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2015年09月15日

平成17年 問36 媒介契約



 

宅建過去問 平成17年(2005年) 問36
宅建業法 「媒介契約」

 

宅地建物取引業者Aが、B所有の宅地の売却の媒介依頼を受け、Bと媒介契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。


◆ア
Bの申出により、契約の有効期間を6月と定めた専任媒介契約を締結した場合、その契約はすべて無効である。

◆イ
AB間で専属専任媒介契約を締結した場合、AはBに対し、当該契約の業務の処理状況を2週間に1回以上報告しなければならない。

◆ウ
AB間で専属専任媒介契約を締結した場合、Bは、Aが探索した相手方以外の者と売買契約を締結することができない。


【選択肢】
 1. 1つ  2. 2つ  3. 3つ  4. なし





-----【解答&解説】-----


◆ア
Bの申出により、契約の有効期間を6月と定めた専任媒介契約を締結した場合、その契約はすべて無効である。

解答:×(誤り)
・専任媒介契約の有効期間は3月を超えることはできない。3月より長い期間を定めたら、期間は3月になる。無効にはならない。

◆イ
AB間で専属専任媒介契約を締結した場合、AはBに対し、当該契約の業務の処理状況を2週間に1回以上報告しなければならない。

解答:×(誤り)
・専属専任媒介契約は業務の処理状況を1週間に1回以上報告する必要がある。専任媒介契約の場合なら、2週間に1回以上報告する。

◆ウ
AB間で専属専任媒介契約を締結した場合、Bは、Aが探索した相手方以外の者と売買契約を締結することができない。

解答:○(正しい)
・専属専任媒介契約をすると、他の業者に依頼することができなくなる。


【選択肢】
 1. 1つ(正解)  2. 2つ  3. 3つ  4. なし
 ウ の1つだけが正しいので「1」が正解。



-----【参考資料】-----

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-----【媒介契約の出題傾向】-----

過去に出題された同じ種類の問題
平成25年 問28 「媒介契約」
平成24年 問29 「媒介契約」
平成23年 問31 「媒介契約」
平成22年 問33 「媒介契約」
平成21年 問32 「媒介契約」
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平成16年 問39 「媒介契約」
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平成12年 問37 「媒介契約」
平成11年 問37 「媒介契約」
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平成10年 問35 「媒介契約:指定流通機構」
平成10年 問45 「媒介契約」
平成9年 問36 「媒介契約書」
平成8年 「なし」

宅建試験で出題された回数
(平成8~25年で計算)
18年間で 16年出題されました





登録カテゴリー: 媒介契約 

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2015年09月15日03:55│コメント(0)トラックバック(0)

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