タイから戻って休日も終わりです。
でも、まだ少しリハビリが必要なので更新はゆっくり目にさせてください。
ここから本編↓
マッサージの受付嬢をしているというPちゃんに早速聞き込み開始だ。
おいら「Pちゃんの働いてるマッサージ店って今度おいら行っても大丈夫?」
Pちゃん「ええ、ダイジョウブよ」
おいら「その店ってさ・・・」
Pちゃん「何ですか?」
おいら「スペシャルマッサージがある店?」
Pちゃん「アハハ、違います。フツーのタイマッサージのお店です」
おいら「あ、ああそうだよね〜 ハハハ・・・」
何だ、健全なマッサージの方か。
まぁ考えてみれば今日だってオフ出来るんだし、わざわざ店に行ってヤル必要もないか。( ̄‥ ̄)=3
チイママ「そろそろ時間です。どうしますか?」
おいら「じゃあ、ちくびで」
チイママ「Pちゃん一緒ですか?」
おいら「うん・・・そうだね」
さすがにこの時間から他の姫を探しに行くのはメンドクサイ。
っていうかこんな色白美人のPちゃんならならオッケーに決まってる。
Pちゃん「じゃあアタシ着替えてくるね」
と、Pちゃんが着替えに行っている間にお会計。
えーと、いくらだったか忘れたけど覚えてないから高くも安くもなかったんだろう。
さて、Pちゃんが着替え終わるのを待って外に出た。
さすがに時間はAM2時を回ってるから、もうどの店の看板も消えている。
でもそこらの屋台で食事をしている(恐らく)タニヤ嬢が結構いた。
みんな売れ残りだけあってたいした姫は・・・・って、おいおい結構カワイイ娘もいるぞ。(☆゚∀゚)
何であんな娘が売れ残ったんだ?
しかしこりゃ掘り出し物だ。
ここでナンパすればオフ代がかからないな・・・・
いやいや、今Pちゃんと一緒じゃん。
全く・・・どうしてこういう時は他のオンナってのはみんな美人に見えるんだろう。(´?д?;`)
あんまりキョロキョロしてるとPちゃんに他の姫を物色してるのがバレるからここらで止めとこう。
手前に停まってるボッタくりタクシーは無視して、シーロム通りを渡ってメーターのタクシーを拾いホテルへ。
Pちゃんは明日仕事だって言うからヤル事ヤッて早いとこ帰してあげなくちゃな。
交代でシャワーを浴びると早速ベッドイン。
Pちゃんに部屋の灯りを全部消されちゃったからほとんど何も見えない。
これじゃしょうがないからベッド脇の灯りだけ点けたら、Pちゃんに「消して」と言われたが却下。
そしてじっくりPちゃんのカラダを見てみると・・・乳は少したれ気味だが、まぁマイペンライ。
そして下の方に行くと・・・ん?
このお腹の辺りのしわは・・・妊娠線の跡か?
Pちゃん「恥ずかしい、見ないで」
おいら「Pちゃん子供いるの?」
Pちゃん「・・・うん」
ふーん、そうか。
まぁそんなのよくあることだからいいけどね。
あんまりおいらがしげしげと眺めてたもんだから、Pちゃんは恥ずかしくなったみたいで無理やりおいらと上下入れ替わって攻めだした。
しばらくPちゃんのねっとりスモークを堪能していたらそのまま騎乗位で挿入されてしまった。
このままだとすぐフィニッシュさせられそうなので上下入れ替わって今度はおいらが攻める番だ。
オラオラオラ・・・・っとすぐにフィニッシュ。(^^;
いや、だってさ。
早く帰してあげないとPちゃんかわいそうだし・・・
だからたまたまいつもよりかなり早めのフィニッシュだっただけだ。(≧ヘ≦)
フィニッシュ後、Pちゃんはずっとおいらに抱きついたまんまだ。
まぁ5回くらいはイかせたからな。
あの短い時間で?とかそういうツッコミは無しで。Σ(`□´/)/
すぐに帰るかなと思ったけど、Pちゃんはフィニッシュ後にそのままシャワーに行くような無粋なマネはしなかった。
そろそろ暗黒から抜け出せるかな?
でも、まだ少しリハビリが必要なので更新はゆっくり目にさせてください。
ここから本編↓
マッサージの受付嬢をしているというPちゃんに早速聞き込み開始だ。
おいら「Pちゃんの働いてるマッサージ店って今度おいら行っても大丈夫?」
Pちゃん「ええ、ダイジョウブよ」
おいら「その店ってさ・・・」
Pちゃん「何ですか?」
おいら「スペシャルマッサージがある店?」
Pちゃん「アハハ、違います。フツーのタイマッサージのお店です」
おいら「あ、ああそうだよね〜 ハハハ・・・」
何だ、健全なマッサージの方か。
まぁ考えてみれば今日だってオフ出来るんだし、わざわざ店に行ってヤル必要もないか。( ̄‥ ̄)=3
チイママ「そろそろ時間です。どうしますか?」
おいら「じゃあ、ちくびで」
チイママ「Pちゃん一緒ですか?」
おいら「うん・・・そうだね」
さすがにこの時間から他の姫を探しに行くのはメンドクサイ。
っていうかこんな色白美人のPちゃんならならオッケーに決まってる。
Pちゃん「じゃあアタシ着替えてくるね」
と、Pちゃんが着替えに行っている間にお会計。
えーと、いくらだったか忘れたけど覚えてないから高くも安くもなかったんだろう。
さて、Pちゃんが着替え終わるのを待って外に出た。
さすがに時間はAM2時を回ってるから、もうどの店の看板も消えている。
でもそこらの屋台で食事をしている(恐らく)タニヤ嬢が結構いた。
みんな売れ残りだけあってたいした姫は・・・・って、おいおい結構カワイイ娘もいるぞ。(☆゚∀゚)
何であんな娘が売れ残ったんだ?
しかしこりゃ掘り出し物だ。
ここでナンパすればオフ代がかからないな・・・・
いやいや、今Pちゃんと一緒じゃん。
全く・・・どうしてこういう時は他のオンナってのはみんな美人に見えるんだろう。(´?д?;`)
あんまりキョロキョロしてるとPちゃんに他の姫を物色してるのがバレるからここらで止めとこう。
手前に停まってるボッタくりタクシーは無視して、シーロム通りを渡ってメーターのタクシーを拾いホテルへ。
Pちゃんは明日仕事だって言うからヤル事ヤッて早いとこ帰してあげなくちゃな。
交代でシャワーを浴びると早速ベッドイン。
Pちゃんに部屋の灯りを全部消されちゃったからほとんど何も見えない。
これじゃしょうがないからベッド脇の灯りだけ点けたら、Pちゃんに「消して」と言われたが却下。
そしてじっくりPちゃんのカラダを見てみると・・・乳は少したれ気味だが、まぁマイペンライ。
そして下の方に行くと・・・ん?
このお腹の辺りのしわは・・・妊娠線の跡か?
Pちゃん「恥ずかしい、見ないで」
おいら「Pちゃん子供いるの?」
Pちゃん「・・・うん」
ふーん、そうか。
まぁそんなのよくあることだからいいけどね。
あんまりおいらがしげしげと眺めてたもんだから、Pちゃんは恥ずかしくなったみたいで無理やりおいらと上下入れ替わって攻めだした。
しばらくPちゃんのねっとりスモークを堪能していたらそのまま騎乗位で挿入されてしまった。
このままだとすぐフィニッシュさせられそうなので上下入れ替わって今度はおいらが攻める番だ。
オラオラオラ・・・・っとすぐにフィニッシュ。(^^;
いや、だってさ。
早く帰してあげないとPちゃんかわいそうだし・・・
だからたまたまいつもよりかなり早めのフィニッシュだっただけだ。(≧ヘ≦)
フィニッシュ後、Pちゃんはずっとおいらに抱きついたまんまだ。
まぁ5回くらいはイかせたからな。
あの短い時間で?とかそういうツッコミは無しで。Σ(`□´/)/
すぐに帰るかなと思ったけど、Pちゃんはフィニッシュ後にそのままシャワーに行くような無粋なマネはしなかった。
そろそろ暗黒から抜け出せるかな?