Nちゃんと約束したものの、すぐに行くとは言ってない。
もう少しゴーゴーバー巡りをしてから行こうかな。(^^;
ソイカーボーイの外に「クレイジーホース」という店が出来たようだ。
アソーク側から行って突き当りの右側だから正確にはソイカーボーイではない。
それでも営業できちゃうんだからそういうところはタイだよねぇ。
まぁ、こういうのはよっぽど警察とかに強いコネが無きゃできないんだろうけどね。
で、そのクレージーホース。
取り立てて目新しさや特筆すべきトコロは無かった。
ダンサーが全員マッパで踊ってるってくらいかな。
まぁ、それならスージーウォンだって同じだけど、姫のレベルは比べ物にならない。
まだ出来たばっかりみたいだしな。
これからに期待しよう。
その後、テキトーにブラブラした後タクシーに乗ってNちゃんの待つ店へ。
店に着くとNちゃんは店の外で待っていた。
Nちゃん「遅いよ〜」
おいら「ゴメンゴメン、道が混んでてさ」
店内に入りひな壇をチェック・・・しようとしたらNちゃんにそのまま席に引っ張られてしまった。
しょうがないのでカンパイ。ヽ(TдT)ノ
おいらこの店であんまり飲みたくないんだよな。
すぐプチぼったくりするからな。
おいら「ねぇNちゃん。おいらハラ減ったから何か食べに行こうよ」
Nちゃん「うん、いいけど・・・まだ時間あるけどいいの?」
おいら「ああ、いいよ支度してきて」
Nちゃん「分かった。ちょっと待っててね」
1人で席で待っている間にお会計。
持ってこられた伝票は・・・
ほらね。
やっぱりビミョーに高いんだよ。(-ε-)ブーブー
次からはNちゃんに外に来てもらおう。
おいらがその分のペナルティを払ってあげた方が多分安上がりだ。
さて、Nちゃんが着替えてきたので外へ。
Nちゃん「何食べる?」
おいら「うーん、何でもいいや。Nちゃんの好きなとこでいいよ」
Nちゃんは少し考えてからおいらの手を取って歩き出した。
5分ほど歩いて小さなタイ料理屋に入った。
ここんちのメニュー、日本語も載っていて分かりやすい。
多分オフされたタイ姫が日本人をよく連れてくるんだろう。
おいらはビアとコームーヤーンを注文。
Nちゃんは・・・忘れた。(^^;
おいら「ねぇ、今度からおいら店に行かなくていい?」
Nちゃん「・・・アタシの事キライ?」
おいら「あー・・・そういう事じゃなくて・・・店で飲むのがイヤなんだよ。Nちゃんが外に出てきてくれない?」
Nちゃん「いいけど・・・何で?」
おいら「うん・・・何か飲み代高くない?」
Nちゃん「・・・他のお客さんにも言われたことある」
やっぱりね。
多分あの店は確信犯的にプチぼったくりをやってるんだろうな。
おいら「店へのペナルティはおいらが払うからさ」
Nちゃん「うん分かった」
おいらだってこんな事を毎回しようとは思わない。
いい店だったら多少は店の売上げになることもしようと思うし、本来店の女の子なんだから、店で飲んでから連れ出すのが筋なのも分かる。
でもさ。
毎回ああいう事されるとこっちだって飲む気は失せるよね。
これじゃ店に金を遣おうなんて思わなくなるって。
まぁNちゃんが悪いわけじゃないからこの話はこれくらいにしておこう。
もう少しゴーゴーバー巡りをしてから行こうかな。(^^;
ソイカーボーイの外に「クレイジーホース」という店が出来たようだ。
アソーク側から行って突き当りの右側だから正確にはソイカーボーイではない。
それでも営業できちゃうんだからそういうところはタイだよねぇ。
まぁ、こういうのはよっぽど警察とかに強いコネが無きゃできないんだろうけどね。
で、そのクレージーホース。
取り立てて目新しさや特筆すべきトコロは無かった。
ダンサーが全員マッパで踊ってるってくらいかな。
まぁ、それならスージーウォンだって同じだけど、姫のレベルは比べ物にならない。
まだ出来たばっかりみたいだしな。
これからに期待しよう。
その後、テキトーにブラブラした後タクシーに乗ってNちゃんの待つ店へ。
店に着くとNちゃんは店の外で待っていた。
Nちゃん「遅いよ〜」
おいら「ゴメンゴメン、道が混んでてさ」
店内に入りひな壇をチェック・・・しようとしたらNちゃんにそのまま席に引っ張られてしまった。
しょうがないのでカンパイ。ヽ(TдT)ノ
おいらこの店であんまり飲みたくないんだよな。
すぐプチぼったくりするからな。
おいら「ねぇNちゃん。おいらハラ減ったから何か食べに行こうよ」
Nちゃん「うん、いいけど・・・まだ時間あるけどいいの?」
おいら「ああ、いいよ支度してきて」
Nちゃん「分かった。ちょっと待っててね」
1人で席で待っている間にお会計。
持ってこられた伝票は・・・
ほらね。
やっぱりビミョーに高いんだよ。(-ε-)ブーブー
次からはNちゃんに外に来てもらおう。
おいらがその分のペナルティを払ってあげた方が多分安上がりだ。
さて、Nちゃんが着替えてきたので外へ。
Nちゃん「何食べる?」
おいら「うーん、何でもいいや。Nちゃんの好きなとこでいいよ」
Nちゃんは少し考えてからおいらの手を取って歩き出した。
5分ほど歩いて小さなタイ料理屋に入った。
ここんちのメニュー、日本語も載っていて分かりやすい。
多分オフされたタイ姫が日本人をよく連れてくるんだろう。
おいらはビアとコームーヤーンを注文。
Nちゃんは・・・忘れた。(^^;
おいら「ねぇ、今度からおいら店に行かなくていい?」
Nちゃん「・・・アタシの事キライ?」
おいら「あー・・・そういう事じゃなくて・・・店で飲むのがイヤなんだよ。Nちゃんが外に出てきてくれない?」
Nちゃん「いいけど・・・何で?」
おいら「うん・・・何か飲み代高くない?」
Nちゃん「・・・他のお客さんにも言われたことある」
やっぱりね。
多分あの店は確信犯的にプチぼったくりをやってるんだろうな。
おいら「店へのペナルティはおいらが払うからさ」
Nちゃん「うん分かった」
おいらだってこんな事を毎回しようとは思わない。
いい店だったら多少は店の売上げになることもしようと思うし、本来店の女の子なんだから、店で飲んでから連れ出すのが筋なのも分かる。
でもさ。
毎回ああいう事されるとこっちだって飲む気は失せるよね。
これじゃ店に金を遣おうなんて思わなくなるって。
まぁNちゃんが悪いわけじゃないからこの話はこれくらいにしておこう。