2006年08月15日

私の合格体験記 『受験動機』

こんにちは。

 きょうは、私の宅建試験の体験談を綴っていこうと思います。

 私が受験をしようと思ったのは、去年(H17年)の3月頃、試験まで残り半年程度の時でした。そのとき私は、不動産とは関係のない仕事についていましたので、予備知識はゼロでした。

 これから、受験しようと考えている方、今受験勉強を頑張っていらっしゃる方に、少しでも参考になればと思い、キーボードを打ってます。

 なんだ、こんな奴でも受かるのか、じゃぁ自分もやってみよう!と思っていただけると幸いです。

■受験の動機

 受験の動機は、二つあります。まず一つ目は、『自己啓発』。

宅建の試験勉強には、民法、税制が必須となります。

もちろん宅建は入門編ですから、資格を取ったからといって、すぐに実際に使えるとは限りません。

 しかし、考えてみてください。

 自分が相続を受ける時、不動産を売るとき買うときなど、生活していくうえで、民法や税制の知識は、必須です。

 仮にすべてを知らなくても、基礎知識さえあれば、どうやって調べるかという道しるべにはなってくれます。

 何も知らないところから、いきなり実生活で高価な買い物(不動産)をするより、いろいろととっつきやすくなります。それだけでも知っていて損はないと思います。

 皆さんは、どうお考えですか?

 第二としては、転職のためでした。

 昨年から転職の希望がありました。不動産業界は、出入りの激しい世界といわれます。入社は比較的楽だと言われますが、転職に対する不安は一層なくなるでしょう。

 不動産業界は、「結果の世界」です。いくら宅建を持っているからといっても、社内で優遇されることはまずないでしょう。結果(=契約)がすべてです。結果がなければ、すぐに「さよなら」です。

 しかし、私は、宅建は運転免許証だと思ってます。車の運転も練習すれば、免許がなくても乗ることはできます、誰でも。如何に運転がうまくても、免許がなければ、一人で公道を走れないのです。

 皆さんが、お客さんとした場合、免許のないドライバーの助手席に乗って、人生で一番高い買い物をできますか??

 アメリカでは、不動産の仕事をするには、日本で言う「宅建」は全員が取得する必要があるようです。当然だよなぁ、と思います。

 最近は、説明責任(アカウンタビリティー)や法令順守(コンプライアンス)が叫ばれています。自分の仕事の最低限度の武器も持たずに戦おうとしている人に、これらがちゃんと守られるでしょうか?

 

 前段が長くなりましたが、こんな理由から宅建の受験をすることにしました。

 今日は、話が長くなりましたので、つづきはまた。

 

 

 

 

 



takken_johokan at 16:18│Comments(0)TrackBack(0)clip!私の合格体験談 

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