2018春 福島にこころをよせて~今私たちにできること vol.11
映画とトークのつどい わたしたちの“脱”原発

福島第一原発事故から7年目を迎えようとしている今現在、事故の収束は終わりが見えず、福島の人々の苦悩は続いています。
震災関連死は2100人を超えました(2018年1月現在)。
放射能汚染という現実を前に、エネルギーを存分に使ってきた私たちの生活は方向転換を迫られていると言えるでしょう。
未来に負債を残さないために何ができるだろうか。
これ以上環境を汚さないために何をしたらよいのだろうか。
映画とトークを通してご一緒に考えられたらと思います。

2月24日 (土) 18:30~21:00 (開場 18:15)
浦和コミュニティセンター第15集会室 (JR浦和駅東口1分パルコ上・9F)
参加費一般700円  学生500円

1部 ドキュメンタリー映画「チャルカ ―未来を紡ぐ糸車―」
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原発のゴミはどこへ行くのか。
原発を運転している限り、排出され続ける廃棄物、放射能値が人体に害がない程度にまで低下するのは10万年以上かかるといいます。
今の所、人類は地下深く埋設する方法しか持っていません。
本作では、世界で初めて建設されているフィンランドのオンカロ処分場にカメラを持ち込んでその実際を紹介。
日本の地層処分研究施設のある、北海道幌延町、岐阜県東濃地区を訪ねて、地方と中央との関係や地元の人々の生活を語りながら問題提起していきます。
経済優先に走る社会の中で、どんな未来を私たちは紡いでいくのか、映画は静かに問いかけます。


2部 トーク 国際環境NGO.FoE Japan 吉田明子さん
原発に頼らない社会に向けて、どんなことをしたらよいのか。
持続可能なエネルギーを使った生活を送るために、実際的な方法を伺います。