嗚呼!!タイランド

タイ、バンコクを中心にタイ地方都市(主にナイトライフ)で、たまに他の国もありの節操の無いブログです。 また部分的に性的描写が含まれますので18歳未満の方は見ないでネ!(初訪タイからの旅日記形式になってますので、初めての方は右下のカレンダーの07年9月8日から順番に見ると話がつながります。) ※尚、掲載されてる記事は実際に体験したことなので基本的にノンフィクションですが、記憶違いなどで間違っている場合もありますのでご容赦下さい。  最初から読む方はコチラ

Far

忘れられないタイ姫

結局あの日は最終日なのに飲みに行く事もせずにそのまま帰国した。

それだけおいらには衝撃の大きかった出来事だった。
正直なところ今も引きずっている。

未練とかそう言うことじゃなくて、その後のおいらのタイ姫との付き合い方に対する考え方にかなり影響があった。

だって「金銭が介在する関係」というタイ姫たちとの当たり前だった関係を否定されたも同然だから、おいらもかなり混乱した。

おいらのタイ姫観(夜の蝶限定)としては、例えば家族が病気で治療に金がかかるとか、ヒモがいるとか、自分が稼がなくちゃならない状況にいて仕方なしにこの仕事をしている、といった感じだ。

実際今まで出会ったタイ姫たちから、不幸自慢はお腹いっぱいになるくらい聞いて来た。

だから、とにかく金はもらえるだけもらう。
それが彼女たちのスタンスだと思っていた。

もちろんこれはタニヤやゴーゴーで働くタイ姫の話で、一般タイ女性はそうじゃないだろう。

だから常識に照らしあわせるならば、例えタイでも普通の恋人同士、もしくは発展途上の間柄でそういうやりとりは当然ながら無い。

だから、まさかタイ姫と理想はともかくとして、本気(つまり金銭抜き)でそんな関係になるなんて考えた事は無かったからそれをどう理解していいのか、自分の中でなかなか結論が出なかった。

もしFarがおいらの想像通り、おいらに対して本気の気持ちをぶつけてきていたのなら・・・・やっぱりおいらそれに応える事は出来ない。

おいらだってフツーに若い女性から好意を寄せられれば悪い気はしない。
いや、むしろ嬉しい。

でもいざ本当にそういう状況に置かれてみると・・・
やっぱりちょっと重たいかな・・・

そう、おいらがタイに行く動機はものすごく不純だ。
それはこのブログを読んでもらえば分かることだ。
そんなおいらにFarがぶつけた気持ちはあまりにも純粋だ。

仮にFarとそういう純粋な気持ちでの恋愛関係になったとして、いずれ必ず来る別れの時がどんなメンドクサイ事になるか・・・

金が目的で始まった関係なら金で終わる事もできる。
まぁ、向こうがおいらを見限る事も考えられるわけだけど、どっちにしても今までみたいに金の切れ目が縁の切れ目にはならないわけだ。

おいらには家庭があって、それを捨てるつもりは毛頭ない。
だから後腐れのない関係というのが都合がいいわけで、独占的な恋人関係なんてものはハナから成立しない。

だって、おいらがタイでやっている事はあくまで「遊び」だ。
どれだけFarと仲良くなろうと、どれだけ情を交わしたとしても、「遊び」という範疇から出る事はないと思う。

だからおいらにはFarの純粋な好意は重いのだ。

文中で散々Farの事を惚れただの好きだだの書いて来たが、これもやっぱり客という範疇でのことだって事をおいら自身も気付いた。

まぁ、おいらがもう少し若くて独身だったら違う考え方も出来たかもしれないけどね。

とまぁ、グダグダ能書きを垂れたが事実として真剣な想いを持った女の娘を傷つけたわけだし・・・・

一応こんなおいらでも、多少なり痛むココロはあるようだ。
・・・・やっぱり凹む。

というわけで、Farとはそれほど長い付き合いでは無かったものの、おいらには忘れる事ができないタイ姫の1人となったのでした。

今でもたまに気になるのがFarとの最後の夜、帰り際にFarが何かをつぶやいたんだけど、おいらそれを聞き取れなかった。

あの時一体なんて言ったんだろう?
やっぱり恨みごとなのかな・・・
まぁ全部今さらのことだ。

そんなわけで、思いがけず今回はちょっとショッキングな結末でしたが、次回からは新展開です。

が、その前に少しだけ更新をお休みさせて頂きたいと思います。

自己嫌悪

ホテルに戻ってもう一度紙袋の中からマフラーと手袋を出してみると、メッセージカードが入っている事に気が付いた。
でもカードには何も書かれていない。

男物のマフラーを女の子が買うんだから、店員は当然プレゼントだと思うだろう。
だから気を利かせてメッセージカードを添えてくれたんだろうけど、Farにはおいらに書くメッセージはもう無かったんだ。

Farに言われるまで、自分がやっていることについて恥ずかしいとか疑問とかそういった事を感じたことはなかった。

タイ姫に金を払う

この行為はタイに来て何度やったかなんて覚えていない。
だってそれは出会ったタイ姫たちと過ごした日数と同じだからだ。

そしてそれはむしろ当然と思っていた。

一応誤解のないように言っておくが、女を買う買わないのモラルの話をしているんじゃない。
買ってる時点でモラルうんぬんを言う資格はおいらには無いのだ。

おいらが言いたいのは「買った」んだから金を払うのは当たり前という図式だ。
言い換えれば、サービスに対して報酬を払っただけの事だ。

事実、今まで出会ったタイ姫、かなり深い情を交わした姫も含めて例外なくおいらからお金をもらうことは当たり前という感じだった。

そりゃあそうだろう。
だってその姫たちは全員それを「生業」にしていたのだから。

姫たちは多かれ少なかれ「どうしても金が必要な境遇」に置かれているから夜の蝶をやっているわけだ。

金をもらうため以外に、一体彼女たちがおいらたちと付き合うメリットは他に何があるだろう。

本気でおいらに恋愛感情を持っていた?

ホントにそんな事があるんだろうか・・・続きを読む

大馬鹿者

Far「とむやむ君さんはアタシの事どう思ってますか?」

この突然の愛の告白(と思っていた)にもうテンションMAXのおいらだ。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽ
よし、目いっぱいキザに決めてやんなきゃな。

おいら「もちろん好きだよ。Farの事はすごく大切に思ってる」

タイ語のボキャブラリーが少ないのでこれが精いっぱいだ。
でもおいらの想いは伝わったかな?
などと浮かれた事を考えていたら、

Far「じゃあどうしてアタシにお金くれるですか」

・・・・あれ?Σ('◇'*)エェッ!?
何て?

おいらの予定だと、Farは涙を流しながら喜んでおいらに抱きつく。
そしてそれを道往く人が温かい目で見守りながらハッピーエンド・・・・
ってな感じのドラマチックなヤツを予定してたんだけど・・・・

とにかく想定外の言葉に完全においらの思考は停止していた。
今までの浮かれた気分はすでに吹っ飛んでいたが、Farが何を言っているのかまだ理解できていないおいら。

Far「アタシはもうタニヤの女じゃないのに・・・・」

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有頂天

さて翌日。
いつもながら昼間は全く予定が無い。(´−д−;`)

昨日のFarの帰り際の行動が気になるが・・・・
おいらの声に気が付かなかったのかな?
まぁ夕方会うことになってるんだしその時聞いてみるか。

おや?
ケータイにメールが・・・・ファーからだ。
何やら謝罪の言葉ともう一度会いたいという感じの事が書いてある。

とりあえず「もう気にしてないよ。今から日本に帰る」ってな感じで返信しておいた。
まぁこれでファーとは機会があればまた会えるだろう。

さて、読書をしたりマッサージに行ったりと相変わらずダラけた日中を過ごした。
途中Farから電話があって、サイアムで待ち合わせすることになった。
何で外でわざわざ待ち合わせするのか、この時は深く考えなかった。

部屋で明日の帰国のために荷物をパッキングしていたら、意外と時間がかかって約束の時間に遅れそうだ。

いかん、タイ人じゃあるまいし待ち合わせに遅刻なんて。
昼間あんだけヒマだったのにね。(^^;
でもどうせFarだって遅れてくるだろうから少しくらい大丈夫だろう。

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つぶやき

Far「とむやむ君さん、何か欲しいもの無いですか?」

唐突にFarがおいらに聞いて来た。
「キミの全てが欲しい」と言ってみようかと思ったが、ドン引きされるかもしれないからやめておこう。

おいら「いや、別に・・・・そうだなFarかな?」

ちょっとソフトに言ってみた。(^^;

Far「もう・・・・そうじゃなくて」

フッ、全く困った子猫ちゃん(?)だ。
その照れ仕草。
余りのかわゆさに、おいら思わず抱きしめそうになったじゃないか。( ̄‥ ̄)=3

おいら「ハハハ、そうだな・・・・今日本は寒いからあったかいマフラーとかかな?」
Farは微笑みながらおいらの話を聞いている。

ひょっとしてさっき誕生日を聞いて来たからおいらに誕生日プレゼントでも買ってくれようとしてるのかな?
でも年中暑いタイにマフラーなんて売ってんのかな?

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ラブコメ

BEEが帰った後、ケータイを見るとファーからメールが来ていた。
いろいろローマ字で書いてあるが、要約すると「さっきはゴメンナサイ、あなたに会いたい」って感じだ。

すぐに返信しようかと思ったが、ここで返信すると多分電話がかかって来て「今から会いたい」になりそうなので返信は明日にしよう。

今日は客が付かなくてこんなメール送って来やがったかもしれないしな。

さ、もう寝よっと。

そして翌日。
午前中は日本からのメールをチェックしたり、パソコンで少し仕事関係の作業をしていた。

昼近くになってケータイに着信が・・・・Farだ。(*´Д`*)

おいら「ハロー」
Far「とむやむ君さん?今日は何時から会えますか?」
おいら「Farとなら今すぐオッケーだよ」
Far「フフフ、じゃあ今から行きます」
おいら「分かった。待ってる」

昨日電話で話したFarは心配になるくらい声が沈んでいた。
でも昨日とはうって変わって今日はいつもの明るいFarだった。

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辻褄

Far「ゴメンナサイ、今日行けなくなった」

突然のドタキャン電話。(; ̄Д ̄)

おいら「どうかしたの?」
Far「うん・・・・ゴメンナサイ」

何だろう?
何か急用かな?

おいら「何かあったのか?」
Far「ううん、何でもないの」
おいら「じゃあ何で?」
Far「ちょっと今日は・・・ゴメンナサイ」
おいら「ちょっとじゃ分かんないよ。どうしたんだ?」
Far「ゴメンナサイ」

理由を聞いてもどうもハッキリしない。
でもおいらも、たった今ファーとあんな別れ方をしてきたから少し言い方がキツかったかな?

おいら「分かった。じゃあ明日は?」
Far「・・・うん、明日は大丈夫」
おいら「それじゃあ明日ね」

そう言って電話を切った。

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一瞬の表情

コトが終わってベッドの上でマッタリ中のおいらとFar。
このままハダカで抱き合ったまま眠りにつきたい・・・・

Far「あ、固くなってる」
おいら「ああ・・・うん、まぁ、その、なんだ、これはオスの本能に基づく生理現象で・・・えーと、それはFarがとても魅力的だからだ」

Farがクスクス笑っておいらを見ている。
でもその手はおいらのちんこに・・・(^^;

えーい、もう1発だ。
2発目もFarは積極的だ。

しかし・・・・さすがに2連チャンはキツイ。
まぁFarも5回くらいイカせたしもういいか(ウソ)

2ラウンド終了でぐったりしていると、Farが背中に乗っかって来てマッサージをしてくれた。
うーん、とてもサバーイなのだがハダカでそんな事されるとまたまたエロい気分になってしまう。

今度はおいらの番だ、と入れ替わっておいらがFarにマッサージをしてあげるが、Farはくすぐったがって・・・・っていうか喜んでるのか?
それならと、より一層念入りにマッサージ。(^^;

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デート2

※更新をサボっている間に大分ネタがたまってきたので少し更新頻度を速めようと思います。
早く書かないと忘れちゃうからね。

ここから本編↓

イベントが終わったとは言っても人の数が減る事もなく、広場は相変わらず大勢のタイ人達でいっぱいだ。

おいら達もしばらく2人きりの甘いトーク(?)を繰りひろげていたが、FarがMBKで買いたいものがあるというので付き合うことにした。

ブラブラと買い物に付き合うが、Farのお目当てのものは無いようだ。

Far「アヌサワリーに行きたいんだけど、いいですか?」
おいら「うん、いいよ」

アヌサワリーに何かあるのかな?と思いながらタクシーに乗って言ってみると、ロータリーの周りには露店のようなものがものすごい出ていた。

なるほど、夜にここに来た事無かったけどこうなるんだね。
昼間はいろいろな方面へのバスターミナル化しているロータリーだが、夜になると一大露店ゾーンになるようだ。

しばらくFarの買い物に付き合ってやって、結局小さいバッグを買っただけ。
もちろんおいらが買ってあげた。

さてどうしようか。
さっき軽く飲み食いしたからハラは減ってない。

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デート

何かこう・・・脱力感と言うのか、今ものすごく気だるさを感じるのはバンコクの容赦ない日差しのせいだけでないはずだ。

さっきは無駄な時間を過ごした。
もう2度と3P(?)などするもんか。('A`|||)

だが切り替えよう。
この後はFarとの至福の時間が待っている。

そう言えばどこかに行きたいって言ってたな。
どこに行くんだろう。

夜景のきれいなバーで大人のロマンスタイム?
それともディスコに行ってラブラブチークタイム?(^^;

うーん、楽しみだ。

そんな事を考えていたら、さっきまでの脱力感がウソのようにヤル気(何を?)になってきた。

ま、そうは言っても約束の時間にはまだ少しあるのでソイカのビヤバーでテレビのサッカー観戦しながら1杯・・・いや2杯。(^^;

おっと、このくらいにしとかないとな。
Farと会った時にすでに酔っ払ってたらマズイもんな。

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