明けましておめでとうございます。
正月休みなのでがんばって久しぶりに更新します。
が、何せ半年以上放ったらかしだったので当時の記憶が・・・
思い出しながら書いていますので情報等は誤りがあるかもしれませんのでご容赦ください。
ここから本文↓
さて、チケットを予約したのでアムにラインで連絡。
しかし、おいらはここで痛恨のミスをしてしまった。
予約直後にアムにラインをしたため、タイに行く日そのままの日付を教えてしまったのだ。ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
どういう事かというと、おいらはいつもタイ姫と会う約束をする場合、特にこういうヘタするとずっと一緒に張り付かれる恐れがある場合はタイに行く日を数日誤魔化して連絡していた。
そうすれば前半は他のタイ姫との異文化交流やふれあいなどやその他・・・に時間を使うことができ、非常に有意義な滞在にすることができるのだ。
っつーか、要はおいらがずっと一人のタイ姫と一緒にいるのは社会的な損失らしいのだ。
この前ある席上であるおばさまからこんな話を聞いた。
「イケメンてのはみんなの共有財産なのよ〜」
なんてことだ。
そうだったのか。オオーw(*゚o゚*)w
つまり、おいらみたいなイケてるメンズは社会全体で共有せねばならないもので、誰かが独り占めしていいものではなかったのだ。
これは金言だな。
おいらの座右の銘にしておくか。φ(.. )
しかし、これでおいらが痛恨のミスと言った意味を理解してもらえただろうか。
おいらは沢山のタイ姫と交流を深めなくちゃいけない使命があるのだ。
そう、皆の共有財産であるがゆえの使命だ。
っつー訳で早速アムにラインだ。
おいら「アム、ごめん。おいら行く日にち間違ってた」
アム「いつ?」
おいら「〇日から行く」
アム「うん・・・あのね・・・」
おいら「どうしたの?」
アム「アタシこの期間田舎に帰るかもしれない」
そうきたか。
これはおいらより上客のブッキングが入ったとみるのが妥当か・・・
でもこれは逆においらには好都合だ。
おいら「わかった。じゃあ会うのは今度にしよう」
アム「・・・でも会いたい」
おいら「そんなこと言ったって田舎に行くんじゃしょうがないじゃん」
アム「うん・・・ちょっと待ってね。もう一回聞いてみるね」
何を誰に聞いてみるんだか知らないが、その後しばらくラインは途絶えた。
そして数時間後、アムからライン電話が来た。
アム「アタシ、アユタヤ行かないね」
おいら「アユタヤ?」
アム「うん、とむやむ君と一緒にいる」
おいら「田舎に帰るんじゃなかったの?」
アム「うん、だから行かない」
えーと、かなりの部分が省略されているようなのでおいらの流麗なプロファイリングで付け足すことにする。
察するに、アムの田舎はアユタヤでこの期間に帰省する予定でいたが、せっかく日本からカモがネギをしょってやって来るというのにこれを逃すテは無い。
そこで、帰省は少し延期してその分豪華なみやげを田舎に持って帰れるほうが得策・・・
またはその日程で来る予定の上客を他の日程にズラすことに成功したか。
それならおいらとその上客両方から金を巻き上げることができて2度おいしい・・・
ってな感じの結論ではないだろうか。
まぁ、おいらにしてみればどっちでもいい話だ。
もっともおいらも全くアムに会えないのも少しさみしいのでここは良しとしておく。
タイに行く日にちの件もうやむやにできたしな。
しかしこれがこの後思いもよらぬ展開へと発展してくとは、まだこの時おいらは知らない。
正月休みなのでがんばって久しぶりに更新します。
が、何せ半年以上放ったらかしだったので当時の記憶が・・・
思い出しながら書いていますので情報等は誤りがあるかもしれませんのでご容赦ください。
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さて、チケットを予約したのでアムにラインで連絡。
しかし、おいらはここで痛恨のミスをしてしまった。
予約直後にアムにラインをしたため、タイに行く日そのままの日付を教えてしまったのだ。ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
どういう事かというと、おいらはいつもタイ姫と会う約束をする場合、特にこういうヘタするとずっと一緒に張り付かれる恐れがある場合はタイに行く日を数日誤魔化して連絡していた。
そうすれば前半は他のタイ姫との異文化交流やふれあいなどやその他・・・に時間を使うことができ、非常に有意義な滞在にすることができるのだ。
っつーか、要はおいらがずっと一人のタイ姫と一緒にいるのは社会的な損失らしいのだ。
この前ある席上であるおばさまからこんな話を聞いた。
「イケメンてのはみんなの共有財産なのよ〜」
なんてことだ。
そうだったのか。オオーw(*゚o゚*)w
つまり、おいらみたいなイケてるメンズは社会全体で共有せねばならないもので、誰かが独り占めしていいものではなかったのだ。
これは金言だな。
おいらの座右の銘にしておくか。φ(.. )
しかし、これでおいらが痛恨のミスと言った意味を理解してもらえただろうか。
おいらは沢山のタイ姫と交流を深めなくちゃいけない使命があるのだ。
そう、皆の共有財産であるがゆえの使命だ。
っつー訳で早速アムにラインだ。
おいら「アム、ごめん。おいら行く日にち間違ってた」
アム「いつ?」
おいら「〇日から行く」
アム「うん・・・あのね・・・」
おいら「どうしたの?」
アム「アタシこの期間田舎に帰るかもしれない」
そうきたか。
これはおいらより上客のブッキングが入ったとみるのが妥当か・・・
でもこれは逆においらには好都合だ。
おいら「わかった。じゃあ会うのは今度にしよう」
アム「・・・でも会いたい」
おいら「そんなこと言ったって田舎に行くんじゃしょうがないじゃん」
アム「うん・・・ちょっと待ってね。もう一回聞いてみるね」
何を誰に聞いてみるんだか知らないが、その後しばらくラインは途絶えた。
そして数時間後、アムからライン電話が来た。
アム「アタシ、アユタヤ行かないね」
おいら「アユタヤ?」
アム「うん、とむやむ君と一緒にいる」
おいら「田舎に帰るんじゃなかったの?」
アム「うん、だから行かない」
えーと、かなりの部分が省略されているようなのでおいらの流麗なプロファイリングで付け足すことにする。
察するに、アムの田舎はアユタヤでこの期間に帰省する予定でいたが、せっかく日本からカモがネギをしょってやって来るというのにこれを逃すテは無い。
そこで、帰省は少し延期してその分豪華なみやげを田舎に持って帰れるほうが得策・・・
またはその日程で来る予定の上客を他の日程にズラすことに成功したか。
それならおいらとその上客両方から金を巻き上げることができて2度おいしい・・・
ってな感じの結論ではないだろうか。
まぁ、おいらにしてみればどっちでもいい話だ。
もっともおいらも全くアムに会えないのも少しさみしいのでここは良しとしておく。
タイに行く日にちの件もうやむやにできたしな。
しかしこれがこの後思いもよらぬ展開へと発展してくとは、まだこの時おいらは知らない。