2007年01月25日

給食費と教育改革

報道はこんな感じ

給食費の不払いはイカンよ、そりゃイカンよ。わたしも何度か残高不足で落ちなくて、お手紙配られたけども。子どもが持って帰ってくるんで、ウチの子は幼いから普通にもって帰って来たけども、ませた子はびみょ〜に傷ついて持って帰ってくると思うから、普通の神経の親なら、すまんかったと思うだろう。

で、不払い者2種類、確信犯と生活困難世帯だ。後者に関しては就学援助で給食費は給付される。だが、それが親の口座に振り込まれるので、のんじゃったりすっちゃったりして学校に届かないのだ。こういう場合、対策は簡単だ。行政から学校に振り込めばよろしい。ほかに、修学旅行費だの、教材費だの、遠足代だのいろいろある。それを全部飲まれちゃったりしたら(ままそういうことはあるらしい)子供も学校もたまったもんじゃない。だからそういうのは全部、免除にして行政が負担することにするか、給付にして、親を経由せず学校に直接給付すればいいのだ。

今問題になってるのは前者の方だ。

このネタ元はどこだ?案外金パチだったりして。

金パチで出て以来、継続的にマスコミに取り上げられるようになり、そんで、教育改革とくりゃ一つの妄想が成り立つ。

選挙の時に電話掛けしてて、我が市ではどうかと聞かれた。そこで調べたら(議員にきいたら、数字がしめされた)市内19校の内100%が2校、他が99.n%だった。人数にして、1名か2名。兄弟がいると額が増えるということだ。その中のどれだけが前者(確信犯)であるかは、数字を確認できてない。半分行くか行かないかだと思うけども。ともかく、何だほとんど払ってるんじゃないかという印象だった。電話の方にもそのように伝えたら、なんだそうなの、ということだった。つまり、報道から受ける印象は、まあ早い話が「バカ親」だが、バカ親がわらわらいる感じなんだな。

でも実際はそうじゃないわけで。

学校や、「先生」や、お国に権威がなくなったのは、日本の長い歴史の中で最近のことだ。
権威がない状態でうまくいくためには、市民が自立しなきゃイカンということだ.権威にひれふすのはバカにでもできる。で、どっち?

ひれふす/ひれふさせる方がコスト安いし、ひれふす/ひれふさせる方が富の一極集中がおこって儲かるヤツはがっぽりもうかるわけだ。だから、教育改革。その方向での教育改革。

親がバカだから教育改革

というわけで、誰よ、リークしたの。って性悪ですれた竹薮は思うわけだ。

自立のための教育改革であるべきだ。
国家の大系を批判できるものと、民草のために自己を犠牲にできるノブレスオブリージェ。そして自分の生きる道を自由にデザインできて、それを辛抱強く実現していく人間たちをつくるってことだ。そのための家庭であり、地域である。

あやしい。。。

それにつけても、痛々しいのは義家先生だ。
1号は彼の大ファンである。
まえに、東京都の青少年健全育成なんとかに赤枝恒雄さんという六本木で青少年と格闘しておられる方がいて、絶望的な提案、14歳以下は性交禁止をなさった。逆に石原の反対でこけたが、これは竹薮の心を打った。それとおなじなのが義家氏で、教育再生会議のなかでパンダ的位置。批判をかわすための位置にあって、大きな流れのなかで彼の叫びは読み替えられていくように思えてならない。憲法の解釈改憲のようなものだ。体罰の見直しは義家先生が提案したと報道されている。そうかもしれない。でも、そこにこもっている思いは違うんだろうが。。。

生徒を罵倒しまくる竹薮として、竹薮は体罰反対である。
頭はたくぐらいは日常的にするが、(塾だからできる/抱きしめるなんてセクハラをすることもある)それでも反対である。教員を倍にすればいいのだ。教育費削るなよ。

ともかく、受験という制度に手をつけないで、教育改革なんてのは
核爆弾のしたで傘さしてるようなもん。
なにしたって根本改革にはならないの。




takeyabu31 at 17:58│Comments(1)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 婦人口論(批評) 

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この記事へのコメント

1. Posted by キャロ   2007年01月26日 03:23
(⌒▽⌒)アハハ!
σ(^。^) が なぐる蹴るするぐらいじゃ 体罰とわ いえんなー
おもいっきし 手加減してて本気でやってないし。
馬鹿親おおいよん。。。こまったちゃんたち。

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