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2015年09月22日

平成11年 問39 媒介契約:指定流通機構



 

宅建過去問 平成11年(1999年) 問39
宅建業法 「媒介契約:指定流通機構」

 

宅地建物取引業者Aが、宅地の所有者Bからその宅地の売買の媒介を依頼され、媒介契約を締結した場合の指定流通機構への登録に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。


◆1
AB間の媒介契約が専任媒介契約でない場合、Aは、契約の相手方を探索するため、当該宅地について指定流通機構に登録することはできない。

◆2
AB間の媒介契約が専属専任媒介契約である場合、Aは、契約締結の日から3日(休業を除く)以内に、契約の相手方を探索するため、当該宅地について指定流通機構に登録しなければならない。

◆3
AB間の媒介契約が専任媒介契約である場合で、Aが、当該宅地について指定流通機構に登録をし、当該登録を証する書面の発行を受けたとき、Aは、その書面を遅滞なく、Bに引き渡さなければならない。

◆4
AB間の媒介契約が専属専任媒介契約である場合で、Aが所定の期間内に指定流通機構に登録をしなかったとき、Aは、そのことを理由として直ちに罰則の適用を受けることがある。





-----【解答&解説】-----


◆1
AB間の媒介契約が専任媒介契約でない場合、Aは、契約の相手方を探索するため、当該宅地について指定流通機構に登録することはできない。

解答:×(誤り)
・一般媒介契約の場合、指定流通機構への登録は、任意で行うことができる。

◆2
AB間の媒介契約が専属専任媒介契約である場合、Aは、契約締結の日から3日(休業を除く)以内に、契約の相手方を探索するため、当該宅地について指定流通機構に登録しなければならない。

解答:×(誤り)
・専属専任媒介契約の場合、3日以内ではなく5日以内に登録する。専任媒介契約なら7日以内。

◆3
AB間の媒介契約が専任媒介契約である場合で、Aが、当該宅地について指定流通機構に登録をし、当該登録を証する書面の発行を受けたとき、Aは、その書面を遅滞なく、Bに引き渡さなければならない。

解答:○(正しい)
・指定流通機構で登録済証を発行し、遅滞なく依頼主に渡す必要がある。

◆4
AB間の媒介契約が専属専任媒介契約である場合で、Aが所定の期間内に指定流通機構に登録をしなかったとき、Aは、そのことを理由として直ちに罰則の適用を受けることがある。

解答:×(誤り)
・指定流通機構への登録をしなかったとき、指示処分は受けるが罰則にはならない。



-----【媒介契約の出題傾向】-----

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宅建試験で出題された回数
(平成8~25年で計算)
18年間で 16年出題されました





登録カテゴリー: 媒介契約 

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2015年09月22日00:39│コメント(0)トラックバック(0)

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