寂地峡五竜の滝(山口県)
2005年07月31日
寂地峡五竜の滝 (8)
まとめ
寂地峡五竜の滝(じゃくちきょうごりゅうのたき)のまとめです。7回にわたって紹介してきた寂地峡五竜の滝ですが、山口県唯一の滝100選に選ばれた滝です。広島県との県境にある寂地峡内にある滝で、入り口には名水100選のひとつ延齢の水が湧き出ています。赤いてすりがトレードマークの遊歩道を登っていく途中に5つの滝があります。奇岩の間を流れ出る水、その美しさは訪れた人を虜にする魅力があります。私が訪れたときは残念ながら曇り空で、本当に竜が出てくるのでは、といった不気味さを感じました。晴れの日に訪れるとまた違った印象を受けるのではないかと思いました。まだまだ暑い日が続きますので、避暑がてら、滝を訪れることをお勧めします。ムッチャ気持ちいいですよ。
滝100選制覇まであと93滝
補足
山口県のガードレールって何故か黄色い色をしてました。白色のガードレールを見飽きたら是非、山口県を訪れてください。
寂地峡五竜の滝(じゃくちきょうごりゅうのたき)のまとめです。7回にわたって紹介してきた寂地峡五竜の滝ですが、山口県唯一の滝100選に選ばれた滝です。広島県との県境にある寂地峡内にある滝で、入り口には名水100選のひとつ延齢の水が湧き出ています。赤いてすりがトレードマークの遊歩道を登っていく途中に5つの滝があります。奇岩の間を流れ出る水、その美しさは訪れた人を虜にする魅力があります。私が訪れたときは残念ながら曇り空で、本当に竜が出てくるのでは、といった不気味さを感じました。晴れの日に訪れるとまた違った印象を受けるのではないかと思いました。まだまだ暑い日が続きますので、避暑がてら、滝を訪れることをお勧めします。ムッチャ気持ちいいですよ。
滝100選制覇まであと93滝
補足
山口県のガードレールって何故か黄色い色をしてました。白色のガードレールを見飽きたら是非、山口県を訪れてください。
2005年07月25日
2005年07月20日
2005年07月18日
2005年07月16日
2005年07月15日
寂地峡五竜の滝 (2)
五竜の滝を見に行こう
さて、今回は寂地峡五竜の滝までの行き方を紹介したいと思います。中国自動車道を走り、吉和IC(よしわインターチェンジ)で降りました。途中よく分からないところがあったので深谷PAで尋ねたところ、丁寧に教えていただけました(どうもありがとうございました)。パーキングエリアとうの道案内はかなり丁寧に教えてもらえるので高速道路を使う際、とても便利です(時間が限られているのが夜間走行派の私としてはいたいところですが・・・)。さて、中国自動車道を降りたら今度は深谷PAで教えてもらったとおり吉和の森方面へ国道186号をひた走り、国道434号の案内板が見えたら右折しました。後は案内板(おそらく寂地峡ででていたとおもうのですが・・・)を頼りに目的地を目指しました。定かではないのですが、寂地峡(じゃくちきょう)で看板が出ていたような気がします。道を聞く際も寂地峡で聞いたほうが分かってもらえるかも・・・。間違い等ありましたらご指摘ください。林道のような道を走る、プラス、私が訪れたときはものすごい霧が出ていたのでちょっとビビリました。道自体はそんなに悪くないので安心して走れると思います。キャンプ場として整備されている寂地峡の無料駐車場があるので、ご安心ください。大山滝の回で紹介した一向平野営場(いっこんがなるやえいじょう)のように家族で楽しめるようなキャンプ場でした。
さて、今回は寂地峡五竜の滝までの行き方を紹介したいと思います。中国自動車道を走り、吉和IC(よしわインターチェンジ)で降りました。途中よく分からないところがあったので深谷PAで尋ねたところ、丁寧に教えていただけました(どうもありがとうございました)。パーキングエリアとうの道案内はかなり丁寧に教えてもらえるので高速道路を使う際、とても便利です(時間が限られているのが夜間走行派の私としてはいたいところですが・・・)。さて、中国自動車道を降りたら今度は深谷PAで教えてもらったとおり吉和の森方面へ国道186号をひた走り、国道434号の案内板が見えたら右折しました。後は案内板(おそらく寂地峡ででていたとおもうのですが・・・)を頼りに目的地を目指しました。定かではないのですが、寂地峡(じゃくちきょう)で看板が出ていたような気がします。道を聞く際も寂地峡で聞いたほうが分かってもらえるかも・・・。間違い等ありましたらご指摘ください。林道のような道を走る、プラス、私が訪れたときはものすごい霧が出ていたのでちょっとビビリました。道自体はそんなに悪くないので安心して走れると思います。キャンプ場として整備されている寂地峡の無料駐車場があるので、ご安心ください。大山滝の回で紹介した一向平野営場(いっこんがなるやえいじょう)のように家族で楽しめるようなキャンプ場でした。