思いがけず(?)アムと2発こなしてしまったので意外に時間が無い。
空港には12時までには着きたいから11時にはチェックアウトしたほうがいいな。

さて、金を払うわけだがいくら払えばいいんだろう。

カラオケ嬢をオールナイトでってのは考えてみれば久しぶりだ。
ショートだったらせいぜい2000〜2500THBってとこだろうけど・・・

結局またアムに聞いてみた。

おいら「ねぇ、アムにはいくらあげればいいんだ?」
アム「・・・いくらでも大丈夫です」

こういう時ってハッキリいくらって言ってくれた方が楽なんだけど、それはアムの方も同じなんだろうな。
まぁ、中にはこう言ってこっちの出方を伺うヤツもいるが・・・

おいら「じゃあ・・・タニヤだとオールナイトは3500THBだったから同じでいいか?」
アム「はい」

財布の中を見たら500THBが無い。
うーむ・・・お釣りくれってわけにもいかない・・・よな・・・

まぁ、結局中出しまでしちゃったわけだしオマケってことでいいか。(^^;

アムに1000THB札を4枚渡した。
するとアムは自分の財布から500THB出しておいらに渡してきた。

おいら「いや、残りはタクシー代でいいよ」
アム「え・・・こんなに、いいの?」
おいら「うん、まぁサービスしてもらったし」
アム「エヘヘ・・・」

おいら「でも気持ちいいからってノーコンドームはダメだぞ」
アム「バー ロー? アナタだけに決まってるでしょ」

おお?
何気なく冗談交じりに言った一言だったが、アムはえらい剣幕で言い返してきた。

アム「アタシそんなバカなオンナじゃないよ」
おいら「そ、そうか・・・ゴメンゴメン」

バカなオンナじゃない・・・
じゃあバカなオンナって一体・・・
アタマにいといろと言いたいことが浮かんだが今回はやめとこう。

おっと、こんな事してる場合じゃなかった。
さっさと荷造りを終えなとな。

金を受け取ったんだからもう用は無いだろうに、アムは帰ろうとしない。

おいらもいろいろ支度があったからロクに相手をしなかったが、結局おいらがチェックアウトするまで一緒だった。

ホテルのエントランスでタクシーを2台呼んでもらったが、1台でいいと言う。

おいら「タクシーで帰らないの?」
アム「ううん、空港に行くんでしょ。アタシも一緒にいいですか?」
おいら「え・・・いいけど・・・」
アム「アタシの実家が空港の近くなの」
おいら「あ・・・そういうことね」

何だ。
実家に帰るのに便乗したかっただけか。

てっきりおいらとの別れが名残惜しいのかと思ったのに。

というわけで、2人でタクシーに乗り出発。

車中でアムとイチャついていたら高速道路上で警官が数人で通行規制。
強制的に一般道に下ろされてしまった。

これだからタクシーだと危ないんだよな。
今度からは空港に行くのもARLにしようかな。

それでも日中なので特に渋滞もなく、40分ほどでスワンナプーム空港に着いた。

アムはそのまま行っちゃうのかと思ったら何と出国までお見送り。

見送られるのも久しぶりな感じでちょっと恥ずかしかった。

さて。
それじゃあ彼の地へ行こう。