はなんであんなにつまんないの?あ?映画見たんだ、全然だめだよね。やっぱ、文章と映像は違うってことじゃないかな、ほんとつまんないよね、映画の方は。

マイセンぷかぷかすって、ビールをガブガブ飲んで、カラオケがうまくて、大きな声で笑う。元ヤンの癖に免許持ってなくて四十代になって免許とろうとして、とったんだっけとれなかったんだっけ。

いなくなっちゃった。

どうしてかな。
どこでどうしてるのかな。

ちょっと探して見ようとおもう。
もう一度飲みたい。

【追記】
見つかりました。
いなくなった理由も現在いるところも判明。
よかったよかった。
全然問題のないことでした。
安心したわ。
(2016/10/08)

***********

今日の夕飯

赤飯
1号の誕生日に中華おこわにしちゃったので、食べそびれて、お彼岸には熱出したりしてて、おはぎつくらなかったりしたので、なんだか、猛烈に赤飯が食べたくて。
家で作ると、小豆たっぷりで満足。

茄子の炊いたん
白菜と柿の酢の物
鰤の照り焼き

野菜が高くてまいりますね。
高いだけじゃなくないんだから。

***********

洗面所のタオル類の整理

手拭きタオル
フェイスタオル
バスタオル
足ふきマット

汚くなったのや使わないのを処分して
出し入れしやすいように。

靴箱まわりの靴以外のものの片付け

断捨離の最終局面かな。

***********

秋のドラマがはじまりましたね。

運命に、似た恋
べっぴんさん
地味にすごい!校閲ガール
戦争と平和
クイーン・メアリー

を見ました。

どれもイマイチな感じですが、見ちゃうんだこれが。

夏のドラマでは「はじめまして、愛しています」が涙を絞りましたね。
九月はテレビ東京でお昼にERのシーズン1をやってたので、しっかり録画
その後、
単発の2時間ものを一応みて、もうすぐおわりそうな「ママゴト」がいい。
安藤サクラはすばらしい。

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2016年09月20日

掃除をしてみた。


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まあほんとに、毎日毎日雨でうんざりする。
涼しいのはうれしいけど、雨はなあ。
竹薮は基本、足が自転車なので、雨だと出歩くのが億劫になる。

で、今朝も朝からうだうだ。午前もうだうだ。はっと気がついたら昼で、テレビ東京のERのファーストシーズンを見て、さらにうだうだ。なんか雨が強くなったような気がして、うーん。。。。

で、思い立った。
外に出るけど、雨に濡れなくて何かする。
この条件にあったこと。

掃除。

うちのすぐ前にある、線路をくぐる地下道。この階段の掃除。
線路を超える歩道橋もあるしエレベーターもある。
エレベーターは定期的に設備点検と清掃が入る。
歩道橋は風が吹くので、そんなにたまらない。
しかし地下道はたまる。多分、出来てから一度も掃除してないと思う。
そんなに通行が多いところではないので、ゴミがたくさん落ちてるわけではない。
でも、綺麗ではない。前から気になってたんだ。

よごれてるなあ。
階段の隅に土埃がたまってる。
クモの巣とか張ってる。
やだなあ。。。

よし、掃除しよう!

デッキブラシと
箒と塵取のセットを持って出動。

地下道なので、上りと下りがあるけど、通りすぎるのには1分もかからない階段の下りだけで1時間かかりました。腰が痛くなってきたので、本日はは下りだけで終了。
また今度上りをやろう。

で、掃除してる最中にマインドフルネスやろうと思ったんだけど、手仕事してる時に考えないってほんと難しい。もう最初の二、三段でギブアップ。好きなだけ考えさせてもらうから。

1:ずっと前からきたないなあって思ってたのに、なんで今日に限って掃除って思ったのか。

それは多分、月曜の夕方
ここで友達とすれ違ったから。
あれ?昨日?
もうちょい前の気がするが、昨日か。

で、友達がなんとなくくたびれてる気がした。

このあたりで、その友達とはよくすれ違うけど、地下道ですれ違ったのは初めてだった。それでか。つまり、公共圏と親密圏てやつか。友達とすれ違ったことで、この地下道の公共性に親密性が加わった。そこで、アクションが起こしやすくなったとかさ。

2:掃除の間、竹薮に声掛けしたひとは3名。
ありがとうございます。(中年の女性)悪いわねえ、という感じ。
すいません。(竹薮よりだいぶ若い、主婦)あ、どうしようという感じ。
おお、ご苦労様。(竹薮くらいの男性)にっこり笑う。

あっと、最後に学童帰りと思しき小学生が、こんにちはぁと自然な挨拶をしてくれた。

それ以外が大抵は気まずそうな表情で、時に無視(スルー)だ。
一人明らかに不愉快という表情を示した若い人がいた。
地下道は自転車も通れるように階段の中央にスロープが作ってあるのだが、そこは押して通ることになっている。だが、若い人の中には降りないで乗って走る人がいるのだ。不愉快だというのは竹薮がスロープよりで作業してたので、降りなければならず、それが面倒だったのだろう。ババア邪魔だぜっぽい感じだった。

別に、ありがとうと言って欲しいわけじゃないけど、
そこそこの人が通った中で、声を出したのが4人というのは、公共性もへったくれもないよ。

これが市の職員とか業者とかなら、気まずいとかにはならない。
仕事だから。
でも、自分と同じ「市民」が一人で掃除してるとなると、なんか自分が侵害されたような気になるんだろうな。居心地が悪いとか。で、そういう人とは関係持ちたくない。要は竹薮のように掃除しちゃいかんのだ。掃除否定。

一方、挨拶する人は、何らかの立場の共有がある。
掃除を肯定しているという立場だ。
だから挨拶というか、反応が出る。

こっちは不愉快な反応されても、不愉快にはならないから、
不愉快な反応をさけて、早朝とかに掃除しようとは思わない。
竹薮時間で、好きな時にやるよ。

3:全部行政や業者にやってもらう筋合いはない。

個人が自分のできることをして、公共圏を整備するのは大事なことだ。
それが自治だからさ。
行政にサービスを要求するのは悪いことではないが、何でもかんでもというのは如何なものかと思う。それは行政による管理につながる。だからね、不愉快だなんて思わずに、目礼とかニコッとかで、公共圏を作った方がいいのよ。

というわけで、今度は、通る人に挨拶してみっかなあ。

4:ひと眼って結構気になるものだね。

あんまりシカトされるので、彼らは竹薮をどう思ってるんだろうと想像してしまった。

シルバー事業だと思った?
 それやだなあ。そんな老けてる?
 ユニクロのピンクのパーカーだよ。
 それにこの頭の色。こんな色のシルバー事業ないでしょ。
 
 あ、でもこれ、シルバーの人に失礼かしら。

よほどの暇人。
 それはそうかも。
 今日は家事とテレビ以外何もしてない。
 CURVESもサボったし、買い物も行ってないし、本も読んでない。

スタンドプレーすんな。善人ぶるな。
 ああ、そう思われるかもねえ。
 ごめんよ。
 一種のストレス発散なんだけど。わかんないよねえ。
 腹たつからって、襲わないでね。

という風に考えちゃうってのは、社会にむき出しに置かれる不安感だね。
ホォホォ。

などなど面白く一時間過ごしました。
たまにやってみるもんです。
今までしたことのないこと。

しかしね、階段の隅に溜まった土ボコリ。
どうしても測りたくなっちゃいますね。ベクれてないかどうか。
袋に詰めて、二重三重にして、ゴミに出しますけどね。
デッキブラシも箒も、ベランダのシンクでガンガン洗いますけどね。
なんかちょっと気になりますね。

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なんとか、もっと頻繁にブログ書きたいと思ってるんだけども。
なかなか、グダグダしてて思うに任せません。
最近、周りでワードプレスなるものがいろいろ取り沙汰されてるので、
手を出そうかとか思ってるんですが。

そんなことより他にやるべきことがあるでしょうってね。


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掃除で元気が出て、
栗ご飯を炊きました。
栗を剥くのって本当に面倒。
でも頑張って剥きました。
で、活力鍋。
最近、なんか活力鍋の様子がおかしくて、ちょっと検索してみなくちゃ。

他は
鶏団子(素揚げにしたもの)ナス、ピーマン、シメジ、もやしの中華炒め
きゅうりの辛子和え(甘酢です)

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かきかけの記事がいっぱい
 オリンピック、パラリンピックでいっぱいスポーツ中継を見たのでそのこと
 アロマのエッセンシャルオイルにハマってるのでそのこと。
 若い人にどうして30年もモチベーションを維持できているのですかと聞かれたこと。
書くぞ。

本当に、雨ばかりです。
どうか各地の皆様ご安全に。





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