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2015年08月06日

平成20年 問42 従業者名簿・帳簿



 

宅建過去問 平成20年(2008年) 問42
宅建業法 「従業者名簿・帳簿」

 

次の記述のうち、宅地建物取引業者(以下この問において「法」という)の規定によれば、正しいものはどれか。


◆1
宅地建物取引業者は、販売予定の戸建住宅の展示会を実施する際、会場で売買契約の締結や売買契約の受付を行わない場合であっても、当該会場内の公衆の見やすい場所に国土交通省令で定める標識を掲示しなければならない。

◆2
宅地建物取引業者は、その主たる事務所ごとに、その業務に関する帳簿を備え、取引の関係者から請求があったときは、閲覧に供しなければならない。

◆3
宅地建物取引業者は、主たる事務所には、設置しているすべての事務所の従業者名簿を、従たる事務所には、その事務所の従業者名簿を備えなければならない。

◆4
宅地建物取引業者は、その業務に従事させる者に、従業者証明書を携帯させなければならないが、その者が非常勤の役員や単に一時的に事務の補助をする者である場合には携帯をさせなくてもよい。





-----【解答&解説】-----


◆1
宅地建物取引業者は、販売予定の戸建住宅の展示会を実施する際、会場で売買契約の締結や売買契約の受付を行わない場合であっても、当該会場内の公衆の見やすい場所に国土交通省令で定める標識を掲示しなければならない。

解答:○(正しい)
・展示会をするには、標識を掲示する必要がある。

◆2
宅地建物取引業者は、その主たる事務所ごとに、その業務に関する帳簿を備え、取引の関係者から請求があったときは、閲覧に供しなければならない。

解答:×(誤り)
・帳簿は、各事務所ごとに置く必要がある。請求があって見せるのは、「帳簿」ではなく「従業者名簿」。

◆3
宅地建物取引業者は、主たる事務所には、設置しているすべての事務所の従業者名簿を、従たる事務所には、その事務所の従業者名簿を備えなければならない。

解答:×(誤り)
・すべての事務所の従業者名簿を1箇所に集める必要はない。各事務所に必要。

◆4
宅地建物取引業者は、その業務に従事させる者に、従業者証明書を携帯させなければならないが、その者が非常勤の役員や単に一時的に事務の補助をする者である場合には携帯をさせなくてもよい。

解答:×(誤り)
・宅建業者は、従業者証明書を従業者全員に携帯させる。




-----【事務所・名簿・帳簿の出題傾向】-----

過去に出題された同じ種類の問題
平成25年 問41 「従業者名簿・帳簿」
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宅建試験で出題された回数
(平成8~25年で計算)
18年間で 9年出題されました





登録カテゴリー: 事務所・名簿・帳簿 

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2015年08月06日03:52│コメント(0)トラックバック(0)

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