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平成15年 問45 重要事項の説明平成14年 問45 自ら売主制限:クーリングオフ

2015年10月02日

平成9年 問31 宅建業の免許



 

宅建過去問 平成9年(1997年) 問31
宅建業法 「宅建業の免許」

 

宅地建物取引業の免許(この問において「免許」という)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。


◆1
Aが、土地区画整理事業により換地として取得した宅地を10区画に区画割りして、不特定多数の者に対して売却する場合、Aは、免許を必要としない。

◆2
Bが、借金の返済に充てるため自己所有の宅地を10区画に区画割りして、多数のBの知人又は友人に対して売却する場合、Bは、免許を必要とする。

◆3
Cが、甲県の所有する宅地の売却の代理を甲県から依頼され、当該宅地を10区画に区画割りして、多数の公益法人に対して売却する場合、Cは免許を必要としない。

◆4
Dが、1棟のマンション(10戸)を競売により取得し、自ら借主を募集し、多数の学生に対して賃貸する場合、Dは、免許を必要とする。





-----【解答&解説】-----


◆1
Aが、土地区画整理事業により換地として取得した宅地を10区画に区画割りして、不特定多数の者に対して売却する場合、Aは、免許を必要としない。

解答:×(誤り)
・宅地を「不特定多数の人に反復継続して売却する」ので、免許が必要。

◆2
Bが、借金の返済に充てるため自己所有の宅地を10区画に区画割りして、多数のBの知人又は友人に対して売却する場合、Bは、免許を必要とする。

解答:○(正しい)
・知人や友人は「特定できる人」ではなく「不特定な人」なので、「不特定多数の人に反復継続して売却する」場合、免許が必要。

◆3
Cが、甲県の所有する宅地の売却の代理を甲県から依頼され、当該宅地を10区画に区画割りして、多数の公益法人に対して売却する場合、Cは免許を必要としない。

解答:×(誤り)
・県や公益法人は免許不要だが、代理人は免許が必要。

◆4
Dが、1棟のマンション(10戸)を競売により取得し、自ら借主を募集し、多数の学生に対して賃貸する場合、Dは、免許を必要とする。

解答:×(誤り)
・自ら貸借するのは取引にならないので、免許無しで行える。



-----【免許の出題傾向】-----

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宅建試験で出題された回数
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2015年10月02日00:21│コメント(0)トラックバック(0)

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