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平成22年 問27 宅建業の免許平成12年 問32 宅地建物取引士証

2015年09月29日

平成18年 問40 業務上の規制



 

宅建過去問 平成18年(2006年) 問40
宅建業法 「業務上の規制」

 

宅地建物取引業者が行う業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業者法の規定に違反しないものはどれか。


◆1
建物の販売に際して、利益を生ずることが確実であると誤解させる断定的判断を提供する行為をしたが、実際に売買契約の成立には至らなかった。

◆2
建物の販売に際して、不当に高額の報酬を要求したが、実際には国土交通大臣が定める額を超えてない報酬を受け取った。

◆3
建物の販売に際して、手付について貸付けをすることにより売買契約の締結の誘引を行ったが、契約の成立には至らなかった。

◆4
建物の販売に際して、当該建物の売買契約の締結後、既に購入者に対する建物引渡債務の履行に着手していたため、当該売買契約の手付放棄による解除を拒んだ。





-----【解答&解説】-----


◆1
建物の販売に際して、利益を生ずることが確実であると誤解させる断定的判断を提供する行為をしたが、実際に売買契約の成立には至らなかった。

解答:違反する
・「断定的な判断」を提供すると、宅建業法違反となる。

◆2
建物の販売に際して、不当に高額の報酬を要求したが、実際には国土交通大臣が定める額を超えてない報酬を受け取った。

解答:違反する
・「不当に高額な報酬」を請求をすれば、宅建業法違反となる。

◆3
建物の販売に際して、手付について貸付けをすることにより売買契約の締結の誘引を行ったが、契約の成立には至らなかった。

解答:違反する
・「手付の貸付け」で契約の勧誘をすると、宅建業法違反となる。

◆4
建物の販売に際して、当該建物の売買契約の締結後、既に購入者に対する建物引渡債務の履行に着手していたため、当該売買契約の手付放棄による解除を拒んだ。

解答:違反しない
・正当な理由なく「手付放棄による解除」はできないので、正当な理由がなければ「手付放棄による解除」を拒むことができる。




-----【業務上の規制の出題傾向】-----

過去に出題された同じ種類の問題
平成25年 問32 「業務上の規制」
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宅建試験で出題された回数
(平成8~25年で計算)
18年間で 12年出題されました





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2015年09月29日07:03│コメント(0)トラックバック(0)

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平成22年 問27 宅建業の免許平成12年 問32 宅地建物取引士証