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2015年09月09日

平成22年 問32 広告



 

宅建過去問 平成22年(2010年) 問32
宅建業法 「広告」

 

宅地建物取引業者Aがその業務に関して行う広告に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下「法」という)の規定によれば、正しいものはいくつあるか。


◆ア
Aが行う広告については、実際のものよりも著しく優良又は有利であると人を誤認させるような表示をしてはならないが、誤認させる方法には限定がなく、宅地又は建物に係る現在又は将来の利用の制限の一部を表示しないことにより誤認させることも禁止されている。

◆イ
Aがテレビやインターネットを利用して行う広告は、新聞の折込チラシや配布用のチラシと異なり法の規制の対象とならない。

◆ウ
Aが行う広告については、実際のものよりも著しく優良又は有利であると人を誤認させるような表示であっても、誤認による損害が実際に発生しなければ、監督処分の対象とならない。


【選択肢】
 1. 1つ  2. 2つ  3. 3つ  4. なし





-----【解答&解説】-----


◆ア
Aが行う広告については、実際のものよりも著しく優良又は有利であると人を誤認させるような表示をしてはならないが、誤認させる方法には限定がなく、宅地又は建物に係る現在又は将来の利用の制限の一部を表示しないことにより誤認させることも禁止されている。

解答:○(正しい)
・広告で誤認させるような表示は、誇大広告にあたるので禁止されている。

◆イ
Aがテレビやインターネットを利用して行う広告は、新聞の折込チラシや配布用のチラシと異なり法の規制の対象とならない。

解答:×(誤り)
・広告の規制は、テレビやインターネットなどは関係なく規制の対象になる。

◆ウ
Aが行う広告については、実際のものよりも著しく優良又は有利であると人を誤認させるような表示であっても、誤認による損害が実際に発生しなければ、監督処分の対象とならない。

解答:×(誤り)
・誤認されるような広告をして、実際にそれで影響がなくても、誇大広告をした者は、業務停止処分を受ける場合がある。


【選択肢】
 1. 1つ  2. 2つ  3. 3つ  4. なし
 ア だけが正しいので「1」が正解。




-----【広告の出題傾向】-----

過去に出題された同じ種類の問題
平成25年 「なし」
平成24年 問28 「広告」
平成23年 問36 「広告」
平成22年 問32 「広告」
平成21年 「なし」
平成20年 問32 「広告等」
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平成15年 「なし」
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平成13年 「なし」
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宅建試験で出題された回数
(平成8~25年で計算)
18年間で 11年出題されました





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2015年09月09日04:01│コメント(0)トラックバック(0)

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