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2015年09月07日

平成13年 問45 業務上の規制



 

宅建過去問 平成13年(2001年) 問45
宅建業法 「業務上の規制」

 

次の行為のうち、宅地建物取引業者がしてはならないこととして、宅地建物取引業者法の規定により禁止されているものは、いくつあるか。


◆ア
正当な理由なしに、業務上取り扱ったことについて知り得た秘密を他に漏らすこと。

◆イ
自己の所有に属しない宅地又は建物について、宅地建物取引業法で定める一定の場合を除いて、自ら売主となる売買の予約を締結すること。

◆ウ
宅地又は建物の賃借の媒介にあたって、その媒介に係る取引の当事者の双方と媒介契約を締結すること。

◆エ
宅地又は建物の売買、交換又は貸借の代理又は媒介に関して、国土交通大臣の定める額をこえて報酬を受けること。


【選択肢】
 1. 1つ 2. 2つ 3. 3つ 4. 4つ





-----【解答&解説】-----


◆ア
正当な理由なしに、業務上取り扱ったことについて知り得た秘密を他に漏らすこと。

解答:禁止
・業務上知り得た情報は現役で働いているときや、引退後も守秘義務があり、漏らしてはならない。

◆イ
自己の所有に属しない宅地又は建物について、宅地建物取引業法で定める一定の場合を除いて、自ら売主となる売買の予約を締結すること。

解答:禁止
・確実に引き渡せる保証のないようなものを売るのは禁止されている。

◆ウ
宅地又は建物の賃借の媒介にあたって、その媒介に係る取引の当事者の双方と媒介契約を締結すること。

解答:禁止されていない
・媒介は契約締結の権限がなく、不利な契約はできないので可能。

◆エ
宅地又は建物の売買、交換又は貸借の代理又は媒介に関して、国土交通大臣の定める額をこえて報酬を受けること。

解答:禁止
・国土交通大臣の定める額をこえた報酬を貰うのは禁止。


【選択肢】
 1. 1つ 2. 2つ 3. 3つ 4. 4つ
 ア,イ,エの3つが違反なので3が正解



-----【業務上の規制の出題傾向】-----

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宅建試験で出題された回数
(平成8~25年で計算)
18年間で 12年出題されました





登録カテゴリー: 業務上の規制 

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2015年09月07日23:34│コメント(0)トラックバック(0)

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